帝塚山鍼灸院

不妊症や逆子、冷え性、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、鬱病、目の疲れ、難聴など鍼灸に興味のある方へ理解を深めて頂く為のブログ

生理周期と不妊鍼灸

2021-03-20 13:32:33 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
通常の生理周期は生理期(3〜7日)→低温期(7〜10日)→排卵期(3〜7日)→高温期(10〜14日)で繰り返されます。
生理周期や基礎体温の乱れから不妊症の原因や体質を探る事が出来ます。

1、正常:高温期が通常日数あり低温期と高温期の差が0.3〜0.5℃で低温期から高温期への移行が2日以内。
2、高温期が短い:卵の育ちが悪い、軽度排卵障害、黄体機能不全
3、高温期が無い:無排卵、卵巣機能不全、多嚢胞卵巣
4、低温期が短い:ホルモン分泌過多
5、高温期への移行が緩やか:排卵障害、黄体機能不全、高プロラクチン血症
6、波が激しく不安定:自律神経失調症、月経前緊張症、高プロラクチン血症
概ね上記のタイプに分かれますが重複する場合もあります。
また上記以外にも子宮内膜症や子宮筋腫といった不妊原因の上位の疾患は生理痛や経血量に異常をきたします。
クリニックの不妊治療では排卵誘発剤やホルモン剤、注射によるHMGーHMGなどが一般的です。

鍼灸治療では生理周期や基礎体温が正常であれば生理周期に合わせた施術を行います。
生理期:血の流れを良くして子宮内の血を排出します。
低温期:血を補い子宮内膜を増殖し卵を育てます。
排卵期:精を補い血の流れを良くしスムーズな排卵を即します。
高温期:腎を温め着床率を高め妊娠を継続させます。
また生理周期の不順や基礎体温の乱れがあったり生理痛が強い方や経血量が過多の方には個別内容の施術を行います。
当院では不妊治療で鍼やお灸をされる患者様の約8割が何らかのクリニックの治療を並行して行っており相乗効果で妊娠率を高めるよう施術を行っています。
不妊治療に鍼、お灸お気軽にご相談下さい。



阿倍野区在住 Y・H様(39歳)
不妊鍼灸(1人目)施術回数7回→不妊鍼灸(2人目)施術回数4回→現在妊娠28週目
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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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