気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

悲しい話がまた

2006-11-27 20:42:01 | 競馬
いつもは中央競馬の予想や回顧をしていますが、今日は少しだけ違うこと書きます。それはばんえい競馬のことです。

実は、また一つ競馬の灯が消えようとしています。
北海道だけで行われているばんえい競馬が今年度限りで廃止かという話になっています。今は北海道を離れていますが、北海道出身の自分にとっては非常に寂しい話です。北海道以外で生活している人にとっては、ばんえい競馬というのはどういったものか知らない人が多いかもしれません。見ていて本当に迫力があります。ここ数年、地方財政も苦しくなってきて、バブル期ほど儲からず、赤字を出し続けている地方競馬のような公営競技が廃止されることがよく出てきます。馬文化という面から見ては非常にマイナスでしょう。今回のばんえい廃止のニュースは噂としては以前からありましたが、実質としては規模縮小などの案もあったようで。(北海道ではホッカイドウ競馬とどっちが廃止になるのが先かと言われていたようですが)。

北海道出身の僕にとっては、ばんえい競馬は少しだけ思い出があります。生まれ育った街にばんえいの競馬場があり、20年ほど前に僕が幼稚園だった頃、祖父に連れられて競馬場に行ったことがありました。すごいおぼろげな記憶ですが、大人の人が多かったのは覚えています。覚えているのは、ばんば焼き(だったかな?)を食べたことくらいと、新聞を見せられどうだったか聞かれたことも覚えています。リッキー号のような馬車はその当時はなかったです。だから、子どもにとっては面白い場所ではなかったのかもしれません。大きくなると競馬場に連れて行ってもらうこともなくなりました。ただ、近所には好きな人がいて、新聞を買って見ている人や、開催ごとに通っている人もいましたね。大学進学のため北海道を離れた後、帰省のたびに見てみたいとは思ったのですが、開催時期の関係で現地観戦することはできませんでした。一度と思った希望ももう叶うことはないのでしょう。

今回の報道を外野から見ていて思っていたこととして、岩見沢がどう判断するかが最後の鍵になっているようです。岩見沢市の有識者会議とかで撤退を決めるようです。中央政府でもありますが、この有識者会議の有識者っていったい何者?ばんえいの知識がある人なのでしょか?それともばんえいに造詣が深くない人ばっかりだったとか?どうあれ結論が速すぎるような気がします。赤字の垂れ流しは夕張の例もあり、住民も危機感を募らせています。でも、帯広が出した案も多少甘いのかもしれませんが、1年やってみての判断もあったと思います。それにしても、廃止の報道ばかりで、ファンや関係者の声が新聞やテレビに出てこないのはどうしてだろうと思います。そういった人の声ももっと聴いてほしい。廃止になれば、関係者の今後の職の問題や、馬産地への影響は大きいでしょう。そういったことも考えて、廃止とするなら、先のことももっと考えていかなけらばいけないはず。でも、その前に続けていくにはということを考えていくことが大事なはず。どうも廃止ありきの意図が感じ取れますが…。

今はGyaOのBANBA王でレースを生中継する番組をやったり、道外でもレースを売るようになるなど、北海道以外のファン層を拡大するような働きはしています。赤字が大きくなった、今から踏ん張ってこれからはず。ばんえいは4市の運営で、道が直接の関与はしていません。ホッカイドウ競馬では道が再建計画を立てて、廃止の可能性を秘めながらも、頑張っています。ばんえいもその道をこれから辿っていくはずでは?道が見えてもう廃止とはあまりに時期尚早。自治体も税金の無駄遣いなどしていて、ばんえい競馬のことなどしっかり考えていなかったはず。儲かっているときにプールしておけばという思いもあります。昔は公営競技の儲けを使って、それが市の財政を潤していたときもあったはず。それがお荷物になれば、改革もせずに切捨てではあまりにも…。無能の経営者の前に何もなす術のないのが今は腹立たしい。赤字になったときにもっと考えてやればよかったはず。官僚や政治家にそんなこと求めても無駄なのでしょうかね…。経営などもしっかりと考えていけば、再建への案はあるはず。その道も探れば三連単やナイターもあるはずだし。今の時期の最終はナイターっぽいですが、あれは見ていて馬がきれいです。ナイター開催はいいかもしれません。でも、設備投資がかかるからダメかな。岩見沢などはカントリーサインはばん馬ではないですか。この町の産業はばんえいですといっているようなもの。確かに赤字ではあるが、メインの産業を何の努力もせずに投げ出すのは企業努力をしていない証拠ではと思ってしまう。残せば観光や飲食店、宿泊などいろいろと潤うものもあるはずでは?

