帝塚山鍼灸院

不妊症や逆子、冷え性、肩こり、腰痛、頭痛、痺れ、鬱病、目の疲れ、難聴など鍼灸に興味のある方へ理解を深めて頂く為のブログ

多嚢胞性卵巣症候群と不妊鍼灸

2021-11-05 20:25:00 | 不妊・更年期・生理痛・冷え性・女性疾患
多嚢胞性卵巣症候群による多嚢胞性卵巣は排卵障害による不妊症の3〜4割にみられる疾患です。
多嚢胞性卵巣は卵巣で多数の卵胞が育ち未成熟のまま卵巣に滞留している状態です。
軽度であれば生理が遅れる、周期が長い程度ですが重度になると排卵が困難になり治療が必要です。
多嚢胞性卵巣で下記の症状があれば多嚢胞性卵巣症候群と診断されます。
1、不妊症
2、生理不順
3、肥満
4、ニキビ、多毛etc
これらの症状があり多嚢胞性卵巣症候群が疑われる場合には検査が行われます。
1、超音波検査で卵巣内に多数の未成熟卵胞を確認する(ネックレスサイン)
2、生理中における卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンの数値(ホルモン異常)
3、男性ホルモンの数値(ホルモン異常)
4、糖負荷試験による血中インスリン量の上昇(糖代謝異常)
5、血中プロラクチン濃度の上昇(高プロラクチン血症)
クリニックでの治療では排卵誘発剤や高プロラクチン血症薬の処方で排卵を促すのが一般的でそれでも排卵が起こらない場合はホルモン薬で生理を起こします。まれに外科的手術も行われます。

多嚢胞性卵巣症候群に対する鍼灸治療では生理周期に合わせて「腎」「血」を補い卵の育ちを良くする事、「血」の流れを良くして卵巣を綺麗にする事が大切になります。
当院では不妊症から多嚢胞性卵巣症候群の施術にあたらせて頂く事がほとんどですがクリニックでの治療と並行して鍼灸治療を行なう事で妊娠率の向上に繋がります。
また軽度の場合は鍼やお灸を行う事で生理周期が短くなり自然妊娠に至るケースもございます。
多嚢胞性卵巣による不妊症に鍼、お灸、ご相談ください。




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美容鍼・小児はり・逆子治療専門
帝塚山鍼灸院
大阪市阿倍野区阪南町5-11-17
予約専用電話 06-6629-0567
ホームページ:http://tezukayama.net/
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