気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

今日の特注馬

2007-01-28 08:42:20 | 競馬
昨日は自信の本命馬はどれも堅いと思ったんですが…。東京でクリフバニヤンが楽勝するあと100mのところで故障を発症して落馬競争中止。あれから一気にツキが落ちたのか残る2頭も連に絡めない有様。悪いことはすべて落とし去ったと考えたい。

*自信の本命馬
【京都9R バイオレットステークス:⑥シャドウストライプ】
初戦は出遅れて道中脚を使ってハナにたって押し切る内容。前走は後方から直線だけの競馬で2着馬に1秒の差をつけた。ダート界の大物になりそうな馬。メンバー的にもトロピカルライトが強敵も向こうは58キロの斤量では少し苦しい。ここは3連勝濃厚の舞台。

【東京3R 3歳未勝利:⑦シャドウブルース】
前走は相手が悪かっただけ。2走前の時計から考えても未勝利脱出は時間の問題。中間の調教過程を見ると少し楽をさせているのは気になるが、東京1600mでスムーズな競馬ができれば押し切れるはず。

【小倉10R 筑前特別:⑧アドマイヤサンサン】
戦ってきたメンバーを考えると500万条件では格上の存在。休み明けになるが、それほど苦にしないだけに緒戦から狙える。休み明けでもこのメンバーなら買ってもらわないと困る馬。休み明けの分少し配当がつけばありがたい。

*魅惑の穴馬
【京都12R 古馬500万:②シンキッカー】
昇級戦の前走はマズマズの内容。ただ、元々とはこのクラスで戦っていた馬だけにもう少し上位をうかがえると思った。2ヶ月間隔が開いたが、しっかりと調教を積まれていて走れる態勢にありそう。一長一短のメンバー構成で、この馬のチャンスも十分ある。

【東京12R 古馬1000万:⑦オースミダイケン】
昇級2走目となった前走で3着とこのクラスにもメドが立ったとはいえ、メンバーや時計を考えると過大評価できないのも事実。ただ、このクラスでもやれる力は持っていると思うが、スタートが不安定だったりなど力を存分に発揮できなかった。左回りに替わるのはプラス。じっくり乗ってこの馬の展開になれば。

【小倉9R 古馬500万:⑩プレミアムボックス】
ノドに弱さがあって手術明けとなる。手術の休み明けはあまり狙えないのだが、持っていたスピードはかなりのもので、1000mの一気の競馬が休む前は合っていた。ただ、手術して少しでも状態が良くなれば、1200mでも粘れるはず。ましてや今回が昇級戦。厳しいが素質に賭けてみたい。

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1月28日メイン予想

2007-01-27 23:11:25 | 競馬
東京新聞杯はスズカフェニックスが外から強烈な追い込みで重賞初制覇を飾った。直線では横一線になったが、あれだけ外を回って差しきったのだから完勝。2着のエアシェイディは対照的に内から良く差を詰めて2着。馬群を捌くのに少し苦労していたのが最後の差に響いた感じ。
それにしても東京競馬は落馬や競争中止が多くかなり騎手変更もあった。ただ、大事故に至らなかったのは良かったが、レースを見ているとかなりヒヤっとした。

【京都11R:京都牝馬ステークス】
◎④ディアデラノビア
○⑭ソリッドプラチナム
▲②ピアチェヴォーレ
△③ワディラム
×⑨サンレイジャスパー
×⑪アグネスラズベリ
×⑤コイウタ

昨年行われた牝馬限定のGⅠビクトリアマイル、エリザベス女王杯でともに3着したディアデラノビアがここでは力が一枚抜けている。久々の勝利に期待しての本命。昨年は3着続きだが、差し届かなかったり、牡馬相手に健闘したりなど、3着=詰めが甘い、ということではない。前走の香港は度外視していい。遠征帰りになるが栗東に戻ってきてからの動きはそれほど悪くない。調子だけが気がかりだったが、あの動きなら走れる態勢は整ったと見たい。昨年は重賞の連対もなく賞金の加算が出来なかった。今年のGⅠに確実に出走するためには勝利が必要。54キロで出られるのは恵まれた。
対抗はソリッドプラチナム。前走の愛知杯は外からいい伸びを見せての3着。この馬らしさは見せた。いつも上がり34秒台の脚を使えるのが魅力。調教もしっかりと出来ていて、前走の調子は持続している。1600mに関しての不安はないし、京都の外回りコースなら、この馬の末脚は活きる。柴原Jへの乗り替わりも元々の主戦であり、この馬の特徴を知っているので不安はない。ただ、ディアデラノビアと同斤量というのは不利。
3番手評価は少し穴目を狙ってピアチェヴォーレ。まだ準オープンに出走できる馬だが、ここ2走は格上挑戦をしている。2走前のターコイズSは本当に惜しい競馬で4着。前走の愛知杯は前々で競馬をして最後の末をなくしてしまった形で敗れたが、じっくり溜めればそれなりの脚を使える。牝馬限定戦ならそこそこ出来る力がある。ここ2走はハンデ戦で軽量に恵まれているが、別定の54キロはやや不利。2走前の内容から1600mの距離は向くかも。今週もウイングレットに先着した調教の動きは好感が持てる。
ワディラムは休み明けになるが、久々も苦にしないタイプ。京都の1600mは一番得意にしている条件だけに、今回は絶好の狙いといえそう。先週、今週と調教の動きがいい。少しメンバーは強力で、ディアデラノビアより1キロ重い55キロの斤量は不利も、この条件なら克服できるかも。雨が降っても、時計勝負になってもどちらも問題なくこなせるのは魅力。先行して粘りこめればチャンスはある。
サンレイジャスパーは昨年の夏に地力強化して重賞でも連対した。前走は牡馬相手で展開にも恵まれなかった。それと少し調子落ちだったかも。どちらかというと夏馬のイメージがあるだけに、この季節には?がつく。それと1800mがベストの馬。1600mはこの馬にしては短い。京都の外回りコースに替わるのは良いが、今回は押さえまで。
アグネスラズベリは前走で本命にしたが着外に敗れた。やはり除外続きで順調に使えなかったのが響いたとしか思えない。それと1200mも今のこの馬には忙しかった。中1週で使って、調教もしかりとできた今回が試金石の一戦。牝馬限定戦になるのはいいし、1600mの距離になるのもプラスのはず。今回ダメなら見限り時かも。
コイウタは4歳で55キロの斤量は不利。前走は初めてダートに使ったが全く適性がなかった。再度芝に戻っての巻き返しはあるはず。鞍上にルメールJを迎えて一発の可能性は十分。この馬の力を出せばチャンスはある。