昨日Gyaoで見ていましたが、かなり人が入っていて、声援もすごかったですね。2000人という入場者数は少ないのかもしれませんが、地方都市の競輪場などでもそのくらい。近隣に大都市のない人口10万人の北見では結構な数と思う。北見のスタンド狭いから余計に入っているように見えましたが…。でも北見はばんば好きな人多いですからね。それに道外からも来ている人が多く、観光資源としての魅力もあるはず。そういったものを活かしていけばいいと思うのですが。無くしてしまえばもう元のようになることはないのです。縮小でも残していけば、今後のやり方次第では、難しいけどまた今のように4市で開催できるかもしれません。ばんえいの最近のファンサービスはかなりのもの。頑張っている現場の人に対していきなり冷水をかけるような決断にいたらなければいいと思います。企業などの支援があればと帯広市長は言っているようですし、可能性のある限りは何とか。存続の決定が出れば嬉しい限りです。


今日の特注馬

2006-11-26 08:28:40 | 競馬
【京都7R 古馬500万:⑨フィールドミューズ】
今回は7ヶ月の休み明けになるが、調教の動きは悪くない。未勝利を勝った時は休み明け。小柄な牝馬だけに使い込むよりも緒戦のほうが走る。スタート五分が条件もいい脚を持っているので、京都の外回りコースで一変を。

【東京9R キャピタルステークス:④エアシェイディ】
前走は本当に惜しい競馬だった。いつもとは違い後方から追い込んできた。ああいったレースができるのだと改めてもの馬を見直した。今回はオープン特別で、相手も最近は成績の冴えない馬が多い。メンバーにも恵まれここは絶対に負けられない。

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GⅠ ジャパンカップ予想

2006-11-25 22:52:09 | 競馬
昨日のジャパンカップダートはアロンダイトが未勝利から5連勝で一気にGⅠ制覇を決めた。左回りのダートという絶好の条件だったが、ここまで来ると厳しいと思っていたが…。レースもスタートをスムーズに出て、内をぴったりと回って、直線もするすると抜け出して快勝。3歳ということで今後が楽しみな新星登場。2着のシーキングザダイヤはこれで9回目のGⅠ2着。レース運びには非の打ち所がなかった。勝った馬をほめるべきだし、この馬本当に詰めが甘いというか運がないというか。3着のフィールドルージュも大健闘。これで2走続けての好走。後方からのレースを進めるだけに展開の助けはいるのかもしれないが、重賞を制覇するのも時間の問題。
今日は注目のジャパンカップ。ディープ対ハーツの注目の顔合わせ。

