気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

今日の特注馬

2007-05-27 05:25:10 | 競馬
【中京11R 有松特別:⑥メイショウジーゲン】
前走は位置取りがやや後ろ過ぎ。あのペースで開幕週で前が止まらない馬場では仕方がない。2勝目を挙げた中京コースに替わった今回こそはか。メンバーは前回よりは与し易い。

【東京1R 3歳未勝利:⑦ヘンリーゴンドーフ】
前走は勝った馬に上手く乗られただけで、時計的には未勝利勝ちの水準は超えている。メンバー的にも今回こそ決めたい。

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日本ダービー予想

2007-05-26 22:51:29 | 競馬
いよいよ今年もダービー。天気も回復して良馬場で行われそう。興味深いことが多い。今年こそはダービーは的中させたい。

【東京10R:日本ダービー】
◎⑮フサイチホウオー
○⑰ヴィクトリー
▲①タスカータソルテ
△④ゴールデンダリア
×⑨ヒラボクロイヤル
×⑦フィニステール
×⑧ドリームジャーニー

牝馬のウオッカの参戦。直前でのアドマイヤオーラからの武豊Jの降板など、話題に事欠かない今年のダービー。ただ、ここ最近は1番人気は連対を外していない。そう考えると今年も1番人気のフサイチホウオーが断然の存在か。確かにデビューしてから5戦4勝。前走の皐月賞で初めて土がついた。1番枠で後方から進んで馬群を捌くのに一苦労。そして4角では少しコーナリングのぎこちなさを見せ、他馬に迷惑をかけてしまった。それでも直線の脚は強烈で、ハナ+ハナ差の3着なら上々の内容。負けて強しの印象を受けた。上がり33秒9だからかなり弾けたが、前との差がつき過ぎていて捉えられなかった。もう少しあれば交わしていただけに、直線の長い広い東京コース向き。東京では3戦3勝とパーフェクトな成績。東京コースでの強さは父ジャングルポケットと同じ。皐月賞のときも書いたが、ジャングルポケットも皐月賞は1番枠から3着。ダービーで巻き返しての勝利を手にした。この馬も父と同じような運命をたどる可能性が大。東京ではコーナリングもスムーズだし、馬群もバラけるので捌きやすいし、大外を回ってくるだけに心配はいらない。ここ目標がうかがえるような調教の動きで、皐月賞のときよりも良く見えた。先週ダイワスカーレットが感冒でオークス出走を取りやめて、厩舎の勢いがそがれ、そして体調面での不安もと思うが、まあ大丈夫だろう。今年も1番人気の勝利に期待する。
皐月賞馬のヴィクトリーが対抗評価。皐月賞時は気性面での課題を挙げて無印にした。レースでは1角で少し折り合いを欠いて掛かりそうな面を見せたが、先頭に立ってしまうことで自分の競馬が出来たのが勝因。1000m通過は1分を切るよどみのない流れになり、逃げ馬には少し厳しかったが、他馬が牽制したことでこの馬にとっては絶好の展開になった。最後はハナ差だったとはいえ着差以上に強い内容だった。デビューしてから連対を外していないのだからかなり強い。対フサイチホウオーとは1勝1敗。3度目の今回こそ雌雄を決する場となった。中山コースだからああいった競馬でも克服できたが、スタンド前とはいえお客さんがビッシリの東京コースでは折り合いを欠く可能性も。それに長い東京の直線では粘れるかどうかも?フサイチホウオーの破壊力抜群の末脚には、今回は屈する可能性が大。ただ、皐月賞馬に敬意を評してこの評価。
岩田Jから乗り替わって武豊Jが騎乗することになったタスカータソルテ。どちらの騎手が乗ってもダービーの穴馬として狙っていた。ここまで勝つときは鮮やかだが、負けるときはあっけない。ただ、弥生賞のときは外枠が響いたし、毎日杯でもスムーズさを欠いた。広い京都コースに替わった前走の京都新聞杯では、この馬らしい末脚を駆使した。勝ったのは中京、京都と直線で平坦コースばかり。直線に坂のある、中山や阪神では止まってしまっている。それだけに、東京コースでは?がつくところもある。ただ、それを補えるだけの広いコースがある。そして左回りは中京でレコード勝ちしたようにぴったりなはず。最内枠をどうさばくかだが、土曜日の競馬ではらしさのある騎乗をした武豊J。アドマイヤ陣営との決別?などいろいろな事情があるようだが、今回はただ回ってくる競馬はしないはず。一発狙った競馬すればチャンスはある。
未知の魅力という意味ではゴールデンダリア。デビューから5戦。1走ごとに内容は良くなってきた。ここまで着外なし。3勝の内容はいずれも完勝といえるもの。前走のプリンシパルSは上がり33秒8で駆け抜けて、勝ち時計は2分を切った。2000mになってからダービーで好走馬を出していないプリンシパルSだが、今年のこの馬は違うかもしれない。一線級との対戦がないだけに実力のほどは未知数だが、青葉賞2着したトーセンマーチに未勝利戦で勝っていることから考えても、全く用がないといううことはない。広い東京コースの競馬の方がスムーズだけに、あとは距離さえ克服できれば大駆け要注意。
青葉賞の勝ち馬ヒラボクロイヤル。今年に入ってからは連対を外さない堅実な走り。2走前の毎日杯で上がり34秒1の脚を見せて2着。前走も同様に後方から強烈に追い込んで差しきった。2400mの距離を克服したことも大きかったし、内容的にも完勝でダービー戦線に浮上してきた。広いコースの方がこの馬の末脚を如何なく発揮するには合っている。かなり武幸Jが手ごたえを感じているよう。フサイチの切れ味とは違うタイプの末脚を持っているだけに、今回面白い存在になりそう。
フィニステールは1勝馬のみで青葉賞3着とキッチリと権利を獲得。ただ、直線でこれからというときに不利を受けてスピードののりが鈍ってのものだけに、あれさえなければヒラボクロイヤルにもっと迫っていたはず。藤原英厩舎は2頭出しでどちらにも自信を持っているよう。ここでも連対なら可能かも。
ドリームジャーニーは前走は出遅れて万事休す。切れる脚を活かすには1600mくらいの距離があっているのかもしれないが、破壊力があるだけに見限れない。調教は前走以上に強くやっている。これならもう一度だけ見直してみたいとも思う。
ウオッカに関してはやっぱり牝馬では厳しい。先週のオークスをローブデコルテが2分25秒3のレースレコードで勝ったようにレベルは高い。そのローブデコルテに大きく先着しているこの馬ならと思うが、同じ距離とはいえ違うレースをする。ダービーに牝馬が通用するとは今の時代は思えない。無謀な挑戦とはいわないが、ここは無印。
皐月賞で1番人気に推され、本命にもしたアドマイヤオーラ。今回は無印です。皐月賞は位置取りが後ろ過ぎ。確かに武豊Jの乗れてなさを象徴した一戦。ただ、あれだけで鞍上交代ですかと思ってしまう。他にもいろいろあってのことだが、騎手をここで変えるというのは…。岩田Jでシンザン記念を勝っているように全く初めてではない。ただ、陣営のコメントでシンザン記念がスムーズな競馬だったとあった。ということはベストレースは1600m。距離不安のある馬だけにあのコメントを読んで無印に気持ちが固まった。

