4月26日メイン予想

【東京11Ｒ：サンケイスポーツ賞フローラステークス】
◎⑮ハシッテホシーノ
○⑦ミクロコスモス
▲⑯ディアジーナ
△⑫ワイドサファイア
×③アイアムネオ
×⑥ラークキャロル
×④エオリアンハープ

【京都10Ｒ：アンタレスステークス】
◎⑩サトノコクオー
○⑤ワンダースピード
▲⑨エプソムアーロン
△④ウォータクティクス
×⑯メイショウトウコン
×⑪アドマイヤダンク
×⑥マコトスパルビエロ

【福島11Ｒ：福島中央テレビ杯】
◎⑨ドンマルゴー
○①リルティングソング
▲⑪テイクザホーク
△⑥マルカベスト
×⑮メイショウカーター
×③ファルクス
×②シセイヒカリ

4月25日メイン予想

【福島11Ｒ：福島牝馬ステークス】
◎⑪マイネカンナ
○⑤オディール
▲⑯ブーケフレグランス
△⑥リビアーモ
×②アルコセニョーラ
×⑮ピンクカメオ
×③ベッラレイア

【京都10Ｒ：オーストラリアトロフィー】
◎⑩マストビートゥルー
○⑧ムードインディゴ
▲①レインボーペガサス
△⑨マチカネオーラ
×⑤マヤノライジン
×⑥バトルバニヤン

【東京11Ｒ：メトロポリタンステークス】
◎⑮スノークラッシャー
○⑩プロヴィナージュ
▲⑬ブラックアルタイル
△②ドットコム
×⑫ダイワワイルドボア
×⑤メトロシュタイン
×④ダンスアジョイ

皐月賞予想

【中山11Ｒ：皐月賞】
◎①ロジユニヴァース
○⑱リーチザクラウン
▲⑯アンライバルド
△⑭アントニオバローズ
×⑫フィフスペトル
×②リクエストソング
×④トライアンフマーチ

今年の３歳牡馬戦線はなかなかのハイレベル。この皐月賞も本命にしたい馬が多かったが、４戦４勝のロジユニヴァースを本命にする。前走の弥生賞は意表をつく逃げ。楽なペースで最後は抑える余裕。相手関係も比較的楽でダメージの残りくい勝ち方だった。自在性が身についた今なら１番枠も何ら問題はないはず。ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓでリーチザクラウンを問題にしなかった走りは衝撃的だった。久々の関東の大物だけに、無傷で１巻達成してほしい。
対抗はリーチザクラウン。スケールの大きさは本命馬に全く劣ることはないが、折り合いを欠きやすいなど、気性面での課題を抱えている。前走のきさらぎ賞は楽逃げ。抑えるレースではなく、逃げるレースをするのが現状ではベストなのかもしれない。大外枠も他馬を見てレースができると考えれば有利に働く。あとは馬体が500キロ台をキープできているかだけ。
アンライバルドはデビュー戦でブエナビスタ、リーチザクラウンを負かしたように能力は確か。折り合いの課題も１走ごとに成長の跡が見られる。前走のスプリングＳも危なげのない勝ち方だった。使われるごとに進化しているし、この馬の能力も侮れない。
能力だけなら評価しているのがアントニオバローズ。ただ、弥生賞を使い予定が直前に回避してしまい順調度は欠いているし、今回も陣営のミスで美浦経由の輸送と踏んだりけったり。本来なら本命も考えたが△まで。ただ、調教の動きそのものは悪くはないと判断したが…。
2000ｍの距離を克服できればフィフスペトルも要注意。きさらぎ賞２着の内容が光るリクエストソングも押さえたい。大穴はトライアンフマーチ。

4月19日阪神・福島メイン予想

【阪神10Ｒ：淀屋橋ステークス】
◎⑪ボーダレスワールド
○⑫コウユーキズナ
▲③メイショウキトリ
△④エイシンパンサー
×⑨ボストンオー
×⑤ショウナンアクロス
×⑬エフテーストライク

【福島11Ｒ：ラジオ福島賞】
◎①ウィッシュビーワン
○⑪トップオブザロック
▲④サンライズラッシュ
△⑭アワーオアシス
×③ケイアイコンセプト
×②シルクストリート
×⑨マイネルアベニール

4月18日メイン予想

【中山11Ｒ：中山グランドジャンプ】
◎⑬スプリングゲント
○⑩キングジョイ
▲⑧オープンガーデン
△⑫テイエムエース
×②テイエムトッパズレ
×⑨バトルブレーヴ
×③ジノラッド