【東京10R:ジャパンカップ】
◎⑥ディープインパクト
○③ウィジャボード
▲①ハーツクライ
△⑦ドリームパスポート
×⑪メイショウサムソン
×⑩コスモバルク

外国馬は2頭だけと寂しいが、GⅠ7賞の名牝ウィジャボードの参戦で少しは盛り上がるか。日本馬はディープインパクト、ハーツクライの古馬中長距離界の両横綱に、3歳からは2冠馬のメイショウサムソンに、前走でGⅠ勝ちしたフサイチパンドラ、クラシック戦線で堅実に走ったドリームパスポート、地方からはコスモバルクとそれなりに揃った。頭数は少なくても豪華な顔ぶれ。
現役引退まであと2戦になったディープインパクトに本命を打つ。前走の凱旋門賞は残念な結果になってしまった。好スタートを切って先行集団につける、いつもと勝手が違う競馬になってしまった。直線で伸びきれなかったが、禁止薬物使用で失格になった事実から見て、デキはいまひとつということだったのだろう。呼吸器系ということで息が保たなかったのではないか。失格騒動については以前に書いたからおいておくとして、帰国してからの調教は徐々にピッチが上がっている。東京競馬場ではそれなりだったが、栗東に戻ってからは1週ごとに動きは良くなっている。ここ2週は武豊Jが跨って好時計を出している。ほぼ仕上がった。東京2400mはダービーで圧勝した実績。3歳時に2分23秒台で走ったことから見て、速い時計の決着も不安はない。今年の天皇賞春で見せたパフォーマンスを考えれば国内に敵はない。前走の汚名返上はこの舞台で。JRA理事長がのたまった「汚点」発言を撤回させるようなパフォーマンスに期待する。
対抗はウィジャボード。昨年は5着となったが、仕掛けどころを少し間違ってしまったことが敗因。今年は各地に遠征してしっかりと結果を残している。今回もアメリカでBCフィリー&メアターフを勝って中2週での遠征になった。今年はデットーリJが騎乗して調教してきたことを見ても、昨年と体調は違うはずだし、気合の入り方も違う。遠征による疲れは心配ない。過去3勝を挙げているテッドーリJはやはり不気味。土曜日も2勝とさすがのところを見せた。硬い馬場への適性はあり、東京は雨が降らないようなので期待は出来る。こちらも今年で引退を表明している。昨年同様無様な競馬は見せられない。
3番手評価はハーツクライ。日本で走るのは今年初めて。今年は3月にドバイでs逃げ切り勝ちを収め、7月にはイギリスに遠征してキングジョージに挑戦して3着。差しきってそ押し切れそうに思えたが、簡単にそうはいかなかった。その後は日本に戻ってきてじっくりと乗り込まれている。不安は休み明けだけかと思ったが、ここに来て陣営がノド鳴りの症状があることを明らかにした。調教も一杯におったのは1本だけで、今週は好時計だったが馬なりの調教。古馬で休み明けと考えると多少物足りないのは確か。馬体も少し重そうなことを言っている。走る前から泣きが入っている。ポーズかもしれないがもしかしたら本音かも。昨年の有馬記念でディープに先着はした。今回は1枠をどう乗りこなすかだが、逃げる手もありそう。ただ今回はディープに比べると見劣る感じがする。
3歳馬の中ではGⅠ勝ちはないにせよドリームパスポートを最上位に取り上げたい。ここまで11戦してすべて3着以内に入っているようにどんな条件でも堅実に走る。本命に推した前走の菊花賞は距離に多少の不安はあったが、いつもより前で競馬して寸前まで言ったが、最後に勝ったソングオブウインドに強烈な脚を使われて2着。クラシック戦線で2,3,2着と本当に良く走った。あと少し勝負強さがあればだが、競馬の幅は出てきて、自在性が出てきたのは収穫。調教の動きも良く、無欲で乗ればチャンスはないわけではない。
2冠馬のメイショウサムソンは前走の菊花賞が少し物足りない内容。秋になって馬体は増えたが、成長分もるにせよ少し重め残りもある。今週の調教は動いたがやっぱり絞れていなさそうな気もする。速い時計の決着にも対応できるが、力のいる馬場向き。今回は押さえまでの評価。
地方馬のコスモバルクも折り合いがつくようになって、競馬がしっかりしてきたし、不安定さもなくなってきた。前走の天皇賞秋も内容は悪くなかった。距離の2400mは少し長いのは確か。それでも2年前の2着馬。展開ひとつでチャンスはある。今回も軽視は出来ない。

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11月26日京都メイン予想

2006-11-25 21:45:10 | 競馬
【京都11R:アンドロメダステークス】
◎⑫アサカディフィート
○⑤アペリティフ
▲①オースミグラスワン
△⑪ダンツジャッジ
×②ペールギュント
×④スズノマーチ