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5月27日東京最終・中京メイン予想

2007-05-26 21:34:21 | 競馬
金鯱賞はローゼンクロイツが重賞連勝を果たした。予想の段階から馬場状態を読み違えてしまい良馬場。あそこまで乾けばこの馬にとっては絶好の馬場。速めの流れでこの馬にお誂えの展開になった。本当に中京コースは走る。次の宝塚記念でも注目したい一頭。
スウィフトカレントは大きく馬体を減らしていたが、その前が少し太かったのが絞れていたと見ていいだろう。直線ではこの馬らしい伸びを見せたが、最後は勝った馬と同じ脚色になってしまったが、休みあけは本当に走る。
アドマイヤメインは3角過ぎで交わされて一杯になってしまった。休み明けは走らないが、中京のような小回りコースは不向き。広いコースに替われば巻き返しがありそうだが。

【東京12R:目黒競馬場開設100年記念目黒記念】
◎②ポップロック
○⑪ココナッツパンチ
▲⑨アドバンテージ
△④アドマイヤタイトル
×⑰トウカイトリック
×①チェストウイング
×⑤ソーユアフロスト

ダービーを賞金不足で除外された3歳馬が2頭出走してきたこともあってハンデ差は9.5キロもついた。ハンデ差を考えると難解だが、ここは素直にトップハンデで昨年の覇者のポップロックを狙いたい。昨年は54キロのハンデでアイポッパーなどの強豪を下した。その後は海外遠征で好走し、国内に帰ってきてからも、有馬記念、京都記念でともに2着。とくに有馬はディープの2着だけに価値がある。前走のドバイは体調一息ということらしく結果は度外視。ここ目標にしっかり乗り込まれてきて仕上がりは上々と見た。このハンデだけは気がかりだが、戦ってきた相手が違うし、このメンバーならと思う。
3歳馬のココナッツパンチを対抗にする。新馬戦は上がり33秒4と驚異的な時計。2戦目の弥生賞ではアドマイヤオーラを一瞬交わす勢いがあったが、最後は競り負けて2着。前走の皐月賞は馬体減に、大外枠、そして4角でフサイチホウオーに外に弾かれる不利など悪条件が重なった。ダービーで狙いたかったが無念の除外。幸い馬体も戻ったようだし、調教もキッチリこなし時計も出た。前走以上は当然狙える。初戦で快勝した東京コースに替わるのもプラス。3歳馬だけに51キロのハンデは有利。昨日の欅Sでも3歳馬のトロピカルライトが2着になった。古馬相手でも今年の3歳は十分やれるはず。
東京コースは好相性のアドバンテージ。前走は展開的にはかなり有利だったが、じりじりとしか伸びずに4着。もう少し切れる脚がほしいが、前々で粘りこむ競馬ができれば好走も可能。3走前にダイヤモンドSで3着。距離はもっとほしいが、東京コースならやれる。再度52キロのハンデで大駆けあるか。
アドマイヤタイトルは前走の天皇賞は7着だったが、勝ち馬から0秒5差、重賞勝ちがない中でのGⅠ挑戦だったことを考えれば上々の内容。好走は中山でのものが多いが、東京は1度の経験しかない。そのときは道悪だっただけに参考外。その時から3ヶ月経って成長著しい今なら問題ない。重賞でももう勝ち負けできる能力は身についた。55キロハンデを活かせれば逆転まであるか。
トウカイトリックは今年に入って堅実に走れるようになってきた。2月のダイヤモンドSで初重賞勝ちを飾り、前走の天皇賞春は3着。出遅れて多少位置取りは後ろになったが、直線では内をついて一瞬突き抜けそうな勢いはあった。最後は外から来た馬に交わされたが、内容的には器用さも見せて成長著しいのを証明した。休みなく使ってきただけに疲労は気になるが、調教の動きはそれを感じさせない。ただ、崩れる可能性もありそうで今回は押さえまで。
得意の左回りとはいえ新潟コースでは勝手が違ったチェストウイング。それ以上に馬体減とイレ込みが凡走の原因だったよう。中2週だけにどこまで立て直されたが注目のポイント。かなりセーブした調教だけにあまり強くは評価できないが、コース巧者は無視できない。
大穴ならこちらも左回り専用のソーユアフロスト。良績は2000mに集中しているだけに距離延長が課題になりそう。前走は右回りの中山だけにあれでも仕方がない。前が有利な流れになれば浮上の余地がありそう。

