気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

天皇賞・春予想

2007-04-28 18:33:56 | 競馬
土曜日の夜から旅行で出かけるため、TBを返すことが遅れたり出来ないかもしれません。ご了承を。

【京都11R:天皇賞・春】
◎⑧アイポッパー
○⑭ネヴァブション
▲①マツリダゴッホ
△⑮デルタブルース
×⑫トウカイトリック
×⑩トウショウナイト
×⑪マイソールサウンド

昨年はディープインパクトという絶対的な馬がいて人気通りに決着した。過去は堅い決着が多かったものの、近年は波乱の連続のこのレース。今年も一長一短のあるメンバー構成で大混戦。上位陣はどこからでも入れそう。今年も波乱のムードは漂うが、長距離戦で連勝しているアイポッパーにとって今年は絶好のチャンスと見て本命にした。前哨戦の阪神大賞典はドリームパスポートとの叩き合いをアタマ差制した。前走は武豊Jの好騎乗も光った。その前のステイヤーズSでは前々の積極的な競馬をして重賞初勝利を飾った。ここにきて連勝して漸く素質開花してきた印象。雨も降らない予報はこの馬にはプラス。それに得意の京都に替わるのも絶好の材料。この馬自身はレコード決着となった昨年の天皇賞春でも4着しているが、その時の走破時計が3分14秒9と例年なら十分勝っていておかしくない。時計の速い決着は向くだけに、今の高速馬場もこの馬には有利。絶好の条件が今回こそGⅠを勝つ唯一の機会。それだけに逃すことは出来ない。
対抗はネヴァブションを抜擢した。年明けに1000万条件を皮切りに3連勝して、前走の日経賞で重賞勝ちまでした。ここ2走は前に有利流れを後方からいい脚を使っての差し切り勝ちと同じような競馬をしている。昨秋の菊花賞に挑戦して10着に敗れたが時計的に見ると悪くない内容。ここ5戦で4勝と今が本当に充実期に入ってきた。京都の2度の坂越えを経験していることは大きい。前走で馬体が減って勝ったのが気がかりだが、休む前は460キロ台でも競馬をしていた馬。そう考えると前走くらいの体重がベストなのかもしれない。今回は維持していることが好走の条件。一気にGⅠというのは難しいかもしれないが、今年の混戦メンバーになると勢いで一気にということも警戒したい。
マツリダゴッホを3番手評価にした。この馬これまでのレース振りから中距離馬と思える。それだけに3200mの天皇賞に出走してきたら軽視しようと事前の段階では考えていた。ただ、夏の札幌から3着を外したのは競争中止したセントライト記念だけ。それだけ堅実に走れるのは強み。この馬の課題は折り合い。AJC杯は速い流れで引っ張ってくれる馬がいて助かった。前走は自分から動いていってしまい脚が最後まで持たなかった印象。前走から溜めて乗って切れ味を活かすというのがベストのよう。ここはユメノシルシ、マイソールサウンドを逃げたい馬がいるがそうペースは上がらないはず。この馬も1番枠を引いた以上、馬群の中で折り合わせるということが出来る。京都の長距離重賞では本当に好成績を残している横山典Jが鞍上というのはいかにも不気味。折り合って上がり勝負に持ち込めば距離も克服できると見る。それだけに勝つか惨敗かのどちらかの馬。▲にはぴったり。
デルタブルースは昨年オーストラリアのメルボルンCを勝利し、長距離での強さを再確認させられた。休み明けになった前走の阪神大賞典は59キロを背負って、道中も少しチグハグな内容になってしまった。それで4着は上々。叩いての上積みは見込める。菊花賞を勝った馬はこの天皇賞春で好走することが多い。それだけにこの馬も可能性がある。ただ、不安材料も多い。まずは、直前の調教が軽すぎること。それと速い時計の決着になったとき。メルボルンCの勝ち時計も遅いように上がり勝負では苦しい。スタミナが活きるようなタフな流れになってこそ真価発揮できる。そのためには前がやりあわなくてはいけないが、その望み薄そうだけにあまり買いかぶれないが…。
トウカイトリックは昨年の天皇賞春は惨敗。あのときはデキ落ちしていたよう。今年は月1走をしっかりと守ってローテーション通りに来ている。前走でも後方から追い込んであと少しあれば交わせそうな感じがした。本当にスタミナが豊富な馬で容易にバテない。ダイヤモンドSのように鮮やかに決まればいいが、どうも勝ち味に遅いというか勝ちきれない印象がある。調教の動きは良く前走以上は確か。連対ならば十分可能。
トウショウナイトは堅実だが、こちらもGⅠになるとあと一歩足りない。ここまで強敵相手にもまれてきた経験は突出したメンバーのいない今年は大きな武器になりそう。京都記念では上位2頭の力が上だったし、上がりの決着になったのもこの馬には痛かった。ここは早目の競馬をして押し切りたい。アルゼンチン共和国杯ではアイポッパーを押さえきった実績もあるだけに軽視は出来ない。
大穴ならマイソールサウンド。前走は絶好のペースに落としたところで掛かってきた馬に絡まれて苦しくなってしまった。逃げなくても番手で追走できれば。とにかくムラな馬。一発あるなら今年は前に行ける馬しかいない。
メイショウサムソンは無印にした。昨年の2冠馬で実績は上位。前走でも59キロを背負って差しきる鮮やかな内容。ただ、メンバーを考えるともう少し楽に勝ってほしかったし、時計的にも不満が残る。昨秋の菊花賞は調子も上がりきっていなかったこともあっての4着。それならばそこそこ評価できる。血統的には長距離も大丈夫だが、この馬のレースを見ると2400mまでの馬と思えてしまう。それと京都コースは意外なほど不振。勝たれてしまっては仕方がないが今回は無印にしたい。

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4月29日東京・新潟メイン予想

2007-04-28 17:28:37 | 競馬
青葉賞は実績のあるヒラボクロイヤルがいい脚を見せて快勝。雨が降ったが影響はなかったし、時計面でも水準級。堅実な馬だけにダービーでも注目したい一頭。2着は人気薄のトーセンマーチ。3着は1勝馬のフィニステールが入りここまでが権利を獲得。オーシャンエイプスは坂を上ったところでは突き抜けそうな勢いはあったがそこで止まってしまった。前半少し折り合いを欠いていたのが響いたか距離か。自己条件ならかもしれないがもう見限り時かも。ナタラージャは競争中止と残念な結果に終わった。
天皇賞の予想はあとで。東京ではオークスへの最終トライアルが行われる。

【東京11R:スイートピーステークス】
◎⑭レインダンス
○⑩ダノンフローラ
▲⑮トウカイオスカー
△⑤ハロースピード
×⑫スマートカスタム
×⑨ラブカーナ
×⑱ホワイトメロディ