雨予報もあり馬場状態は微妙。少しは時計がかかってきている印象もあり、パンパンの良馬場は見込めなさそう。馬場状態不問という馬となればアサカディフィートが浮上してくる。前走はペースが遅く、展開は向かなかった。それでも上がり32秒5の脚で追い込んできたことからも状態は上向いている。8歳になるがまだまだ元気。得意の京都でオープン特別。2走前で克服した57キロのハンデ。あの時負けたペールギュントとは今度は1キロのハンデ差になった。逃げ馬がいなく展開が向くかだけが不安も連対は外さないはず。
対抗は3歳馬のアペリティフ。休み明けの秋2走はメンバーが強力だった。3000mで穴ならと思っていた菊花賞でも見せ場はなかった。その後じっくりと乗り込まれて調教の動きが良くなってきた。時計も出て秋3走目で状態はかなり上向いてきた。古馬相手でもクラシック戦線の馬と比べると楽。54キロのハンデも魅力で逆転も。
オースミグラスワンはこのメンバーなら本命にしなくてはおかしな位の実力馬。春に新潟大賞典を勝ったときには、かなり楽しみにしていたが、休んでからの秋3走はイマイチ。唯一2走前の毎日王冠の末脚は見所十分。前走の天皇賞は雨降りの滑る馬場に、レース前のアクシデントでやる気をなくしていたとか。このメンバーなら巻き返して欲しいが不安は雨予報。降らなければ逆転まで。
逆に雨が降ってほしいと思っているのがダンツジャッジ。道悪では本当に走る。前走も5着と好走。4角で捲っていったときにはもしかしたら突き抜けるのではという勢いがあった。中2週でも意欲的に追われていて上昇気配。前に言って粘りこむ競馬ができればチャンスはある。
オパールSを勝ったペールギュントは1キロ増量の56キロのハンデ。2000mも克服して連勝のチャンスは濃厚。ただ、前走ほど楽なメンバーではないはず。雨が降っても問題はないが、連勝できるかとなると首を捻りたくなる。今回は押さえまで。スズノマーチはこのメンバーなら逃げるかも。雨が降れば嬉しい一頭だけに穴ならこの馬。

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今日の特注馬

2006-11-25 08:43:36 | 競馬
【京都9R 京都2歳ステークス:①ローズプレステージ】
前走は時計が出やすい馬場状態だったとしても、好時計で快勝。メンバーレベルは高かった。血統的にもまだまだ上を狙える馬。条件的にもここでは負けられない。

【東京12R セレブレイション賞:⑦タイキマドレーヌ】
ここ2戦1600mで2着続き。距離面での不安はあったが、それを克服してきたように力をつけてきている。限定戦で1ハロンの短縮はプラス材料。坂の克服が鍵も問題ないと見る。

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GⅠ ジャパンカップダート予想

2006-11-25 00:03:47 | 競馬
今年もジャパンカップウイークがやってきた。今年はダートには外国の参戦はゼロ。明日の芝も2頭だけとかなりさびしい。たくさん来ればいいというわけではないが、2週間後の香港に最近は流れている感も。日本馬が強くなりそれに恐れをなしているのかもしれないが、どこかに魅力がないのもあるはず。そろそろジャパンカップの意義を考える時が来ているのかもしれない。

【東京11R:ジャパンカップダート】
◎⑦シーキングザダイヤ
○⑫サンライズバッカス
▲⑬ハードクリスタル
△⑤ジンクライシス
×③フサイチリシャール
×⑮フィールドルージュ
×⑩マイソールサウンド

