気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

今日の特注馬

2006-02-26 08:36:49 | 競馬
いよいよ引退する騎手、調教師にとっては最後の日となる。昨日2勝を挙げた松永J。あと2勝で1400勝。手駒から見ればチャンスは大。そこで阪神からは2勝を挙げそうな馬を取り上げる

【阪神6R 3歳500万:⑪セイウンワキタツ】
前走は少頭数でもオープンでの競馬。上位2頭とは少し差があったが、それでも及第点はつけれる走り。時計的にもこのメンバーなら抜けている。強敵もいるが、どうにかしてくれはず。

【阪神12R 古馬1000万:⑬フィールドルージュ】
最後の騎乗となるこのレース。断然の人気を背負うのは承知でも、このメンバーなら勝ってもらわないと困る馬。調教での動きもいい。あとは初の阪神コースが大丈夫かだけだろう。最後のレースを勝って1400勝達成。何とも感動のドラマだが、そういって欲しいと願う。それ以前に1400勝を達成している可能性もあるが。それでもこのレースは勝負駆け。

【中山12R 古馬1000万:⑭マチカネウソブキ】
前走の競馬を見る限り距離もあるが、やはり東京コースは合わない。ベストの中山1800m戦。最近行きたがる面があるが、それでも中山コースなら大丈夫。

【中山8R 古馬500万:⑭ヤマニンメルベイユ】
ここ2走は2着と健闘している。ただ、相手が悪かった。2走前に負けた馬は1000万条件もその後勝ったケーキーフジキセキ。前走のアクレイムも上でやれる素質を持っている。それに比べると今回は相手に恵まれた。雨が降っても大丈夫。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

2月26日メイン予想

2006-02-26 08:28:10 | 競馬
昨日のアーリントンCはステキシンスケクンの逃げ切り勝ち。ゴウゴウキリシマを押さえて行った行った時点で勝負の半分以上はあったのかも。ペースも絶妙。ロジックも落ち着きがあればあれくらい走れておかしくない馬。マイルまでならどうにか持つ。1番人気を裏切ったキンシャサノキセキ。直線はいい位置まで来ていたが、そこで止まってしまった。中間熱発の影響なのだろうか。
今日は東西で面白いレース。

【中山11R:中山記念】
◎①ダイワメジャー
○⑫エアメサイア
▲⑩ダンスインザモア
△⑨カンパニー
×⑤ハットトリック
×⑥バランスオブゲーム

ハットトリックにダイワメジャーと昨秋のマイルCSの連対馬に、牝馬エアメサイアなど豪華な顔ぶれとなった中山記念。良馬場でやらせてみたいメンバーも、雨がいつ降り始めるかが焦点。雨でも大丈夫そうなダイワメジャーを本命にする。好走と凡走を繰り返しているが、自分のペースで走れれば強い馬。距離も1600m~1800mがベスト。中山コースとの相性もいい。ノドの弱い馬だけに雨が降っての湿気は好都合。調教の動きも絶好で勝利の条件は揃った。
対抗はエアメサイア。昨年は春はあと一歩のところだったが、秋の秋華賞ではラインクラフトを図ったように差し切った。その後のエリザベス女王杯は動くに動けず完全に展開負け。それでも最後は差を詰めてきたのだから力はある。牡馬との対戦が心配も、ラインクラフトがマイルCSで3着したことを物差しにして考えれば、十分太刀打ちできるはず。55キロの斤量も有利に映る。
ダンスインザモアは中山1800mはベストの条件。前走は年末年始で調整が難しかったためか重め残り。あれは度外視していい。今回も調教の動きは合格点をつけれるもの。雨がふったときは強い馬だけに、早く降って欲しいだろう。重になればチャンス十分。
カンパニーは休み明けも坂路の動きは抜群。広いコース向きの末脚だが、昨年のこのレース2着だから、中山でも心配いらない。ただ、雨に対応できるかと問われればかなり難しいかも。切れ味を身上とする馬だけに、それを殺がれる馬場では…。雨の降り出しが遅ければ逆転も十分。
昨年の最優秀短距離馬のハットトリック。香港マイルでも快勝するなどようやく復活した。ドバイ遠征に向けて弾みをつけたいが、今回ばかりは厳しい条件。本質的には広いコース向き。中山コースは厳しいかもしれない。ましてや59キロ。雨でもふればなおさら厳しい条件になる。あとはペリエJの手腕に託すだけ。スローでも差してこれる脚はあるが…。このコースだと。
バランスオブゲームはなかなか復調してこないが、昨年の覇者。この条件なら復活の可能性も。ただ、このメンバーで59キロはいかにも厳しいか。雨でも降ってもらえればチャンスは広がるか。

