日本語学校からこんにちは ~水野外語学院日本語科~

TOKYOベイエリア,市川市行徳にある日本語学校のブログです。日々の出来事、行事、感じたことなどを紹介しています。

「一昨年の一月生」が、戻ってきました。挫けずに頑張ってね。

2019-05-14 08:32:24 | 日本語学校

曇り。

今日は、いつ、泣き出してもおかしくないようなお天気。今はまだ怺えているようですが。

今日にも、沖縄地方は「梅雨入り」をするとか。あれっ?「梅雨」って6月だったっけ?なんだか不思議な気がしてしまうのが、また不思議。子供の頃の感覚で言いますと、夏休みの前が「梅雨」。「梅雨」が明けると休みが始まる…そんな気がしていたのですが。

夏休みのお天気とは、カンカン照りの毎日で、時々夕方に、ザーッと夕立が降る。そして、雨が上がると、虹が立つ。虹を見つけると、なぜか、水たまりを、バシャバシャとやりたくなる。バシャバシャとやりながら、傘を振る。誰のバシャバシャが一番音が大きかったのか、跳ねが一番高く上がったのか、不思議ですね、なぜあれがあんなに面白かったのか。

実際、子供のころは、何でも遊びになりました。土管が三つほどもあれば、だれかがいろいろな遊びを考え出す。「おままごと」一つにしても、材料は山ほどありました。だいたい、公園に飛び跳ねている子供がいましたもの。大人の姿は稀で、ほとんどが子供でした。

今のように、スポーツをするなら、なになにクラブとか、なになにチームに入らなければ遊べないとかいったものではありませんでしたし。

それが、いつの間にか、公園は幼児連れの母親か、老人の姿ばかりが目につくようになり、走り回る子供の姿は、消えてしまっています。ヨチヨチの子がいると、さすがに、ドッヂボールなどは出来ませんね。自粛せざるを得ません。

さて、学校です。

昨日、今年の1月に、一時帰国せざるを得なかった「一昨年の一月生」たち三人が、「戻ってきたよ」と顔を見せに来てくれました。三人とも、先週の土曜日、夕方に成田に着き、そして昨日の月曜日に学校に来てくれたというわけです。皆、進学先が決まっていたので、これからすぐに進学先にあいさつに行くと言っていました。…日本語忘れていないかな…、あいさつ大丈夫かな…。

母国に一旦帰ったのは、今年の1月に入ってからすぐのこと。そして、入管から、申請が通ったという連絡が入ったのは、4月の終わり。連休もありましたからね。それからすぐに、担当が書類を送ったのですが、ちょうど、スリランカでテロ事件があった時と重なり、なかなか届かない。「まだ」という連絡が入れば、こちらでは、「もう届いてもいいはず」と焦り、もしかして、どこかで紛失したのでは(行方不明になっているのかしらん)と不安になり、調べたり…。いやはや、書類を作った教員から、送った教員から、その他の教員も話を聞けば、自然に、皆、不安になってくる…。

無事三人の顔を見て、まずは、一安心。

…来られたのに、不満を言うわけではありません。もちろん、2017年の1月に来ていましたから、2年間の留学ビザだから、1月には切れると言われれば、確かにそう。2年目の1月で期限は切れます。しかしながら、その前に進学先も決まっていたのです。来られたのは5月の連休明けで、もう中旬に入っています。

進学先で、オリエンテーションにも、健康診断にも、その他いろいろなことに参加していません。また履修届も出せていません。授業は受けられるのでしょうか。まだまだ不安は続きます。

私たちとしても、彼等は別に法を犯して帰国させられたわけでもなく、きちんと言われるままに一時帰国したのですから、大学や専門学校が始まるまでには、許可が下り、日本に来られると思っていました。それが1ヶ月以上も延びたわけですから、これから半年ほどは、大変になると思います。こういうことに、挫けずに、前を向いて頑張ってほしいものです。

日々是好日
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