今年は外国馬の参戦がなく日本馬だけのレース。外国馬の取捨選択を考えなくていいのは楽。メンバーを見渡せば勝ったカネヒキリは出ていないが、それをのぞけばほぼ昨年の上位馬が人気しているレース。先日のJBCクラシックでも、このレースの直前に骨折で引退した8歳馬のタイムパラドックスが優勝したように、あまり勢力図は変わっていない。今年になって台頭してきた馬はいるが、それぞれに不安を抱えている。それなら昨年の2着馬のシーキングザダイヤにとって初GⅠのチャンスがめぐってきた。これまでGⅠレースで2着が8回。運がないのか、相手が悪いのか、勝負弱いのか。いろいろあるが、地方交流も含めたことを考えれば、どういった条件でも力を発揮できるということ。前走のJBCクラシックは4角手前で前を少しカットされるような不利があった。それがなければ勝ったかといわれると難しい感じもある。直線の脚に少し迫力がなかったのは2着でも物足りなさはある。前走でかなり仕上がっているように見えただけに、上積みという点ではそれほどないかもしれないが、前走が目標ではないはず。今週の調教を見ればデキは維持できているし、上向いている可能性も。2100mは4戦4連対。距離に関しても不安はない。昨年に比べればメンバーは楽。ここは是が非でも負けられない。
対抗はサンライズバッカス。昨年はピークを少し過ぎた中でも5着と掲示板は確保。その後の成績は下降線をたどったが、休養を挟んだ前走で2着と立て直しの効果はハッキリ見られた。ただし、この馬のベストは1600m。昨年のこのレースで5着したことから見ても全くダメというわけではないが、不安はある。好調の安藤Jの手腕に期待はしたい。調教の動きは良く、乗り方ひとつで逆転はありそう。
ハードクリスタルはダートの長距離ならそこそこ安定した成績を残している。前走は少し間隔が開いていたため、仕上がり途上の感。ただ、1度使われたことでの効果は十分。先週、今週と長目の距離を追いきって意欲は十分感じ取れる。前走の場体重減の後だけに気になることはあるが、これだけ調教できれば不安はない。これ以上体重が減れば危ないかもしれないが…。あとは折り合えるかだけも、最近は毎回持って行かれることもないだけに、チャンスはあるはず。
一発あるなら2年前の3着馬のジンクライシス。中央ではオープンでも好勝負可能といわれていたが、使いたいレースに使えずに調整がうまくいかず、調子のいいときに出走できなかった。それに脆さも抱えており、力を発揮できなかった。今年の春にホッカイドウ競馬に移籍してからは、この馬の本来の力を発揮できるようになった、ここ最近は中央、地方交流競走で2、3着と好成績を残した。立ち直った今なら、2年前以上の成績は残せる可能性大。東京への長距離輸送で馬体が減らないかだけがポイント。東京コースとは好相性。
フサイチリシャールは期待の初ダートだったが、結果は5着と人気を裏切った。前走は揉まれて力を出せなかったが、2走目なら変わる可能性はある。ただ、距離の2100mは長い。内枠を引いて今度は逃げるはず。内田博Jがどう乗ってくれるかは注目。
フィールドルージュは春先は1000万条件を勝ちあがっていた馬。松永幹Jの最後のレースで勝利ももたらした馬。その後は着実に成長を遂げていて、北海道でオープン特別勝ち。休み明けの前走の武蔵野Sは3着。後方から上がり35秒4の脚を使うことが出来た。更に力をつけていて、今年のメンバーなら面白い存在になりそう。距離に関しては長い方が向きそう。あとは2走目のポカが心配。展開が向けば連対圏はうかがえる。
大穴なら初ダートのマイソールサウンド。血統的にタマモクロス産駒だけにダートは?だが、調教はそれなりに動くだけに案外向くかも。フサイチの番手回りそうだが、それでも対応は出来る。粘りは物足りないが全くないわけではなさそうで。
ブルーコンコルドはGⅠを連勝してきたが、今回は2100mの距離が不安。同じことはダートに替わって絶好調のメイショウバトラーにもいえること。今回は無印。

