高齢者福祉情報

老人ホーム、特養ホーム、尊厳死、遠隔介護などなど、高齢者の福祉に関して、皆さんと情報を共有したいと思っております。

曽野綾子著「戒老録」

2006-02-08 11:21:37 | 高齢者福祉
何回目になるのか、読み直しています。

先回、読んだのは、いつか忘れましが、あまり印象にも残ってませんでしたが、
今回は、まさに、その歳になっているせいか、こたえます。

 曽野綾子は、僕より、3~4才上ですので、今の歳の彼女なら、書きそうなことなので、
まぁ、そんなもんだろうとおもえるのですが。

 この初稿が、彼女が40才をちょっと過ぎた頃って」と云うのですから、
こう云う人は、やっぱり、どっか、できが違うのでしょうね。

 今、手にしているのは、文庫本で、前書きが3回あり、彼女、50才の時、
56才の時、いずれにせよ、多少加筆はしたにせよ,
40才の時の原文を、訂正してないそうです。

 耳に痛いことばかりです。

 老後の話となると、健康とお金の話(更なる老後に備えての)が主になるよう
ですが、本当は、こっちなんでしょうね。


 

傾聴ボランティア

2006-02-06 01:27:54 | 高齢者福祉
 前のブログで、将棋と麻雀のボランティアをやっている」って書きましたが。

 ところが、その肝心の将棋をする老人の方が時々、お休みされます。
 麻雀もデイケアで来られる方で、面子が足りていることが、あります。

 すると、僕は、することがないので、そこらを、ぶらっこ、ぶらっこ」して
適当なお年寄りの方と、お話しをします。

 これ傾聴ボランティアと云うそうですが、意外と受けます。

 若い人は、老人の話など聞きたがらないのに、このボランティア、
俺の話を聞いて、対等な話相手となってくれる」って、考えられるのか
どうかは知りませんが、熱心に、昔話をされます。

 で、「また、来いよな」ってことで、帰ってきたりします。

 まぁ、早い話、僕の場合、ボランティア」と云う名のもとに、老人ホームに、
遊びに行っているのです。

東林間シニアクラブ、ボランティア親睦会

2006-02-04 22:50:50 | 高齢者福祉
 今日(4日)、東林間シニアクラブ、ボランティア親睦会と云う集まりがあり、毎週火曜日、ここにボランティアで通っているものですから参加してみました。

 沢山のボランティアの方々が、参集され、シーツ交換のボランティア、音楽療養法のボランティア、書道の先生ボランティアなど、まともなボランティアさんに、混じって、「将棋と麻雀のボランティア」って紹介され、ちと、恥ずかしかったです。



麻雀ボランティア

2005-09-20 17:51:02 | 高齢者福祉
家の近くの老人施設(東林シニアクラブ)で、ボランティアを募集してまして、
応募しました。
「何ができますか?」
僕「お年寄りの将棋のお相手とパソコンなら少々、教えられます」

 と云うことで、今日、東林シニアクラブに行ってきました。
ところが、将棋でも、パソコンでも、なく、「麻雀できますか?」
僕「ハイ、へたですが、何とか」
「では、メンバーが足りませんので、入って下さい」とデイケアで来ておられる方、
と麻雀をはじめました。

 いろいろと、おしゃべりをしながら、やってますと、その内の一人に
お風呂の番が回ってきて、その抜けた人の代わりに、実習生(ヘルパー見習)
の男子学生が、その代役で入ってきました。

 このボランティア、お年寄りとも、若い女性ヘルパーさん、男子学生などと
お話しができて、結構、面白そうです。
 少し、続けてみようと思ってます。


老人施設にパソコン指導に行ったつもりが

2005-09-18 10:14:13 | 高齢者福祉
先日、友人2人と、JR相模原駅近くの「ケアパートナー相模原」と云う
デイケアを行っている施設へ、パソコン指導に行ってきました。