【東京11R:根岸ステークス】
◎⑫シーキングザベスト
○⑥ボードスウィーパー
▲⑦タイキエニグマ
△⑧オフィサー
×⑨リミットレスビッド
×②ヒカルウイッシュ
×①トウショウギア

フェブラリーSへの重要なステップレース。どうも本番と結びつかない結果が残っている。今回もこの距離でこそという馬もいるが、ダートでは圧倒的な強さを見せるシーキングザベストにとっては、フェブラリーSを占う意味では重要な一戦。最近の内容を見ても大崩れしないだけにここも本命にする。前走は58キロの斤量が少し応えていたが、直線で追いすがられると、もう一伸びしてキッチリと勝利をものにした。東京コースも前々走で武蔵野Sを勝って重賞勝ちした実績もある。東京1400mのレコードを持っているように時計勝負になっても問題はない。目標は次だけに若干の余裕はあるかもしれないが、それでも勝ちきる力はある。57キロの斤量なら負けられない。
対抗はボードスウィーパー。秋に準オープンを勝って、その勢いでオープン特別も勝った。前走は少し早目に動く競馬をしてシーキングザベストを捕まえられなかった。終い勝負の競馬に徹すれば、この馬らしい末脚を披露できるはず。それだけに東京の1400mはベストの条件。それほど行きたい馬がいないだけに、展開が嵌るかが鍵を握る。GⅠのフェブラリーSに出走するにはここでどうしても勝利が欲しい。
鞍上に武豊Jを迎えたタイキエニグマ。前走の平安Sはスタートで遅れて、2角で先頭に並びかける少し強引な競馬。それでも終いもタレることなく4着を確保できなのには驚いた。追い込みの競馬が最近は板についていたが、この馬の新味が発見できたのはプラス。東京のダート1400mは最適の条件だし、昨年のこのレースの2着馬。連闘するからには見込みがあるはずだし、どういったレースをするのか注目。
オフィサーは末脚だけならボードスウィーパーにヒケはとらない。極端な競馬しかできないだけに展開の助けがどうしても必要。一時はスタートで後手を踏んでしまうことも多かったが、最近は五分に出られるようになった。重賞のメンバーでどうかということはあるが、もし前が速くなるなら一発の可能性は秘めている。
リミットレスビッドは59キロを背負った前走が好内容。最後は勝ち馬との斤量差が結果に影響した。ダートの短距離はやっぱり走る。今年は連覇を狙うがチャンスは十分。斤量の58キロは克服できるはず。連闘して、中2週で東京への輸送を考えると疲れだけが心配。
ヒカルウイッシュは2走前の武蔵野Sのように、直線だけに競馬に徹するのが良さそう。前走は中途半端に欲を出して乗ってしまったのが裏目に出た格好。約2ヶ月ぶりになるが、調教の動きは良い。東京コースも得意にしており、連対の可能性ならある。
トウショウギアは一時に比べるとスピード任せの競馬をしなくなった。落ち着いてきたのかもしれないが、この馬の持ち味が活かされなくなってきたの確か。今回は最内の枠を引いただけに中途半端な競馬はしないはず。逃げてダメなら仕方がない。衰えているかもしれないが、得意のこの条件で走れなければもうダメ。侮れない存在はこの馬。

【小倉11R:火の山特別】
◎⑰キルシュワッサー
○④ヤマニンパンテール
▲⑬パラダイスバード
△⑥ロングフラワー
×①プリンセスルシータ
×⑪トウショウカレッジ
×⑧エーティーホーオー

先週の帆柱山特別からの連闘馬も多い。そこで好走した馬から狙う手もあるが、ここは昇級戦になるキルシュワッサーを本命にする。前走は先行して押し切る強い内容。スタートを五分に切れれば楽な競馬ができるということ。今回も五分のスタートが出来ればチャンス十分。たとえ出遅れてもレースが出来るのは強み。テン乗りの赤木Jがどう乗るかだけ。昇級戦でも戦える力はある。
対抗は連闘になるヤマニンパンテール。前走はハンデなど条件的には絶好。この馬の脚は使っていたのだが、時計が速すぎて前が止まらなかった。昨日も雨が降って時計的にも少しかかるようになってきた。先週よりはこの馬の走れる馬場になった。行きたい馬も多いだけに展開は向きそう。
パラダイスバードは休み明けになる。このクラスで勝ち負けできるまでは微妙かもしれないが、1番人気にも推されていることから、力はあるはず。久々の方が走るし、小倉コースも得意。仕上がりは良さそうで逆転も可能。
ロングフラワーは小倉は得意。時計が速くなると苦しいだけに、もう少し雨が降って欲しいというが本音のはず。それでも時計はあるだけにいきなりの狙いは立つ。あとは同型馬をどう捌くかだけ。緒戦は狙い目。プリンセスルシータは叩き3走目でそろそろ走り頃。1走ごとに内容は良くなってきている。トウショウカレッジは開幕週で先行有利のレースで後方から一番差を詰めてきていた。連闘で再度の小倉遠征が微妙も、昇級してからの内容を考えればここも勝ち負けできるが、不安もあるので押さえまで。穴はこのクラスで着順ほど負けていないエーティーホーオー。渋い馬だけに展開が紛れれば浮上の余地十分。

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今日の特注馬

2007-01-27 09:22:29 | 競馬
*自信の本命馬
【京都7R 古馬500万:②レゴラス】
休み明けの前走で2着。休みが長かったことを考えれば上出来。少しだけペースが速く逃げ粘れなかったが、あのレースが出来れば次は確勝級と見ていた、今回の京都遠征はメンバーと条件を考えてだろう。実際に怖いのはタマモコンチェルトくらい。まず負けないし、馬券はこの1点勝負でいい。

