干支の会

昨日は職場の干支の会。

会場はいつもの…、そう駅前通りにある寿司のまつくら。

練習用のビールが到着しましたが、間もなく乾杯。

ああ、日本酒を飲み続けるのもいいかなと思うことワタクシです。

ひと回りどころじゃ無いの。若いコたちとは3回りも違うんだから。

しかも昨日はOBの参加もありましたので、4回りだもの。

話が合うのだろうか、何でも野暮なことは言いっこ無し。

みんな仕事でも繋がっているのですから。

さ、まずは乾杯。

いただきます。

読み比べ

新聞各社で日曜版なるものを発行しているのですね。

これまであまり目にしたことが無かったかも。

地元紙の北海道新聞と朝日のbeくらい。

だけど昨春から各社のを読めるようになりまして…。

毎日も読売も、そして日経にもあるのてすな。どれもカラーで見やすい紙面。

読み比べもまた楽しいのです。

腕

休日の散歩道。

キリッと寒かったハズなのに日差しが強めだったおかげで気温も少し上がったのでしょうか。

雪はちょっとだけ粘り気が出て歩きやすい。

サラッとしたのが1番だけど、溶け始めってのも結構いい感じです。

こんな日差しだとコンパクトデジカメでも十分いい画が撮れるんだな。

あとは切り取る練習があるのみ。

ほら、向こうから歩いて来る人もスタスタ、スタスタ…、歩きやすい。

そう思ってるんでしょ。

今年のスキー場は遠くから見るだけで終わりそうです。降り出した頃は滑る気満々だったのになぁ。

何だか急に面倒くさくなってしまって。

ま、こうして散歩することだって珍しいんだから。

交差点に立ち、それぞれの方角を見渡すと、人の姿がひとり、またひとり…。

山からも海からも。

散歩日和ですから。人の少ない田舎マチだけど、それなりに歩いてる人を見つけられる。

いや、これは稀なことかも知れません。それもこれもお日さまのおかげ。

町営住宅と果樹園の間を抜けるいつもの道。

ここは白いワンコを連れて歩いた思い出の道。

何か特別なことがあったワケじゃ無いんだけどね。トボトボと毎日歩いていたのを思い出します。雨でも雪でも。

楽しかったんだろうか。その頃の自分。いやワンコの気持ち。

木々を見たり、野鳥を探したり…。春になれば芽を出す草花の匂いも嗅いでたなぁ。

懐かしい。

下川の

下川のうどんをいただきました。

乾麺タイプのヤツ。嬉しいですなぁ。

早速大盛りで。

ツルツルでもちもちの食感が何とも言えないの。

ああ、これこれ。

この味はいつまで経っても忘れないから。

もちろん黒七味を掛けていただきます。

そしていつもの通りお代わりをする。

急には変えられないの。麺好きオヤジだから。

とりあえず2杯で止めておきます。

親の役割は

子どもにとって親は親。先生では無い。

だから教えるのでは無く、話を聞け。

10歳の子どもが日本語を学ぶのは10年に満たず。

大人は中学以降、英語を学ぶ期間が10年ほどあるのに話せますか。

なるほど。

子どもたちは伝えることに四苦八苦している最中なのだから、じっくり時間を掛けて聞けと。子どもは喋る機会があるほど頭の中が整理されて来る。

ああ、そうなんだな。

聞き上手。

早々マゴ君で練習しよう。

ジジはこれからもいい人になろうと思います。

いくつになっても

今日は札幌まで走ります。

なので昨日の飲み会はその日のうちに終了。

爽やかな朝を迎えております。

なんて…、いつもの通り寝坊っぽいのでバタバタと走り回る始末。

いくつになっても何も変わらず。