高山植物の女王といわれているコマクサが
咲いてきました。普通は高い山のガレ場に咲くもので風が吹き荒れるような
ところに咲きます。都会で育てるのは結構難しく何回か買いなおしております。
エーデルワイスです。
日本にあるのはエーデルワイスの仲間で○○ウスユキソウという名前で
呼ばれております。代表的なものに早池峰ウスユキソウ、チシマウスユキソウ・
ホソバヒナウスユキソウなどがあります。谷川岳と尾瀬の至仏山の蛇紋岩の
ところでひっそりと咲いております。華やかさはありませんが
とても高貴な感じのする花です。
花が終わる頃になったら、切り取って押し花を趣味にしている方にさしあげて
とても喜ばれています
明日から３日間家を留守にします。
今日は青空が広がりとてもいいお天気ですね
山以外でコマクサがみれるとは思いもよらず
びっくりしました。
さすが女王だけあって育てるのも難しいのですね。
エーデルワイス、ウスユキ→薄く雪がかかったようですね？！
お出かけとのこと、いってらしゃいませ～
神々しいような輝きですね。
コマクサも上品な姿できれいです。
同じ町内で地植えで育てる方がいらっしゃいます。気候が合うのでしょうね。
適さない高山植物もあるけど、大体は地植えで育ちますね。
夢見たい！！
コマクサって火山の瓦礫の隅っこでひっそりと咲いているのに～
家庭の庭でどうして育つのでしょうか？！
それにエーデルワイスも～
スイスで見た富にも殆ど自然では育っていないのですよ～
コマクサもあの根っこが３０ｃｍ以上もあって
その奥から栄養分を取り入れているので家庭では無理だと思っていました。
私も差だてられたら大好きなので育ててみたい…願望だけです。
実際には無理でしょうから。
本当に有難うございました。
ふかふかの白い毛があったかそうです。
高貴なエーデルワイス よく育てられますね。
よほど管理がうまくいかないとこうは咲いてくれないでしょう。
女王様のコマクサもしっかりと根を下ろしているようですね。
ガレ場がそのまま作られてまるで高山にいるような雰囲気があります。
コマクサって本当に高山植物の女王だけ会って気品がありますよね。
苦しい思いをして山を登っていってこんな花に会うと疲れも吹っ飛んでいってしまいます。
スイスへ行ったことがないのでエーデルワイスは家の庭で見ただけです
綿毛見たいな花がなんともいえずに好きです。
コマクサは北海道だと地植えでも育つのでしょうか？
東京は夏が大変で枯らしてしまったことが何度もあります
コマクサを一番最初に見たのは八ヶ岳へ
登った時でした。その時は立派な株が
沢山会って感激したものです。
もう３０年くらい前の話ですが、
中には白花もあるのですね。家で育てるのは
むずかしそうで何年かで枯れてしまうこともあります
エーデルワイスはやっと咲き出してきました。
日本のウスユキソウのほうが半月も早く咲きだしましたした。
今はスイスに行ってもあまり見られないそうですね。
コマクサは高い山へ行くと結構群落で見られます。秋田駒ケ岳へ行った時にも沢山咲いていました。其れは見事に咲いていて「こんなガレ場で良く咲くものだと」思ったものです
エーデルワイスと聞けば高山を連想させます。ハァハァヒィヒィ言いながら、登っていって、この花に遇うとほっとした気持ちになりますでしょう？エーデルワイスはアルプスの名花。日本のミヤマウスユキソウと近い関係にあると辞書に出ていました。
山形に住んでいる息子の所へ行ってきました。
コマクサもエーデルワイスも高嶺の花です。
用土とか水遣りにも神経を使って育てています。コマクサは何回か枯らしてしまい、それでも又購入して大事に育てています。初めてコマクサの群落に会ったのは３０数年前に八ヶ岳で会いました。今でもその時の情景を良く覚えています。