おとなのための「あたらしい教科書」というシリーズの「伝統芸能」編です。の歌舞伎、狂言、能、文楽、落語といった古典芸能の世界で活躍されている若手の方にインタビューされているのが読みたくて借りてきました。歌舞伎からは市川亀次郎、狂言は茂山宗彦、能は味方玄、文楽は豊竹咲甫太夫、落語は桂文我と立川志らく。
オールカラーで見やすいし、これから古典芸能を見てみたいという方にも、初心者にも、ある程度見ている方も楽しめる本だと思います。文楽は２度ほど、落語は１度見ていますが、私はこちらのことはまだまだ分からないことだらけです。
あと関係ないですが、宗彦さんは、ますます七五三さんに似てきたなぁと思いました（笑）
オールカラーで見やすいし、これから古典芸能を見てみたいという方にも、初心者にも、ある程度見ている方も楽しめる本だと思います。文楽は２度ほど、落語は１度見ていますが、私はこちらのことはまだまだ分からないことだらけです。
あと関係ないですが、宗彦さんは、ますます七五三さんに似てきたなぁと思いました（笑）
と読み流したのですが、落語が桂文我さんですか！
そこで読みたくなる私でした(笑)
研究熱心な方ですし。
私は笑点に出ている噺家さん以外あまり知らなかったのですが（＾＾；。これから機会があれば寄席にもいってみたいですねぇ・・・。
ぜひまた読み直してください（笑）