【阪神11R:阪急杯】
◎⑩オレハマッテルゼ
○⑬コスモシンドラー
▲⑤ビッグプラネット
△⑭コスモサンビーム
×⑮ウインクリューガー
×⑪ロードマジェスティ
×⑨ブルーショットガン

久しぶりに1400mに戻った阪急杯。懐かしい感じがする。それでも高松宮記念に向けての前哨戦に替わりない。中山以上に雨の降りが早い予報の阪神。それなら道悪もこなせるオレハマッテルゼの初重賞制覇のチャンス。重賞では2着が多い馬。あと一押し欲しいが、雨で他の馬が困るならこの馬には好都合。1400mも守備範囲。昨年の京王杯SCでは、雨で浮上してきた実績も持つ。阪神コースとの相性もよく、重賞制覇を俺も待ってるぜ。
対抗はコスモシンドラー。南半球生まれで半年のハンデがある。それでもここ2走の内容を見ていれば本格化の兆しがある。前走もスローの流れをよく追い込んできた。1400mの距離を克服できたのも大きかった。最近は後方からの競馬が続いているが、自在の競馬ができるだけに、雨が降っても大丈夫。
ビッグプラネットはやはり逃げてこその馬か。短距離戦の割りに行きたい馬が少なく、この馬のハナは見込めそう。マイペースの逃げなら怖い。馬場が渋れば前有利は更に進む。直線が平坦なコースの方がいいのだろうが、阪神は重賞勝ちしたコースだけに。
コスモサンビームは休み明け。どこかが悪かったわけではない。じゅんちょうならもっと出世していたはずだが足元の故障がそれを許さなかった。それでも前走の重賞勝ちで遅まきながらにも軌道に乗ったか。重馬場で勝った前走の経験か貴重だった。今回はコースが替わるも1400mは一緒。調教の動きも絶好で力を出せる仕上がりになった。
ウインクリューガーはなかなか走ってこないが、昨年の1200mの阪急杯は直線いい伸びだった。前走は位置取りが後ろすぎた。もう少し積極的な競馬ができればチャンスはある。雨でも大丈夫。復活の勝利へ逆転も十分可能。
ロードマジェスティは初めての重賞挑戦で少し苦しかったか。この距離に戻って、雨が降れば少しはその差も縮まるか。あとは折り合いがつくかも条件。ブルーショットガンは松永J最後の重賞騎乗。1200mがベストも1400mは何とかこなせる範囲内。道中リラックスして走れば大駆けも。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

今日の特注馬

2006-02-25 09:07:19 | 競馬
【阪神10R 御堂筋S:③ストラタジェム】
北橋調教師にとっても今週がラストウィーク。福永Jとのコンビでウイナーズサークルに立つのはこの馬がチャンスで最後かも。阪神コースはベストだけにクラス卒業できるか。

【阪神1R 3歳未勝利:⑦リヴィエールジータ】
あと2日間の騎乗となった松永J。あと4勝で1400勝達成となる。今週の手駒だけ見れば達成できそうな感はある。その中の1つは朝1番のこのレース。カネツフルーブを兄に持つ、松永Jにとっても思い入れのある1頭。メンバー的にも勝ってもらわなければ。

【中山9R きんせんか賞:⑩フサイチパンドラ】
毎度取り上げているが、成績がついてこない。前走も絶好だったが、直線全く伸びず。気の悪さがあるようでそれを如何に出さないかがポイント。調教の動き、持っている素質は重賞級。ここは勝って当たり前。桜花賞に向けては負けられない。

【中山7R 3歳500万:⑯デュアルプロセッサ】
前走はいい感じで道中進めていたが、やや距離が長かったか。それとペースも速かった。今回は初戦で圧勝した中山1200mに戻る。ましてや有利な大外枠を引いた。十分のペースで進めればチャンス十分。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

