京都のお土産をいただきました。
阿闍梨餅、と書いて「あじゃりもち」と読むのだとか。
門構えに者など、これまでに出会ったこともありませんが…、世の中はまだまだ広いと言うことでしょうか。
餅と名が付く生菓子のようで賞味期限は短め。
開けるとしっとりもっちりな皮が登場します。
歴史ある銘菓なのですか、深みのある味わいに感動しております。
ごちそうさまです。
京都のお土産をいただきました。
阿闍梨餅、と書いて「あじゃりもち」と読むのだとか。
門構えに者など、これまでに出会ったこともありませんが…、世の中はまだまだ広いと言うことでしょうか。
餅と名が付く生菓子のようで賞味期限は短め。
開けるとしっとりもっちりな皮が登場します。
歴史ある銘菓なのですか、深みのある味わいに感動しております。
ごちそうさまです。
柚木結羽と申します。
阿闍梨餅、私も大好きです。
京都のお土産でいただくと、テンションが上がります。
しっとりもっちり感がたまりません。(#^.^#)
これを成し遂げると、阿闍梨と呼ばれるとか
増毛にも京都とご縁のある方がいるようで、毎年のように訪ねられるのだとか。羨ましいです。
そして阿闍梨餅だもの。
ホント、しっとりもちもち。
あんこ好きには堪りません。
憧れの京都、また旅したくなりました。
やっぱり歴史の深さが違うのですね。
修行の真似など出来るワケもありませんが、この餅を食べながら体の鍛え方を考えます。
とりあえず今日もペダルこぎ40分を頑張ります。