気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

2月28日メインレース予想

2010-02-27 19:14:00 | 競馬
2月末ということで、中央競馬では別れの季節。今年は角田Jが調教師になるということで引退を迎える。実は一番好きな騎手でした。近年は年間20勝前後も、これまでのGⅠで10勝。ここ一番での勝負強さと、一発を狙った騎乗は魅力的でした。まだまだやれるとは思うのですが、調教師になっても活躍してほしいです。今までお疲れ様でした。

【中山11R:中山記念】
◎①キングストリート
○⑭シャドウゲイト
▲⑪アブソリュート
△⑧ダンスインザモア
×⑩ショウワモダン
×③トーセンクラウン
×⑥サニーサンデー

土曜日が不良馬場。雨の影響はまだ残るはずで道悪必至。逃げ馬が揃ったが、先行有利な中山の1800m。かなり難解な一戦だが、キングストリートの勢いをかって本命に。前走はスローペースでもキッチリ折り合って、3馬身差の圧勝。オープン級の能力を秘めているのは確か。坂のある阪神コースでの成績がイマイチだけに、中山コースは微妙だが、1番枠から逃げ馬を射程圏にいれて競馬ができそうなのは有利。ここも勝てばマイル戦線に新星誕生。
相手筆頭は8歳馬のシャドウゲイト。前走のAJC杯はあわや逃げ切りというところだったように、ここにきて復調ムード。再度相性のいい中山コースで道悪馬場。同型揃いは気がかりも、鞍上は今年絶好調の横山典Jだけに、何か策があるはず。
アブソリュートは本質的には東京の1600mがベストも、中山コース、1800mの距離でも勝ち鞍はあるし、道悪も得意。先行馬が揃い、差すこの馬にはお誂えの展開になる可能性は十分。
ダンスインザモアの前走は直線の不利が痛かった。ただ、末脚の鋭さは徐々に戻っている。高齢馬活躍が目立つレースだけに一発は警戒か。中山コースがピッタリのトーセンクラウン。道悪の鬼のショウワモダンが穴候補。

【阪神11R:阪急杯】
◎⑩トライアンフマーチ
○②エーシンフォワード
▲⑬ラインブラッド
△③ビービーガルダン
×④ワンカラット
×⑦ファルカタリア
×⑤マイケルバローズ

マイル路線に転換してきたトライアンフマーチを本命にする。血統的にも距離が合うのは当然のことだった。前走も勝った馬には離されたが、2着争いの追い比べは競り勝ったように勝負根性がある。1400mの速い流れに戸惑わなければだが、前走の内容から大丈夫と判断したい。自在性が身についた今なら重賞制覇のチャンス。
相手筆頭は前走でトライアンフマーチに競り負けたエーシンフォワード。とはいえ、ここ2走はスムースなレースとは言いがたい中での結果だけに評価できる。1400mの方が向くはずだし、阪神へのコース替わりもプラス。内枠から早めの競馬ができそうで逆転も十分。
ラインブラッドは4走連続で5着。物足りなさは残るが、いずれも上がりは33秒台と末脚の鋭さは確か。1400mの方が流れには乗れるはず。展開的にはハイペースにはならないかもしれないが、坂のある阪神なら差しきりまである。
昨年の勝ち馬のビービーガルダン。去年のこのレースは勝っているが、本質的には1200mの方がいい。前走はダートが合わなかっただけ。休み明けも走るし、地力はこの中では1番だが、目標は次だけに△まで。久々も苦にしないファルカタリア。角田Jの最後の騎乗になるマイケルバローズが大穴。

2月27日メインレース予想

2010-02-26 19:39:54 | 競馬
フェブラリーSはエスポワールシチーの完勝。読みとは展開が外れてしまった。リーチザクラウンをはじめとして、初ダート馬は完敗。まだまだ読みが浅く、来年以降も初ダート馬には要注意。いい勉強になりました。