 12時15分頃、到着して、デイケアに来ておられる人と
一緒に、昼食。
 なかなかのご馳走でした。

 午後1時から、パソコン指導。
 パソコンも3台並べてあり、僕も当然、パソコン指導を
しなくてはならないところですが。

 その前に、将棋が始り、それを熱心に眺めていましたら
ヘルパーさんから、将棋の相手をしてもらいたい人が
おられるのですが」って声がかかり。

「ハイハイ」とパソコンなんか、ほっぽり出して、
将棋を始めました。

 1回目、少してこずりましたが、何とか勝ちました。
 2、3回と、いずれも、僕の勝ち。
「もう、いい」と、4回目は断られてしまいました。

今度は、「囲碁をやりますか?」とお声がかかり、
僕「囲碁はルールだけは知っている程度なんですが」
「ルールさえ、知っていれば、十分」と云うことで。

囲碁を始めました。
今度は、ボロ負け。
相手の方、すっかり先生気分になられたようで、僕に
囲碁の手を、いろいろと、教えてくださり、ご機嫌でした。

 相手(ご老人)をいい気分に、させたと云う意味では
全くダメな囲碁の方が、少し自信のある将棋より、役に立つ。

 結局、パソコン指導は、ほんのちょこっと、やって
3時のおやつと、コーヒーをよばれて、帰ってきました。

 一日、楽しい日でした。感謝ですね。

セコムテクニカルセンターを見学

2005-06-14 22:39:43 | 高齢者福祉

13日、仲間と一緒に、東京・三鷹にあるセコムテクニカルセンターの見学に行ってきました。そこで、食事支援ロボットマイスプーンによる食事を、実体験。  1~2ヶ月前、NHKの3チャンネルで、このマイスプーンが放送され、僕が録画しており、これを、Qちゃんちをお借りして、春子さんまで、引っ張りこんで、集まった仲間と見ました。 これが、えらく感動的で、スグニ泣いちゃう僕なんか、涙がでてくるんですよね。  これは、どうしても、本物を見なくては、ならない!と集まった全員が衆議一決。 セコムに連絡して、どうしても、見たいのである」なんとかしてください! 幸いセコムもスグニ、反応。で、実現の運びとなりました。  セコムをお訪ねして、出てこられたのが、テレビに出演された開発者、その人。 その人を含むその他、セコムの福祉を研究されている精鋭研究者だったのには、こちら一行も、ビックリ。  写真は、僕だけですが、同行された女性も、ロボットに、食べさせてもらうのに挑戦されましたよ。  その他、ベットから、車椅子へ、自分だけで移せるロボットだとか、いろいろと、見せていただきました。  帰ってきて、同行の女性から、「セコムの見学とても感慨深いです。あのような研究をなさっている方がいらっしゃると思うと、何だかうれしくなりますね。」と云うメールが届いております。セコムさん、ありがと、さんでした。今後もカンバッテ、僕の時までに間に合わせてくださいネ。 追伸: 見学者、一行の中に、木の実さん。彼女、この感動を次の日の「FMさがみ」での放送の題材に使いたいと宣言。 我々のため、わざわざ、当日三鷹にきて下さった、セコムの相模台営業所長の秋池さんが、直に反応。14日は、「FMさがみ」にチャンネルを合わせて、スタンバイ。放送終了直後に我が家の留守電に「よかったです」のメッセージが入りました。 木の実さんは、何をしゃべくったのでしょう?僕んち、「FMさがみ」がはいらないのです。 再追伸:秋池さんへ 木の実さんより、以下のメッセージが届いております。「喜んで頂けたようで、良かったです。昨日見せて頂いたのを、お話しただけでした。昨日の感動が、ラジオから伝わってくれれば、嬉しいです。有難うございました。」

もっと詳しくは、ご一緒したむかごさんのブログをみてね。


食事支援ロボット

2005-05-07 18:53:59 | 高齢者福祉
 少子高齢化が、今後ますます、進んできますと、老人の数に比べて、
ヘルパーをして下さる方の数の絶対数が足りなくなります。
 本当に人間が必要なところは、ヘルパーさんにお願いせざるを得ませんが
機械で済むところは、出来るだけ機械化しないと、どうにもならないと
思っております。

 先日、NHKの3チャンネルで、食事支援ロボットが紹介されていました。
マイスプーン

 番組では、対象は老人ではありませんでしたが、自分で口にものが
もっていけなくなった老人にも使えるのでは、ないかと思いました。

 セコムに連絡の上、見学して、かつ、老人向けにも使用可能かなどを
訊ねてみたいと思っております。

グループホームの見学

2005-04-05 02:24:42 | 高齢者福祉
仲間と一緒にグループホームを見学してきました。

クリックすると、画像は大きくなります。

建物は、小さな3階建てで、その2,3階が
グループホームです。(1階は、デイーサービス)

 2,3階の定員は、それぞれ9名、個室。
 新設、建物も、中の設備もピカピカで、スタッフも
親切で、気持ちのいい対応をうけました。

 自分が入る頃まで、このような状態が続くといいのですが
はやくも、満室。

 老人が増え、スタッフとなる若い人がこれから減って
行きます。

 どうしましょうね?

グループホーム

2005-03-04 01:51:26 | 高齢者福祉
家の近くに、グループホームがあります。
前に見学にいきました、東林間シニアクラブから教えてもらいました。
小さな3階建の建物です。
いずれ、仲間を誘って、見学してみたいと思っております。

人生の諸事、雑事、すべては冥土の土産である

2005-02-26 01:54:21 | 高齢者福祉
 今日は、いい言葉を聞きました。
ラジオの番組に出演した友人が、彼のブログで
「いい冥土の土産が又一つ増えました(笑)」と
云っているのです。
丹沢山系の麓から

 この友人は、最近知り合ったパソコン仲間ですが、大体はロクなことを
云いませんが、たまに、いいことを言います。(笑)

 僕は、別なパソコン仲間から、今、ネットを通して、LINUXを教わっております。
 正直、云って、古希もマジかな爺さんが、今更、「LINUXを習って、どうする?」
って気持ちもあったり。

 昔々、その昔、ギボンって人だったかな?「ローマ帝国衰亡史」を読み始めて
ぜんぜん、わからないって云うか、面白くなくて、すぐにやめた覚えがあり、
最近、塩野七生著「ローマ人の物語」をボチボチ、読んでます。

 ものすごい、ボリュームで、全15巻、今更、ローマ帝国の生まれから、滅亡までを
知ってどうするの?って気持ちもあったのですが。
(まぁ、読んでて、面白いから、ボチボチながら続いてますが)

 今日の友人の言葉で、「すべては、冥土の土産である」と割り切れば、すっきり
しますね。
 閻魔大王様に、「あっちの世は、どうだった?」と問われた時に、
「いろいろあって、結構、おもろかったす」とか答えられるじゃないすか。

 それにしても、「塩野」と云うお姉様、すごいですね!
 2000年以上も前の戦争の一つ一つを、自分がその場に居合わせて、
見てきたように描いています。
 世の中、いろいろな人がいるもんです。
 いまさら、この歳になって、感心することが多いですわ。