母@SYD

ま、これでいいや。いまのとこ。

またもや大工

2006-02-02 19:26:20 | 思いつくまま
今日もとても暑かったシドニー。
ただ、昨日は少し眠れたので、体調はけっこういい。
が、常に眠いのはいつものことで、11時頃、ふっと眠気がしたので、
「眠い時にはすぐに寝なきゃ!」とソファでうたたね。

30分くらい寝たけれど、暑くて目が覚める。
午後に向かっていくにつれ、だんだん暑くなる我が家。
なんだか体中が汗臭くて、気持ち悪い。

シャワーを浴びて、ご飯を食べて、
ショッピングセンターに涼みに行こうかと思ったのだが、
ちょっと歩いただけでおなかが張るようになってきたし、
買い物できるほど元気ではないので、部屋の片付けでもしようか、と。
で、ほぼ物置状態になっていたセカンドベッドルームを片付ける。
いらないものを捨てたり、服をケースに収納したり、だいぶ片付いた。

…そこで、余計なことを思いついた。
だいぶ前に購入し、組み立てていなかった息子のベッド。
今日は息子が保育園で家にいないので、こんな時でもないと組み立てできない!
と、この暑い中、一人組み立て始めてしまったのだ。

本日の最高気温32度。
我が家はエアコンがないので、外と同じくらいに暑い室内。
首にタオルをかけて、顔の汗をぬぐいながら、トントン&くるくる。
前回も一人で家具を組み立てたけど、さすがにこのおなかだと辛い。
ゆっくり2時間くらいかけて、完成!
写真をアップしたいところだけど、ベッドをおいたセカンドベッドルームは、
まだまだ片付いていない状態なので、キレイになったらご披露予定。

達成感はあったけど、それ以上に、身体にきてしまい、
その後息子を保育園に迎えに行ったのだが、おなかが張って張って…。
歩くだけでも辛い。
どうしてこう、私は、限度がわからないんだろう。いつもいつも。
でも、今回は息子用のベッドだから小さいもんだけど、
2年前は、出産3日前に、クイーンサイズのベッドを組み立ててたもんなぁ…。

ちなみに、夕方帰宅してから、息子をベッドルームに連れて行き、
「ほら、○○(息子の名前)のベッドだよ。かっこいいね」
「お兄ちゃんのベッドだね」
と見せてあげたら、神経質な息子、固まっていた。何か察したらしい。
ベビーベッドから、コドモベッドへの移動、難しそうだなぁ…。