今回の行き先の最大の目的地は、窯垣の小径ってとこ。
江戸時代に数多く存在した登り窯の荷車や天秤棒で陶磁器を運ぶ為に不安定な山道を登り窯で使用した棚板や陶柱などを補強材として使った情緒のある生活小径です。
なんか写真でみているかんじでいうとすごい今までの町並みの雰囲気とはまた違うかんじでおしゃれにみえたのです。
瀬戸の観光の目玉となっているようです。
駅からイチバン遠いところにあるかんじです。
思っていたよりも遠くはなかったけど、決して近くもなかったわけです…
でもそこまでにく途中の土塀?とかにも焼き物がほどこされていたり、橋の欄干にも焼き物が装飾されていたりと、やはり焼き物の街だなぁと思いました。
さて肝心な窯垣の小径ですが、ほんと民家の裏道?みたいなかんじのところで、こんなところを散策してていいの?ってちょっと思うような細道でした。
こんなところ、観光客がおおくなると大変だなぁと思いながらこっそり歩ける散策道でした。
ただ、瀬戸の町並みの風景としてよく写真でUPされているような垣根みたいなところを楽しめました。
大型駐車場にも、たくさん焼き物が立ち並んでいて、やはり焼き物の街だなぁというのをかんじさせられました。
江戸時代に数多く存在した登り窯の荷車や天秤棒で陶磁器を運ぶ為に不安定な山道を登り窯で使用した棚板や陶柱などを補強材として使った情緒のある生活小径です。
なんか写真でみているかんじでいうとすごい今までの町並みの雰囲気とはまた違うかんじでおしゃれにみえたのです。
瀬戸の観光の目玉となっているようです。
駅からイチバン遠いところにあるかんじです。
思っていたよりも遠くはなかったけど、決して近くもなかったわけです…
でもそこまでにく途中の土塀?とかにも焼き物がほどこされていたり、橋の欄干にも焼き物が装飾されていたりと、やはり焼き物の街だなぁと思いました。
さて肝心な窯垣の小径ですが、ほんと民家の裏道?みたいなかんじのところで、こんなところを散策してていいの?ってちょっと思うような細道でした。
こんなところ、観光客がおおくなると大変だなぁと思いながらこっそり歩ける散策道でした。
ただ、瀬戸の町並みの風景としてよく写真でUPされているような垣根みたいなところを楽しめました。
大型駐車場にも、たくさん焼き物が立ち並んでいて、やはり焼き物の街だなぁというのをかんじさせられました。