「落語と下町ぶらり」は第六回だそうで私は友人と初めて参加しました
今回は
旧東海道・品川宿を歩く －品川今昔ものがたりー
落語 柳家小平太
京浜急行の青物横丁駅に集合
それから旧東海道を歩き始めました
四つの班に別れそれぞれに説明してくださる方が付きます
品川宿は時代小説にはよく出てくる場所でもあり私には懐かしく感じるくらいでした
海雲寺
荏原神社
品川神社
ここには板垣退助のお墓がありました
神社やお寺の階段を上がり下りしながら説明を聞きながらの歩きもだんだん疲れてきました
でもまだまだ序の口
たくさんの説明が次々と・・・
でもまだまだ序の口
たくさんの説明が次々と・・・
問答河岸の碑
品川浦船だまり
鯨塚
利田神社
一心寺
養願寺
品川宿本陣跡
御殿山下砲台
休むこともなくひたすら歩いて聞きました
やっと品川駅近くにきて３０分のひと休み
カフェでコーヒーでもと皆思いましたがあいにくの土曜日でどこもいっぱいで席がありません
カフェでコーヒーでもと皆思いましたがあいにくの土曜日でどこもいっぱいで席がありません
ビルのエスカレーターの近くの段差でやっと座ってコンビニで飲み物を買ってのどを潤し
品川駅から田町駅まで一駅電車に乗りそこで落語を聞くことになりました
品川駅から田町駅まで一駅電車に乗りそこで落語を聞くことになりました
噺家は昨年真打になった柳家小平太師匠
その後場所をかえて懇親会がありました
小平太師匠の近くに座ったのですが着物姿とは一変、全く分かりませんでした
お天気にも恵まれ寒くもなく良かったのですがこれほど歩いたのは久しぶり！！
スマホの歩数計のページです
帰宅は23時過ぎ
さすがに疲れました
友人は来年も参加するつもりのようですが私は体力的にどうかしら
？？？です
「品川宿」、本に出てきても気に止めずに読み進みますが、なるほど・・・。
学生時代に4年間いましたが、西荻窪の、しかも徒歩通学だったので、余り東京を知らないのです。
(。>д<)
時代小説が好きな私には本に登場するところが多くあり面白かったです。江戸を出る旅人が品川で別れの宴をするとか、江戸に入る盗人を同心が品川で待ち構えるとかよく出てきます。これから読むときにも懐かしく思い出しそうです。
メンバーの方とLINEの交換などしましたので来年も誘われそうですがその時の体調体力次第ですね〜
私にはかなりというよりとてもキツかったです。今日になってもまだ疲れが取れない感じですよ。スマホの記録で消費カロリーを見ると思ったほどないですね。私の好きなケーキのモンブラン一個食べたらほとんどなくなりそう！まだ疲れが取れず妙に甘いものが欲しいので今日はカステラを食べました。
来年はどうなるでしょうか？体力があるといいけどね〜