【中京10R:名古屋城ステークス】
◎⑦ブルーフランカー
○④ワキノエクセル
▲⑪ビッグアラミス
△⑤ゲットアウト
×⑫キクノハヤテ
×③セトノシェーバー
×②ダノンビクトリー

昨年のこのレースを勝ったブルーフランカーが今年も出走。中京巧者で3走前にもこの条件で2着。前走は追い比べて最後見劣ったものの3着なら上々。とにかく中京1700mでは無類の強さを見せる馬。昇級馬も多く、このクラスで頭打ちの馬も多いこのメンバーはかなり恵まれた。ここはキッチリ勝っておきたい。
対抗にはワキノエクセル。このクラスに昇級してからは一進一退の競馬が続いている。前走のシンガリ負けにはガッカリだが、体調一息だったよう。休養を挟んでキッチリ立て直された。脚抜きのいいダートがベストだけに、乾いたダートは少しマイナスだが、この距離はぴったり。中京も勝っているだけに相手筆頭。
同じく中京巧者のビッグアラミス。前走で4着とこのクラスにもメドの立つ内容。ベストは1400mかもしれないが、中京の1700mなら大丈夫。差し馬だけに展開の助けは必要だが、前が速くなる可能性もあるだけに一発には注意したい。
ゲットアウトも中京で勝ち鞍がある。前走は強烈な追い込みを見せて5着も、前とは少し差がついた。ただ、元々は前に行って抜け出す競馬をしていただけに前走が新しい一面を見せた。自在性が出てきただけにここでもチャンスはある。休み明けも走るだけに侮れない。
休み明けになるが、調教量はかなり豊富なキクノハヤテ。5走前にこのクラスの中京1700mで4着したセトノシェーバー。それ以降の成績は下降線をたどっているが、この条件になれば激走の可能性も。好調の小崎厩舎のダノンビクトリーは前走で快勝。昇級戦になるが勢いに乗っているだけに押さえたい。

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今日の特注馬

2007-05-26 05:26:13 | 競馬
*自信の本命馬
【中京6R 3歳500万:③ビードラスティック】
前走はスタートの出遅れもあるが、進出していった4角で外に大きく振られる致命的な不利を受けた。あそこで減速してしまった。度外視していい一戦。雨の影響で脚抜きのいいダートになるが、好走しているだけに問題ない。自分から動いていける馬だけに小回りの中京も大丈夫。3角から捲っていけるこのコースはこの馬にぴったりかもしれない。

【東京12R 古馬1000万:⑩リバースモード】
休み明け緒戦だった3走前はハチャメチャな競馬だったが、東京コースに替わってからの2走はこの馬の素質を示すには十分な内容。前走も良馬場のダートで、2番手追走からの上がり36秒7は優秀。昇級戦でも強敵そろいではないこのレースなら勝てる。


*魅惑の穴馬
【中京2R 3歳未勝利:④ディープネイチャー】
初出走のときも取り上げたが結果は出なかった。前走は出遅れてそれを取り戻すために脚を使ってしまい直線失速。ただ、スピードの乗りはいい馬だけに1000mでもハナは切れそう。発馬五分なら今回こそ大駆けできる。

【東京9R 牡丹賞:⑪アップルサイダー】
2走目できっちりと変わり身を見せた。デビューしてから堅実な成績。昇級戦になるが、前走の内容から見て好勝負できると思う。

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5月26日メイン予想

2007-05-25 21:59:52 | 競馬
先週のオークスの感想から。勝ったローブデコルテは後方からレースを進めて、直線では外からいい伸び脚を見せてハナ差競り勝った。もともとが末脚勝負の馬だけに、久々にこの馬らしさを見た印象。ペースも少し速めに流れて、この馬には絶好の展開になったが、上が34秒7だから内容的にも文句なし。
1番人気を背負ったベッラレイアは惜しい2着。いつもよりかなり前で競馬をして、早めに抜け出して押し切ろうとする王道のレースをしたように見えた。人気を背負った分、後方からいけなかったのかもしれない。前に言った分、はじけるような足は見せなかったが、追い込みだけの馬ではないところを見せたのは大きな収穫。この経験はきっと秋の大舞台で活きるはず。
3着のラブカーナは本当にシブい馬。いつも堅実に走るがあと一歩足りない。まだ500万条件に出られるが、こういった馬得てして相手なりだけに…。本命に押したザレマには少々がっかり。展開的には申しぶんなかったと思うんですが…。距離なのか、相手関係なのか。やはり武豊Jのリズムの悪さが目立ちます。
いよいよ今週は競馬の祭典日本ダービー。金曜日は雨ですが、当日は晴れそう。馬場状態は良馬場に回復していそうですね。ぜひいい馬場で走らせてあげたいです。いろいろな見所があって、なかなか重石ロスですが、結論は明日。土曜日は中京で宝塚記念への前哨戦の金鯱賞です。