2月25日メイン予想

2006-02-25 08:53:53 | 競馬
先週のファブラリーS。終わってみればカネヒキリの圧勝。不安視されていた面もあったが杞憂に終わった。スタートを普通に出た時点で半分は勝ったも同然。メイショウボーラーとトウショウギアの超ハイペースで進んだが、中団を楽について回れた。直線は後続に差をつけた。勝ち時計はレコードに0秒2差。ただ、昨年と違い良馬場での時計だけに超優秀。これでドバイも楽しみになった。シーキングザダイヤも勝ちにいっての2着。勝った馬が強すぎただけ。この馬も順番は必ず来る。
今週から開催が替わり、西は阪神。東は中山。いよいよ春競馬も近づいてきた。

【阪神11R:アーリントンC】
◎⑭キンシャサノキセキ
○⑨ステキシンスケクン
▲⑥ロジック
△⑧イースター
×③ゴウゴウキリシマ
×②レッドバースピン
×⑤デンシャミチ

堅い決着でおさまることの多いこのレース。今年もその傾向か。本命は関東馬のキンシャサノキセキ。フジキセキ産駒というのに外国産馬という妙な感じがする。フジキセキがシャトル種牡馬でオーストラリアで種付けしたため。そのため、日本馬より半年生まれが遅い。そんなハンデはあるにしてもデビューから2連勝は評価できる。前走で見せた末脚は強烈。アドマイヤカリブを負かしているのだから、現状での実力もトップレベル。初めての輸送だけがポイントになるが、成長を見せる時期だけに克服できるか。関東に現れた新星に期待。
対抗はステキシンスケクン。前走はいいペースで逃げられたが、ゴール寸前でアドマイヤカリブに差しきられた。1400mの距離でも大丈夫ということは証明できた。今回は更に1ハロン延びる1600m。まして直線の急坂の阪神のコース。血統的に見たギリギリな気もするが、そこはペリエJの手腕に期待するか。中京で見せたスピードから短距離路線なら十分なのだが…。キンシャサノキセキが負かしたアドマイヤカリブに負けているだけに、そのあたりが。
ロジックは前走のレース内容が案外。スローペースを2番手で追走できていたのだから、抜け出す、あるいは2着は確保しなくてはいけないレースだったが、直線は伸びずに3着。後方にも差を詰められていた。距離なのか、発汗するほどにイレ込んでいたためか。今回少しリフレッシュを図ったことで、真価を問われる一戦。調教の動きももう少しという面はあるが、走れる態勢にはある。距離もマイルなら持つと思うだけに。当レースとの相性のいい武豊Jの騎乗も魅力。
イースターは前走は完全に展開に泣いた。それに道中でやや折り合いを欠いたのが応えていた。今回は先行馬が揃ったためスローにはなりにくい。ならば折り合いもつくはず。末脚は強烈なものを持っているだけに、展開が向けばチャンスは十分。ただ、この馬の場合ベストは1400mの気がしてならないが。重賞戦での距離克服も課題。
ゴウゴウキリシマは前走は展開も嵌ったことはあったが、時計も速かっただけに内容的にも評価できる。血統やレース振りをみてもかなり渋い馬。ただ、レースセンスはかなりある馬と見る。今回も中間熱心に乗り込まれており、デキに関しては申し分なし。この枠だけに行くか。ただ、他にも先行馬がいるだけに、乗り方がポイントになりそう。
レッドバースピンは未勝利を勝つまでには時間を要したが、勝ってしまったあとは連勝。前走は距離面での課題もあったが、後方から追い込んでの勝利、1600mにもメドは立った。あとは今回芝に戻るのがどうかだけ。ダート向きかもしれないが、芝は全く走らないわけではない。勢いがあるだけに穴ならこの馬。
デンシャミチはGⅠでは荷が重かった。今回も楽な相手ではないが、実績なら№1。調教本数は足りないのは確かだが、動きそのものは決して悪くなかった。一概に軽視できることも出来ず押さえには。

【中山11R:内外タイムス杯】
◎⑨スーパーチャンス
○①ジンクライシス
▲⑥カオリノーブル
△⑬イブロン
×⑫リスティアダーリン
×⑧タイキヴァンベール
×⑯タヤスターゲット