【東京2R 3歳未勝利:④クリフバニヤン】
前走は後方からのレースになってしまった。良く追い込んできたが3着まで。前開催の中山のダートは上がりの時計が結構かかっていた。ダート1800mで上がり40秒を切った馬は次も狙ってみるという、自分のセオリーに嵌る馬。内田博Jからの急遽の乗り代わりだが、武豊Jなら問題なし。距離延長も向くし、ここはきっちり勝っておきたい。

【小倉5R 古馬500万:①ホーマンクラフト】
前走は本当に惜しい競馬。勝ったパープルイーグルは、今日の京都の最終レースの1000万条件で人気になる馬。そう考えると相手が悪かった。今回は確実に勝利を求めての小倉遠征。メンバーもハッキリ言って貧弱。ここではまず負けないし、今日の中では1番の本命馬。

*魅惑の穴馬
【京都12R 古馬1000万:⑨メモリーガリソン】
前走も後方からよく差を詰めた。それと直線でゴチャつくところがなければもう少し着順は良かったかも。昇級して1戦ごとに内容は良くなってきた。今回は頭数も手頃でレースも運びやすいはず。追い比べの展開になれば浮上してくる。

【東京8R 古馬500万:②ヒカルマチェンドラ】
ベストな条件は今回の東京ダート1400m。この条件以外では全くいらない馬。今回は休み明けになるのが不安なだけも、案外鉄砲賭けもするし、それほど気にする必要はないのかも。案外前に行きたい馬が多いし、展開的には嵌る可能性も。この開催が終われば2ヶ月間は東京開催がないだけに、勝負がかかっているのは確かなのかも。

【小倉12R 巌流島特別:⑰シゲルガンバレ】
前走は2走目の反動か5着に負けてしまった。メンバーを考えるとかなり強力で致し方なかったか。最近は左回りばかりを使われているが、勝っているのは右回りばかり。間隔は開いたが調教の動きは悪くはない。外枠も案外いいかも。

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1月27日メイン予想

2007-01-27 08:57:32 | 競馬
先週、京都でデビュー戦を飾ったオーシンエイプスの勝ちっぷりは強烈。直線も全く追っていないし楽勝。4角での追い上げるスピードが違っていた。もしかしたら今年のクラシック戦線の主役になれるかも。次走はきさらぎ賞だとか。そこでも楽勝するようなら…。時期が時期だけに賞金をしっかり加算しないといけない。とりこぼしは許されない現状ではあるが楽しみな一頭なのには間違いない。
今週から東京競馬が開幕する。1開催終わって最初の1週だけ良くてあとはダメ。開催変わって心機一転。土曜日から東京では重賞が行われる。

【東京11R:東京新聞杯】
◎⑫スズカフェニックス
○④エアシェイディ
▲⑩ブラックバースピン
△⑥ホッコーソレソレー
×⑧キングストレイル
×②イースター
×⑦キストゥヘヴン

上位混戦のメンバー構成だが、ここはスズカフェニックスの初重賞制覇のチャンスと見る。前走の京都金杯はスローペースになり、この馬には展開が向かなかった。それでも内から最後は差を詰めて掲示板は確保した。間隔が少し開いたことと、テン乗りということも不利になったか。今回は一度使われての上昇が見込める調教の動き。ましてや乗り慣れた武豊Jが鞍上に戻ってきたのは心強い。今回と同条件の2走前の富士Sで届かないと思われたところから3着まできた末脚はやはり脅威。開幕週で逃げ馬が少ないここは展開が向かない可能性はあるが、地力でどうにかできるはず。
対抗はエアシェイディ。前走のキャピタルSはこの馬に勝ってくださいといわんばかりのメンバー構成。時計は遅いが、この馬の末脚だけが光ったレース。内容的には不満はなかった。6歳にしてキャリアは15戦と少なく、まだまだこれから完成域に入ってくるはず。今まで重賞では少し甘い印象だったが、2走前の富士Sで2着したように末を活かすレースをすればチャンスはすぐに訪れそう。それだけに追える安藤勝Jとのコンビはピッタリなのだろう。2ヶ月ぶりでも心配することのないような調教に見えた。こちらも春のGⅠ戦線に出てきてほしい馬。それだけにタイトルは必要だろう。
ブラックバースピンは東京コースとの相性がいい。前走は初めての1200mのスピード競馬に戸惑った印象。それと小回りコースも向かなかった。2走前にエアシェイディと接線を演じていて、その時が1キロの斤量差があったのが、今回は2キロ差。それならば差を詰めることも可能。ベストは1400mだと思うが、この距離でも十分やれる。一発あるならこの馬。
ホッコーソレソレーはいい末脚を持っているが、脚の使いどころが難しそう。京都コースがベスト。2走前の阪神での鳴尾記念の競馬を見ると、直線に坂があったり、長すぎると最後に止まってしまう。そう考えると東京コースがベストとはいえない。前走はスタートで出遅れたのも痛かった。スムーズな競馬ができれば巻き返しは必至。
キングストレイルの前走は久々の分、最後の粘りを欠いた。長期休養明けのレースとしては及第点。力あはあるが詰めの甘いタイプなだけにすごく難しい馬。1度使っての良化は確実に期待できるが、タイプ的には2着候補の押さえまで。
前走は道悪に泣かされたイースター。2000mの距離も合わず度外視していい。今回の方が距離は向く。鞍上にルメールJを迎えどういった競馬をしてくれるかは注目。
昨年の桜花賞馬のキストゥヘヴン、その勝利の後はイマイチ冴えないレースが続いてはいる。ただ、レースを見る限り距離は1600mくらいがあっている印象。牡馬相手でのセントライト記念でも5着と掲示板に載ったように、牡馬相手でも決して見劣るわけではない。休み明けだけに大きくは狙いづらいがチャンスは十分。

【京都11R:橿原ステークス】
◎⑮ビービーバーニング
○⑦ピサノアルハンブラ
▲⑥プリュネル
△⑧アイファーフクオー
×②トーセンザオー
×⑫ヒカリアイ
×⑬フジマサミラクル

