カプチーノのチェ・ジウssi日記

チェ・ジウssiに魅せられて・・・
ジウssiの魅力を綴っていきます。
どうぞ、ご一緒に・・・

ジウssiのインタビュー

2007-10-19 01:26:04 | チェ・ジウssi

 さて、ジウssiの来日から、興奮の数日が過ぎ、
私も少しは落ち着いてきました~^^
 今回『エアシティ』の試写会で、
ジウssiはどんなお話をされていたのかなあ、と 振り返ってみました。
 そして、印象に残ったところをピックアップしてみましたよ。
 
        
<記者会見で>
Q:このドラマを選ばれた理由は?
J:今まで私はメロドラマ、ラブストーリーのイメージが先行していたので、
 (今回は)男性に頼る女性像ではなくて、自立している堂々とした
 ドギョンの女性像に惹かれて選びました。

Q:このドラマで演じたハン・ドギョンと自身の違いは?
J:今回のキャラクターは似ている点よりも違う点の方が多く、
 だからこそ、魅力を感じた気がする。
 ドギョンは私が持っていないものを沢山持っている女性です。
 素の私はドギョンのようにエリートでもなく、
 5ヶ国語が出来るという訳でもないので、違う点が沢山あった。

Q:共演のイ・ジョンジェさんについて、初共演の印象は?
J:確かに作品での共演は初めてだったが、前から知り合いだった。
 なので、現場に行くと、すぐに息が合ったし、親しくなれた。
 演技面では先輩なので、ディテールを生かして下さったり
 色んな面で力になって助けて下さった。

Q:ジョンジェさんの演じた強くてタフな男とジヌクさんの演じた
 優しくて包容力のある男性が出てくるが、どちらがタイプか?
J:今より若い頃は、強くてタフな男性に惹かれることがあったが、
 歳を重ねていくと、優しくて包容力があって、友達のように思える
 そういう男性に惹かれる。

Q:「ハンサム・ウーマン」という言葉が流行っているが、
 チェ・ジウさんにとってかっこいい女性とは?
J:普段から素敵な女性になりたいと努力をしているが、
 でも、素敵な女性、カッコイイ女性の定義は難しい。
 でも、大切なことは前向きな考え方、肯定的な考え方を
 持っている女性ではないかと思う。

Q:ドラマで演じた役も素敵な女性だったが
J:確かにドギョンも素敵な女性だったと思う。
 仕事にも一生懸命で、最後には愛にも気付いて
 それをしっかりと受け止めようとするところがあった。

Q:ドラマで着ていた服は、チェ・ジウさんのスタイルあってこそ
 だったと思うが、プロポーション維持の秘訣は?
J:そのように誉めて頂いて、有り難いです。(照れ笑い)
 運動はそれほど好きではないが、出来るだけ運動しようと
 努力はしている。運動以外には特別な努力はしていない。

        
<舞台で>
Q:仕事と恋のバランスについてどう思うか?
J:本当のプロであれば、与えられた仕事はベストを尽くして、
 一生懸命やるべきだと思うが、かといって仕事だけではダメだと思う。
 仕事もしつつ、やはり恋愛もすることが大事。
 ・・・撮影する時は撮影に打ち込んで休む時は一生懸命、
 恋愛する時も一生懸命が良いと思っている。

Q:現場でこころがけてる事は?
J:自分が現場にいて、とても気楽な気持ちで演じれるというのが
 大切だと思うので、そんな風に明るくしている。  

 
 以上UPしたものは、正確な言葉ではなく、
かなり割愛したものです・・・
 また、斜体下線部は、私の琴線に触れた部分なので、
極めて個人的印象のものですので、ご了承くださいね。
 
 プロとして仕事にはベストを尽くし、プライベートでは素敵な恋もする。
 先輩や仲間への気配りを忘れない、謙虚さを持ち合わせている。
 大スターになっても失わない恥じらいと可愛らしさ。 
 仕事も生活もポジティブに、楽しもうとする大人の女性。
 「ハンサムウーマン」とは、ジウssiのような女性のことでしょう~*^0^*