花月の舞台・・

今日はいいお天気に
なりましたね～♪

鼻歌を歌いながら、
お散歩～なんてしたくなりそうな・・

毎度のこと書いてるお話が
遅くなるぉらのブログなんですが・・

今日のお話もまた遅いよ～
って感じのお話です・・


時は・・１０月２４日
水曜日の夕刻のこと・・

ぉらの友人の”たべやん”に誘われ、
初めてお笑いの舞台を観に行きました～

場所はビックリすることに・・

『神保町花月』

どこにあるのか・・
皆目見当がつかなかったのですが、

な・ん・と・・

『書泉ブックマート』

その斜め向かい・・

こんなに近くにできてたとは・・

まったく知らんかった・・


ぉらたちが観に行った舞台は・・

『影ができるほどのタメ息』

というタイトルのお芝居でしたぁ～

ストーリーは・・

ある一家にある日強盗が押し入り、
一家とたまたま配達でその家に来ていた
すし屋のアルバイトの若者が縛られてしまうのです・・

その強盗というのが、
覆面で顔を隠すこともなく、
超普段着の格好なのがまた面白かったです・・

そして・・
絶対に警察に通報するなっ

と・・念押しして
その家を去るのです・・

その状況から解放された一家とバイト君・・
ほっと一安心するのですが・・
強盗に口止めされたため・・
そのバイト君は口を割るんじゃないかと
疑われ・・帰らせてもらえなくなるのです・・

また・・
この一家にはこの日・・
もう一つの大きなイベントがあり、
出雲阿国さん演じる娘が・・
婚約相手をうちに呼んでいたのです・・

その前に・・
兄はバイト君に逃げられないように
妹（阿国さん）の服を着せられて登場

なぜか・・
その兄までもが妹の服を着て登場

婚約相手に強盗に入られたことを
言わないでおこうと決めた一家は
みんなで隠すことに・・


さ～この後はどうなるのか～
書きたいところですが、
後は気になった人は・・
劇場へお問い合わせを

www.fandango.co.jp/jimbocho/

ちなみに・・

その他の出演者は・・

佐久間一行さん
指圧野郎さん
ミルククラウンさん
エドはるみさん

など・・


感想としては・・

最初は正直笑えない
ところもあったのですが・・
だんだん面白くなってきて、
最後にマジで～っていう展開を
見せてくれてとても良かったですよ


以上・・

神保町花月の舞台のお話をお送りしました