なかなか難しいメンバー構成だが、ここは最近の順調さからスーパーチャンスが勝利に一番近いか。前走は特注馬に取り上げた馬。直線も外かよく追い込んでいた。ここ2走のレース内容から見て勝利の回ってくる順番ももう間近なはず。自在のレスが出来るだけに、展開面に左右されることもない。初めての中山になるがこなせるはず。
ジンクライシスも実力だけなら準オープンにいる馬ではない。持っている素質は確かも、それを活かせない。使いたいレースがあると除外されるなど不運な面もある。前走の大敗は解せないが、調教の動きは良くなってきただけに、中山コースに替わっての見直しも出来るか。
カオリノーブルは楽に先行できるかがポイント。2走前は1000m通過が61秒を切るかどうかのペース、それでは潰れて当然。今回のメンバーでは単騎逃げが見込める。それならば前走のようにソコソコ走れる。得意の中山1800mでの巻き返しも十分可能。イブロンも中山ダートは初めてで、距離も初。前走の内容を見る限り、ダートの方が切れが活かせる。今回は昇級戦になるが、苦にする馬ではないし、突破できる力は秘めている。ただ、急坂の中山1800mという条件はピンとこない。走ってしまうかもしれないが、危険な面も秘めている。左回りがベストな気がするのも。ただ、鞍上は怖い内田博Jというのが不気味。
リスティアダーリンは1000万条件を連勝しての昇級戦。中山開催を待っていただけに調整も順調。ダートでは大崩がなく、堅実さでは1番か。この条件も連勝中で時計を詰められればチャンスも。タイキヴァンベールは展開次第の面はあるが、前走のレースを見る限りようやく復調してきたか。間隔は開いたが乗り込みはされている。タヤスターゲットは東京2100mがベスト条件は確かだが、中山1800mも案外走れている。前走は折り合いを欠いての惨敗だけに仕方がない面はある。まともに走れればこのクラスでもやれる馬。穴馬ならば。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

今日の特注馬

2006-02-19 08:31:00 | 競馬
【京都8R 古馬500万:①シルクヴェルリッツ】
前走は初ダートで半信半疑だったが、後方からよく追い込んできて、ダートでも走れることがわかった。今回は1ハロンの距離延長と課題が加わるが、血統的には大丈夫なはず。メンバー的に見てもこの馬で十分勝負できる。

【京都5R 3歳未勝利:④デートリッヒ】
調教師試験に合格し今日を含めるとあと3日間の騎乗となる松永J。今回は松永Jに乗り替わるこの馬。前走は完全にハイペースに巻き込まれてしまい、最後止まってしまった。もう少しやれそうな気のする馬。今回はこの馬の単騎逃げが濃厚。デビュー以来連対したことがないが、今回はそのチャンス。鞍上も気合が入っているか。

【東京9R ヒヤシンスS:②フラムドパシオン】
馬券的には全く妙味がないが、先々も考えると要注目の馬。前走は2着を2秒4引き離してのレコード決着。ペース、馬場状態の違いはあれ、前週に行われた古馬オープン戦と遜色ないタイム。それだけにこの馬のダート適性の高さをうかがわせる。ドバイに向けての壮行戦。ここは取りこぼせない。どんな勝ち方をしてくれるか注目。

【東京10R アメジストS:⑭プラズマ】
前走は重賞挑戦と惨敗しても仕方がなし。素質だけならオープンでも十分通用するが、力がそこまではついていない。今回は休み明けになるが、鉄砲駆けできる馬。調教ももう少し動いて欲しかったが及第点。1800mの距離も大丈夫。使った後は人気するかもしれない。狙うならここ。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

2月19日京都メイン予想

2006-02-19 08:18:51 | 競馬
【京都11R:斑鳩S】
◎②オリエンチチャーム
○④ニホンピロキース
▲⑥キョウワスプレンダ
△⑫クロユリジョウ
×①アドマイヤコンドル
×⑤シンデレラボーイ
×③モンローブロンド