除外馬多数で、メンバーも微妙。昇級馬や高齢馬、近走不振の馬までどこから狙っていいかわからないが、3走前にジョイフルハートの2着したビービーバーニングを本命にする。休み明けを2度使われて内容的には徐々に良化してきている。中間は2回除外されたが、目標はここのような気がするので中間の調教とかにも不安はない。3走目で今回が走り頃。持ち時計もメンバーではナンバー1。外枠で揉まれないし、ハナに拘る馬でもないのでレースはしやすいはず。
対抗は昇級戦になるピサノアルハンブラ。ハナを切れないと脆い面があるだけに同型多数のここは少し狙いづらい気もするが、前走のレース内容は上々。上がりもしっかりまとめていたのは好感が持てる。京都も得意でここは岩田Jがどう乗るか注目。
プリュネルも今回が昇級戦。ピサノとは違いこちらは逃げるといってもパワータイプ。だから阪神や中山のように直線に坂のあるコースで良績を残しているのだろう。去年はこのクラスでも掲示板にのったりしているだけに、格負けすることはない。ただ、ベストは1400mだけに、前走でこの距離を勝ったとはいえそこは不安。
アイファーフクオーは京都コースを得意にしている。休み明けになるがポン駆けしないわけではない。2回除外で権利を持っていてこのレースに出てくるのだから、何かしらの理由があるはず。休む前は1800mを中心に使われていたが、今回は久々の1200m。スピード負けの危険性はあるが狙って面白い一等。
トーセンザオーは休み明けの前走はマズマズ。芝でもダートでも堅実にこなす馬。このクラスで勝ち負けする力はある。今回はテン乗りで岩崎Jということで評価を少し下げた。逃げ馬勢ぞろいで前潰れの流れになれば追い込みのヒカリアイにもチャンスは十分。展開が嵌ればこの馬。大穴なら休み明けでも調教の動きが良さそうなフジマサミラクル。

【小倉11R:壇之浦特別】
◎⑥マヤノリバティ
○③エイシンチャンドラ
▲①マイネルエクセラン
△⑨クリソプレーズ
×⑤グッドネイバー
×⑪ローレルオスカー

メンバーを見ればマヤノリバティにとっては大チャンス。前走の競馬の敗因は1800mの距離。その前のレースを見れば2000mは最低でも欲しい。今回の距離延長はプラス。小倉も得意にしているし、メンバーも手ごろでレースもしやすい。ここは負けられない。
対抗も小倉が得意なエイシンチャンドラ。休み明けの前走は馬体も重目で明らかに叩き台。目標は小倉のこのレースといった感じだった。逃げたい馬もいないし、この馬にとってはマイペースで進めるのが魅力的。展開的に見て逆転は可能なはず。
前走で快勝したマイネルエクセラン。あのレース内容なら昇級しても見劣らない。ましてローカルの小倉なら勝ち負けできそう。ただ、中1週での小倉への輸送が同出るかだけ。
クリソプレーズモはもう少し走れそうな感じがするが、どうも結果が伴っていない。牡馬相手がダメだとはいえないが、頭数も少なくなり、結果を残している小倉コースでの変わり身は期待できる。グッドネイバーハはこのクラスを勝ちきる力はあるが、どうにも詰めが甘すぎる。戦ってきたメンバーを見れば今回は恵まれている。小回りの小倉で早めに押し切る競馬をしてきたときは怖いが、連対候補までの評価。穴は小倉で3勝を上げているローレルオスカー。末脚勝負で展開向くようなら。

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今日の特注馬

2007-01-21 08:45:12 | 競馬
*自信の本命馬
【京都2R 3歳未勝利:⑬テンザンメダリスト】
前走はスローペースで先行して2着。勝った馬とは瞬発力の差が出た感じ。520キロを超える大型馬で新馬戦から動けたのは力があるから。1度使っての上積みは大きい。前走よりもメンバーはきついが、2戦目で結果は出してくれるはず。

【中山4R 3歳未勝利:①ダイワルビア】
前走はスタートでやや後手を踏んでチグハグした競馬になってしまった。1番枠の今回はスタートに気をつけるだけか。調教は一杯に追われていて意欲的。巻き返せるデキはあるはず。新馬戦での時計、上がり40秒を切った走りはこのメンバーでは1枚も上の存在。今回は確勝級。

【小倉6R 古馬500万:⑨シルクゲイナー】
ここのところ2着続きと本当に惜しい競馬が続いている。最後の最後で甘くなる面が気になるが、中京より小倉の方が直線が短いからどうにか持つ。メンバー的に見てもさして強力な馬もいない。今回こそ惜敗続きにストップをかけたい。

*魅惑の穴馬
【京都9R 若菜賞:②レンデフルール】
3戦目にして未勝利を勝ちあがった。2走前に先行して末をなくしただけに、前走で2番手から抜け出したレースができたのは収穫。1戦毎に力をつけてきている。1ハロンの延長は気にならない。あとは時計に対応できるかだけだが、一発狙うなら昇級戦の今回。血統的に見ればもっと走って欲しい感じ。

【中山7R 古馬500万:⑤アポロベルーガ】
前走は競争中止。立て直しての今回が休み明けになる。久々は走らないだけに緒戦は静観がいいのかもしれないが、しっかりと調教を積んできて今回はもしかしたらと思わせる。クラスでの実績もあるし、妙味を考えれば今回は面白い存在。

【小倉9R 古馬500万:⑯コアレスシャーク】
昨年も冬の小倉で勝利を挙げている。そのときは休み明けだが、今回は暮れの中京以来になる。それでも多少間隔は開いているが、今年は使った上積みはある。開幕週で追い込み馬にはきついが、逃げたい馬が多いここは展開が嵌る可能性も。スボリッチJがどう乗るかも注目。


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1月21日メイン予想

2007-01-20 23:03:18 | 競馬
武豊Jが復帰した今日は2勝にとどまった。2着も多く馬券の対象にはなった。若駒Sの6連覇はならなかったが、あのレースは展開のアヤ。あれ以上早く動くわけにも行かなかったか。日曜日は東西で重賞が行われる。

【中山11R:アメリカジョッキークラブカップ】
◎④インティライミ
○⑤マツリダゴッホ
▲①チェストウイング
△③インテレット
×⑨ジャリスコライト
×⑧フサイチアウステル

