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女性の「牛の種付け師(人工授精)」〈英訳付〉

2021年10月19日 | 福島県塙町のお話〈非公式サイト〉
先週、テレビ朝日の「ポツンと一軒家」を見ました。



牛の「種付け師(人工授精)」になった女子(畜産農家の孫)が、雌牛の側で種付け作業の説明をしていました。



私の実家も畜産農家でした。その当時、私は牛の人工授精の様子を何度も見ました。今でもほぼ変わらない技術として、若い世代に伝わり、日本の畜産を支えているのでね。



それにしても、若い女の子の「種付け師」にはとても驚かされました。
私には、牛の人工授精をするような強い気持ちがありません。



The day befer, TV Asahi looked at "the single house alone".
A young woman(grandchild of the cattle farmer) who became "the master of stud" (artificial insemination) of the cow explained the stud work near a cow.
My parents' house was a cattle farmer, too. I saw a state of the artificial insemination of the cow many times at that time. As a technique not to almost change, it reaches the young generation and is still in what support Japanese stock raising.
Still, I was surprised to "the master of stud" of the young woman very much.
I do not have a strong feeling doing the artificial insemination of the cow.
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セ・リーグ優勝争いの中で----

2021年10月19日 | たばこの気持ち
9月26日の圧勝はヤクルトスワローズさんで、逃げ切ったのが阪神タイガースさんでした



9月11日にご逝去されたマルクス経済学者の山口重克先生は、大の阪神タイガースファンで、東京大学出版会から刊行された『経済原論講義』の表紙を縦縞のタイガース仕様にされました



さらに、編集者さんたちと限定3冊ほど、阪神球団の虎マーク入りの本を作ったそうです。昨日と今日の阪神タイガースの勝利に、天国の先生も喜んでいることでしょう【合掌】

自分のブログで山口重克先生の写真を探したのですが、まだ見つかっていません。でも、山口重克先生とS君に関する記事を見つけました
山重克先生は、民族舞踊の女子たちと同じ舞台に立ってご機嫌だったなぁ〜
私の記事(2005/05/03)は次の通りです
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高砂民族舞踊について

観光地で民族舞踊を見るのは珍しいことではない
画像にも記録されているとおり、これは、1993年12月29日のことだった
Y(山口重克)先生は促されて、この舞台に立ち、にこやかな表情で踊ったのである
あれから10年以上も経過した
案内してくれた、当時台北在住のSくんは3年前に、EUの地で急逝され、Y先生も国立大学(東京大学)を定年で退官後、次の私立大学も任期を終えられた
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横浜大通り公園の彼岸花について

2021年10月19日 | 気ままな横浜ライフ
9月21日は、日〜月曜日と家から出なかったので、元町経由で横浜の大桟橋まで散歩し、横浜港の海を見て来ようと思っていました



しかし、午前中にzoomミーティングの練習と、天洲流吟詠会のイベントプログラム(A4版4ページ)を作成し、プリントアウトし流派の理事長女子に郵送したら、とても疲れてしまい、近場の行きつけのコーヒーショップまで歩くのがやっとでした
そこで、もうすぐ読み終わりそうな大仏次郎さんの『パリ燃ゆ2』を読んでいました




そこに、福島県立棚倉高校の同級生女子から「昨日のLINEトークの続きをしましょう」というトークが届き、チャット形式でやりとりしていたら、とても元気になりました

帰路、横浜橋商店街に立ち寄り、夕飯の用意に野菜とチャーシューの切り落としを買いました。帰宅して、カミさん手作りのもつ煮込みと塩せんべいで黒霧島(焼酎)の水割りを1杯飲みました



そういえば、横浜大通り公園に赤と白の彼岸花が咲いていましたよ、少し時期が遅かったけど今年も直に彼岸花を見れました



BTSも国連総会で、自分たちのことを「ウェルカムジェネレーション(welcome generation)」と位置づけたように、自分も「コロナ前」に戻りたいとは考えず、ウェルカムジェネレーション(?)として今現在を受け止めようと思います


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