休み明けになるが、ここはオリエントチャームの末脚の威力に賭けてみる。前走はスローペースの中、後方から上がり33秒9の脚で差し切った。牝馬限定戦といえども、内容的には十分評価できる。今回は休み明け、昇級戦、牡馬相手と苦しい条件が重なるが、調教の動きはマズマズ。秋華賞4着の実績から考えても、格負けはすることもない。今の差しの効く京都の馬場は絶好か。
ニホンピロキース、キョウワスプレンダの2頭が強敵。前者は最近は堅実に走っている。前走は間隔が詰まっていることを挙げ多少評価を落としたが、それでも3着。今回は中3週と間隔も開けて疲れも少しは癒えているはず。調教の動きもよく、このメンバーならチャンスは十分。あとは抜け出して押し切れるかだけ。後者は、なかなか成績が軌道に乗ってこないが、実力的にはこのクラスにいてはおかしい馬。2走前も鳴尾記念で3着である。オープン相手ではソコソコ走るのに、3走前の準オープンではさっぱり。前走は距離が長かった。今回は適距離、自己条件に戻って巻き返しは必至。この3頭の三つ巴。
大穴として取り上げるのはクロユリジョウ。前走はさすがにGⅠでは惨敗は当然。2走前の京都での特別戦の勝ちっぷりは鮮やか。成績的に大駆けする傾向が強い。このクラスでもやってやれなくはない馬。急仕上げの感はあるが、追い込みの決着で波乱になったときには。
アドマイヤコンドルももう一つピリッとした脚が使えない。そこは岩田Jの腕でどうにかできないか。1ハロンの距離延長はプラス。シンデレラボーイの前走は2走ボケか。叩き3走目。本領発揮の舞台は今回かも。モンローブロンドは1600mでも最近は頑張れている。本質的には1400mがベストかもしれないが、前走の内容を見る限りここでもやれそう。押さえに一考。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

GⅠ フェブラリーS予想

2006-02-19 08:04:56 | 競馬
昨日の京都記念はシックスセンスがようやく2勝目を挙げた。道中は内で我慢させられる形になったが、外からの伸びは強烈だった。サクラセンチュリーも勝っておかしくない競馬をしていたが、相手の力が上だったということ。東京のクイーンCはコイウタが危なげない形で快勝。これで4勝目。1600mで連勝ということで桜花賞へかなり近づいたことになる。3月に入ってのトライアル戦で他の馬の台頭があるかは注目。

【東京11R:フェブラリーS】
◎⑭カネヒキリ
○⑨シーキングザダイヤ
▲⑧ヴァーミリアン
△⑯サンライズバッカス
×⑪ブルーコンコルド
×①リミットレスビッド
×②タイキエニグマ