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11月25日京都メイン予想

2006-11-24 23:11:51 | 競馬
先週のマイルCSはダイワメジャーの快勝。早目に前をとらえて押し切る強い競馬。GⅠ連勝と、この路線では向かうところ敵なしの存在になってきた。来年は更に楽しみになってきた。ダンスインザムードは直線の切れに賭けたが、やはりダイワメジャーを捕まえられたなった。これだけ分が悪いのは相手が悪かったということ。シンボリグランは復活の3着。今年の高松宮記念で1番人気になった馬。来年のこのレースに向けてうまく調整できれば、来年はチャンスか。キンシャサノキセキは折り合いを欠いても掲示板を確保。南半球まれの不利が大きい3歳でこの結果。来年は短距離戦線を背負ってたつ存在になる可能性は十分。それにしても関東馬が掲示板を占拠したのは約20年ぶりだとか。久々に東の意地を見せた。

【京都11R:京阪杯】
◎②コパノフウジン
○③アンバージャック
▲⑬イースター
△⑤リミットレスビッド
×⑭タマモホットプレイ
×①タガノバスティーユ
×⑩フサイチホクトセイ

今年から1200mになった京阪杯。今までと趣が変わったが、去年まではこの週に1200mのオープン特別が行われており、それが重賞になったと思えばいいか。先週にマイルCSがあり、メンバーはやや手薄になってしまったが、面白いメンバー構成。前走も本命にしておいしい思いをさせてもらったコパノフウジンに再度本命。前走は少し半信半疑な面があったが、好時計で快勝。1分7秒台での決着にもメドを立てて、短距離戦線では今後少し注目したい馬になった。寒い季節の方が好成績を残しているように、これからの馬。最終週の馬場なら少しは時計もかかるはずで、この馬向きの馬場になる。揉まれても問題なく、この内枠も絶好。
対抗は3連勝中のアンバージャック。前走は出遅れて苦しいレースだったが、後方から上がり33秒9の脚で差しきった。3連勝のコースはバラバラだが、それでも力を出せるあたりがこの馬の強さか。昇級戦で重賞挑戦と楽な条件ではない。ただ、今年の3歳馬が短距離戦線でどのくらいやれるかは注目したい。若さと勢いでアタックすればどうにかなるかも。
イースターはレースを使い込まれているがそう疲れはなさそう。復帰後は1800、2000mと中距離を使われてきた。そこそこの成績を残しているが、昨年はNHKマイルCの勝ち馬ロジックを1400mで負かした馬。一気の距離短縮になるが、こなして不思議はないし、案外向くかもしれない。調教が1本だけも一杯におっていればそう心配はないか。
リミットレスビッドは格だけでいえばこのメンバーでは最上位。前走はJBCマイルに使って3着。連対馬はJCダートでもそこそこの人気をするくらいの相手を考えると善戦といえる。その前は東京盃で勝利。3走前にはセントウルSで4着と堅実な成績を残している。少し時計のかかる馬場状態で前進はある。
タマモホットプレイは力の要る馬場はいいが、雨が降ったときはダメな馬。ただ、土曜日は天気が持ちそうで勝ち負けのチャンス。年明けにはシルクロードSで勝っているように、コース実績も十分。展開の助けは必要も、今回はそう速くなりそうもないだけにどうか…。
タガノバスティーユの前走は完全な太目残り。2走前はスプリンターズSで3着。内から良く伸びた。調教をしっかりこなしていて、馬体は絞れているはず。最内から伸びるレースは得意なだけに、この枠を活かせれば面白い。いい脚は持っているだけに見限れない。
フサイチホクトセイはそう悪い感じはないが、オープンでは少し甘いかもしれないが、調教の動きは良く侮れない。

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今日の特注馬

2006-11-19 08:52:58 | 競馬
【京都3R 2歳未勝利:⑫テンザンコノハナ】
芝で3戦続けて2着。前走などは相手が強すぎただけ。でも、この馬自身も直線での脚に甘さがある。それを補うためのダートへの転戦。初めてでも気にする必要はないし、案外向くはず。

【東京12R 古馬1000万:⑧ユノナゲット】
成績を見ても東京コースがベスト。今年も開催も僅かだけに、ここで決めておきたいというのが本音のはず。昇級戦でも東京コースなら大丈夫。メンバー的にも勝ち負けは必至。