先週の日経新春杯と同じように、このレースも近年はGⅡの看板倒れのようなメンバー。今年もGⅡにしては少し寂しい顔ぶれ。このメンバーならインティライミの復活に期待したい。前走の中日新聞杯はうまく抜け出して一瞬は勝つかと見えたが、ゴール寸前でトーホウアランの末脚に屈した。ただ、トーホウより2.5キロハンデを背負っていたことを考えれば内容的に十分評価できる。時計の出やすい開幕週の馬場とはいえ時計も優秀。ここ目標に調教もされてきて動きも上々。ディープインパクトが引退した5歳世代。そのディープの勝ったダービーの2着馬。ここを勝って今年こそはGⅠで好勝負したいだけに今年緒戦は重要。
対抗は昇り馬のマツリダゴッホ。昇級2戦目の前走で勝ちあがってようやくオープンまできた。ただ、まだ折り合いに難があったり、追い出すと頭が高くなるなどの気性面での成長が欲しいのは確か。2200mに関しては微妙なところだがこなせなくはない。3走前は落馬してしまうなど不運な面があった。オープン馬相手でも休み明けの馬も多いだけに、順調さで勝っているこの馬の逆転も十分可能。
チェストウイングは左回りでこその馬と思い、前走のステイヤーズSは距離は向いても無印にしたが3着と好走。右回りの中山コースにもメドが立つ内容。上位2頭には離されたが、この馬の力は出せた。次の東京開催のダイヤモンドSで狙ってみたい馬だったが、ここでも十分勝負になる。距離に関してはもう少しあってもいいが、先行集団に位置して抜け出す競馬ができれば。斤量も前走で克服したから気にすることはない。
インテレットはGⅠでは足りないが、菊花賞は後方から追い込んできて見所はあった。2走前のセントライト記念は休み明けで度外視できる。そう考えると近走の敗因はいずれも明確。再度の休み明けになるが、調教での動きも悪くなく、走れる態勢は整った。徐々に力をつけてきただけに、ここで走っても驚かない。
ジャリスコライトは昨年のダービー以来。昨年のクラシック戦線は休み明けで挑んでいるように、今考えると何とか間に合わせた印象。調教は山とやってきた。緒戦から息は保つはず。素質だけならここでも最上位の存在。休み明けだけに少し評価は割り引いた。ただ、この馬の今後を占う意味でも、真価の問われる一戦。
フサイチアウステルは昨年の2着馬。昨年はこのレースの後成績は下降線をたどった。今年もこのレースを復帰戦に選んできた。中山コースとの相性の良さも魅力的。こちらもここ目標に乗り込んできているが、押さえまでの評価が妥当と考える。

【京都11R:平安ステークス】
◎⑥フィールドルージュ
○⑮サカラート
▲⑪タガノサイクロン
△⑫サンライズバッカス
×⑩シルククルセイダー
×④エンシェントヒル
×③エイシンラージヒル

1ヶ月後に行われるフェブラリーSに向けての重要なステップレース。本番へのたたき台の馬。出走するためにどうしても賞金が必要でここに勝負をかけてきている馬などの見極めが大事になる。ここ7年1番人気馬の連対がないのは気がかりだが、GⅠに向けてどうしても賞金の上積みをしたいフィールドルージュを本命にする。昨秋に上昇してきた1頭。JCダートでも3着とするなど、ダートの一線級の馬相手でも見劣りしない力はある。前走のファイナルSは負けられないメンバーだったが、内枠が災いして直線で前が詰まりに詰まり、最後に漸く追えて4着と惜敗。ルメールJのド下手な騎乗だった。あれがなければ突き抜けていた。それだけに再度コンビを組んできたここは、絶対に前走の借りを返さないといけない。調教の動きも良く調子落ちはない。
対抗は久々でもサカラート。実績から見ればこのメンバーでは最上位の存在。前走の敗因は内側で閉じ込められるような競馬になってしまい大敗。休み明けでも走る馬だけにそう心配いらない。調教の動きも悪くない。とにかく自分の競馬ができれば強い馬。外枠で揉まれなさそうなのはプラス。復帰初日は勝ちきれない競馬が続いていた武豊Jだが、2日目になれば勝負勘も戻っているはず。時計面でも上位で一発あるなら。
ダガノサイクロンは昨年の勝ち馬のダガノゲルニカにダブってしまう。それも当然で厩舎、騎手、馬主が同じ。それにダートで連勝してきて、重賞初挑戦というのも同じ。ダートでは本当にそこを見せていない。前走も展開に恵まれた感じはするが、大外から突き抜けた末脚は強烈だった。調教の動きも良くここも連勝する可能性は大。時計的にはかなりの短縮が必要も、中山コースで出した時計がベストだけに、京都コースになれば短縮は可能。追い込み一気では苦しいだけに、もう少し前で競馬することが好走の条件になりそう。
サンライズバッカスも去年は勝つことができなかった。年明けは調子落ちで、秋に立て直してからのレースは悪くない。前走のJCダートは距離が長かったのが敗因。ベストはやはりマイル。1800mに関しては微妙な距離であるのには変わりないがこなせるはず。京都コースは初めてになるが問題ないし、平坦コースというのはプラス。この馬も今後に向けてここでの賞金の上積みが欲しいのは確か。56キロで出走できるのも魅力的。
シルククルセイダーもダートでは底を見せていない。タガノサイクロンと基本的には同じ構図だが、こちらの方がキャリアを積んでいる。中山のダートは時計がかかるが、4走前の中京戦が好時計の2着。時計が早くなっても対応できそう。ただ、少し間隔が開いたのは気になる。
エンシェントヒルは前走がこの馬本来の末脚。ただ、最近はたまにしかあの末脚も使えない。京都コースよりは坂のある阪神の方が嵌りやすい。ただ、5走前は京都で上がり34秒8を使っている。後は展開だけ。重賞になるとどうも一押しないだけに押さえまで。
エイシンラージヒルは昇級戦の前走が上々。ここも先行できそうなメンバー構成で、ペース一つで逃げ粘りまで警戒しないといけないが、今週の調教があまり目立たなかったのがどうか。調子落ちではないだろうが、上積みとなると?がつく。前走よりメンバーも揃っており押さえの評価まで。