【阪神11R:アーリントンカップ】
◎①フラガラッハ
○③ザタイキ
▲②ニシノメイゲツ
△⑧タニノエポレット
×⑫ペガサスヒルズ
×⑪シゲルモトナリ
×⑬レト

金曜日からの雨の影響で良馬場は見込めなさそう。開幕週とはいえ、若干パワーを要する馬場になりそう。内枠3頭が人気の中心で、この中から勝ち馬は出そう。パワータイプと思うのはフラガラハと考えて本命に。前走の京成杯は4着も昇級戦だけに上々の内容。血統的に見れば1600mの方が向いているはずだし、自在性のある競馬内容が魅力的。デムーロJで1番枠。じっとして一瞬の脚を活かせれば勝ち負け必至。
相手筆頭は2戦2勝のザタイキ。新馬戦は超スローペースにもキッチリ折り合ったし。2戦目は早めに抜け出した2着馬を差しきって危なげのない競馬。まだまだ伸びしろはありそう。3連勝の可能性は十分秘めている。
ニシノメイゲツは休み明けになるが、しっかりと調教を積んでいるのは好感が持てる。前走の朝日杯FSは大外枠で厳しかったが、それで5着と掲示板を確保したことはまあまあ立派。追ってからしっかり伸びるだけに、阪神の外回りは合いそう。
タニノエポレットは調教はもう少しという感じだが、パワータイプで馬場はこの馬向き。ペガサスヒルズは距離克服できれば。大穴は道悪で勝ち鞍のあるレト。

【中山11R:千葉ステークス】
◎⑦アウトクラトール
○⑪エノク
▲⑧ニシノコンサフォス
△②ティアップハーレー
×⑭スペシャルクイン
×⑥アンダーカウンター
×⑤ラインプレアー

一長一短のメンバー構成。雨の影響で速い時計の決着は濃厚。かなり迷ったが、近走大崩れのないアウトクラトールを本命にした。差しに回った前走で4着。2走前のカペラSは先行集団から粘りこんでの4着。どちらもマズマズの競馬だが、脚抜きの良かったカペラSの競馬がこの馬には合っていそう。今のデキなら9秒台後半の決着なら対応できそう。自在性の高さを評価する。
対抗はエノク。前走の敗因はやはり芝。ダートに替われば巻き返しは必至。オープンも3走目でそろそろ慣れてきた頃か。走り頃とはいえるが、57キロの斤量は他馬との比較で若干の不利。ニシノコンサフォスの前走は快勝。10歳馬とは思えないスピードのある走りだった。とはいえ、そこはやはり10歳馬。9秒台の時計はあるが対応できるかどうかは…。ここ2走は恵まれている感も否めないだけに▲まで。
ティアップハーレーは休み明けも中山1200mとの相性の良さには注意したい。スペシャルクインは連勝中もここ2走は前半のペースがスローだけに、早く流れたときには一抹の不安。角田J騎乗のラインプレアーが大穴。

フェブラリーステークス予想

2010-02-20 19:46:25 | 競馬
【東京11R:フェブラリーステークス】
◎⑭リーチザクラウン
○④エスポワールシチー
▲③テスタマッタ
△⑧レッドスパーダ
×⑥サクセスブロッケン
×⑪スーニ
×⑯ワイルドワンダー

今年の場合は例年以上に芝からの転戦組が多く、その馬の取捨選択が大きなポイントになりそう。本命はかなり迷ったが初ダートとなるリーチザクラウンにした。ダービー、神戸新聞杯で2着したとはいえ、昨秋のGⅠ3戦を見る限り、行きたがる気性もあり2000mを越える距離ではそこが見えてしまった気がする。それだけに今年マイル路線に舵を切ったのは歓迎。距離はOKだが、ダートがどうかというのがある。ただ、芝スタートで、1完歩目も遅いわけではないので、距離に不安のあるローレルゲレイロやケイアイテンジンが競りかけてくるとも思えない。そうなれば、外枠から砂を被らずにハナを切れそう。マイペースなら粘れそうだし、東京の軽いダートなら何とかなりそうな気がする。武豊J初のGⅠの逃げ切り勝ちも見えてくる。
対抗はエスポワールシチー。JCダートは圧巻の内容。昨年から相当パワーアップしている。ここ2走は逃げて勝っているが、その前には番手からの競馬でも勝っているだけに、リーチザクラウンに行かせるだけ行かせて、差すという競馬が理想的か。このレース内枠不利なデータはあるが、ハイペースに巻き込まれさえしなければ、この馬なら克服できそう。
テスタマッタは差し馬としては一番魅力的。ノドの手術の影響が気になった前走の川崎記念。距離が長かった中で勝ち馬と0秒4差の3着なら上々。距離短縮は魅力的。あとはノド鳴りしないことを祈るのみ。500万、1000万、ジャパンダートダービーを差しきった末脚は4歳馬でも随一の存在。ハイペースが見込めそうな今回は面白い。
初ダート組のレッドスパーダも、父タイキシャトル、母父ストームキャットならダートこなせる下地はある。ここ2走で本格化を見せている。充実一途のデキで、自分の競馬ができればチャンスはある。あとは砂を被ったときの不安と折り合い次第。
サクセスブロッケンは東京大賞典勝利でパワー勝負を克服できたのが評価できる。昨年勝った条件になるだけに連覇の可能性はあるが、内田博Jが骨折明けで、今週はこの馬のみの騎乗。万全でない状態には不安が…。1ハロン延長も斤量が軽くなるスーニも連対圏は十分。大穴は展開が嵌ったときのワイルドワンダー。