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GⅠ マイルチャンピオンシップ予想

2006-11-18 22:57:10 | 競馬
東京スポーツ杯2歳Sは期待していたフサイチホウオーが連勝を決めた。道中の走りはまだまだ若さを見せていた。それでいて最後までしっかりといい脚を使った。父親のジャングルポケット同様に東京コースがベストな感じ。次は暮れのラジオNIKKEI杯になりそうだが、そこでどういった走りができるかは試金石の一戦。フライングアップルは追ってからしっかり伸びてきた。現時点では完成度の高さで走っている感じ。3着のドリームジャーニーは道中で折り合いを欠いて下がってしまったのが痛かった。直線はまた盛り返していい末脚を披露した。父親同様に馬格がないだけに…。レースを覚えていけばまだまだ成長しそう。

【京都11R:マイルチャンピオンシップ】
◎⑰アグネスラズベリ
○⑦ダンスインザムード
▲①コートマスターピース
△⑩ダイワメジャー
×⑧ハットトリック
×⑮マルカシェンク
×⑪マイネルスケルツィ

今年はイギリスからの遠征馬も来て、迎え撃つ日本勢も天皇賞馬や昨年の覇者などGⅠ馬5頭も揃い豪華な顔ぶれ。昨年はハットトリックを本命にして、快心の予想だったが、今年はどうか。また、雨予報で馬場状態もかなり微妙。例年同様難しい一戦。
本命は穴っぽいところでアグネスラズベリにした。休み明けの前走は内枠で窮屈な競馬になってしまった。馬体重からも重め残りは確かで、惨敗しても不思議なかったが直線よく伸びて3着。京都コースでは本当に堅実。昨年末の500万条件から連勝してオープンまで登りつめてGⅠ挑戦したほどの馬。そのときのヴィクトリアマイルは5着と掲示板を確保した。それまでのローテーションがきつく、デキ落ちの段階で使ってしまったよう。それであの結果だから力はかなりあるということの証明。その後にCBC賞を使ったときは完全なガス欠状態だった。休んでリフレッシュした効果はあった。今回は牡馬相手のGⅠ。ベストは1400mということも確かで厳しいのは承知。それでもここから狙ってみたい。調教も動いて叩いた上積みは必至。先週のカワカミプリンセスで痛恨の降着に泣いた西浦厩舎。今週は先週の借りを返す絶好の機会だろう。
対抗はダンスインザムード。天皇賞は前々で競馬をしたが最後は伸び切れなかった。時計もこの馬にしては少し速かったし、牡馬相手の2000mで力勝負になっては少し苦しかった。桜花賞、ヴィクトリアマイル、そしてアメリカのキャッシュコールマイルと好成績を残しているのは1600m。今回はベストな条件に戻り巻き返しは必至。輸送に関しても以前ほど気にすることはなくなった。雨が降って道悪になるのはこの馬には好都合。春のヴィクトリアマイルも稍重だった。少し時計がかかれば逆転のチャンスまで。武豊Jにとってもこのレースの悲願の初勝利がかかっている。
3番手評価はイギリスのコートマスターピース。早くから来日の意思を示していて、わざわざ鞍上にはデットーリJを確保してきた。それだけ見てもこの馬のやる気がわかるし、遊び半分できているわけではないのは確か。昨年の香港マイルでハットトリックに負けはしたが、差もそれほどなかった日本馬と比較してもそう力量差はないはず。速い時計の決着にも対応できそうだが、雨が降って時計がかかればこの馬にとっては申し分ない。調教もニューマーケット式とかで、京都の3角の上りをフィニッシュに見立てて行った。動きもなかなか良かった。このレースは内枠の成績がさっぱりだけにそれだけが心配。
天皇賞馬ダイワメジャーもそう差はない。ここ2走で不得手な東京コースを克服できた。ノドの手術をしたことで成績が安定するようになった。昨年のこのレースもあと少しで勝つところをハットトリックに差しきられてしまった。その後のレースも大崩はない。先行して押し切る横綱競馬が出来るのは強み。前走を見ても前に言った組で残ったのはこの馬だけ。そう厳しい展開になることはない今回も逆転は十分。湿気のある空気はこの馬にはいいはず。調教の動きも絶好で連勝を伸ばすことまでありそう。
昨年の覇者のハットトリックは今年に入ってから成績がさっぱり。6走中2桁着順が4回。不振というほかない。昨年はこのレースを勝つ前の着順はそれほどではなかったが、レース内容は悪くなかった。ただ、今年はレース内容にも光明が見えてこない。調教の動きは少しは良くなってきているのは何よりか。京都の1600mは3戦3勝の得意コース。条件的には絶好。ここで変わらなければもう終わり。ただ雨は歓迎できない。
マルカシェンクは前走の菊花賞はやはり距離が長かったし、この馬の素質だけではどうにもならなかった。ここに向けてのローテーションも2週前のカシオペアSを使うかどうかまでいっていたように紆余曲折。1度狂った歯車はそう戻らない。1600mになるのはプラスだが、調教の動きはあまり良くなかった。2走前の毎日王冠で見せたようなレースが出来れば連対圏まではうかがえる。
穴ならマイネルスケルツィ。成績を見ても東京コースになると着順が悪くなる。右回りなら巻き返せる。京都コースもきさらぎ賞で3着した実績がある。あのときの上位2頭から考えると、マルカシェンクとここまで人気に差がつくほどではないと思う。動きもしっかりしており、一発ならこの馬。

