日本語学校からこんにちは ~水野外語学院日本語科~

TOKYOベイエリア,市川市行徳にある日本語学校のブログです。日々の出来事、行事、感じたことなどを紹介しています。

梅雨が明けて、この暑さ。とはいえ、じき、台風の影響を受け、気温が下がりそうです。

2018-07-03 08:33:35 | 日本語学校
晴れ。

先週の土曜日に「梅雨明け宣言」が出され、「あっという間に終わってしまった」感のある、今年の梅雨でありました。けれども、今、「台風7号」が本土に上陸しようとしています。すっと通り過ぎても弧を描いて、北海道の方へ行き、こちらには来ない…と思っていたのに(つい先だってまでは、晴れマークが続いていました)、ところが、明日から影響が出てきそうです。

明日は曇り、明後日から閉じた傘マークやら、開いた傘マークやらが出没して、ちょっと気ぜわしくなっています。そして、それと共に、気温も下がりはじめ、連日の30度超えが、影を潜めるとのこと。また梅雨空に戻る…みたいな気もするのですが…。

人間なんて、,晴れたり、曇ったりのお天気に、オロオロするだけの存在でしかなく、生かされているだけで満足すべきで、文句を言ってはいけないと言われてしまいそう。

少しでも偉そうな風をしたら、すぐに天罰が下る…というのが古くからの言い伝え。そして、多分、これが本当なのでしょう。

さて、学校です。

7月から、またクラス編成がなされ、二年生は、それなりに二クラスに分かれました。もちろん、どのクラスにもかなり熱心に勉強する人と、そうではない人とがいるようです。ただ、今の学生達の共通点は、学校を休まないということ。

家で勉強する習慣のある人はほとんどいないようですが、少なくとも、宿題を出されたら、やっては来る(中にはノート写しに精を出している人もいるようですが、「非漢字圏」の人においては、書くだけでも良しとせねばなりません)。教室で「やれ」といわれれば、頑張る。「チェックします」とか、「提出してもらいます」、「後から、当てます」という言葉が威力を発するのです。これはすごい。

もちろん、学生の質にも波があって、とにかく、残って、よく勉強するという学生が数人いた時期もありました。常に「学校に来い。ちゃんと勉強すると(母国での面接の時)いったでしょ」と言わざるを得ない状況の時もありました。

それに比べれば、御の字です、今は。

もちろん、こちらの指からスルリと抜けてしまいそうな学生もいることはいるのですが、家庭訪問ならぬ家まで行き、頑張って勉強しようと引っ張ってくるスタッフがいることゆえ、向こうも堪えかねて、自分から学校に来るようになってきた…。そうするうちに、なんとなく仲良くなる人も出てきて、学校がほどよい休憩所になってくる。

特別、勉強しなくとも、毎日来ることが大切なのです。毎日来ていれば、人と話すようになり、孤独感も少しは癒やされるでしょう。何せ境遇は、皆、だいたい同じなのですから。それに授業を聞いていれば、そして適当に作業をしていれば、それなりに上達でき、生活も安定してくるでしょう。

こういういい循環ができるまで、きちんと見ていてやらねばならぬのかもしれません。

日々是好日
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