2月21日京都メインレース予想

2010-02-20 19:19:25 | 競馬
【京都11R:山城ステークス】
◎⑨ブライドルアップ
○⑥セトノアンテウス
▲⑬ゼットオーラ
△⑮リッターヴォルト
×⑧エーシンビーセルズ
×⑯メイビリーヴ
×⑤ミスクリアモン

展開的に前に行きたい馬がそれなりにいるし、連続開催の最終週の馬場で差し有利な傾向は承知で、逃げ馬のブライドルアップを本命にした。今回は昇級戦になるが、先手さえ取れれば大崩れはしないはず。1200mでダメだったのは控えた2走前だけ。頭あってヒモなしタイプだけに大駆けに期待。
対抗はセトノアンテウス。昇級してからの2走はやや物足りなさが残る。それでも京都コースとの相性の良さと1ハロンの距離短縮に巻き返しの条件は揃ったと見たい。ゼットオーラは休み明けになるが、間隔が開いても走れるだけに問題はなさそう。時計のかかる今の芝は合いそう。
リッターヴォルトは京都1200mなら堅実なのが魅力的で1度使っての上積みにも期待が持てる。穴なら休み明け3走目で、そろそろ展開が嵌りそうなエーシンビーセルズ。

2月20日メインレース予想

2010-02-19 20:43:54 | 競馬
【京都11R:京都記念】
◎⑬ブエナビスタ
○⑦ドリームジャーニー
▲②サンライズマックス
△④ホワイトピルグリム
×⑫ジャガーメイル
×①ホクトスルタン

土曜日の重賞としては本当にもったいないくらい。有馬記念の1、2着馬がいきなり顔をあわせてきた。どちらを上位に取るかがポイントだが、今回はブエナビスタを本命にした。前走の有馬記念は超ハイペースで前に行った馬には相当きつい展開。横山典Jに手替わりして、いつもより前々での競馬。それでいて最後の直線でもドリームジャーニーに食い下がった内容は負けて強しという印象だった。ああいった競馬ができれば大崩れはないはず。再度4キロの斤量差だが、条件的に逆転できると見た。
当然相手筆頭はドリームジャーニー。グランプリを春秋制覇して力を示した前走の有馬記念。展開的にドンピシャだったが、それ以上の強さを感じた。目標はまだ先だけに、ここは余裕を持った仕上げなはず。小柄な馬体だが59キロの斤量は3走前に克服済み。ただ、天皇賞春で3着の実績があるとはいえ、京都コースで勝ち鞍がないのは若干気がかりなど、今回はブエナを上位とした。
3番手以降は少し差が開くが、その中ならサンライズマックス。前走は折り合いを若干欠くなどややチグハグな競馬。それでも一瞬の切れ味を活かせる競馬になれば浮上の余地は十分。武豊Jも2走目なら癖も掴めたはず。
距離的には微妙も力をつけた今ならこなせそうなホワイトピルグリム。取り消し明けは微妙も力あるジャガーメイル。単騎逃げが見込めるホクトスルタンまで押さえたい。

【東京11R:デイリー杯クイーンカップ】
◎⑤ブルーミングアレー
○①テイラーバートン
▲⑨アプリコットフィズ
△⑮ギンザボナンザ
×⑯イイデサンドラ
×④カホマックス
×⑥シャルルヴォア