【中京11R:金鯱賞】
◎①スウィフトカレント
○⑧ローゼンクロイツ
▲⑥インティライミ
△⑪アドマイヤメイン
×⑦マチカネオーラ
×②シルクネクサス
×⑤アサカディフィート

金曜日の名古屋はどしゃぶりの雨。朝はまだ不良馬場だろうが、天気が良さそうで馬場は回復するだろうが、重馬場までか。良馬場前提の馬や、道悪は未知数の馬もいる。かといって重馬場巧者は休み明けや成績から狙いづらい面もある。良馬場とは予想を少し変えて考えてみたい。
ということいで本命にはスウィフトカレント。昨秋の天皇賞秋で2着。その後は連戦の疲れもあってか成績がイマイチ。前走の京都記念は5着。道悪はプラスとはいえないが、前走の内容から見て極端なマイナスもない。休み明けになるが、3月末から坂路でじっくりと乗り込まれて調教量は十分。動きも悪くない。そして休み明けは3戦3勝と緒戦から走れる馬。中京コースとの相性も良く2000mもベスト。それだけにいきなりが勝負。
対抗はローゼンクロイツ。良馬場ならこの馬を本命にしようとしていたが、道悪ということで対抗に下げた。前走の中京記念は1分56秒9と驚異的なレコードタイムで快勝。とにかく中京2000がベストの条件。この馬も休み明け緒戦から走れる馬。調教の動きもこの馬としてはなかなか良い。ただ、2走前の京都記念でノメって競馬にならなかったことを考えると道悪では…。ただ、晴れてきての重馬場くらいならこなしてほしい。
道悪巧者はインティライミ。ディープインパクトの2着したダービーからもう2年になる。その後は故障もあり軌道になかなか乗れない。以前と比べ気性面での課題がとにかく多い。折り合えるかどうかがポイントになる。それだけに主戦の佐藤哲Jが騎乗できるというのは大きい。前走の中山記念の惨敗は気になるが、陣営の言うとおり気持ちの問題だろう。中京の速い流れなら折り合えるはず。一発あるなら今回。
アドマイヤメインは昨年の有馬記念以来。ダービー、菊花賞での好走を考えると近2走の内容は冴えないが、前走は中1週の遠征帰りで体調面に問題があったか。立て直してきた今回だが、調教時計は出ているが、先週も未勝利馬に遅れたようにもう一つの内容。そして、昨秋の神戸新聞杯は大外枠で逃げに拘らない競馬をしたとはいえ、小回りコースは?がつく。それと同型のいる今回は大きく狙えない。△までの評価。
前走はどうしても勝っておきたかったマチカネオーラ。ただ、使うごとに内容は良くなってきた。別定のGⅡは多少苦しいかもしれないが、重賞勝ちした中京2000mなら復活があるかもしれない。
シルクネクサスは中京記念でローゼンクロイツの2着。あの時は3角から動いていってのものだけに惜しい内容。ここ2走は尻下がり。マチカネ同様別定のGⅡでは荷が重いだろうが、この馬も中京でなら。あと道悪はこの馬にはプラス。
大穴なら9歳でも好調なアサカディフィート。前走は久々のダートで参考外。道悪の中山金杯で、シンガリから豪快に追い込んでの2着があるように、道悪は本当に走る。この年齢だけに大きな上昇はないが、調子は維持している。左回りは?も、時計がかかれば連対のチャンスはある。

【東京11R:欅ステークス】
◎⑬トーセンブライト
○④ボードスウィーパー
▲⑭ダンディズム
△①オフィサー
×⑥チョウカイロイヤル
×⑫トウショウギア
×⑧トロピカルライト

混戦が続くダートの短距離のオープン特別。ここも一筋縄ではいかなそうなメンバー構成。ただ、ここはトーセンブライト本命で大丈夫。前走は京都1800mでは不利な外枠を引いたために前に行くまでに脚を使ってしまった。2走前のマーチSは外からいい伸び脚を見せて2着。1800mでも大丈夫な馬だが、成績的にはもう少し短い方がいい。東京1400mでは着外なしと好成績。重賞であと一歩の成績だけに、オープン特別のこのメンバーならチャンス。
相手筆頭はボードスウィーパー。前走は勝った馬が強かった。この馬もそれなりの競馬をしている。東京では昨秋にオープン特別を勝っている。同条件の根岸Sではスタートの出遅れが響いての6着だが、末脚は光っていた。スムーズな競馬ができれば逆転まである。
ダートでは底を見せていないダンディズムが不気味。前走は追い比べを僅かに制したが、上がり35秒8は阪神コースを考えると超優秀。時計的に見ても1週前に行われたオープン特別のコーラルSより速かった。昇級戦でも勢いがあるだけに連勝まであるかも。あとは2走ボケが心配。
オフィサーは1ハロン短縮はプラス。追い込み馬だが脚抜きのいい馬場の方がいいだけに条件的にはベスト。最内枠だけに砂をまともに被ってしまうことが心配。外に出せれば必ず伸びる馬。ただ、この枠だけに最近の競馬から前で競馬するかも知れないが…。
チョウカイロイヤルは前走でもいい伸びを見せたが、外を回った分の3着。休み明け2走ともに3着と今季は好調。1200mでも大丈夫だが、1400mの方が追走スムーズだけに連対はありそう。
2走前に不得手の右回りで勝利を収めたトウショウギア。前走でもペースが速かっただけで、5着ならよく粘ったといえる。右回りでも走れる今は調子がいいのだろう。ベストの東京1400mに戻れば巻き返せるだろうが、58キロの斤量は課題になる。
3歳馬のトロピカルライトが果敢に挑戦。翌週にユニコーンSがあるが距離と禁猟を考えて、ここに挑戦してきたとのこと。距離はいいが、東京コースは2戦してともに着外と相性が良くないのが…。3歳馬相手とはいえ58キロを背負って好走をしてきた馬だけに力はあるはず。休み明けも大丈夫だが、あとはコースだけ。