GⅠ馬7頭を含む豪華メンバーとなった。ここのところ重賞を連勝したリミットレスビッドですら出走順は16位ということから考えても、実績馬が大挙参戦してきたことの証明。本命候補もそこそこいて難解な一戦。昨年の最優秀ダート馬のカネヒキリの取捨が大きなポイントになりそうだが、結論からいうと本命に推す。ダートは8戦7勝。昨年の最終戦となったJCダートは直線で猛烈な叩き合いを演じてハナ差競り勝った。あの時見せた勝負根性は相当なもの。レコードのおまけつきだから、ダートでの実力は疑うところなし。それでも今回危険視されているのは、休み明けで調教本数の少なさ、芝コースの発走地点という2点がある。前者については、1月末に厩舎に戻ってきて、最初はプール調整。馬場入りは先週が初めてということ。ただ、放牧に出していても乗り込まれていたのは確か。目標は先のドバイでもここで無様な競馬を見せてはいけないのは、陣営も承知しているはず。今週の芝コースでの追いきりもまずまずだった。この馬の地力と考えても、走れる態勢は一応整ったといえる。後者については唯一の負けは、武蔵野S。ユニコーンSの時も発馬は良くなかった。武蔵野Sのときは斤量差もあったし仕方なかったか。今回は芝で調教を行い、感触を馬に確かめさせたはず。多少の出遅れがあっても粉の沸くなら挽回が効く。不安はあるが、その分狙ってみたいのも確か。今回はその地力にかけてみる。
対抗はシーキングザダイヤ。GⅠでは2着が6回。このところ3連続2着と勝ち運からは見放されている。それでもダートであれば条件を問わずに堅実に走るのは強み。昨年のこのレースもメイショウボーラーを捕まえきれなかったとはいえ、後続の追い込みも封じていた。3走前のJCダートもカネヒキリに寸前で競り負けた格好。ここ2走はアジュディミツオーの逃げを捕らえられないが、よく粘りの走りはできている。東京コースとの相性もよく、スピード・スタミナの両面を兼ね備えているのは武器。2000mでも結果は残しているが、本質的に見てこの馬はマイルがベスト。今回の距離短縮はプラス。悲願のGⅠ制覇へ仕事人ペリエJも怖い存在。順調さでの逆転も可能。
上昇馬としてはヴァーミリアン。3歳に入ってからは芝路線で惨敗の連続。秋になってダートを使うようになってから、その巧者振りを発揮している。加えて精神的にも成長の跡がうかがえるのも好走の要因。前走はタガノゲルニカを交わせそうで最後まで交わせなかった。これは20キロの馬体増と落鉄していた影響。先行有利としても息切れしなかった内容は評価できる。1度使って調教の動きも更に良くなって、今回は絞れているはず。ダートの一線級相手は今回が始めてだけに、どこまでやれるか試金石だが、あっさり勝ってしまう可能性も大。昨日重賞を制したルメールJが今回鞍上というのも怖い。
前走の凡走でやや人気を落としているとはいえ、サンライズバッカスも当然マークしなくてはいけない馬。カネヒキリにダートで唯一黒星をつけたのはこの馬。JCダートはよく差を詰めていたが、本質的にあの距離はこの馬には長い。それだけに最後は同じ脚色になってしまった。前走の根岸Sはスタートで出遅れて、道中は内の狭いところに突っ込んでしまっただけに4着。スムーズな競馬ができていたら連対できていたはず。前走は馬体の増減はなかったものの、明らかに叩き台というレース。今回は中間もしっかり追っており、馬体も更にシャープさを増しているはず。大外枠ということで最後の枠入りとなることで、出遅れが回避できるのならうれしいところ。ベストの条件での巻き返しに期待。
ブルーコンコルドはJBCで圧勝したように、最近はムラ駆けがなくなってきた。前走はあきらかに太かったし、道中は大外を通る競馬。あれでは勝てるはずもない。それでも掲示板に載ったのは実力の証明。ここが目標だけに調教も本数をこなしてきて、馬体も絞れているはず。1600mの距離に関しては何ともいえないところだが、最近の充実度なら克服できそう。
リミットレスビッドはここ2走のダート戦の内容は優秀。ダート替りが吉と出た。今回は更に1ハロン延びる距離に対応できるかだけ。過去の話とはいえ、未勝利勝ちしたのは阪神のダート1800m。相手が違ういえばそれまでだが、全くダメということもなさそうで。折り合いもついており、今回も内から抜け出るチャンスがあれば十分連対圏も。
タイキエニグマも穴馬の一頭。前走の根岸Sは本命にしたが、最後よく追い込んできた。発馬での出遅れがある馬だけに、今回はスタート五分が絶対条件。ハナに行きたい馬が何頭かおり、スローペースになることはまずなさそう。ペースが速くなってという展開の助けが、このレベルのメンバーでは必要になってくるが、可能性がありそうで。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

今日の特注馬

2006-02-18 08:51:32 | 競馬
私事ながら今日が誕生日。バースデイ馬券とはいかないが、今日はしっかりと勝って儲けたい。

【京都9R 大津特別:⑪スカーレットベル】
前走はここ数走のもやもやを吹き飛ばすような快勝スローペースを見越して早目に動いた鞍上の好判断だった。間隔は少し開いたがここ目標の乗り込み態勢。同条件で55キロの斤量なら今回も大丈夫。

【京都5R 3歳新馬:⑥ハギノプリンセス】
サンデーサイレンスが最後に種付けをして生まれたのがこの馬。テレビのドリーム競馬で馬名を募集するなど注目されている馬。それだから取り上げるわけではない。調教の動きがなかなか良く、新馬勝ちできるレベルにある。ここを勝って桜花賞は遅いが、オークスに向けて、ここを勝てれば注目の存在になれる素質は持っている。

【東京5R 3歳未勝利:⑥エメラルドシティ】
初戦はクビ差届かなかったが、発馬での後手などを考えれば勝った馬以上の競馬はできていた。2走目でレースなれもしているはず。長い東京の直線コースのこの馬の脚質に合うはずで。

【東京12R 古馬1000万:⑬ユノナゲット】
前走は勝った馬に上手に競馬をされてしまった。安定しているようにいつでもこのクラスを卒業できる力はある。あとは運だけか?中山コースの実績がないだけに、この開催のうちに決めておきたい。今回は絶対勝負駆けなはず。