【小倉11R:大宰府特別】
◎⑫サイレンスゴールド
○⑬マイネルポライト
▲①ユキノマーメイド
△⑦マイネルバシリコス
×⑪クードゥシャンス
×⑨ピースオブラヴ
×⑤カネトシツヨシオー

初日は大万馬券も飛び出す波乱の決着が多かった。ここもなかなか難しいメンバー構成だが、サイレンスゴールドは叩き2走目で前走以上が見込めそう。前走は苦手の中京コースで追い込んで3着。苦手の中京で走れたのだから調子はいいはず。小倉はドル箱コース。コース替わりと1ハロン短縮で連軸としては最適。
対抗はマイネルポライト。前走はここからというところから全く伸びなかった。中1週で使ったので疲れが残っていたのか、それとも距離が長かったのか。2走前の内容は惜しかっただけに、このクラスを卒業する力はある。小回りの小倉で1800mへの距離短縮。走れる条件は揃っている。調教の動きも良く巻き返しは必至。
穴なら最内枠を引いたユキノマーメイド。小倉コースは得意にしている。昇級してからの3走はいずれも掲示板を確保。ここ2走は限定戦だが、ハナを奪って逃げれば粘り強い。牡馬相手になっても開幕週の小倉なら逃げ粘れる。同型との兼ね合いが鍵も折り合える馬だけに大丈夫。
マイネルバシリコスは1走毎に内容は良化している。叩き3走目の今回はそろそろ走り頃。ここ2走は追い込みの競馬も、先行することも可能なだけに、位置取りが鍵になる。クードゥシャンスは休み明けで昇級戦と条件は厳しい。それでも小回りの1800mの条件なら一発あって不思議ない。休み明け緒戦からでも走れる馬。穴ならばこの馬。ピースオブラブは中央入りの2戦が好内容。イレ込み安い体質みたいだから、前日輸送のできる小倉はプラス。カネトシツヨシオーは期待すると走らない。人気が落ちそうな今回は押さえにはしたいし、展開が嵌れば突き抜ける脚は持っている。

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今日の特注馬

2007-01-20 09:02:16 | 競馬
*自信の本命馬
【京都9R 若駒ステークス:⑨クルサード】
前走は直線でいったんは先頭に立ったが、前崩れの展開になってしまい、粘りきれなかった。輸送での馬体減も少し響いた印象。今週の調教で未勝利馬に遅れたのは気がかりだが、能力はオープン級。このレース5連覇中の武豊Jを鞍上に向かえば、6連覇の可能性大。

【中山12R 古馬1000万:⑦ピースデザイン】
5歳にしてまだ3戦のキャリアしかないように、本当に順調に使い込めない。それだけに1戦ごとに勝負。デビューから3戦の内容は上々。今回は前回の休み明けの半分ほどの5ヶ月ぶり。昇級になるが素質だけなら即勝ち負けできるし、調教の動きも良さそう。緒戦から狙ってみたい。

【小倉10R 香春岳特別:④オプティマルマザー】
前走は最内枠で引くに引けない展開になってしまった。それとパドックから異様なほどテンションが上がっていて、それも最後の粘りを欠く原因になった印象。芝、ダートとはない堅実な走りでこのクラス卒業も間近。開幕週の馬場はプラス。あとは落ち着いていれば逃げ切りの可能性は更に高まる。

*魅惑の穴馬
【京都12R 古馬1000万:①ソリッドエビデンス】
前走は最内枠がどうもマイナスになってしまった。このクラスなら力上位の存在と思うが、休み明け3走はイマイチで結果が出ていない。今度も1番枠だが、京都の1800mなら問題ない。この距離は久々になるが、以前に勝ったこともあり問題はないはず。武豊Jで変わり身あるなら今回しかない。

【中山2R 3歳未勝利:⑦オーバーカムオール】
前走は休み明けで大幅な馬体増と敗因は明確。その後もしっかりと乗り込まれて今回は絞れているはず。距離に関しては何ともいえないが、ダート替わりはプラスに働くはず。フレンチパール、ベルグミサイルの2頭で決まる公算も高いが、割って入る可能性を十分秘めた馬。

【小倉8R 古馬500万:⑪ランナーズハイ】
ダートそのものに問題はないが、久々のダートに戸惑った感じ。それでレースの流れに乗り切れなかった。再度ダートならもう少し前で競馬できるはず。勝ち負けできる力はある馬だけに、メンバーを見れば配当妙味は十分ありそう。今回は絶好の狙い目。

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1月20日メイン予想

2007-01-19 23:12:24 | 競馬
今週から冬の小倉が開幕し3場開催。2場開催は予想もゆったり出来るのだが、3場となるとそうともいかない。それと騎乗停止があけて武豊Jが戦線復帰。土曜日は11鞍とかなり騎乗数も揃い有力場も多数。何勝するか、今年は200勝なるかも注目。今日は久々にメインレースは重賞もオープン特別でもないレースばかり。

【京都11R:石清水ステークス】
◎④ラッセルバローズ
○⑬ゴッドスマイルユー
▲⑪ディアチャンス
△②ブルーメンブラット
×⑥アンティークコイン
×⑦プリティプリンセス
×⑮テイエムリキサン

前走格上挑戦でマズマズの結果を残したラッセルバローズ。以前は追い込み専門の馬だったが、3走前に逃げて結果を残してから気性面での成長も見られるようになった。自己条件に戻って得意の京都コースに替わるのはプラス。56キロのハンデであれば負けられない。
対抗は昇級戦になるゴッドスマイルユー。前走は直線で鋭い伸びを見せての差し切り勝ち。この馬はしっかり溜めて直線で追い込むという競馬が合っている。それが出来る武豊Jが今回も騎乗できるのは大きい。1600mという距離は少し長いが、こなせないわけではない。逆転の可能性はある。
ディアチャンスは牡馬相手の前走で3着と、このクラスでも戦えるメドが立った。WSJSということでいつもより1キロ重い斤量の56キロであの内容。最内をついて本当に惜しい競馬だった。実績のある京都コースに替わるのはいいし、54キロのハンデも魅力。調教の動きから熱発の影響はないはず。あとは雨が降らないことだけ。
ブルーメンブラットは前走でディアチャンスには先着した。あのときは1キロ軽かったが、今回は同斤量。この馬自身の54キロは有利だが、比較をすれば不利になってしまう。4歳の伸び盛りということに期待したい。ただ、間隔が開いた割りに調教本数の少なさは気になるところ。
2走前にこの条件で2着したアンティークコインは今年に入ってからの調教が意欲的で一発の可能性がある。プリティプリンセスは格上挑戦を考えれば仕方がないが、それにしても物足りない前走。3勝を挙げている得意の京都コースでの変わり身にも注意したい。穴は1度使ったテイエムリキサン。折り合いに難はあるだけに、外枠でうまく壁を作れるかになるが、京都コースはそこそこ走るだけに一変あるかも。