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11月19日東京メイン予想

2006-11-18 20:37:58 | 競馬
【東京11R:霜月ステークス】
◎⑬オフィサー
○⑦タイキエニグマ
▲⑧トウショウギア
△②ヒカルウイッシュ
×⑯ニシノコンサフォス
×⑪ツムジカゼ
×⑨ボードスウィーパー

かなり目移りするメンバーでどの馬に本命を打ってもおかしくない。ここは昇級戦になるがオープンでも好走実績のあるオフィサーを本命にした。前走はいつもより前で競馬ができた。かといって末脚が鈍ることもなかった。上がり35秒9はかなり優秀。東京1400mではしんがりより前で競馬ができる。最近は出遅れることもなくなった。オープンの方が流れも速くなるし、この馬が望む展開になる。5月の欅Sでは僅差の4着。そこから考えても55キロのハンデなら勝ち負けできる。
対抗はタイキエニグマ。前走は最後方からの競馬になってしまい、勝ち負けどころではなかった。スタートで出遅れても強敵相手だった2走前の方がよっぽど良かった。1800mの距離でも対応できるが、1400mも得意としている距離。東京の1600mは距離は問題ないが条件的に合わないよう。1ハロン短縮でチャンスは増えた。あとはオフィサー同様に展開が鍵。
トウショウギアは休み明けになるが、緒戦から走れる馬。多少速い流れになってもハナさえ切れれば粘りは違う。欅Sでは前半3ハロンを33秒9で行って、どうにか逃げ切った。1分23秒前後の決着なら勝負になる。57キロのハンデは仕方がないし克服可能。調教の動きも良くあっさりまである。
ヒカルウイッシュは前走でも良い末脚を披露して4着。東京コースでは安定している。ベストは1600mだけに今回は1ハロン短い。末脚勝負のこの馬にとっては、展開が速くなりそうで問題ないはず。内田博Jがどういった乗り方をするかも興味深い。
ニシノコンサフォスは前走はジョイフルハート相手に良く粘った。ベストは1200mの馬だけに、1400mでああいった競馬ができたのは収穫。ただ、前走は平坦の京都コースでの話。直線が長く、坂のある東京コースで粘れるかどうか不安はある。地力あるだけに軽視は出来ないが押さえまで。
ツムジカゼは休み明け2戦の内容がかなりいい。前走は重賞で2着。4角手前から動いていける中京コースが向いていたのもあるが、末脚も堅実。東京コースは問題ない。今週の調教は併走して遅れたが相手が相手。動きは悪くなかった。一発まである。
穴馬は短距離の差し馬のボードスウィーパー。1400mがベスト。東京コースもダメということはないはず。長い直線を存分に活かせれば。

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