ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

中心地

2018-12-02 23:35:03 | どこかへ
留萌の市街地を車で走る。
商店街と呼んでもいいのですよね。
人通りはサッパリだもの。



子どもの頃、と言うか高校生頃までだってそこそこの人が歩いていました。
ワタクシだって列車で通学していたし。

今月はクリスマス。
街路灯に飾り付けが始まりました。

でもね、脚立は車道近くに。
怖くないのですか。



ワタクシは見つけましたけどね。

今時のドライバーをそこまで信じてはいけません。
スマホに飲食。
前を見る頻度は半分もあるのかな。
注意度は随分低くなりましたから。

何かしらの注意喚起をオススメします。



子どもの頃は八幡屋デパートと呼ばれていたところ。
母に連れられて来たことがあるね。
服や靴下、オーバーを買うこともあったかな。

たまに4階のレストラン…。
滅多に無かったけどね。
懐かしい。



かばさわ金物店は働き始めてから。
何を探していたのかは覚えてませんがね。

いつ頃から行かなくなったんだろう。

ホームセンターにドラックストア。
便利な店が多くなり、結局昔からの場所が遠退いてしまう。

価格は大事だけど、それ以上に大切なこと。
頭ではわかっているような気がしますがね。
それを思わせるような熱さがあるかい。

人を呼び戻そうとする熱さが。



雪を溶かす薬剤を散布する作業車。
路面を出すことは安全対策。
ご苦労さまです。



でもなぁ、道端に積み上げられる雪の山も何とかしなきゃ。

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