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今日の特注馬

2007-05-20 06:02:59 | 競馬
【中京10R エメラルドステークス:⑤マイネルポライト】
前走はスタートしてからキッチリと折り合って、直線でも豪快に伸びて2着。あと少しあればという感じ。もともとが厩舎の期待馬だけにあれくらい走って当然。中京コースは得意で、折り合いもつくようになた今なら勝機は近い。

【東京10R フリーウエイステークス:⑨プレミアムボックス】
昇級戦の今回も狙ってみたい。そう人気しないだろうから穴馬にしました。前走はスタートで出遅れて最後方から一気の差し切り勝ち。切れる脚を持っているのもわかった。今回は初めての1400m戦になるが、距離に泣くことはなさそう。力はこのクラスでも通用する。

【新潟4R 3歳未勝利:⑧トウカイギルト】
ここ3走はいずれも惜しい競馬の連続。前走は少しだけペースが速く最後の粘りが欠けてしまったよう。最終日の馬場だけに逃げ馬はとも思うが、ペース一つで十分逃げ残れる。今回こそは初勝利か。

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オークス予想

2007-05-19 23:01:07 | 競馬
ダイワスカーレットの直前の回避で一転して混戦になってしまった。東京でのここ2週のGⅠは大波乱の連続。今週も続くのか、こういったときだから人気馬の決着になるのか。ただ、3歳牝馬には過酷な2400mのオークスだけに一筋縄では収まりそうもないのが…。

【東京11R:オークス】
◎⑱ザレマ
○⑦ベッラレイア
▲⑤ミンティエアー
△⑪カタマチボタン
×⑨レインダンス
×⑫ラブカーナ
×②ローブデコルテ

桜花賞1着のダイワスカーレットは直前に熱発して回避。2着のウオッカはダービー挑戦と桜花賞で圧倒的な競馬をした2頭がオークスに出走してこないことで本当に混戦。GⅠとしては少しレベルが低くなってしまった感じは否めない。素質十分といわれて前哨戦で驚異的な末脚を見せて差しきったベッラレイアが人気しているが、ここは距離適性がありそうなザレマを本命にする。前走の忘れな草賞では番手から競馬を進めて直線ではきっちりと捕らえて勝利。2馬身つけての快勝。最近は忘れな草賞からは好走馬は出ていないが、以前はオークスに直結したレース。ダンスインザダーク産駒だけに距離延長はプラス。2走前のあざみ賞ではベッラレイアに屈したが、これは小回りコースでの器用さがこの馬になかっただけ。コーナーで外に少し膨れたのは気になる。左回りがというより小回りコースの影響と見たい。広い東京コースならこの馬ものびのびと走れる。あの一戦だけでベッラレイアとの勝負付けがすんだとは思っていない。有力馬は差し馬が多いだけに、この馬の線効力は魅力的。前々で進めて後続に脚を使わせるようなレースができれば戴冠濃厚。武豊Jも期するところはあるはずで勝ってほしい。
対抗にベッラレイア。新馬戦を勝った段階で桜花賞の有力候補になったが、その後は除外続きで思うようなレースに出走できずに、桜花賞は賞金不足で出走をあきらめざるを得なかった。前走のフローラSでは直線で再三前が詰まる絶望的な展開だったが、外に持ち出してからは一歩ごとに差を詰めてキッチリと差しきった。2走前にザレマを下したあざみ賞でも中京でああいった勝ち方をする馬を久々に見た感じ。どのレースでも上がり33秒後半から34秒前半で駆けているように決めて勝負ならチャンス。ただ、ああいった末脚が2400mのレースで使えるかというと疑問も残る。血統的に見て父がナリタトップロードなので大丈夫かもしれないが、兄姉はマイル前後で活躍していた馬が多い。2200mのすみれSで牡馬相手とはいえ末脚の切れはそんなになかっただけに、距離の不安はあるかもしれない。ダイワスカーレットがいれば挑戦者の立場で臨めたのだろうが、回避してしまったことで1番人気に推されてしまった。追い込み馬だけに人気になると早めに動いてしまう危険性もある。秋山JもGⅠ勝利をそろそろ挙げたいところか。
ミンティエアーが3番手評価。デビューしてから今回が4戦目。前走は内から馬群を捌くのに少し手間取ってしまった。それでも外から来たベッラレイアに負けてしまっただけに、ベッラレイアと少しは力差があるのかもしれない。ただ、この馬も1戦ごとに成長しているのは確か。2戦目のミモザ賞ではスタートで出遅れたのも響いての3着。スタートがまだ下手な馬だけに、ここはスタート五分が絶対条件。馬群を割るときにも怯まない勝負根性は魅力的。距離適性ではベッラレイアよりもあるはず。スムーズな競馬ができれば逆転も可能かもしれない。調教の動きも良くここは万全の仕上げ。
カタマチボタンは桜花賞で3着と今回の出走馬の中では最先着。とはいえ、連対した2頭とは差があるだけに着順だけを鵜呑みの評価は出来ない。ただ、堅実に走るレースぶりは評価できる。今までは1600mばかりに出走してきただけに、今回は2400mの距離が大丈夫かということに尽きる。ただ、東京コースとは好相性。この馬も有力馬の中では前で競馬できるだけに、差し馬の多いここでは展開利はありそう。
レインダンスはスイートピーSでは完全に展開が不向き。チューリップ賞3着から考えると、上位2頭がいなくなったここではそう見劣りはしないはず。もう少し器用なところのある馬だけに鮫島Jも3度目でそろそろ癖などもつかめているはず。距離に疑問を持つ馬も多いがこの馬は距離延長は望むところ。末脚はしっかりしているだけに、チューリップ賞のような競馬が理想か。
ラブカーナは2戦続けて2着。力はそれなりにつけてきている。どこに長所がということはないが、レース振りは上手い。そういった馬だけに混戦になれば不気味な存在。陣営は距離延長は好都合と話しており、押さえにはしたい。
ローブデコルテも前走はスタートの後手が響いた。あれがなければ3着はあった。確実に脚を使える馬。それだけにスムーズなロスのない競馬ができないと苦しい。ただ、一戦ごとに競馬の内容は良くなってきた。2400m向きの馬とは思えないが、内枠で上手く脚を溜めて外に持ち出せば、連対圏はうかがえる。オークスでは3年連続連対中と好相性の福永Jの騎乗だけに注意したい。