桜花賞でも好勝負になりそうな馬が出走しており注目の一戦。実績、人気的にはフェアリーSの2、3着馬だろうが、ここはブルーミングアレーを本命にした。デビュー勝ち後は3連続2着。とはいえ、そのうち2走は、勝ち馬がその後重賞を勝っており、レベルは低くない。前走の負けは物足りないが、東京コースなら持ち味が活きる。賞金的にも勝負かかりで一発に期待。
対抗はフェアリーS3着のテイラーバートン。大外枠が響いた前走だが、差す競馬にメドが立ったのは評価したい。一転しての最内枠だが、行きたい馬がいるし、前に壁が出来るので好材料か。
アプリコットフィズが3番手評価。急遽の乗り替わりとなったフェアリーSも2着と賞金加算に成功。差されたものの、一瞬抜け出したレース内容は能力の高さをうかがわせるもの。新馬戦の内容から東京コース向きで、アッサリの可能性も十分。
ギンザボナンザは牡馬相手に連勝の内容を評価。あとは休み明けがどうかだけ。前走でブルーミングアレーを負かしたイイデサンドラもそう差はない。穴は1戦1勝のシャルルヴォア。

2月14日メインレース予想

2010-02-13 19:07:59 | 競馬
【京都11R:きさらぎ賞】
◎⑪レーヴドリアン
○⑦ダイワバーバリアン
▲⑤クォークスター
△⑨ステージプレゼンス
×④インペリアルマーチ
×②ネオヴァンドーム

今年は例年以上に新馬、未勝利勝ちからの挑戦が多い印象。ただ、実績馬の壁はやや厚く、手頃な頭数で波乱は考えにくいと見て、レーヴドリアンを本命にした。前走はスタートがイマイチも、直線では鋭い末脚で快勝。重賞でも十分通用する内容。京都の2000mよりはコーナーが2回の1800mの方がいいのは確か。折り合いもつくタイプだし、死角は少ない。
相手筆頭は朝日杯FS3着のダイワバーバリアン。比較的速い流れになった朝日杯で前々から3着になった内容は評価できる。折り合い面に不安があるだけに、1ハロンの距離延長は微妙だが、戦ってきた相手を考えれば、このメンバーなら克服できると見た。
新馬、未勝利勝ち直後の馬はこのレースでは良くないデータがあるが、それでもその中で筆頭の評価をするならクォークスター。前走の追い込みは豪快だった。ハイレベルの未勝利戦だけに価値はある。休み明け快勝のステージプレゼンスも上積みは見込めるし、末脚は京都向きだけに要注意。あとはインペリアルマーチ、ネオヴァンドームを押さえる。

【東京11R:ダイヤモンドステークス】
◎⑬フォゲッタブル
○③ヒアkルカザブエ
▲⑧メインストリーム
△①ベルウッドローツェ
×⑦モンテクリスエス
×⑯エーシンダードマン
×⑫ポップロック

東京の平地では唯一の3000m超えのレース。3着までには何か人気薄が来て荒れ模様のレース。今年は菊花賞2着、有馬記念4着の実績があるフォゲッタブルが参戦。春の天皇賞で本命にと考えている馬だけに、ここでは負けられないと考え本命に。前走の有馬記念は大外枠で早めに動く競馬で4着なら上々の評価ができる。57キロのハンデも克服してもらわなければ困る。重賞2勝目は濃厚。
相手筆頭はヒカルカザブエ。前走は直線で前が塞がったのが痛かった。昨年の阪神大賞典の競馬から、この距離にも不安はない。鞍上が絶好調の横山典J。5週連続の重賞制覇の可能性は十分。メインストリームは連勝でオープンに昇級。前走も追ってからしっかりと伸びていたし、右回りも克服したように充実一途のデキといえる。得意の左回りで54キロのハンデなら一発の可能性は十分。
格上挑戦だが、ベルウッドローツェも前々で競馬ができて、折り合えるのは強み。52キロのハンデと勢いは如何にも不気味。昨年の勝ち馬のモンテクリスエスもそう差はない。穴は休み明け3走目で復調気配のポップロック。実績は申し分ない。高齢馬が活躍する今年の流れならチャンスはありそうで。

