レイフレ8まであと一週間ということで、今日もいろいろ進めてゆくぞー!
…と思って、自分にエールを贈るため、マライアのいろんなプロモをみて元気をだしました(^^)。
歌姫活動も長いだけあり、いろんな曲のプロモがあるのですが、
その曲によって雰囲気が全然違うので、観ているだけでたのしいし、創作の刺激にもなるんです。
前に紹介した、アカペラのマライア動画も私に元気をくれます。
そして、完成されたプロモでは、マライアの「アーティスト」としてのたくさんの姿に勇気づけられるんです。
そんな中から、今日眺めた作品の一部を。よかったらご覧ください♪
『Touch My Body』
ときどき、ふっとんだ感じの作品が飛び出てくるマライアですが、
それらの中でもけっこうトップクラスに近いんじゃないかという「Touch My Body」のPVです(^^)。
アキバ系?のお兄ちゃんのキャラが良い味で好きです♪
このお兄ちゃんじゃなくても、玄関開いてこんな女性がでてきたら、こうなっちゃいそうな気がします(汗)。
『Butterfly』
でも、こちらのナチュラルさのほうが、好きです。
曲そのものも好きなんですが、映像の陰影の雰囲気とか、マライア自身の表情なども、
この曲のテーマを表現しようという意気込みが伝わってきます。
「愛する存在を手放すのはつらいけれど、野生の馬に手綱を付ければその精神は死んでしまう」
そんな別れの曲。希望に満ちていて、とても美しい曲です。
『Forever』
マライアの初の東京ドームコンサートのときの映像を編集して制作されていて、
来日時の様子なども垣間見られます。
日本のファンの歓迎の気持ちが伝わったのかな…と思います。
この曲が収録されている「Daydream」というアルバムは、私がはじめて買ったマライアのアルバムで、
彼女に出会えた大切な作品です。
『Breakdown』
数あるマライアのPVの中でも、私が一番好きな映像作品です。
色々切り替わってゆくシーンのどれもが豪奢で華やかなのですが、
映像が豪華だからこそ引き立つのか、その裏にある空虚さ、むなしさ、心の中が空っぽな感じが…不思議と表現されていて、絶妙だと思います。
「Breakdown」の歌詞を見ればまさにその通りで、雰囲気をよく再現されているなと、二重に驚いてしまいます。
ひと言では言い表せない、いろいろな含みのある作品だと思います。
『I Stay In Love』
なかなか衝撃的なシーンからはじまりますが、
上の「Breakdown」での“自分の内にこもっている感情”が、進化するとこうなるのかな?
…というような解釈で観ています。そもそも、全く違う女性なのかもしれないけれど。でもこういう解決方法、ありだと思います!
白黒での映像ですが、「Breakdown」よりも現実味のある雰囲気ですね。よりシャープな印象になったんでしょうか。
最後のヒッチハイクしているマライアがかわいくて好きだったりします。
『Vision Of Love』
最後は、「Vision Of Love」。
マライアのデビュー曲であり、今までのキャリアの原点となった伝説の一曲です。
ソニーのMDが発売されたころ、CMでこの曲が使われていたのがすごく印象に残ってしまって、MDを購入した記憶があります。
私にとっても、マライアと最初にであったのはこの曲でした(^^)。
今、こうして映像を観てみると、「Butterfly」に似た、階段での構図などがありますね~。
それにしても、マライア当時20歳…。とても大人っぽかったですねえ(*^^*)。
…と思って、自分にエールを贈るため、マライアのいろんなプロモをみて元気をだしました(^^)。
歌姫活動も長いだけあり、いろんな曲のプロモがあるのですが、
その曲によって雰囲気が全然違うので、観ているだけでたのしいし、創作の刺激にもなるんです。
前に紹介した、アカペラのマライア動画も私に元気をくれます。
そして、完成されたプロモでは、マライアの「アーティスト」としてのたくさんの姿に勇気づけられるんです。
そんな中から、今日眺めた作品の一部を。よかったらご覧ください♪
『Touch My Body』
ときどき、ふっとんだ感じの作品が飛び出てくるマライアですが、
それらの中でもけっこうトップクラスに近いんじゃないかという「Touch My Body」のPVです(^^)。
アキバ系?のお兄ちゃんのキャラが良い味で好きです♪
このお兄ちゃんじゃなくても、玄関開いてこんな女性がでてきたら、こうなっちゃいそうな気がします(汗)。
『Butterfly』
でも、こちらのナチュラルさのほうが、好きです。
曲そのものも好きなんですが、映像の陰影の雰囲気とか、マライア自身の表情なども、
この曲のテーマを表現しようという意気込みが伝わってきます。
「愛する存在を手放すのはつらいけれど、野生の馬に手綱を付ければその精神は死んでしまう」
そんな別れの曲。希望に満ちていて、とても美しい曲です。
『Forever』
マライアの初の東京ドームコンサートのときの映像を編集して制作されていて、
来日時の様子なども垣間見られます。
日本のファンの歓迎の気持ちが伝わったのかな…と思います。
この曲が収録されている「Daydream」というアルバムは、私がはじめて買ったマライアのアルバムで、
彼女に出会えた大切な作品です。
『Breakdown』
数あるマライアのPVの中でも、私が一番好きな映像作品です。
色々切り替わってゆくシーンのどれもが豪奢で華やかなのですが、
映像が豪華だからこそ引き立つのか、その裏にある空虚さ、むなしさ、心の中が空っぽな感じが…不思議と表現されていて、絶妙だと思います。
「Breakdown」の歌詞を見ればまさにその通りで、雰囲気をよく再現されているなと、二重に驚いてしまいます。
ひと言では言い表せない、いろいろな含みのある作品だと思います。
『I Stay In Love』
なかなか衝撃的なシーンからはじまりますが、
上の「Breakdown」での“自分の内にこもっている感情”が、進化するとこうなるのかな?
…というような解釈で観ています。そもそも、全く違う女性なのかもしれないけれど。でもこういう解決方法、ありだと思います!
白黒での映像ですが、「Breakdown」よりも現実味のある雰囲気ですね。よりシャープな印象になったんでしょうか。
最後のヒッチハイクしているマライアがかわいくて好きだったりします。
『Vision Of Love』
最後は、「Vision Of Love」。
マライアのデビュー曲であり、今までのキャリアの原点となった伝説の一曲です。
ソニーのMDが発売されたころ、CMでこの曲が使われていたのがすごく印象に残ってしまって、MDを購入した記憶があります。
私にとっても、マライアと最初にであったのはこの曲でした(^^)。
今、こうして映像を観てみると、「Butterfly」に似た、階段での構図などがありますね~。
それにしても、マライア当時20歳…。とても大人っぽかったですねえ(*^^*)。