【中山11R:サンライズステークス】
◎③アドマイヤカリブ
○①エアニックス
▲⑭ペニーホイッスル
△⑩アイルラヴァゲイン
×⑤クリノワールド
×②ダイワフォーチュン

上位と下位の力差はハッキリしている。ハンデ戦とはいえハンデを背負った馬たちは好調で大崩れしないはず。どの馬を本命にするかだが、アドマイヤカリブの巻き返しに注目。前走は初のダート戦で期待していたが、最内枠ということで、揉まれて砂を被ってやや戦意喪失気味。再度芝に戻って来た。調教の動きも良く、前走時のデキは維持している。もともと期待されていた馬だけに、早くオープンに昇級したいはず。
対抗はここ2戦して2着しているエアニックス。ここ2走はいずれも馬込みを割って連対を確保。今回は最内枠になるが、馬群も気にしないだけにコースロスがない分プラスのはず。坂のあるコースも2走前の阪神で克服した。57キロのハンデは気になるが、大丈夫なはず。逆転の余地は十分。
ペニーホイッスルの前走は阪神まで遠征してきただけに注目したが、やはり休み明けでは厳しかった。それに1400mの距離は1ハロン長かった。それだけに1200mに戻る今回は期待大。前走を叩き台と考えればいいか。調教の動きも少しずつ良さが見えるようになってきて復調気配。得意の中山コースで一発あるか。
アイルラヴァゲインはこのメンバーに入れば実績は最上位。重賞で1番人気を背負って勝ち負けしていた馬だけに、このクラスなら力は違う。前走は休み明けと1600mの分、最後に止まってしまったが、レース内容は悪くなかった。今回は1度使って絶好の狙い目だが、58.5キロのハンデだけが気になる。克服できる力はあるが、メンバーも与し易くはないだけに…。
クリノワールドは昨年のこのレースの2着馬。いつ走るかわからない馬だが、休み明け2走目で、57キロのハンデを考えれば要警戒か。ダイワフォーチュンも今年に入ってから一杯に調教で追われ、今回は変わり身がありそうで押さえにはしたい。

【小倉11R帆柱山特別】
◎②シルクゾディアック
○⑩ヤマニンパンテール
▲⑫コスモラヴアゲイン
△⑱トウショウカレッジ
×③エアジュラシック
×⑮バルバレスコ
×⑨エイシンライトゥン

冬の小倉が開幕。開幕日のメインはいつもとおりの1000万条件の芝1200m戦。今年もフルゲートでハンデ戦と荒れる要素は満載。それでもこの条件で堅実に走っているシルクゾディアックを本命にする。前走はハイペースで飛ばしすぎ。中山1200mでは直線の坂で止まって当然。2走前の中京戦が好内容。2番枠を引いて開幕週の芝。馬場状態も絶好でハナにさえ立てれば逃げ切りの可能性は大。
相手筆頭は小倉得意のヤマニンパンテール。ここ2走は3着と馬券の対象にはなっている。追い込みもようやく板についてきた。今回は開幕週だけにあまり後ろから構えては届かないかもしれないが、前がやりあえばチャンス。53キロのハンデはかなり魅力的だし、展開嵌れば逆転まである。
コスモラブアゲインは前走はダートで勝ち上がり。ダート巧者な可能性もあるが、芝でもそれなりにやってきた馬。素質を考えれば昇級戦でも通用しておかしくない。1200mなら大負けはしない。昇級戦といえども侮れない。
トウショウカレッジは不得手の中京コースで勝ち負けしてきたことを考えると、調子はかなりいい。今回は大外枠をどう乗りこなすかだけ。ここ2走スタートの悪いのは気がかりだが、五分に出ればチャンスは十分。エアジュラシックは昇級3走目でそろそろの予感。1戦ごとに内容は良くなっている。ローカル戦なら可能性十分。バルバレスコは左回りでこその馬なのは確か。ただ、能力的には勝ちかめで切るものを持っている。開幕週のスピード優先の1200mは厳しいかもしれないが穴ならこういった馬。エイシンライトゥンも叩き3走目でそろそろ走り頃。テン乗りのスボリッチJに期待。

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今日の特注馬

2007-01-14 08:54:41 | 競馬
*自信の本命馬
【京都9R 紅梅ステークス:④ローブデコルテ】
前走は阪神JFで4着と好走。上位陣はかなりレベルも高かったし、時計も優秀。この馬も1分33秒8で走っており評価できる。今回は初めてとなる1400mがどうかだけもこなせると思う。ニシノマナムスメのほうが人気はするだろうが、キャリアと地力を考えれば見劣らない。

【中山7R 3歳500万:④ダノンムロー】
昇級戦で初芝となった2戦目の前走で3着とキッチリ結果をだした。あの週は少し時計がかかっていたこともあり、1分8秒2は評価できる。3戦目となり競馬も覚えてくるはず。自己条件に戻った今回は力が上。

*魅惑の穴馬
【京都12R 古馬1000万:③プリンセスルシータ】
前走は休み明けで度外視していい。1度使われて今週の調教では、オープン馬のライラプスに先着するなど動きは良くなってきた。ここはそう競りかけてくる馬もいないので逃げられる。逃げ粘りには要注意。

【中山10R ジャニュアリーステークス:⑥マルターズマッシブ】
前走は後方から上がり35秒6の脚を使って6着。昇級戦を考えればそう悪くない内容。去年のユニコーンSでは3番人気に推された馬。それを考えるとこのクラスで勝ち負けするのもそう遠くない話。最初の芝の部分で遅れないこと、スタート五分に切れればチャンスはある。