桜花賞に出走した馬もいれば、賞金不足で除外された馬、賞金を重ねとこの舞台に上がってきた馬など多士済々。オークスの優先出走権を賭けた最後の戦いは混戦。ここは桜花賞から中2週で輸送を挟むのは承知でレインダンスを本命にする。前走の桜花賞は6着。内容的には及第点をつけられるもの。チューリップ賞では桜花賞で連対したダイワスカーレット、ウオッカから離されたものの3着でキッチリと権利を取った。あの時も後方からいい伸び脚は見せていた。このメンバーに入れば桜花賞6着は大いに威張れるもの。血統的には1ハロンの距離延長はプラス。1勝馬だけにここは是が非でも権利がほしい。
相手は休み明けになるがダノンフローラを推す。いずれも追い込みの競馬をしているように自在性はないが、3走ともにレースで最速の上がりを叩きだしているように末の切れ味ならこのメンバーでも最上位にランクされる。前走は前に行った馬の競馬になって伸びきれなかった。2走目の2着したときはかなり優秀。長い東京の直線はこの馬には向く。あとは馬体が維持できているかどうか。
トウカイオスカーは前走でフローラS2着したミンティエアーを負かした。それだけ見てもここに入れば誇れる成績。この馬も上位2頭に匹敵するような末脚を秘めている。初戦で前目で競馬したように自在性があるのは強みになる。初めての左回りも問題はないはず。先週の調教でいい動きをしていたようで好調をキープしている。
前走でまともなスタートがようやくできたハロースピード。前もかなり速いペースで行っていたが、それでも止まらなかったのだから前走は展開に泣いた。それと直線の短い中山はこの馬には不向き。2走前のクイーンCで桜花賞で掲示板に載ったカタマチボタン、イクスキューズと差のない競馬をしているように、このメンバーでは実績も力量も上。ただ、やはりまだスタートの不安がある。長い東京の直線なら直線だけでどうにかできるだろうが、この多頭数では馬群を捌けるかもポイントになる。
スマートカスタムは大崩はないが上位の馬たちと比べて一押し不足している。ただ、ダノンフローラが2着した500万条件で3着しているように力量差はそうないはず。人気している馬が差し馬だけに、前で競馬して粘りこめるような展開に持ち込めば逆転の可能性はある。
ラブカーナは忘れな草賞で2着。勝った相手が一枚上。この馬も後方から良く差を詰めている。時計的にもマズマズ。ただ、良績は2000mに集中しているだけに1ハロンの距離短縮は歓迎できないが…。
一発あるならダートで連勝中のホワイトメロディー。2戦とも好時計で快勝。押さえ切れない手応えだけに、距離延長で折り合えるかどうか。あとは初芝がどうか。芝はダメということはなそうだが。ここで好勝負するようならオークスでは最大の惑星になる。

【新潟11R:谷川岳ステークス】
◎⑦アポロノサトリ
○③キンシャサノキセキ
▲⑭シンボリエスケープ
△⑬フサイチアウステル
×⑩ショウナンタキオン
×④ツルガオカハヤテ
×⑧ペールギュント

フルゲートで混戦模様だが、ここは前走で不得手の条件を克服したアポロノサトリを本命にする。前走は右回りの1200mと今まで好走したためしがなく、予想段階でもやや狙いを下げたが、後方から内をついて一頭だけ脚色が違っていた。それで2着は大いに評価できる。条件的に考えて左回りの1400mがベスト。そう考えるとここが当初の狙いだったはず。新潟は初めてでも問題ない。前走の末脚を見れば好調は確か。展開不問のところがあるだけにここは勝つ確率は高い。
逆転があるとすればキンシャサノキセキ。GⅠでも掲示板を確保できるように能力の高さは折り紙つきも、オープンメンバー相手では少し物足りない内容が続いている。前走はスタートの出遅れが響いた。スズカフェニックスやプリサイスマシーンとそれほど差のない競馬をした。内容的に見て1400mがベスト。昨秋に京都で1分19秒4を出したように時計勝負も問題ない。オープン特別の今回は勝たないことには賞金加算できない。南半球生まれの遅れも漸く追いついてきたはず。調教も絶好で一発はある。
シンボリエスケープは使われた疲れが残っていたのか、昨秋の3走が今一つの内容。休みを挟んで立て直しを図っての今季緒戦。昨夏にこの条件でオープン特別勝ちしたように相性のいい条件なのは確か。しっかりと乗り込んで走れる態勢は整ったはず。それだけにチャンスはある。
3歳時の勢いが全くなくなってしまったフサイチアウステル。今回は一転して短距離戦に使ってきた。確かに血統的には短いところも大丈夫そう。今回はブリンカーもつけてきた。これで集中力が出れば大駆けもありそう。デキそのものは悪くなさそうだけに。
ショウナタキオンはデビューから連勝して重賞も勝った相性のいいコース。その後は皐月賞は惨敗もそれ以外は内容的に悪くない。今回は1年の休み明けを克服できるかだけ。馬なりだけの調教は気にいらないが。当時を思い出せば可能性はある。
ツルガオカハヤテは休み明けの前走がマズマズ。新潟は2戦して2連対と相性はいい。別定戦に替わるのは苦しいかもしれないが、連対の可能性ならありそう。
ペールギュントは前走の高松宮記念で2着に激走してあっといわせた。雨が降ったのも好走の要因の一つだったし、距離短縮もプラスだったのだろう。今回はオープン特別になって有力なのは確かだが、斤量は58キロ。馬格のある馬でこの馬自身は苦にしなくても、他馬と比べると不利は否めないか。今回が今後を占う意味でも試金石の一戦。評価はあくまで押さえまで。

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今日の特注馬

2007-04-28 08:58:58 | 競馬
*自信の本命馬
【京都10R 端午ステークス:⑩ロングプライド】
中京での2勝はいずれも圧勝。時計面でもかなり優秀な水準。新馬戦で負けたときはペースの遅さはあったにせよ、上がり36秒1の脚を使ったように素質の一端を示した。オープンとはいえ500万からの昇級組がメンバーの大半を占める。ここは3連勝の可能性大。

【東京10R 石和特別:⑦アイリッシュホーク】
昇級戦の前走はスタートで後手を踏んだことが最後まで響いた。直線の脚は見所十分だっただけに本当に惜しい内容だったが、このクラスも卒業できるるメドが立った。広い東京コースに替わり今度こそ。

【新潟10R 胎内川特別:①ダブルティンパニー】
休み明けになるが久々も走るだけに問題はない。調教もしっかりとこなしており走れる態勢は整った、メンバー的に見てもここは力が一枚抜けている。

*魅惑の穴馬
【京都12R 古馬1000万:③マイネルラファエロ】
休み明けを叩きながら徐々に上向いてきた。阪神から得意の京都コースへ替わり更に前進が見込める。この枠を活かして上手く立ち回ればチャンスはある。

【東京9R 古馬500万:①ミハルザクラ】
休み休み使っているだけに順調さに欠けているのは確か。今回も休み明けになるが、前走は距離も長かったし、道悪も響いた。距離短縮で逃げられそうな今回は要注意になりそう。

【新潟7R 古馬500万:⑮ミラキュラス】
最近は1200mまでなら本当に大崩れしていない。今回は相手は少し強敵揃いも、減量起用して前々の競馬ができれば粘りこみは十分ある。