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5月20日中京・新潟メイン予想

2007-05-19 22:05:19 | 競馬
東京ではオークスが行われるが、中京ではダートの重賞。特殊な条件で行われるこのレースは波乱もあり、毎年なかなか面白い一戦になる。

【中京11R:東海テレビ杯東海ステークス】
◎⑪クワイエットデイ
○⑥サカラート
▲⑦オリンピアンナイト
△⑤キクノアロー
×⑫タガノサイクロン
×②メイショウトウコン
×③メイショウシャフト

どの馬からでも入れそうな感じがする一長一短のメンバー構成。実績か近走の充実度か、それとも距離適性かいろいろと迷う。前走の負け方は気にいらないがこおkまで人気が落ちるならクワイエットデイをもう一度狙ってみたい。前走は京都コース特有の速い上がりを求められる決着になり、後方から進んだこの馬には展開が向かなかった。馬込みに入れたいという陣営のコメントだけに、この枠はどうかというのはあるが、距離も長いだけにそういったことは可能か。調教の動きは良く好調維持できている。中京も苦手というわけではない。2周目の3角から仕掛けつつ進出できれば勝ち負けできる。
2年前のこのレースで圧勝をしたサカラート。近走はスピードに乗り切れず後方からのレースが続いている。それでも大きく負けてはいないだけにそこそこの内容といえる。休んでリフレッシュしてきた今回は得意の中京コースの長距離戦。休み明け緒戦は走るし、中舘Jが乗る今回は積極策を取るはず。同型馬はいるもののそれさえ捌ければ逃げ残りも。
オリンピアンナイトはキャリア浅い馬だが、長距離戦で連勝してきたようにダートでは相当な能力を秘めている。昇級戦となった前走の仁川Sはスローペースで展開が不向き。4角で捲っていったが、捲りきれるほどの脚がなかったのも事実。力負けではないだけに見直してみたい。マーチSを取り消して順調さを欠いただけに少し割り引いての▲評価。
キクノアローの前走は勝ち馬の末脚に屈したがキッチリと2着を確保。ここに着ての充実度には目を見張るものがある。58キロの斤量に不安はあったが前走で克服しただけにそれは収穫。長距離戦は3走前に船橋で勝っておりここも当然上位は狙える。自在性のある馬だけに中京も問題はなさそう。
タガノサイクロンは連勝時の勢いはなくなったが、オープンに入って3戦で徐々に力をつけてきて、オープンでも勝ち負けできるまでにはなってきた。前走は最後方から上がり36秒0の脚を使っての4着と見せ場十分の内容。追い込み主体だけに小回りの中京を克服できるかどうかにかかっている。3角から一気にペースアップするだけに、そこを上手く捲っていく流れになれば連対圏までうかがえる。
メイショウトウコンはダートではまだまだ底を見せていない。前走でも展開が向かなかっただけでよく追い込んでの3着は上々。小回りは札幌で経験しているだけに問題はない。距離に関してはどうか疑問は残るだけにここは押さえまで。
穴ならメイショウシャフト。中京コースは得意にしている。この馬気性難があるだけに走らないときはさっぱり。それだけに主戦の角田Jが乗れないのは痛いが、調教は動いただけに今回も走れるかも。

【新潟11R:邁進特別】
◎⑮キルシュワッサー
○⑭ピアニスト
▲⑤チェリーフォレスト
△⑦ブライティアミラ
×③ゴールドクラウン
×②パレスエベレスト
×⑧スマートカイザー

昇級してから大崩れしていないキルシュワッサーにとって絶好の外枠。直線競馬も得意にしている。前走は開幕週ということで前が止まらなかっただけで、この馬の競馬はできた。定量の55キロも2走前に経験しただけに問題ないはず。ここは条件が揃い勝機。
対抗は少し捻ってピアニスト。今年に入ってからの2走はさっぱりの内容だが、昨夏の新潟で直線の1000m戦で好成績を残しているだけに、今回は変わり身あって不思議ではない。この馬も絶好の外枠を引いてチャンスは広がった。
チェリーフォレストはスピードはあるものの直線で甘さが出てしまい粘りこめないなど、このクラスでは少し頭打ちな感じもする。それだけに一気に走れる直線競馬は適性があるかもしれない。内枠の分評価を下げたが、ここに来て復調してきており早めに外に行ければ逆転も可能。
前走は距離が長かったブライティアミラ。スピードはある馬で1000mはベスト条件。自分の競馬さえ出来ればしぶといだけに注意は必要。ゴールドクラウンはここでは力上位だが、1000mの競馬が合うかとなると微妙なところ。それだけに今回は押さえまで。休み明け緒戦は走るパレスエベレスト。この距離は少し短いかもしれないが、ここ2走の内容が上々のスマートカイザーも好調だけに侮れない。

