先日、おやじの会の仲間であるN氏から聞いた話である。
昨年の晩秋ころの夕方、自宅の駐車場から手稲山を見ていると、北から南に向けて高速で飛び去る飛行物体を目撃したとのこと。でも空気を切り裂く音も、エンジンの轟音も聞こえなかったと申しておりました。
まさかUFO?・・まだ目の錯覚をするほどの年齢でもない?ので、ネットで同様の情報を検索してみたら、南の方(本州方面)に向かって飛行する目撃情報が出ていたとのことです。
それでN氏は、あれは「UFO」だったと確信したそうです。
そんな話を聞いてしまったSF大好きのmatuは想像を膨らませてしまいました。
まずUFOの所有者が宇宙人であるとしたらですが、少なくとも数千光年の彼方から超高速飛行でやってきたはずだから、宇宙戦艦ヤマトよりは大きいはずなので、目撃した飛行物体は搭載機であろうと予想します。
そうすると、どこかに母船がいるはずである。
さて、目的である・・・これが今回最も知恵を絞ったところです。
宇宙人の目的は「修学旅行」である!!(笑うなよ)
今の地球人は自分の都合で自然を破壊したり、くだらないことで戦争したり、まだまだ文明人と言えない。その地球人を教材に、発達した文明のルールを教えているんだと想像する。
先日起きた「テロリストによる大量殺人」などは、やってはいけない最低の行為でしょう。
そこで中学生の皆さん、私たちは文明人として宇宙人に恥ずかしくないモラルを鍛えていこうじゃありませんか。
それじゃ、また来週・・バイバイキ~ン
matu