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4月28日メイン予想

2007-04-27 23:41:54 | 競馬
先週の回顧から。オークストライアルのフローラSはベッラレイアが直線だけの競馬で快勝。直線でも前がふさがって行き場を失いかけたが、外に出してからの脚は強烈だった。2400mの距離で同じよな脚が使えるかどうかが鍵になりそうだが、血統的に見ても距離はこなせる。本番でも本当に楽しみな存在。
2着のミンティーエアーは通った位置だけ考えればベッラレイアより先着して当然だが、そこは素質の違いだろうか。ただ、この馬も今回が3戦目。いい勝負根性は持っている。こちらも本番では連対圏は狙えそう。桜花賞で掲示板に載ったイクスキューズに先着したのだから、本番で桜花賞の上位組みと遜色ないレベルといっていいだろう。ウオッカがダービーを目指すというだけに、今年のクラシック戦線はいろんな意味で楽しみになってきました。
福島開催も終了し、ローカルは新潟へと舞台を移す。土曜日はダービーに向けての重要なトライアルの青葉賞が行われる。

【東京11R:テレビ東京杯青葉賞】
◎⑭オーシャンエイプス
○③ナタラージャ
▲⑪ヒラボクロイヤル
△①フィニステール
×⑬エルソルダート
×④ホクトスルタン
×⑫メイショウレガーロ

ダービーに向けて近年は重要度を増してきたレース。皐月賞に出走できなかった素質馬がここに集結してかなり興味深い一戦になった。賞金的に何とかダービーに出られそうな馬、どうしても権利がほしい馬がいるが、どちらにしてもここは全力投球のはず。ここは賞金のない素質馬を上位に見立てる。本命はオーシャンエイプスにした。新馬戦を圧勝したときはこのままクラシック戦線に乗れると思ったが、きさらぎ賞でケチがついてしまった。ソエの影響が大きかった。一息入った前走のアザレア賞は良化途上ということもあったし、ペースも遅く完全に展開に泣かされた。勝ったナタラージャとは回った位置の差もあったし、順調さでも劣っていた。ただ、上がりの脚はオーシャンエイプスの方が勝っていた。そう考えるとこの馬もまだまだ見限れない。一度使っての良化度はある。調教の動きはデビュー時ほどではないにせよかなり良くなってきた。素質はある馬。広い東京コースで鞍上に武豊Jを再度配して勝負駆け。
対抗は前走でオーシャンエイプスに勝ったナタラージャ。こちらも新馬戦を圧勝。2戦目の若葉Sは皐月賞馬のヴィクトリーに完敗。今から思えば相手が悪かったということ。それとキャリアの浅さも出てしまったか。巻き返しを狙った前走は上手く立ち回って勝利を収めた。どんなレースも出来るように器用な面がある。血統的には大きいところを狙える馬。距離延長はプラスに働くはず。今回は内枠を引いたことで、ロスのない競馬ができれば逆転は可能。
ヒラボクロイヤルは賞金面で皐月賞には出られたが回避してダービーに照準を絞った。前走の毎日杯はナムラマースには完敗だったが、後方からいい脚を見せて2着。ここにきて確実に力をつけてきている。成績に見て2着の多さに現れているように、デビュー当初は詰めの甘さが目立ったが、2走前の競馬のように、最近はそういった面も解消してきた。このメンバーでは実績は上位の存在。キャリアもあるだけに逆転も十分ありえる。
1勝馬の抽選を潜り抜けてきたフィニステール。絶好の展開になった前走で差しきられたのは不満の残る内容。ただ、2走前のすみれSでベッラレイアに先着している。前走でこの距離を経験したのは大きな強み。切れる脚はないが、前に行ってしぶといレースが出来る。開幕2週目の馬場ならまだまだこの馬のそういった脚質は有利なはず。重賞では好調の藤田Jの手綱捌きにも注目したい。
エルソルダートは逃げて2勝を挙げている。2走目で一変してからは堅実に走っている。前走から少し間隔が開いたが、ここまで待っての競馬だけに心配はいらないか。同型馬を上手く捌ければ粘りこみは要注意。
その同型馬がホクトスルタン。前走は開幕週の馬場に助けられたのはあるが、少し速めのペースで逃げて後続を問題にしなかったレースから素質をうかがわせる。2月にこの条件でおこなわれたゆりかもめ賞では暴走してシンガリ負けを喫するなど、気性的な面の成長がもう少し必要。ただ、自分のペースでいけたときは粘るので早めに交わされなければ。
メイショウレガーロは皐月賞から中1週という少し厳しいローテーション。賞金的には大丈夫そうな気もするが、権利を確実にということだろう。前走の皐月賞でも掲示板を確保した。自在の競馬ができるのは強み。ただ、レースを見ると距離的に中距離向きの気がする。2400mでは持ち味が生きないかもしれないと思いここは押さえまでの評価。

【京都11R:朱雀ステークス】
◎⑤フィールドベアー
○④ミスティックエイジ
▲⑩メイショウディオ
△⑬サクラランサー
×⑥ファランドール
×⑭サンキンバスター
×⑰アンティークコイン

先週の競馬を見る限り、京都の芝は先行馬天国。とにかく前に行かないと競馬にならない。2週目でもその傾向が一変することはないはず。ここはそれなりに逃げ馬が揃ったことでよどみないペースになりそう。そうなるとそれらの後ろの馬にチャンスがある。そこで浮上してくるのがフィールドベアー。昇級戦の前走で3着していきなりクラスのメドを立てた。ベストは前走の1800mになるが、この距離も問題はない。京都は勝ち鞍はないが堅実な成績。調教でもベストの時計を出し好調をキープ。今回はメンバー的にもチャンスをみて本命にした。
対抗は実績のあるミスティックエイジ。休み前はオープンでも2着したことがあるように、このクラスでは力が上。ただ、なかなか順調に使い込めないのが出世を妨げている。前走は休み明けの影響があったし、そおkで57.5キロのハンデは厳しかった。1度使っての上積みはある。成績を見ると阪神コースは相性が悪く、今回の京都は得意のコース。ベストの条件での巻き返しは必至か。
今の馬場状態では追い込み馬はとても狙えない。ただ、そんなことは承知で3番手にはメイショウディオを取りあげる。前走は馬場状態、展開とすべてが上手くかみ合った。芝でも結果を残せたことは大きかった。中1週が続くが、今週の調教でも好時計を出しメイショウサムソンと互角の動きをしたようにデキは充実一途。距離は初めてになるが、終いだけの競馬に徹すればこなせるはず。前がやりあえばチャンスはある。
サクラランサーも昇級戦になるがメイショウと違いこちらは先行脚質。ダートを使うことが多かった近走も、やはり前走の内容を見る限り芝でこその馬。ここも先行策で活路を見出せば、昇級戦でも好勝負できるはず。
ファランドールはようやくこのクラスにも慣れてきて勝負できるようになってきた。ただ、近走で好走したのはいずれも2000m。この距離は多少忙しいあるかもしれないが、前に行く脚はある。あとは馬場状態の恩恵で粘れれば。サンキンバスター得意の京都コースに替わっての巻き返しがあれば。岩田Jが積極的な競馬を試みればチャンスは生まれる。アンティークコインは今の馬場では厳しいかもしれないが、昨秋にこの条件で2着している。適条件で前進は必至か。この馬まで押さえる。