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1月14日メイン予想

2007-01-13 23:16:36 | 競馬
土曜日の東西のメインレースはどちらも1番人気が掲示板を外す波乱の決着になった。メインレースは荒れることが今年になって多く、なかなか難しいレースが続く。

【京都11R:日経新春杯】
◎⑩メイショウオウテ
○①オースミグラスワン
▲③トウカイワイルド
△⑨アドマイヤフジ
×⑧トウカイエリート

オープン馬がメンバーの半分の6頭しかいないし、52キロ以下の軽ハンデ馬が5頭とGⅡにしてはメンバーは低調な一戦になってしまった。先週の万葉Sでも実績のあるハンデを背負った馬が上位を占めたことから見ても、今週も同様の傾向か。実績、力から考えれば昨年の覇者のアドマイヤフジから入るのが無難だろうが、ここは前走の末脚が強烈だったメイショウオウテを本命にした。昇級戦となった前走の鳴尾記念は後方から進んで上がり33秒2の脚を使って掲示板を確保した。スローで進んで、道中も最後方からレースを進めてのものだけに勝ちはある。上がりはメンバー中最速。最近は中距離を中心に使われてきたが、初勝利を飾ったのは2300m戦で、血統的にもこの距離は向く。前走より1キロ軽くなった斤量の55キロとハンデも恵まれた。ここもスローペースになりそうだが、前走の脚があれば突き抜けられるメンバー。
対抗はオースミグラスワン。前走は雨が降って良馬場発表とはいえ、この馬には最悪の馬場状態になった。昨年ほどの勢いがないのは気になるが、着外のない京都コースに替わるのはプラス。広い馬場で直線に坂のないのはこの馬の末脚が最も生きる舞台。幸いにも雨も降らず良馬場になりそうで、この馬にとっては何より。前走からの巻き返しは必至。
格下の馬で唯一狙ってみたいのがトウカイワイルド。前走もレース内容そのものは悪くなかったが、同厩舎のトウカイエリートに遅れをとってしまった。エリートもここに出走してくるが、54キロと同じ斤量を背負わされてしまうのは不利だが、裏を返せば格下でもこの馬の力を認めている証拠。追い込みに賭ける馬が多いだけに、早目に動いていって粘りこむレースが出来れば、一発の可能性も十分。
昨年の覇者のアドマイヤフジは久々になった有馬記念を叩いて、ここが休み明け2走目。実績だけを見ればここでは本当に断然の存在。前走も約1年振りだったとはいえ、レース内容そのものは悪くなかった。ディープインパクトから1秒も負けていなかった。この馬の脚は使えたと見た。57.5キロのハンデはこのメンバーでは仕方がない。前走の反動さえなければ連覇の可能性はあるが、信用できない面もあるだけに…。
トウカイエリートは秋に復帰してからの3走が好内容。それ以前とは違い詰めの甘さがなくなったし、7歳にしてようやく本格化した。血統的にはようやく素質開花なった印象。京都コースも相性は悪くなく、54キロのハンデは魅力的。調教の動きも悪くなかった。どういった戦法を取るかが注目。同厩舎のワイルドと同じような競馬になればこちらもチャンスはある。

【中山11R:京成杯】
◎⑦メイショウレガーロ
○③ピサノデイラニ
▲⑧ローズプレステージ
△⑩サンツェッペリン
×⑪ダイレクトキャッチ
×①ショウリュウアクト
×⑨マイネルアナハイム

メンバーのステップレースを見ると、クラシックに向けての流れからはやや逸れてしまっている感じがして、先週のシンザン記念の上位組みとは違いメンバーは手薄。どの馬からでも狙えそうだが、前走でデットーリJが乗って素質を評価したメイショウレガーロを本命にする。前走も間隔が開いていたが、キッチリと馬体を絞っての出走で、レースも好位置からの差しきり勝ちを収めた。再度間隔が開いたが、調教の動きは良く走れる態勢は整っている。デビューしてから1戦ごとにレース振りが良くなっており、ここで初重賞勝ちを飾ればクラシック戦線に名乗りはあげられそう。
相手筆頭にはピサノデイラニを取り上げる。デビュー戦は芝を使って敗戦。その後ダートに矛先を変えてからは好時計で勝ち上げってきた。ダートの適性は相当なものがあるのは確か。シンボリクリスエスを兄に持つこの馬の血統を考えれば、芝が全くダメということはないはず。新馬戦はまだ本気で走っていなかったという陣営のコメントを読む限り見限ることは出来ない。素質はこのメンバーで断然。この馬にとってはここが試金石。ここでもダメならダート馬ということ。
ローズプレステージも血統を考えれば、まだまだ上を見込めそう。ただ、前走のレース内容はイマイチだし、2走前も上がり34秒6の脚を使って差しきれなかったのは、展開が向かなかったとはいえ物足りなかった。調教の動きも一息な感じがしたが、このメンバーなら走って不思議ないと思い3番手に。
サンツェッペリンはニュービギニングの引き立て役に回ってしまい目立たなかったが、この馬の差し脚も見所はあった。関東圏で走れば安定した成績を残せている。前走も少し動くのが早かった感があるが、それでいても2着に残れたのだから力がある。血統的にはかなり地味でも仕上がりの良さでここも好勝負は可能。
ダイレクトキャッチは新馬戦でピサノデイラニを下したように力はある。前走もスタートで後手を踏んだのが痛かった。後方からのレースで展開は向いたが、差を詰めるので精一杯の印象。それでも2戦目であの内容なら評価は出来る。3走目で更に前進は見込める。2走前で上がり33秒4の脚を使ったように、嵌ればいい脚は使える。スムーズな競馬ができれば不気味。
ショウリュウアクトは未勝利勝ちを飾ったばかりだが、中距離の経験は豊富でキャリアも積んできた。相手なりに走れそうだし、今年に入ってから好調の田中勝Jが騎乗ということで要注意の存在。
マイネルアナハイムは中山2000mで勝ち鞍があるのは強み。前走も長くいい脚を使って掲示板を確保できた。中2週でもしっかりと調教で終われて動きはいい。さらに上昇も見込めそうでこの馬まで押さえたい。

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