【中京11R:遠州灘ステークス】
◎⑤クリュギスト
○④スタッドジェルラン
▲⑮レッドボルサリーノ
△⑭バアゼルリバー
×②タガノクリスエス
×⑬ブライティアメッセ
×⑫キングバンブー

中京が得意な馬が多く楽しみな一戦。本命は前走に続いてクリュギストとした。休み明けの前走は、追い込んできた馬が上位を占めた中、先行した馬では一番粘ったのは評価できる。中京は昨年末に連勝した相性のいいコース。1キロ増のハンデも克服できるはず。充実一途だけに2度目でクラス卒業を。
対抗はスタッドジェルラン。前走は脚抜きのいいダートとはいえ時計は優秀。左回りの方がスムーズで、中京まで待ったような感じだが、しっかり調教しており力は出せそう。あとは57キロのハンデだけか。レッドボルサリーノは1戦ごとに力をつけてきた印象。得意の中京なら昇級戦でもソコソコやれそう。
ダートのほうがいいバアゼルリバーは忙しい流れを克服できれば面白い。大穴は中京巧者のブライアンズエッセ。

2月13日メインレース予想

2010-02-12 20:16:55 | 競馬
【京都11R:アルデバランステークス】
◎⑯フサイチセブン
○⑧トランセンド
▲⑭インバルコ
△⑪トーセンアーチャー
×⑦マイネルアワグラス
×②フリートアドミラル
×④ピイラニハイウェイ

4歳馬の今年のダート戦線でのレベル高さはかなりのもの。ここも4歳馬を上位に見立て、本命はフサイチセブン。4連勝でオープンまで昇級してきたが、前走の勝ちっぷりが秀逸。まだまだ余裕残しだったし、追っていればもっと差は開いたはず。成長がかなりうかがえ、オープンの壁はない。番手からの競馬もできるし、ダートの1900mなら大外枠も問題ない。
対抗はトランセンド。ここ2走は夏場に使われた疲れもあった様な気もするし、この馬本来の動きではなかった。リフレッシュの効果も期待できるし、脚抜きのいいダートもこの馬には向くはずで、逆転も十分。インバルコは長くいい脚を使うのが魅力。3走前に直線で前が詰まったのを除けば大崩れがないのも魅力的。54キロのハンデも有利だし、一発は要警戒。
トーセンアーチャーはスタートの出遅れが響いた前走。京都のダートは好相性だし、発馬五分なら巻き返せる。マイネルアワグラスは上位3頭と力差はそうないが、脚抜きのいいダートは微妙だけに押さえの評価。


【東京11R:バレンタインステークス】
◎⑧アントニオバローズ
○⑩ヤマニンエマイユ
▲②ゲイルスパーキー
△⑬ダイワマックワン
×⑫タマモナイスプレイ
×⑭トレノジュビリー
×⑤ピサノパテック

ダービー3着のアントニオバローズが1400m戦を復帰戦に選んできた。取捨がポイントだが当然のごとく「取」で本命。秋の2走は距離かもしれないが、それ以上にノドの不安が惨敗の原因だろう。その不安もだいぶ解消したよう。ダービー3着の実績から距離長くてもと個人的には思うが、燃えやすい気性面から短い距離がいいのかも。調教はもう少し積んでほしいが能力でカバーできると見た。角田Jが一から競馬を教えてきた馬。このコンビも見納めかもしれないだけに、そこも本命の理由。
対抗はヤマニンエマイユ。道悪は得意だし、東京の1400mは絶好の条件。53キロのハンデも魅力的で、順調さで逆転もありそう。ゲイルスパーキーはこの枠で、逃げ馬不在なら逃げの手もありそう。東京1400mがベストの条件だし、展開的には有利な存在。
ダイワマックワンは前走の内容を評価しての△。前走のダートはさっぱりだったタマモナイスプレイは芝戻りで一発に警戒。


【中京11R:濃尾特別】
◎⑫オオトリオウジャ
○①オークヒルズ
▲⑧ダノンジュピター
△⑮キシュウグラシア
×②リバプールサウンド
×⑩バンドゥロンシャン
×③ディオスクロイ