【新潟11R:新潟市政令指定都市移行記念】
◎⑪ノーモアクライ
○③キルシュワッサー
▲⑮ナリタバクシン
△⑨テイエムロマンス
×⑭チアフルワールド
×②アナナス
×⑦シセイヒカリ

春の新潟が開幕。野芝だけで行われるという芝の馬場だけにスピード競馬が濃厚。長い直線とはいえペースが落ち着くこともあり、前に行った馬か、決め脚のある馬が好勝負できる舞台。初日のメインは直線1000mと特殊な条件。直線競馬で好走した馬が人気しているが、ここは直線競馬がはじめてのノーモアクライのスピードに賭けてみたい。前走は好時計で快勝。ハナを切るスピードはかなり優秀なものがあり、直線1000mで活きるはず。53キロのハンデも魅力。この条件巧者の馬よりは断然狙ってみたい一頭。
対抗はキルシュワッサー。直線は昨春に走って2着と実績は一応ある。開幕週なら馬場差もないだけに内枠でも十分勝負になる。前がやりあえば展開は向くし、自分からも展開を作れる有利さはある。昇級してからも堅実だけにここでも好勝負できるはず。
ナリタバクシンはトップハンデの56.5キロのハンデを背負う。外枠を引いて中舘Jが鞍上なら逃げは必至か。この馬も大崩がない。ただ、このクラスでは逃げの競馬がない。馬場状態の恩恵があれば。
テイエムロマンスは昨夏に直線競馬で活躍した馬の一頭。休み明けになるが、ここ狙いは明らかだけに、キッチリと仕上げてきたはず。逃げてスピードを存分に活かせれば逆転まである。チアフルワールヂは前がやりあえばチャンス。アナナスは休み明けになるが、スピードある馬だけに侮れない。新潟コースとは好相性。シセイヒカリは直線競馬向きではないが、ここ2走は安定して結果を残せているところから連対候補にはなる存在。

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今日の特注馬

2007-04-22 08:29:35 | 競馬
*自信の本命馬
【京都9R 紫野特別:②メイショウジーゲン】
休み明け2走目の前走は順当勝ち。休養期間が長かったので、キャリアは浅い。今回が5戦目になるが、このクラスで足踏みする馬ではない。メンバー的にはそれほど強力ではない。前走で道悪を経験したのも大きい。ここは連勝濃厚。

【東京2R 3歳未勝利:⑪ステパノス】
前走は時計的には勝っておかしくないが、相手が悪かっただけ。2走前の中京のような小回りは不向きか。3走前に最後方から強烈な脚で2着に追い込んだように、東京の長い直線向き。コース替わりの今回はキッチリ差しきってほしい。

【福島1R 3歳未勝利:⑧ゴールディーロック】
初戦はいいスピードを見せて2着に粘った。勝った馬のレベルが上だっただけ。ローカルの未勝利戦ならすぐに勝ち負けできる。今回もメンバーに少し恵まれた。2走目で順当に。

*魅惑の穴馬
【京都7R 3歳500万:⑫マッキーエルメス】
初日の芝のレースは前に行ったもの勝ちのところがあった。穴を開けるなら人気薄の先行馬。このレースのメンバーを見ると、この馬の単騎逃げが濃厚。2走前に買ったときは道悪を克服した。前走のシンガリ負けは気にいらないが、今回の条件で巻き返しは必至。

【東京10R フジビュースタンドステークス:①マルターズマッシブ】
昇級してからの3走は成績を見る限り冴えないが、今回は得意の東京コースに替わる。4走前に1000万条件を勝ったときの時計だけ走れれば、このクラスでもそう見劣りしない。最内枠というのは気がかりだが、一発あるなら今回。

【福島6R 3歳未勝利:⑬ヒカルデートライン】
デビューしてからの4走はいずれも冴えのない走りだが、唯一掲示板に載ったのが福島のこの舞台。時計がかかって恵まれた面はあるにせよ、この条件で変われないか。休み明けになるが、調教の動きは悪くなさそう。

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4月22日メイン予想

2007-04-21 23:17:12 | 競馬
福島牝馬Sは今年も波乱の決着。勝ったのは7歳馬のスプリングドリュー。今回が休み明け。放牧した効果で馬がリフレッシュできていたのだろうが、それにしても7歳馬の勝利というのは…。小回りの1800mはベスト条件でもそこまでは狙えなかった。2着のフラッグシップは追い出してモタれるてしまったが、連対は確保した。3着のヤマニンメルベイユは外枠で前に行くまでに脚を使ったのが響いた。内枠でも引いてスムーズだったら2着はあった。サンレイジャスパーは前で競馬をしすぎ。ロフティーエイムは直線で前が詰まってしまったのが痛かった。前が開いていればという内容だっただけに…。
東京では新スタンドがオープンして、お客さんの数がかなり多かったよう。このくらいお客さんが来てくれて、馬券を勝ってくれればと思うんですが、そう単純には事は運ばないですね。東京では最終レース後に引退した騎手によるジョッキーマスターズが行われる。こちらも要注目。

【東京11R:サンケイスポーツ賞フローラステークス】
◎⑧ランペイア
○②ベッラレイア
▲③ミンティエアー
△⑥ホクレレ
×⑩イクスキューズ
×⑰ジョウノガーベラ
×⑪パッションレッド

