Mizpoco in シンセン

中国人と結婚し深センに住むことになりました。

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カラオケ下手泣かせ

2007-12-09 16:05:50 | 深セン生活
12月9日(日)

東京の私の親しい方々はご存知のことと思いますが、私ははっきり言ってカラオケが下手、いや、歌が下手です。長いこと鍵盤楽器をしていた関係で日本の歌手のCDも多少持ってはいますが、本来あまり好んで日本の歌謡曲を聴きません。なので、東京OL時代もまれにカラオケに行ったりした場合、持ち歌はいつになっても同じで、しかも古~い歌でした(PS:to NOBRIN、「男の勲章」もいまや数少ない持ち歌のひとつだよ)。

中国人は概して歌が大好きで、私の周りにもカラオケ好きな人がたくさんいます。そんな環境は私にとってはとても苦痛です。

初めて「カラオケ文化」の洗礼を受けたのは、(中国人の)団体旅行で行った「海南島ツアー」でした。バスの中でガイドさんが、「みなさん、これから何日間か一緒に旅行をする仲間ですから自己紹介しましょう!」と言いました。ただの自己紹介だって外国人の私にとっては厄介なのに、「一人一芸を交えて」自己紹介をしろというのです。一芸といってもだいたいは「歌」で、一人一人、大人も子供もバスの前方に進み出て、アカペラで見事に歌いきって席に戻ります(バスは運転中。危ないって・・・)。ちなみに途中で間違えると歌い直し。

私は結局リクエストに応えて「北国の春」の冒頭のフレーズだけを、「しらかば~ぁ、青空、みぃな~ぁみ~風~~~」みたいな感じで日本語で、アカペラで歌いました。しかも冒頭だけしか歌わないので、ちょっとしらけました。

ところで・・・なぜ「北国の春」なのか

中国では日本の歌謡曲が中国語で歌われていることが結構あり、最近ではキロロの「長い間」とか浜崎あゆみの曲などは中国の人々にとっても馴染みのある曲です。特に「北国の春」や「スバル」は以前から知られており、とても有名なのです(ああと、なぜか「四季の歌」)。でも、私たち日本の若モノにとっては、「北国の春」はもはや「なつかしのメロディー」系の番組で歌われる歌であり、歌詞なんてきちんと知らないし(覚える必要ないし!!)、そもそもアカペラってどういうこと

ところで先週末、矢平さんの職場の上司が夕食に呼んでくれました。その席には上司・矢平さんの知り合いで内モンゴルからいらした方もいたのですが、歌の名手だとか。素晴らしいバリトンを披露してくれました(しつこいですが、アカペラ)。そして案の定、他の何人かも歌い出し、ついに「Mizpocoの番だ。『北国の春』はどうだ?」とまたもや言われました。

「郷に入ったら郷に従え」とは言いますが、どうしてここまでこんなに嫌いなカラオケを強要されなくてはいけないのか・・・そもそも「北国の春」なんて歌詞を全部覚えていないし・・・「日本人はみんなカラオケ好きなはずだ」と言われ食い下がれましたが、私は初めて、カラオケを断固拒否の姿勢を貫きました。もう若い日本人に、特にMizpocoに「北国の春」を歌うことを求めないでいただきたい・・・

ちなみに80年代生まれと思われるシンセンの友人、Ms. Kにこの話をしたところ、「北国の春?千昌夫???あぁ、ここにホクロがある人ですね」と頬を指差しました。・・・ほくろは「眉間」にあるんだよ、って教えてあげました(参考:今は取ってしまって無いそうですが)。

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2 コメント

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 (NOBRIN)
2007-12-11 21:40:25
男の勲章!(*^_^*)懐かしいじゃないかぁ~。うれしいなうれしいな♪

最近、うちの姪ちゃんたちも男の勲章歌っててビックリ。私の部屋からHEY6のCDを持って帰ってこっそり練習してたらしいです。ぶはは。

北国の春からまだ解放されないか~。あれって中国バージョンの歌詞は郷愁じゃなくてラブソングなんだってほんと?
Survey(途中経過) (Mizpoco)
2007-12-18 23:16:47
矢平さんに聞いたら、「北国の春(中国語版)」の歌詞を知らないそうです。引き続き、知っていそうな人に調査して確認しますので、もうしばらくお待ちください

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