寝ていても

今日の記事は２００７年５月１０日頃のお話です。

と、ここで、関係無い事ではありますが、皆様にお教え願えたらと思い、お聞き致します。

ブログ上で、文字の大きさや色を変える事ってありますよね？

その時に使えるものが記事を書く下の欄に並んでおります。

文字は数字が選べるようになっているのですが、１度大きくして、元の大きさまで数字を下げるのですが、ブログの確認をしてみると戻ってなかったり、色が若干黒から灰色になっていたりするのですが・・・。

判る方、どうぞご教授ください！m(__)m

宜しくお願い致しますm(__)m

では、当時の記事をRe UPしていきます☆

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長女ちゃんはADHDだけ持っています。

とにかく、騒がしい💦

起きている時は走ったり、飛んだり、叫んだり、とにかく騒がしい((+_+))

唯一静かになっている時はゲームに集中している時で、これまた、異常なまでに集中しちゃう。

あまり宜しく無いのでしょうが、つい静かさを優先させるkugachanです(^^ゞ

そう、騒がしくなると「ゲームでもしたら？」とつい・・・。

サッカー部（中学生時）に入り、部活動も本格さを醸し出しているのか、寝る時間も少し早めになったような気がしますが、ほんの少しの時間でもあれば、騒ぐ、人を怒らせる・・・とお得意の技を披露する長女ちゃん。

そんな長女ちゃんは寝ている時の騒がしい。

まず、寝入ると同時に

ドンッ！　バタンッ！！

壁を蹴る音。

ベッドの位置から言うと、壁は頭の方になるのですが、寝てスグに回転しているようです(^^;

あらに、日付をまたぐ時間帯になると声が聞こえてくる。

もう、ムリ！　読まれへんって！！

何？勉強の夢？？

さらに、さらに・・・。

うっさいねん！！

お前がうっさいねん！！(ーー💢)

毎度毎度、夜中にまで叫びよって・・・。

寝ても覚めても騒がしいヤツだ(´Д｀)ﾊｧ…

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ホントに騒がしい子で、今でも騒がしい子です(*^-^*)

けど、そこが可愛がられるポイントでもあるのかも知れません。

日本人はズケズケと物を言ってはいけない、会議などでも人の意見に意見してはいけない、判らない事をいちいち聞くなと言うような風習が今でも残っている所もあるようです。

が、そんな事はお構いなしに本当の事を率直に言われると、人って何も言えなくなっちゃったり・・・(^^;)

逆に、同意されたり・・・で可愛がって貰えているようです。

素直過ぎる程直。

これがADHDのホントなのかも知れませんね(*^-^*)

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