一昨年のように堅い決着もあれば、昨年のように大波乱の決着もある。今年は桜花賞には出走できなかった素質馬が揃いかなり見ごたえのあるレースになる。ここで活躍すれば、本番のオークスでも楽しめる。前売りではベッラレイアが圧倒的人気をしている。確かにデビューしてからのレース内容は強烈。新馬戦では上がり33秒8の脚で差し切り勝ち。2走目のすみれSは除外続きで仕方がなく使った感の強いレース。牡馬相手ではやや厳しい面があった。3走目のあざみ賞はフラワーCを除外されて使った。中京では絶望的とも思える位置から直線だけのレースをして追い込みを決めた。上がり34秒0の脚は強烈だった。長くいい脚というよりは一瞬の切れが強烈な馬。追い込み馬だけに東京の直線コースは向くのかもしれないが、開幕週で先行有利の馬場。追い込み一手のこの馬には多少の不安が残るのも確か。メンバー的にスローの上がり勝負になる可能性もあり絶対視は出来ない。ここは対抗評価まで。調教も思った以上に軽くて大丈夫かとも…。
本命にはランペイア。初戦はナタラージャの2着。前走は中京の2000mの未勝利戦を快勝。最終週の馬場状態で上がり33秒9は超優秀。ベッラレイアの上がりが34秒0。距離、ペースの違いはあるにせよ、前半の入りはランペイアのほうが速く、上がりも0秒1速い。レースの衝撃度がベッラレイアのほうがあるだけで、この馬も並ぶまもなく差しきった脚は見所十分。ベッラレイアより自在性があるのが魅力的。前走で絞れた馬体がこれ以上減らずに維持できていれば好勝負は必至。賞金的に見てここでどうしても権利が取りたい。調教でも自己ベストを出したように調子は更に上向き。
ミンティエアーが3番手評価。前走はスタートで出遅れた上に、直線で前が壁になり抜け出せなく3着。本当に惜しい競馬だった。初戦では後方からいい伸び脚を見せて快勝。差す競馬だけに、開幕週の馬場がどうかということはあるが、この内枠を上手く活かしてソツのないレースが出来ればチャンスはある。スタートを五分に出ることが好走の条件になる。
ホクレレはフラワーCで2着。桜花賞は賞金除外で出走できずにここまで待った。デビューしてから連対を外していないように、どんな条件でも結果を出せる強みがある。東京の2000mを経験しているのも大きい。前走は差して好結果だったが、前にも行けるだけに、その場合には逆転の可能性もある。
イクスキューズは桜花賞5着のあと、中1週でここに出走。最近では桜花賞好走して、このレースに使うのは珍しい。距離的に見てオークスでは厳しいのだろう。ということは、ここは実を取りに来たのだろうか。1800mで結果を残しているだけに、あと1ハロン我慢できるかだけ。スローで折り合いを欠くようなら厳しいのかもしれない。2走前のクイーンCのようなレースが出来れば勝つ可能性も。
ジョウノガーベラは前走がイマイチな内容。初めての右回りに戸惑ったのか。それまでが左回りで好結果を残しているだけに、東京コースに替わる今回は巻き返しもある。ただ、2000mの大外枠はいかにも不利。先週、久々にGⅠ勝ちを収めた田中勝Jの騎乗振りにも注目。
パッションレッドの前走は差し届かなかった。稍重の馬場状態が響いたのか。2走目のアネモネSで3着したことから見て素質はある。レース慣れしてきて、開幕週の馬場は絶好。穴ならこの馬。

【京都11R:アンタレスステークス】
◎③クワイエットデイ
○⑩メイショウトウコン
▲⑮トーセンブライト
△②エイシンラージヒル
×④キクノアロー
×⑥ワイルドワンダー
×⑧オーガストバイオ

メンバーの半数がマーチSからの転戦。マーチSはハンデ戦で、今回は別定戦。GⅠのフェブラリーS組など別路線との対決も注目。使われてきた馬か、間隔をあけてきた馬かどちらを上位に取るかだが、本命にはここのところ連勝しているクワイエットデイにした。仁川Sは逃げ切り。前走は追い込みと両極端な競馬。仁川Sはスローペース。マーチSはハイペースに乗じて、4角で内を突いてロスのない競馬ができたことが勝因。どちらにしても展開に恵まれた面はある。それは否定はできないが、以前のような詰めの甘さがなくなり本格化してきたのも事実。晩成の血が漸く開花してきた。両極端な競馬をしたここ2走も前半の3ハロンの入りのペースは同じ。つまりは自分の競馬に徹したからの結果といえる。今回は別定戦で57キロと克服すべき課題はあるが、下級条件の時とはいえ58キロを背負って勝ち負けしたこともある。充実した今なら大丈夫。雨が降って脚抜きのいい馬場状態になるのもこの馬には有利。3連勝するのに絶好の条件が揃った。
対抗はメイショウトウコン。前走はGⅠということもあり相手も強力。位置取りが後ろ過ぎて差を詰めるだけで終わってしまった。長距離輸送や左回りなど条件が厳しかった。京都の1800mは2戦して2勝。2走前の平安Sは上がり35秒1の鬼脚を使っての差し切り、本当に強烈だった。その前の花園Sも上がり35秒8の脚を使った。京都ではいずれも上がり35秒台の脚を使えるのだから、よっぽど適条件なのだろう。脚抜きが良くなっても、花園Sで勝っており心配はない。ダートではまだ底を見せていない。間隔が開いたが調教の動きは絶好。逆転の可能性は十分。
トーセンブライトは休み明けの前走で2着。中山コースとの相性の良さが出た一戦だった。2走ボケさえなければここでもチャンスはある。前走は勝った馬に上手な競馬をされただけ。今回は同斤量になるだけに差は詰まる可能性大。ただ、外枠を引いてしまったのはマイナス。ロスのない競馬ができればいいが…。京都コースでも結果が出ていないのも不安だが、力あるだけに軽視は出来ない。
エイシンラージヒルは内枠を引いた。ヒシハイグレードの出方次第だが、悪くても番手からの競馬はできる。スローで逃げた前走の平安Sで結果は残せなかったのが不満も、0秒4差なら及第点の内容。2走前にオープン特別で3着しておりこのクラスでも戦える力はある。3走前には、このレースに出走して人気しているキクノアローを負かしている。武豊Jが鞍上だけに不気味。
キクノアローは京都コースとは好相性。前走のレース内容は不満の残るものだが、レース間隔が詰まっていたことも影響したか。脚抜きがよくなったときに1分50秒を切る速い時計の決着に対応できれば。あとは58キロの克服できるかもポイントに
なる。
ワイルドワンダーは前走で2走目の変わり身を見せた。1400~1600mがベストの馬だけに、今回の1800mの距離の克服如何。勝ったことはあるが、重賞では結果が出ていない。1800mでは最後の伸びが一息だけに。ただ、今の充実度なら連対できるチャンスはある。
オーガストバイオは本当にムラだけに2走続けて好走できない。前走の敗戦はいつものことか。脚抜きがよくなればこの馬向き。速い時計の決着も問題ないだけに、一発の可能性は十分ある。調教の動きもいつものようにいいし、順番的に今回は好走の可能性が高いだけに…。

【福島11R:奥の細道特別】
◎①タイインテンスリー
○⑧タニノディキディキ
▲⑫バブルサウンド
△⑥ペガサスファイト
×⑮オルドリーバ
×②マイネルオレア
×③ミスターシーザ

このクラスの長距離戦で好走を続けている馬も多い。ハンデ戦だけにそのまま決まるとも思えない。ハンデを背負った上位陣は強力も、軽量馬の一発にも注意したい。そこで本命は53キロのハンデのタイインテンスリー。前走の遠州灘特別は初芝と厳しい条件を克服して3着。上位2頭には離されたが、このクラスにも、芝にも十分メドの立つ内容。血統的に見て距離延長はプラス。最終日の荒れた時計のかかる馬場状態も向く。内枠で先行して押し切れそう。
対抗は福島コースと相性のいいタニノディキディキ。休み明けの前走はスローペースで展開が向かなかったが、後方から4着まで来た内容は見所があった。1度使っての上積みもあるし、距離延長もプラス。このクラスで勝ち負けできるようになった馬に55キロのハンデは恵まれた。
バブルサウンドは大崩れしなくなった。前走でもスローで前残りの中、後方から一頭だけ追い込んできた。左回りの方がベストも、4走前の中山で3着したように、今なら右回りでも気にすることはない。ハンデも据え置きで、荒れた馬場ならチャンス十分。
ペガサスファイト、オルドリーバはいずれもこのクラスの安定株。あと一歩勝ちきれないが、長距離戦では確実に結果を残している。ただ、57キロのハンデ。勝ちきれない馬だけに軽量馬に足元を掬われる可能性はある。マイネルオレアの前走は道悪が敗因。良馬場なら巻き返せる。ミスターシーザは追い込み一手だけに展開が向くかどうか。小倉でレコード勝ちしたように、自分から動いていければ可能性は広がる。

