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ドラマ:『僕の歩く道』

2006年11月15日 01時37分41秒 |  -ドラマ







今日は:

「僕の歩く道」結構静かに、釘付けになっています。
「僕の生きる道」(2003年冬季)「僕と彼女と彼女の生きる道」(2004年冬季)に続く橋部敦子脚本の"僕シリーズ3部作"の完結作です。






主演はSMAPの草剛で、小日向文世と大杉漣、浅野和之も3部作全てにでていました。
長山藍子は3部作の2作目ですね。
脇をしめるのは、同じようなキャスティングなのに、全然同じようにみえないのもこのシリーズのすごいところです。





前もちょっと書きましたが、草くんってすごい。実はかなり演技派だと思う。
すっごいかっこいい役とかすっごい特徴のある役とかは、他のメンバーでもできるんだけど、一見特に特徴のないっていうか「普通の人」で片付けられている一般の人の役がすごい上手。
今回も、自閉症の青年の役で、とりたててスーパーヒーロだったりかっこいい職業の人じゃないけど、すごく成り切ってる。すごいわ・・・・・。

今回は今までの作品と違って、主人公が価値観がかわったりとかいうかんじではなくって、周りの人たちが主人公の大竹輝明 と出会って変わっていくっていうのが骨子かな。

正直、わたしも周りに自閉症の知り合いとかいないし、職場とか密接に関わるような関係でそういう人がいたら、自分があまりにも知識がなさすぎて理解をしめせるかってムツカシイかもって思う。
ドラマでは、香里奈 演じる松田都古が幼馴染としてまた職場の仲間として、サポートしながら周りの協力を得ようとしているし、小日向文世演じる古賀年雄とかも家族に自閉症がいた経験があったりとまだ環境は整っているほうだと思う。
冷めた(?)っていうか、距離をおきつつ接している人もいるけど、母親も、妹も先生も、そして少しづつながらも他の職場の仲間もだんだん接し方がわかるようになってきてるしね。
実際だったらもっと理解を示してもらえない状況下だったりもするんだろうなぁ・・・・。
こういう社会派ドラマをみながら、それぞれがいろいろ考えるべきですね。

このシリーズってあんまり台詞が多くなくって、空気で演技をしているところもあって、だからこそいろいろ考えさせられる時間は多いです。
また、香里奈の役だって、劇中に単に彼氏と結婚します~という設定にしておいてもいいのに、不倫してて苦しくってでも相手が奥さんと別れてくれて結婚するとかってなくらいに、脇役の人生もひとりひとり丁寧に書かれてあって、なんかリアリティ度高いんですよね・・・・・

これから、輝明が都古が結婚したことによって生まれてくる気持ちとどう対処していくかとかいう点にも興味は移ってくると思いますが、ますます気になるところです。


さて、ドラマに絡んでもう一個興味のわいた点

【サヴァン症候群】


発見されたのは1887年。膨大な量の書籍を一回読んだだけですべて記憶し、さらにそれをすべて逆から読み上げるという、常軌を逸した記憶力を持った男性が最初である。
知的障害を伴う自閉症のうち、ごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力を発揮する者を指す。サヴァン症候群の共通点として、知的障害と共に異常といえるほどの驚異的な記憶力・表現力を持つことが挙げられる。彼らには「忘れる能力」が無いとされ、かなり昔から知られてはいたがその原因は未だ論議されており、正確には掴めていない。現在では脳の器質因にその原因を求める論が有力だが、自閉症者が持つ特異な認知をその原因に求める説もまた有力である。


自閉症の人がみんながみんな発揮できる能力じゃないらしいけど、いろいろ調べてたら常人じゃ及ばないほどの能力を発揮できたりするらしいですね。
うーん、主人公の輝明も「ツールドフランスの歴代優勝者が言える」とかいうのはそういう傾向なんでしょうかね・・・・
確かに、すっごい天才の人もいるってきいたことあります。
興味のあるところですよね。
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『僕の歩く道』 6話 (ド素人日記)
とうとう、都古(香里奈)が動物園を辞めることに。 それからも輝明(草彅剛)は仕事に行くが、 休みの日、都古の新居に行ってから、こだわりが強くなる。