他に聴きたいラジオ番組があったのですが、太一ファミリーとして見なければならないだろうなってことで、頑張りました!片耳にはテレビのイヤホンを、もう片耳にはラジオのイヤホンを。ちょっとした聖徳太子スタイルです。お陰様でラジオの内容はうっすらとしか覚えていません。聖徳太子って、すげ~!
さて、本題。
良かったですよ~!藤本七海さんが。
蟹江敬三さん、渋かったな~!
片瀬那奈さん、きれいでしたね~!
え?・・・誰を褒めろって?・・・た?・・・い?・・・ち?・・・あ~、太一さんね。
ついでに、太一さんも良かったです(笑)
今回の役は難しかったかもしれませんね。
余命が残り少ない子がいて、その子のために何かしてあげたいけれど、そう思うだけで実際は何もしてあげられず、葛藤し、苦悩するという先生の役。
奇跡を起こしたり、大活躍したりするようなヒーロー的な役より難しいと思います。
決してかっこいい役ではないけれど、何かしてあげようという一生懸命さは存分に伝わってきました。それだけで十分ですよね。
『彼女と一緒に過ごしてあげることができた』というのはとても重要だと感じました。今までと変わらない普通の日々を彼女と共に歩む。それが彼女にとってもおそらくはいちばんの幸せなんですよね。
本当に見て良かったです。
そして、俳優としての国分太一さんの今後の更なる飛躍を願いまして、締めとさせて頂きます。
な~んか、書いてること真面目~(笑)
さて、本題。
良かったですよ~!藤本七海さんが。
蟹江敬三さん、渋かったな~!
片瀬那奈さん、きれいでしたね~!
え?・・・誰を褒めろって?・・・た?・・・い?・・・ち?・・・あ~、太一さんね。
ついでに、太一さんも良かったです(笑)
今回の役は難しかったかもしれませんね。
余命が残り少ない子がいて、その子のために何かしてあげたいけれど、そう思うだけで実際は何もしてあげられず、葛藤し、苦悩するという先生の役。
奇跡を起こしたり、大活躍したりするようなヒーロー的な役より難しいと思います。
決してかっこいい役ではないけれど、何かしてあげようという一生懸命さは存分に伝わってきました。それだけで十分ですよね。
『彼女と一緒に過ごしてあげることができた』というのはとても重要だと感じました。今までと変わらない普通の日々を彼女と共に歩む。それが彼女にとってもおそらくはいちばんの幸せなんですよね。
本当に見て良かったです。
そして、俳優としての国分太一さんの今後の更なる飛躍を願いまして、締めとさせて頂きます。
な~んか、書いてること真面目~(笑)
私も見たい番組とラジオが重なった時、片耳にイヤホンで番組を見ることがありますが、やっぱりラジオの内容が耳に入りませんよね。そういう意味ではホント聖徳太子さんはすごいと思います(笑)
でも、いずれは何かしらの形で島根でも放送してくれる・・・と信じたいです。良いドラマですからね。
ちなみに、聖徳太子ですが、『10人の話を同時に聞いた』という伝説はフィクションだとか。更には、実在しなかったという説すらあるそうです。
いてほしいですよね~。そういう救世主的、奇跡的な天才は。