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今日の特注馬

2007-04-21 08:44:09 | 競馬
*自信の本命馬
【京都8R 古馬1000万:⑨ダンスアジョイ】
ここ2走は芝に使っている。2走前は穴を演出したが、前走は差し届かず。とはいえ展開が向かなかっただけで、この馬もいつものような脚は使っている。再度ダートに戻り得意の京都コース。逃げたい馬もいてペース速くなる。以前のように馬群の外を回らなくても競馬ができるようになった。今回はチャンス。

【東京12R 古馬1000万:⑫ヒカルベガ】
連対の殆どは東京コースと相性のいい舞台。前走は道悪も応えたが、使い詰めでの疲労もあったかも。中山開催をパスして立て直してきた。東京まで待っていた節があるだけに、ここは是が非でも負けられない。メンバー的にも平場戦だけあっていつもより恵まれた。

【福島3R 3歳未勝利:⑬オリジナルカラー】
前走は直線で一度は先頭に立ったものの、勝ち馬に粘られて逆転を許した。ここ2走安定して走っており勝機も近づいてきた。関東の新人騎手はまだ誰も勝利していないが、宮崎Jにとってここは大チャンス。普通に回ってくれば勝ち負けは必至。

*魅惑の穴馬
【京都5R 3歳未勝利:⑭アールヌーヴォー】
新馬戦で1番人気したように素質は評価されている。休養前の2戦はスタートで出遅れて、後方から差を詰めるだけの競馬。ソエもあったようで休みを挟んだ今回は乗り込まれてマズマズ仕上がった感がある。使って好走すれば人気するはず。狙うなら休み明け緒戦の今回。

【東京7R 3歳500万:④ファイトソング】
昨夏の札幌で新馬勝ちして以来の競馬になる。その新馬戦はスピードの違いで押し切っての好時計勝ち。素質の高さをうかがわせた。久々で一気の距離延長と克服すべき課題は多いが、限定戦で飛びぬけた馬がいないのも確か。血統的に見て短距離志向でもないはず。その能力に今回は期待したい。

【福島1R 3歳未勝利:⑧ディープネイチャー】
今回がデビュー戦になる。この時期の未勝利戦は初出走の馬が活躍することが多い。素質があれば初戦から十分勝負になる。この馬もそんな一頭だと思う。調教はゲート中心で物足りないが、ダッシュ力はあるようでいかにも短距離向き。1000mの方がいいかもしれないが、息さえ保てば好勝負は可能。

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4月21日メイン予想

2007-04-20 23:42:07 | 競馬
先週の皐月賞は大波乱の決着。勝ったのは逃げたヴィクトリー。成績だけを見ればもっと人気してもいいのだろうが、1週前での調教中の放馬のアクシデントや道中の折り合い難など、気性面での問題を囁かれていたからの人気だろう。道中は1角過ぎからハナに立った。ペース的には平均ペース。時計的には2分をわずかに切るタイム。後方が牽制しすぎたことでの展開の恩恵はあったが、この馬自身の競馬をしてもののだけにケチのつけようがない。ダービーは距離延長での粘りが課題。
波乱の立役者は2着のサンツェッペリン。この馬も施工しての自分の競馬をしたことが好走の要因。昨年末のホープフルSで先行した馬にとって苦しい流れの中、前で競馬して唯一粘ったのがこの馬。そう考えるとあながち驚けない。中山2000mは得意の条件だったのだろう。
3着に敗れたフサイチホウオー。1番枠で外に持ち出すのに時間がかかった。それと道中の位置取りが後ろ過ぎ。4角で強引に外に出して他馬に迷惑をかけた。どうみても右回りの走りはぎこちない。最後の脚は強烈で、あとわずかだった。ダービーは得意の東京。ダービーでの巻き返しは必至。
1番人気のアドマイヤオーラはスタートで後手を踏んで苦しい位置取りに。道中で内に入れてフサイチをマークしたが、これが結局は裏目に出た。最後の脚は見所十分も、仕掛けが後手後手では届くはずもない。これは武豊Jの凡騎乗だったのでは?先週は未勝利でまたリズムの悪い状態に戻ってしまった。
開催が変わって、関西は京都に、関東は東京になった。東京競馬場では新スタンドがいよいよオープンする。

【福島11R:福島牝馬ステークス】
◎⑦ロフティーエイム
○⑬コスモマーベラス
▲⑯ヤマニンメルベイユ
△⑮サンレイジャスパー
×⑩フラッグシップ
×⑨ニシノフジムスメ
×⑪ジョリーノエル

毎年波乱の決着が続いているこのレース。人気のある馬が勝つと2着には伏兵が来る。今年もメンバー的に見て一筋縄では収まりそうもないが、今年はロフチーエイムの連覇が濃厚と見る。昨年は1000万条件の身でありながらの勝利。昨年は52キロと斤量にも恵まれていた。このレースを勝った後はさっぱりの競馬が続いていたが、唯一好走したのが昨秋の福島記念。ハイペースを追走しての4着は牡馬相手だけに価値がある。成績を見ても福島コースとは好相性。今年は54キロの斤量も、他の馬も背負っているだけに有利に思える。休み明けを2度使って上昇味もある。調教もしっかりとした動きで連覇を狙えるデキになった。
相手筆頭はコスモマーベラス。昨秋は連勝するなど勢いには乗っていた。昨年はヴィクトリアマイルで4着したように、限定戦なら十分やれることを示した。前走の愛知杯は2着に敗れたものの、勝った馬がヴィクトリアマイルで人気を集めそうなアドマイヤキッスだけに仕方がないところ。56キロのハンデを背負って後方から追い込んできた競馬内容は十分評価できる。斤量も克服済み。休み明けも特に問題ないだけに逆転も狙える。
ヤマニンメルベイユは前走が逃げて惜しい3着。休み明けなど順調さを欠いて迎えたレースだけに上々の内容。馬場状態が味方したこともあるだろうが、そう考えたとしてもよく走った。内枠を引いたダイワパッションの出方次第もあるだろうし、この馬自身も大外枠を引いてしまった。逃げられそうなだけに痛い。ただ、番手からの競馬でも結果を残している。2走ボケだけが心配。
サンレイジャスパーは新潟記念、府中牝馬Sで2着と好走。重賞で勝ち負けできる力があるのは示した。ただ、ともに直線の長くて広いコースというところがある。デビューからの連勝は小回りの小倉でのものだけに心配ないのかもしれないが、オープンそれも重賞となると、馬場の荒れている最終週とはいえ、差し馬だけに小回りは影響するかも。それと鞍上の難波Jとの相性は悪くないが、重賞のプレッシャーがどこまであるか…。
フラッグシップは福島1800mで速い時計の決着で勝った実績がある。休み明けの前走は快勝。今回は格上挑戦になるが、力的に考えて限定戦ならばそう苦にはしなさそう。1800mはベストの距離だけに一発の可能性は秘めている。
ニシノフジムスメは昨秋のローズSで4着など、限定戦なら結果は残しているが、年末の愛知杯は散々な成績。気性的に問題を抱えているだけに、そのあたりが解消できていれば。休み明けを1度使った上積みはある。
穴なら福島コースを大の得意にしているジョリーノエル。この馬もフラッグシップ同様に、1000万条件を勝っての格上挑戦。力的には多少見劣っても、この距離なら前進は見込めそう。

