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筋肉のいい話 #にこたま療法 ( #にこたま肝臓ダイエット )と一緒に
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にこたま療法を実践してる方には、卵は筋肉が増える食材の一つで、卵を食べながらやせると筋肉が減りにくいから是非頑張ってくださいと話すことが多いのですが,そうはいっても、運動をしなくなると30代から40代では1年に1%筋肉が減ると言われています。それ以上になるともっと減りやすいと言われているので、運動をしなくでいくとどんどん筋肉が減ってしまいます。なので、体重が減って肝臓が元気になってきたら是非運動を始めてほしいと思います。
体重が減る前でも肝臓が元気になってからは筋肉も十分に働きが出てきてより理想的な運動ができるようになってきます。
まずは、あるくくらいの簡単な運動からしてみてください。もちろん膝や腰がいたい人はいたくない姿勢で出来る運動からで十分で、それこそ椅子に座ったり、床に正座した状態でも出来る運動からでも是非。
医療講演では、グーパー運動(タオルを握りながらやるとタオルグリップ法って立派な名前がつく運動となります)とかおなかと背中に力を入れるとか、太ももに力を入れるとかって動かずに出来る運動を先ずは勧めています。
もちろん、走ったりできる人は走ったりジムで運動ができる人は事務も是非活用してみてほしいと思います。どちらにしても先ずは辛くなくできることを始めて、だんだんと強い運動にチャレンジして行きましょう。くれぐれも痛みが出ない運動を心がけてください(運動後の筋肉痛のことでは無いですよー膝や腰が痛くて動けないって事はないようにという意味です)
私も50代まで、歩くくらいで十分維持できる筋肉の範囲でなんとかならないかと犬の散歩以外はあまりしないで来たのですが、だんだんと筋肉が無くなってきて、布団から起き上がるときもよっこいしょと足に体重をかけて起き上がるような状態になってきたのとぎっくり腰も何度も繰り返すようになってきたで、これではまずいと運動を始めるようにしました。
朝の朝礼の時に5分間ですがスクワットでの空気椅子、研修センターをジャンプして走るを2周、なんて、簡単な運動からですが始めました。車の中でもおなかと背中に力を入れたり、最近は椅子に座って腕を振るっていうので結構スピードを上げると息切れするのでこれはどこでも出来るなとやってみています。
あと、文明の利器でEMSのツインビート3ターボという機械も使っています。とにかく待ったなしだなと今はどんどんいろいろ試しています。2ヶ月集中的にやってみたら、お陰で少し立ち上がりが楽になってきて、腰が痛いと出来なかった動きができるようになってきました。これをなんとか維持して筋力を更にアップさせようとチャレンジを続けています。
患者さんからは、ひと駅早く降りて歩いたら凄い体調が良くなったと報告してくれる方もいます。自分で出来そうなことをいろいろやってみて是非筋肉つけていきましょう。自分の体重だけでも十分負荷をかける筋力アップできますので、先ずはそこからでOKです。
そして、医学的な話になりますが、筋肉は肝臓を助けてくれます。脂肪肝の絡みで行くとあまった糖分を蓄える働きをするのがわかりやすい、肝臓にたまるはずだったのが筋肉が増えてくれるとそちらに貯まってくれて、脂肪肝の改善につながります。筋肉の若返りにつながるホルモンや食欲抑制につながるホルモンの話もありますが、いいことがいっぱいついてきますので、是非チャレンジを。
どのくらいの糖分が貯まるかというと肝臓であれば重量の8%まで、筋肉なら1から2%だそうです。比率から行くと少ないですがコツコツと積み上げて脂肪肝になってきたのであれば逆もしかり、筋肉に活躍してもらいましょう。そして、何もしていないようでも筋肉はエネルギーを使ってくれます。毎日1.8%の筋肉が作り変えられています。筋肉を味方につけて是非頑張っていきましょう。
(参考本 肝臓こそすべて 尾形哲先生著 この本、にこたま肝臓ダイエットから皿に詳しい難しめの話がたくさんのっていますので次に読む本としてはうってつけです。)
ダイエットも健康も 肝臓こそすべて 単行本(ソフトカバー)
尾形 哲 (著)

