ほとぼりの冷めた頃にノコノコと。
今頃になって新歌舞伎座の書き込み
です。
書き込みと言うてもなあ、何から
書こかなあ。
最近は、勿論亜矢ちゃんの歌には
以前同様はまりきったままの状態が
続いてはいるんですが、
あそこがどうだとか、
誰がどうしただとかを書き込んだり
いろんなサイトの書き込みを
読ませて頂いたりということに
ちょっと興味が失せてきたというか。
自分の中では究極、亜矢ちゃんの
歌を聴き、その凄さに触れ、
入り待ちや出待ちで素の亜矢ちゃんを
眺めているだけでシ・ア・ワ・セ
なのである。
だから、殊更何も書くことはない。
むしろ書きたくもない。
(なんとまあ勝手なこと言っちゃって)
(スイマセン) m(_ _)m
でもねえ、それが本音なんですよ。
書けば心の中に大事にしまって
おいたあの感動や感激や、
亜矢ちゃんの残像が薄れて
いってしまいそうで怖い。(^^♪
なんなんでしょうねえ、この感覚。
どっか浮世離れ状態?
ああそうか、一つ思い当たることが
ある。
これはそろそろ
「恍惚の人」に一歩近づきつつ
ある兆候ではないだろうか?
歳が歳やから十分考えられます。
でもまあそれならそれもいいか。
満足です。
天然ボケをかますおばはんとの
会話で笑い転げる事もなくなって
感じている一抹の寂しさからも
逃れられるしねえ。
私はこの今の状態が十分に幸せ
なのだから。
(でもたまにはなんか書かんとなあ)
あ、一つだけ書き忘れたことがある。
北山たけし君、テレビで見るより
歌もうまいしよかった。
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