【京都11R:オーストラリアトロフィー】
◎⑧ホッコーソレソレー
○①タガノデンジャラス
▲⑥マヤノライジン
△④エイシンデピュティ
×⑪ブライトトゥモロー
×⑫インマイアイズ

開幕週ということで絶好の馬場コンディション。速い時計の決着は避けられそうにない。ただ、毎年この開催は幅員の一番狭いDコース使用ということで、開幕週でも差しが決まりやすい。コース適性、距離を考えてホッコーソレソレーにとって今回はオープン初勝利のチャンスともいえる。前走は距離も1ハロン長かったし、重賞でメンバーも少し強力だった、それでも掲示板はキッチリ確保した。その前の大阪城Sではハナ差の惜しい2着という競馬をしている。坂のある阪神よりは京都コースの方がいい。昨秋に京都1800mで上がり32秒台の脚を使っている。スローの上がり勝負にも対応は出来る。エイシンデピュティの逃げならスローは考えにくい。武豊Jを配してくれば勝負気配なのだろうが、ここのところのリズムの悪さは大いに気がかり。
対抗はタガノデンジャラス。ここ2走はいずれも4着と復調の足掛かりがつかめた様子。前走ではホッコーソレソレーに先着している。逃げても、差してもいい自在の競馬ができるのが強み。相性のいいコース、そして鞍上だけに期待は十分できる。今週の調教は動いており、デキは充実してきた様子。
マヤノライジンも重賞で3着しているように力はあるが、オープンに入ってからはあと一押しがない。とはいえ、今回はオープン特別。重賞のメンバーと比べると少し楽だけに逆転も見込める。休み明けも滅法走るし、ここのところ絶好調の藤田Jの騎乗というのも不気味。
エイシンデピュティはここは単騎で逃げられそうで、展開の利がある。ベストは1400mだろうが、1800m自体もこなしているだけに心配はいらないはず。開幕週の馬場をしっかりと味方につければ、ペース次第での逃げ切りは一考の価値がありそう。
ブライトトゥモローは昨秋の1600万条件の大原Sで、ホッコーには先着した。そのときの勝ち馬がスズカフェニックスでは本当に相手が悪かった。休み明け後の2走はマズマズ。やはり坂のあるコースは苦手なよう。直線平坦な京都に変われば可能性はある。前走でも本当に惜しい競馬だった。
インマイアイズは嵌ればものすごい脚を使うが、本当にそのあたりが難しい要因。陣営は速い時計の決着は…と言っている。オープンでもやれる力はあると思われていた馬。前走の勝利がいいきっかけになれば。


【東京11R:東京競馬場グランドオープン記念】
◎⑨テェストウイング
○⑦トロフィーディール
▲④アドバンテージ
△⑬コスモプロデュース
×⑤トウショウシロッコ
×⑩ダディーズドリーム
×③チャクラ

最軽量が51キロ、トップハンデが55キロと上下4キロ差しかないし、オープンといっても一線級の馬がいない。いかにもオープン特別らしいメンバー。ただ、上昇してきた馬もいて見ごたえはありそう。この条件を得意にしているチェストウイングを本命にした。前走の大敗は解せないが、いくらかデキが下降していたのかもしれない。今回は少し間隔を開けて立て直してきた。休み明けも走るタイプだし、調教量、質も水準級だけに走れる態勢は整った。強敵いないだけに得意の東京で勝つには絶好のチャンスといえる。
格上挑戦になるが好調のトロフィーディールが相手筆頭。1000万条件でも2,3着が多く詰めの甘さが見られたが、前走はスローペースに落として、途中から仕掛けて行っての勝利。時計は平凡も勝ったことに意味がある。53キロのハンデは幾分見込まれたものの、それだけの力を秘めていることの裏づけにはなる。先行して開幕週の場なの恩恵を受けられればチャンス。
アドバンテージはトロフィーディールと同じ4歳馬でも52キロのハンデと恵まれたのは確か。ダイヤモンドS3着の実績もあるのに不思議なところ。前走はハナを切るなど自分の競馬が出来なかったことが敗因。ゴーウィズウインドの出方次第も、積極的な競馬での巻き返しはありそう。
コスモプロデュースの前走は1週目のスタンド前でかかってしまい、まともに折り合いを欠いてしまった。3000mはあれでは持つはずがない。今回は1度は騎乗したことのある蛯名Jだし大丈夫だろう。4勝すべてを挙げている東京コースに替わり、巻き返す余地は十分ある。
トウショウシロッコは前走の3着は大いに不満。本当はもっと走っていい馬も、成績的に見て詰めの甘さがある。距離は何ともいえないが、大崩のない左回りで、勝利のチャンスは近いかもしれない。
ダディーズドリームは昨春の目黒記念も休み明けで3着と好走。今回も間隔は開いたが、休み明けは走るタイプ。このハンデだけにということもある。
大穴ならチャクラ。実績的にはこのメンバーで1番のものがある。確かにもう終わった馬かもしれないけど、今回の鞍上が田中剛Jというのが何とも不気味。早めの競馬ができれば一発はあるかも。

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今日の特注馬

2007-04-15 08:59:42 | 競馬
*自信の本命馬
【阪神7R 3歳500万:⑪ロリンザーユーザー】
2走前は逃げて圧勝。前走は出遅れてシンガリ追走から直線だけの競馬をして2着。時計的にもこのクラスでも十分通用する。レース内容はまだまだ安定はしていないが、力でどうにかなる。スタート五分なら今度こそ。

【中山4R 3歳未勝利:⑭ジャンバルジャン】
前走のときも取り上げたが、あの時は惜しい2着。この2走の内容を見ても、この馬の末脚は目に付く。今度は外回りの2200m。距離延長は問題ないし、今度こその期待をかけて。

【福島10R 滝桜賞:③ドラゴンファイヤー】
前走は昇級戦。もう少し走ってほしかったが、内容的にはマズマズ。クラス2走目で慣れも見込める。追い込み脚質だけに、小回りの福島でどうかというのがあるが、ここは行きたい馬が揃ってハイペース必至。馬群さえ捌ければ突き抜ける。能力だけなら1枚上のはず。