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今日の特注馬

2007-05-19 08:54:00 | 競馬
*自信の本命馬
【中京9R 小牧特別:⑦ニルヴァーナ】
休み明けの前走は半信半疑の面があったが快勝。500万では力が違った感じ。素質だけ見ればオープンにいける馬。2走ボケは心配だが、調教もしっかりやっており大丈夫。昇級戦になるがメンバーはかなり手薄。連勝に期待。

【東京7R 古馬500万:①マイネルアワグラス】
前走はよく追い込んだが小回りコースでは届かなかった。それに相手も強かった。勝った馬は昇級してオープン特別で2着、2着馬は次走でこのクラスを圧勝した。そう考えるとこの馬ももう順番。長い東京コースは魅力。

【新潟3R 3歳未勝利:③ヒカリベルサイユ】
2戦続けて2着。それも2400mと1600mのものだから距離に対しての融通性がある。今回はその中間の2000mになるが問題はない。再度限定戦でメンバーもそう強力ではない。今回は未勝利勝ちの順番か。

*魅惑の穴馬
【中京8R 古馬500万:④フミノフクヒメ】
出戻りの形になる今回。取り消し明けで休み明けと順調さはないが、調教の時計なども水準級。デビューが小倉の芝の1200mだったが、レース内容は決して悪くなかった。500万でも通用する馬と思う。いきなりというのは厳しいかもしれないが、
配当妙味も含め緒戦から狙う。

【東京9R ガーベラ賞:⑥センザイイチグウ】
芝に戻ってからの2戦が好内容。前走の未勝利戦は最終日の荒れた芝を1分9秒4で走っており優秀な時計。昇級でメンバーはかなり強くなったが、有力馬は差し馬が多いだけに、前で競馬ができるならチャンスはある。

【新潟7R 古馬500万:⑯マヤノレハーナ】
地方から戻ってきての2戦はイマイチ冴えない内容。前に行って競馬できるようにスピードはある。こういう馬は直線の1000m戦は向くかもしれない。最終週なら外枠を買いたいし、出遅れない限りこの枠なら揉まれる心配もない。一発あるなら条件揃った今回。

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5月19日メイン予想

2007-05-18 23:46:55 | 競馬
またしてもGⅠは大荒れ。この流れはいつまで続くのかとも。やはりあまりに荒れすぎると興醒めしてしまいます。それにしてもコイウタの激走には…。力はあると思っていたが、松岡Jの好騎乗が光った。アサヒライジングは普通の状態ならあれくらい走って不思議のない馬。3走目でようやく調子を取り戻した様子。1番人気になったカワカミプリンセスは見せ場なく惨敗。やはり調子が本物ではなかったか。立て直しまでには少し時間がかかるかもしれないですね。
それと、今週はダービーアドマイヤオーラの乗り替わりのニュースがありました。どういう経緯なのか、いろいろなう噂は出ていますが…。武豊Jが断ったのか、アドマイヤ陣営が最近の騎乗(皐月賞や香港、Vマイル)に不満を持っていて、それでクビにしたのかとか…。武豊Jと岩田Jの乗り馬が入れ替わる格好になったのですが、いろいろな面で興味深いダービーになりました。
さて、今週はオークスですが、本命馬が直前での回避で一転して混戦。今週も荒れるのでしょうか。結論は明日。今週は左回りの競馬場ばかりの開催。関西は中京へと開催が替わる。

【中京11R:テレビ愛知オープン】
◎⑫ラッシュライフ
○⑤エムオーウイナー
▲③マイネルハーティー
△⑰ペールギュント
×④アンバージャック
×⑯スピニングノアール

雨の影響も多少は考慮しなければならないかもしれないが、開幕週の中京は時計が速いのは必至。そして先行有利。3月の開催では思ったほど馬場が悪くならなかっただけに、開幕週の馬場状態は良好。良馬場ならこのレースも1分7秒台の決着が濃厚。時計勝負に対応できること、そして先行できることの2つを兼ね備えているラッシュライフを本命にした。前走は叩き2走目で一変。スピードを持っていることを証明。3歳時は様々な条件を使ったが、やはり芝の短距離でこその馬。左回りも前走で問題ないことを示した。距離は1200mでも大丈夫。53キロの斤量を味方につければ押し切れる。
相手筆頭は実績馬のエムオーウイナー。前走は左回りよりもやはり1400mの距離が敗因。メンバー的にはどうにかできるという期待はあったのだろうが、現実はそう甘くはなかった。3走前に2月の京都で1分7秒台の時計をたたき出しているように、速い時計の決着も問題なし。右回りより安定感の欠ける左回りの克服如何。調教の動きは絶好で、別定の57キロなら巻き返せる。
マイネルハーティーの前走はポツンとシンガリを追走して直線一気の競馬で連対を確保。展開に恵まれたことがあったのは確かだが、あの馬場状態で上がり35秒6はなかなかのもの。今回は開幕週の馬場で、小回りの中京のしかも1200mと条件は良くないが、前が遣りあってくれればチャンスはありそう。連闘後でも調教の動きは良さそうで調子は維持している。
ペールギュントはここ2走ともに2着と漸く復調。今は左回りの短距離という条件がベストなのかもしれない。今回は高松宮記念のときと同じ条件。それだけに期待は持てる。前走で克服した58キロの斤量はそう気にならないが、開幕週だけに外枠はいささか不利かもしれない。
アンバージャックは前走、32秒6とハイペースで逃げて押し切る強い内容。オープン特別なら力が違ったということか。今回は別定戦だけに他馬との斤量差はなくなるのは有利だが、この馬自信が背負う58キロはどうか…。ここも逃げるのかどうかだが、前走よりはマークもきつくなり押さえまでの評価。
1分7秒4とこのメンバーでは中京1200mの持ち時計1番のスピニングノアール。4走前の尾張Sで上がり33秒3で差しきった末脚はなかなかのもの。ただ、開幕週だけにああいくかどうかは…。それと今回は一息入り調整不足な気がする。条件的には絶好だけに押さえるが、今回は…とも。