【阪神10Ｒ：読売マイラーズカップ】
◎⑥ヒカルオオゾラ
○③スーパーホーネット
▲⑤カンパニー
△①リトルアマポーラ
×②アブソリュート
×⑨ライブコンサート

【福島11Ｒ：奥の細道特別】
◎⑨ダイワバゼラード
○①メイショウイチバン
▲⑧エーシンジーライン
△⑥ダンツウイニング
×④スプリングバレル
×③パッシングマーク

桜花賞予想

【阪神10Ｒ：桜花賞】
◎⑨ブエナビスタ
○①ダノンベルベール
▲⑱レッドディザイア
△⑭ルージュバンブー
×⑤アイアムカミノマゴ
×⑦サクラミモザ
×⑮ジェルミナル

今年の牝馬クラシック戦線はブエナビスタで断然のムード。阪神ＪＦ、そして前走のチューリップ賞と内容も破格。前走は後方から長くいい脚を使っていたし、最後は抑える余裕もあった。荒削りの内容ともいえるが、それでも突き放すのは能力の証明。ＧⅠだけにああいった競馬をする不安は若干あるが、杞憂に終わりそう。１冠目は問題なさそう。
相手筆頭はダノンベルベール。阪神ＪＦは２着。前走のクイーンＣは休み明けの分だけ屈した感じ。使っての上積みは見込めるし、再度の栗東留学で逆転を狙う。道の魅力はレッドディザイア。２戦２勝でともに接戦を制してのものだが、勝負強さはあるし、前走のエルフィンＳはよく差しきったといえるもの。ブエナビスタと未対戦の分注目したい。
ルージュバンブーはチューリップ賞は不利があっての３着。スムーズなら前走以上は十分見込める。武豊Ｊを迎えるアイアムカミノマゴ。チューリップ賞で逃げ粘って２着したサクラミモザ。巻き返し必至のジェルミナルまで押さえたい。

4月12日中山・福島メイン予想

【中山11Ｒ：春雷ステークス】
◎⑪イースター
○⑨ウエスタンビーナス
▲⑤プレミアムボックス
△⑬アポロフェニックス
×③コレデイイノダ
×④ゼットフラッシュ

【福島10Ｒ：福島民報杯】
◎④トーセンクラウン
○②マンハッタンスカイ
▲⑤ダブルティンパニー
△⑩アルコセニョーラ
×⑦ホッコーパドゥシャ
×③カネトシツヨシオー
×⑧ヒラボクロイヤル

4月11日メイン予想

【阪神10Ｒ：サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス】
◎⑯ポルトフィーノ
○⑫ジョリーダンス
▲⑰レインダンス
△⑩アルティマトゥーレ
×⑦レジネッタ
×⑧ザレマ
×②チェレブリタ

【中山11Ｒ：ニュージーランドトロフィー】
◎⑤サンカルロ
○⑦アドバンスヘイロー
▲⑩アイアンデューク
△⑪ダイワプリベール
×③ジョーカプチーノ
×⑨マイネルエルフ
×⑬ツクバホクトオー

【福島11Ｒ：吾妻小富士賞】
◎④スペシャルポケット
○⑭マッキーバクシン
▲⑫コンゴウリュウオー
△⑧ビンチェロ
×①トーセングラマー
×⑮エムオーミラクル
×⑩レイクエルフ

4月5日メイン予想

【阪神10Ｒ：産経大阪杯】
◎①マツリダゴッホ
○⑪ディープスカイ
▲③サンライズマックス
△⑧ドリームジャーニー
×⑤ヴィクトリー
×②カワカミプリンセス

【中山11Ｒ：ダービー卿チャレンジトロフィー】
◎④タケミカヅチ
○⑦リザーブカード
▲②マイネルスケルツィ
△⑫マイネルファルケ
×⑬サイレントプライド
×①ショウワモダン
×⑭レッツゴーキリシマ

4月4日メイン予想

【阪神10Ｒ：コーラルステークス】
◎⑮セントラルコースト
○⑧オリジナルフェイト
▲⑬セレスハント
△⑤シルクビッグタイム
×⑩クリーン
×⑭フォーリクラッセ
×③ヒシオフェンス

【中山11Ｒ：船橋ステークス】
◎③エーシンエフダンズ
○⑭ダイワシークレット
▲⑥ファルカタリア
△⑤レッドビームシチー
×②シルクプラチナム
×⑦メイビリーヴ
×④ハネダテンシ