*魅惑の穴馬
【阪神10R 白鷺特別:⑥レグルスキッド】
ここ2走は道悪に泣かされた印象。前走は位置取りが後ろ過ぎた。スローの上がり勝負では苦しいが、内回りの阪神2200mなら、多少は上がりもかかるはず。この馬も阪神とは好相性。変わり身見せるなら今回のはず。

【中山12R 総武ステークス:⑧デイフラッシュ】
前走は芝の重賞に格上挑戦したため度外視。少し間隔が開いたがそれなりに乗り込んでマズマズ仕上がっていそう。メンバー的に一長一短だけにどこからでも狙える。この馬も昇級戦の2走前は後方から差を詰めただけ。もう少し流れに乗れれば変われるはず。コースも得意で、配当妙味も十分。

【福島4R 3歳未勝利:⑮メジロヴィルゴ】
半年以上の休み明け立った前走は叩き台。1度使っての上積みも見込める。休む前は未勝利で2着するなど、このクラスでも勝ち負けできる力があることは証明している。

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皐月賞予想

2007-04-14 22:47:07 | 競馬
今年の牡馬クラシック戦線は、2001年のクラシック戦線を戦った皐月賞馬アグネスタキオン、ダービー馬ジャングルポケットの産駒の馬が人気している。あのときと同じような結果になるのか、それとも違う結果が出るのか。興味のつきないところです。

【中山11R:皐月賞】
◎⑮アドマイヤオーラ
○①フサイチホウオー
▲⑱ココナッツパンチ
△⑫アサクサキングス
×⑧ナムラマース
×⑥ドリームジャーニー
×⑪ニュービギニング

3強といわれていた牝馬戦線とは違い、牡馬はここまで無敗のフサイチホウオー、唯一の負けが桜花賞馬のダイワスカーレットだったアドマイヤオーラの2頭が少しだけ抜けている感じ。どちらかを本命にと考えていたが、ここまでの臨戦過程、枠順を見てアドマイヤオーラを本命にした。ここまで4戦して3勝。唯一の敗戦は2戦目の中京2歳S。結局は勝った相手が強かったし、小回り向きの器用さもなかった。それでも次のシンザン記念ではダイワスカーレットを差しきった。4戦中3戦は上がり33秒台を記録しているように、一瞬の脚にはかなりのものを持っている。前走の弥生賞では、ココナッツパンチに交わされそうになってから、再度粘り腰を発揮しての勝利。レース内容は多少危うかったものの、勝ったことを評価したい。中山コースを経験したことはやはり大きい。自分から動く競馬はあまり向かないだけに、じっくりどこまで我慢して追い出せるかが焦点。また少し不調モードに入ってしまった武豊Jにかかっている。調教の動きは絶好。ダービーではフサイチホウオーにチャンスがある。そう考えるとこの馬にとってのチャンスは皐月賞。この枠だけに外を回り過ぎなければ大丈夫。昨年のアドマイヤムーンと同じコンビで同じ枠番。リベンジを果たすには絶好の舞台。
対抗はフサイチホウオー。ここまで4戦4勝と負けなし。4戦のうち3勝は東京コースでのもの。前走の共同通信杯もクビ差まで迫られたが、内容的には強いもの。ただ、2走前にラジオNIKKEI杯2歳Sを勝つには勝ったが、かなり危なっかしかった。安藤勝Jの鞭に過敏に反応してしまい内にモタれてしまった。右回りに不安があるわけではないのだが、ここまでの使われ方を見ると、どうしてもそう見てしまう。広いコースの方が良いだけに、器用さを求められる中山2000mという舞台はどうしても合わない気がしないでならない。ここ3走続けて上がりは34秒前半。一瞬の切れだけならアドマイヤオーラには屈する。そう考えると、この舞台ならアドマイヤオーラに分がありそう。父のジャングルポケット同様に東京コースでこの馬。父と同じ共同通信杯を勝って、皐月賞への直行。そして1番枠とあの時と同じ舞台になってしまった。ここを勝てば父を越えられるだろうが、歴史は繰り返される気がする。勝てば3冠の可能性はあるが、取りこぼすならここ。
3番手評価はココナッツパンチ。デビュー戦は上がり33秒4での差しきり勝ち。前走の弥生賞も穴ならといって押さえの評価にした。こちらの想像以上の走りを見せてくれた。4角の手応えならアドマイヤオーラを差しきるかに見えたが、並んでから相手のほうがしぶとかった。アドマイヤオーラよりも速い上がりをマークしたこの馬は、キャリア2戦目ということを考えれば相当の素質を持っている。3走目でまだまだ上積みは見込める。大きな舞台になるとキャリアは大事だけに、その分の不安はある。大外枠は決してプラスではない。コースロスないように乗って、折り合えればチャンスは十分。
アサクサキングスは4戦3勝。負けたのは不利のあったラジオNIKKEI杯2歳Sのみ。前走のきさらぎ賞は積極的にハナを切って逃げ切り勝ち。スローペースに落としてスムーズな競馬ができたのが勝因。ただ、ペースの割りに上がりがかかってしまいレースレベルとしては高くない。近年のクラシック戦線で活躍する馬を排出しているきさらぎ賞組だけに注意はしたい。速いペースになりそうなだけに、巻き込まれなければ。自在な競馬ができセンスもある。調教の動きもいいだけにここに来て充実してきた。
ナムラマースは今回が11戦目とキャリアは豊富。前走の毎日杯はメンバーにも恵まれただけに勝って当然だった。2走前のきさらぎ賞はアサクサキングスのペースに翻弄され差しきれなかったが、上がり33秒9なら評価できる内容。確実に差しきて、長くいい脚を使えるのが魅力。藤岡Jとのコンビでは3戦3勝と好相性。ただ、大舞台での経験が少ない若手の藤岡Jだけに、いつもと同じような競馬ができるかどうかがポイントになりそう。
ドリームジャーニーの前走は直線で両サイドから挟まれる不利が痛かった。小柄な馬だけに普通能以上に影響があった。あの不利さえなければとなってしまうが、休み明けを考えれば上々の内容だった。追い込みの馬だが成績が安定しているのは強み。中山FSで中山のGⅠを勝ったのは大きな強み。大外でも伸びてくる強烈な脚は魅力的。スタートで出遅れてしまう傾向があるだけに、発馬五分が条件になる。フサイチホウオーよりも速い上がりをマークした東京スポーツ杯2歳Sのレース内容から侮れない。
穴ならニュービギニング。ディープインパクトの弟ということで注目されていた。それだけに人気先行していたが、ここにきて漸く人気も落ち着いてきた。前走はスタートで出遅れて直線だけの競馬で3着。中山のホープフルSを勝った時も同じだったが、ツボに嵌ったときの末脚は強烈。多頭数でも後方一気の馬だけに、かなり大外を回らされない限りは気にならない。ヴィクトリーのペース次第になるだろうが、速い流れになれば連対圏を伺うチャンスはありそう。

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