【東京11R:立夏ステークス】
◎⑧エイシンロンバート
○⑮アドマイヤスバル
▲⑥マイティスプリング
△⑭アドマイヤキラメキ
×②ユノナゲット
×⑫ブレイバー
×⑪ルミナスポイント

除外馬多数とやはり出走するだけでも一苦労のダートの短距離戦。ここは好調馬が揃いかなり難解な一戦。前走が圧勝だったエイシンロンバートを本命に。前走は3番手から前に行く馬を直線半ばで捕まえてあとは独走。2着に0秒7をつけた。57.5キロのハンデを背負っての内容だけに評価できる。昇級戦になるが前走と同条件。番手から競馬できる馬だけに、展開的にも有利に運べそう。昇級戦も問題なし。連勝に期待。
対抗にはアドマイヤスバル。ここ最近は2000m、1800mという距離を使っている。結果もそれなりに残しているが、ベストは1400~1600mという気がする。前走は少しペースが速く最後の追い比べで見劣っただけに、内容は悪くない。東京1400mは好成績を残している。前で競馬をする馬だけに、あとは自分にペースを守れば逆転まで。
オープン特別を勝ったこともあるマイティスプリング。それだけにここでは格上の存在。ここ2走はオープンでもそれなりの成績を挙げている馬が、賞金の関係で順オープンに出走できるのだから有利。あっさり勝っておかしくはない。叩き3走目でそろそろ走り頃だし、東京でも2勝あげている。コース、距離は問題ないが、勢いのある馬が相手だけにここは▲まで。
昇級戦の前走で掲示板を確保したアドマイヤキラメキ。後方からの馬が上位独占した中で、2番手から競馬をして0秒1差なら上々。もうこのクラスにメドは立った。アドマイヤは2頭出しだけにどういった作戦に出るか注目。それと定量戦になり斤量増は不利だが、ベストの距離なら克服できるか。
ユノナゲットは東京でしか走らない馬だけに、コース替わりは絶好。2走前は休み明けで芝のレース。前走は展開不向きと敗因は明確。東京ならこの条件でも十分勝負できる。ブレイバーは昇級戦で3着とこのクラスで好勝負できることを証明した前走。4歳馬でこれから力をつけてくるだけに勢いは無視できないが、この乗り替わりはマイナス。それだけに評価を下げた。穴なら昇級戦でもルミナスポイント。休み明けは2戦2勝と緒戦から勝負できる馬。限定戦での連勝だけに牡馬相手ではどうかはあるが、2走とも内容は良いだけに、ここも2着なら可能性十分。

【新潟11R:八海山特別】
◎⑥フレッシュバニラ
○⑤ファインセンテンス
▲⑪グローバルボンバー
△①ヤマノルドルフ
×⑨ラスカルデューク
×⑦サザンビューティー
×⑭ナイススマートワン

3場の中で1番雨の影響を受けそうな新潟。脚抜きのいいダートになっていると想定してフレッシュバニラに期待する。前走は道悪で時計の出やすいダートはいえ、1分10秒2は超優秀。昨夏は1000mでスピード負けするのか前に行けずに結果を残せなかった。好走の条件はスタートが芝の部分のレースに最近はなっている。新潟1200mもその条件だけにこの馬にとっては絶好。54キロのハンデを味方に逃げ切り濃厚。
対抗にはトップハンデのファインセンテンス。前走で大崩れしたが、少し間隔を開けて立て直しを図ったよう。その前の2走の内容を見れば、このクラスの卒業も間近の印象。あまりにも速い時計の決着ではフレッシュバニラに分があるためのこの評価。57キロのハンデも気になるが…。
先行激化になればグローバルボンバーにとっては絶好の展開。前走は勝った馬が強かっただけに離されたが、この馬自身の末脚は駆使している。脚抜きが良くなりすぎると追い込みにくいが、水さえ浮かなければ大丈夫。好調キープしていてここでも好勝負必至。
ヤマノルドルフはここ2走続けて3着とそろそろ連対圏まで来るか。大型馬だけに輸送で少しでも絞れていれば逆転まで。昇級戦でも前走が圧勝のラスカルデューク。あの内容なら昇級戦でも十分勝ち負けできるかもしれない。サザンビューティーはやはり芝では結果が出ない。2勝を挙げた得意のダートなら一発ある。穴は脚抜きのいいダートを得意にしているナイススマートワン。前走は2走ボケだろうか。それだけに今回が正念場。走れるデキにはあると思う。

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