上位拮抗のメンバーで混戦模様。休み明け2走がいずれも2着のオオトリオウジャが本命。芝、ダート問わないが、2走前に捲ったインパクトから中京のダートは向くはず。時計が速くなっても問題はないと見る。
対抗はオークヒルズ。前走も最後はしっかり伸びてきていた。中京コースも脚抜きのいいダートも得意。1番枠なら先行策もありそうで逆転も。前走は強敵相手に3着したダノンジュピターも1度使っての上積みはある。小回りの1700mはベストの条件で前進必至。
前走の時計は評価できるキシュウグラシアは昇級戦の馬の中では筆頭の評価。リバプールサウンド、ディオスクロイといったところも差はない。

2月7日メインレース予想

2010-02-06 20:23:21 | 競馬
【京都11R:シルクロードステークス】
◎③ショウナンカザン
○⑬レディルージュ
▲⑥ラインブラッド
△⑫アルティマトゥーレ
×⑯エイシンタイガー
×⑤プレミアムボックス
×⑧シャウトライン

高松宮記念に向けての前哨戦。そこに出走してきそうなメンバーがかなり揃い注目のレース。本命はショウナンカザンにした。昇級してからの2走はいずれもGⅡの1400m戦。それで掲示板に載っているのだから力はかなりある。特に前走は、先行勢壊滅の流れの中で粘ったのは評価したい。今回はベストの1200m戦に戻るし、内枠を活かして前々で競馬ができれば、差し有利な馬場状態になってきたとはいえ粘りこめるはず。
相手筆頭はレディールージュ。前走は包まれてしまい3着。勝ちきれずもどかしい競馬が続いているが、安定感という点では評価に値する。外枠にまたなったが、案外いいのかもしれない。54キロのハンデなら何とかできる。ラインブラッドはここ2走が僅差の5着。今回は有力どころとハンデ差があり、先行激化なら十分差し届くだけの力はある。休み明けも問題はないはず。
アルティマトゥーレの前走は発馬の後手が響いた。スタート五分なら逆転も可能。横山典Jが騎乗も魅力だが、55.5キロのハンデは微妙。エイシンタイガーは京都1200mは得意だが、大外枠に57キロのハンデで押さえの評価。穴は前走内容が良かったシャウトライン

【東京11R:共同通信杯】
◎⑤アリゼオ
○③ダノンシャンティ
▲⑥ハンソデバンド
△④ダイワアセット
×⑦タイセイレジェンド
×⑧ロジスプリング

クラシック戦線でも主役候補になりそうな馬が出走してきて注目。関東馬の筆頭格アリゼオを本命にした。デビューから2連勝。新馬戦は届かないような位置からの差し切り。2戦目は番手の競馬からの抜け出しと両極端な競馬内容。それでも勝つのだから力はあるし、学習能力も高いのだろう。3戦目で上積みは見込めるし、スケールの大きさから伸びしろは大きいはず。
対抗は関西馬のダノンシャンティ。前走はハイレベルのラジオNIKKEI杯2歳Sで3着。デビュー2戦目での内容だけに十分評価できる。追ってから一瞬で突き抜けた新馬船の内容が非凡。東京の長い直線は向きそうで逆転の可能性は十分。
割って入るとすればハンソデバンド。中山の1600mで2連勝。東京1800mではデビューから2着2回ということから、一瞬の切れを活かすこと、そして距離はマイルがベストな気もする。ただ、自在な競馬ができるのは強み。ダイワアセットも自己条件の2走がややもどかしい内容。重賞のこのメンバーでは2着までが精一杯かも。

【中京11R:賢島特別】
◎⑭シセイカグヤ
○⑧ケンブリッジエル
▲③スワン
△⑪サクライダテン
×⑯スカイノダン
×④ラヴァーズテーラー
×⑨コンプリートラン

中京も徐々に荒れ模様になってきた。1200m戦のフルゲートなら何があっても驚かない。とはいえ、本命はソコソコ印のついているシセイカグヤ。前走は捲っていくような形で快勝。最後も余裕十分だった。中京向きの競馬だったし、あの内容なら昇級でも十分通用しそう。
対抗はこのクラスの安定勢力のケンブリッジエル。詰めの甘さはあるが、追ってからしっかり伸びるし、今の馬場状態は向くはず。スワンは中京巧者だけに、そろそろ警戒は必要。前々で競馬ができた前走に復調の跡がうかがえる。
サクライダテンはこのクラスでも好走歴はあり昇級戦も問題ない。スカイノダンはチグハグな競馬をしているが、折り合いさえつけば逆転可能。大穴は差し向きの馬場になってコンプリートランの直線一気。

2月6日メインレース予想

2010-02-05 20:56:29 | 競馬
【中京11R:小倉大賞典】
◎⑭ナリタクリスタル
○④マイネルスターリー
▲⑨ダンスインザモア
△⑦ドリームサンデー
×③モエレビクトリー
×⑮テイエムアンコール
×①リトルアマポーラ

中京での開催は11年ぶりになるこのレース。以前に中京で行われたときはサイレンススズカが勝ったことを思うと非常に懐かしい気がする。
今年も混戦のメンバー構成。逃げ馬が多くハイペースは必至か。それなら差し馬から狙いということでナリタクリスタルを本命にした。近走は堅実に走れているし、接戦にも強くなってきたのは評価できる。中京コースは2戦2勝と好相性。癖を知っている武豊Jが続けて騎乗できるのも強み。
対抗はマイネルスターリー。昨夏の札幌で2連勝し、秋の東京でオープン特別勝ちと力をつけてきた。追ってからしっかり伸びる末脚も魅力的。展開的には絶好だろうが、休み明けの分だけ若干割り引いての評価。ダンスインザモアはここ2走が復調をうかがわせる内容。前走も前が詰まって、立て直すロスが痛かった。中京コースは重賞で2着の実績がある。差しの利く馬場状態で一発には要注意。
ドリームサンデーはあわやと思わせた前走の中日新聞杯。展開的には相当厳しいだろうが、中京コースとの相性の良さには注目。モエレビクトリーはスローペースに落として逃げ切った前走が評価できる。3連勝と勢いはあるし、枠を利して逃げれば不気味な存在。立て直してのテイエムアンコールが穴。リトルアマポーラまで押さえたい。

【京都11R:すばるステークス】
◎⑩アンダーカウンター
○⑨セレスハント
▲⑯セントラルコースト
△⑤ペプチドルビー
×⑥コウユーキズナ
×⑪テイエムアクション
×⑫アドマイヤゴルゴ

上位拮抗のメンバー構成か。ここはアンダーカウンターを本命にした。オープンに昇級してからの2戦がマズマズの内容。本質的には左回りの東京コースがベストだが、京都コースの相性も悪くない。先行がやや激化しそうなだけに、差すこの馬にはお誂えの展開になりそう。
対抗はセレスハント。同条件になる2走前の大和Sが2着。そのときより相手はやや強力もハナを奪えれば粘りは違ってくる。中1週のあとの連闘というところが若干の気がかり。セントラルコーストは久々も全く苦にしないし、ベストの1400mに戻り、揉まれない外枠と好走の条件は揃っている。ただ、調教で併せて遅れているところが気になり▲評価まで。
昨年のこのレースの勝ち馬ペプチドルビーは落ち着きさえあれば一変も十分ある。久々のダートもこなせそうなコウユーキズナが穴候補。

【東京11R:白富士ステークス】
◎③トウショウウェイヴ
○⑦トップカミング
▲⑪シェーンヴァルト
△④トーセンクラウン
×⑥アスクデピュティ
×③マイネルグラシュー

頭数は落ち着いて、それほど波乱はなさそうなメンバー構成。東京コースならトウショウウェイヴを本命にする。前走は苦手の右回りで積極的な競馬をして3着。東京コースは重賞を除けば連対を外していない。ブリンカーの効果もありそうで、今度は勝ち負け必至。
相手筆頭はトップカミング。前走は勝った馬の末脚がすごかったが、この馬も2着と内容は悪くない。相手なりに走れるし、オープン特別なら突き抜けるシーンも十分。安定感は評価できる。シェーンヴァルトは捲る競馬になった前走の中山金杯はタイム差なしの5着なら上々。一変の起爆剤にはなったはずだし、相手関係も楽になった今回は逆転も。鞍上も絶好調だけに不気味。
距離延長はプラスのあトーセンクラウン。穴は単騎逃げが見込めそうなマイネルグラシュー。