人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

2月18日メイン予想

2006-02-18 08:40:26 | 競馬
先週のきさらぎ賞。勝ったドリームパスポートは好調の松田博厩舎の馬。また一頭クラシック候補の誕生。戦ってきたメンバーを見れば1勝馬でも侮れなかった。まだまだ、今年は群雄割拠の感じ。牡馬は多少勢力図は見えたが牝馬はまだまだ。今日の東京のクイーンCで新星誕生となるか。京都は伝統の京都記念。昨年は60キロを背負ったヒシミラクルに本命を打って3着と惜しい競馬だった。

【京都11R:京都記念】
◎①シックスセンス
○④シルクフェイマス
▲⑥サクラセンチュリー
△③デルタブルース
×②トウショウナイト
×⑦ブルートルネード

頭数は少ないながらもなかなか面白いメンバーが揃った。世代間の戦いの様相を呈してもいる。世代レベルの低さが疑われてもいるが4歳馬のシックスセンスの2勝目に期待する。勝ったのは未勝利戦のみ。2着が5回と堅実。3冠でも本当に着実な成績を残していた。前走は香港遠征をして2着。そのレースで勝ったのはJC5着のウィジャポード。その馬と比較しても決してレベル負けしない。日本では今回が古馬と初めての対戦も、前走の香港だって古馬混合。56キロと他の馬に比べて恵まれた斤量も有利。調教の動きもよく、鞍上に武豊Jを配してきた。ここは最強の1勝馬を返上する絶好のチャンス。
前走で苦手の稍重馬場を克服したシルクフェイマスが対抗。昨年のこのレースは1番人気に推されたが、雨が降ったため惨敗。その後は精彩を欠く走りが続いていたが、前走ようやく復活した。ペース的に恵まれた感じがあったが、それでも叩き良化のタイプ。激走があってもうなずけた。今回は59キロの斤量が鍵。荒れた馬場も不安だが、前走の走りを見れば大丈夫か。
休み明けになるサクラセンチュリー。距離は長ければ長いほうがいいが、この距離でも十分に動ける。中間もじっくりと乗り込まれており、体調の方の不安はなさそう。切れ味勝負の展開になれば台頭の余地も十分。あとは展開が鍵を握る。
デルタブルースの有馬記念の走りには少しガッカリした。2走前に復活の勝利を挙げたことを考えれば…。スタミナ勝負を得意にするだけに、上がり勝負が苦しかったのかもしれない。ここはビッグゴールド、ブルートルネードのハナ争いに折り合いがついてスンナリ流れれば苦しいが、競り合う形になればこの馬向きの展開になる可能性はある。距離はもう少し欲しいが展開一つで。
昨年2着のトウショウナイト。休み明けの前走は及第点をつけられる内容。昨年はここからプチブレークを果たした。天皇賞春でも差のない競馬をしているように、関東馬ながらこの京都コースが得意のよう。中1週で輸送をはさむことを考えれば軽めの調教でも十分。1度使った上積みに期待して。
ブルートルネードはやっと前走で準オープンを卒業した。昨夏は函館記念で2着していたように、昇級しても大丈夫。あとは展開が向くようになったときには大駆けも。

【東京11R:デイリー杯クイーンC】
◎⑦ルビーレジェンド
○⑪コイウタ
▲⑫アイスドール
△⑧ハネダテンシ
×④ワイキューブ
×⑩アサヒライジング
×⑬ウエスタンビーナス

2歳女王のテイエムプリキュアが頂点の3歳牝馬戦線。ただ、混沌としているのは確か。ここを勝った馬も一躍桜花賞候補に上り出るチャンスは十分。ここが3走目となるルビーレジェンドの上昇味に期待したい。新馬を勝ってから休みを挟んでの前走。2戦目でのオープン挑戦。厳しい条件だったのは確かだが、2着に好走。この馬の実力を示すものとなった。今回が3戦目。調教の動きも上昇一途。ここを勝てば桜花賞でも楽しみな存在になる。
前走でルビーレジェンドに勝ったコイウタ。3勝はこのメンバーでトップの勝鞍。阪神JFでも6着の実績もある。前走でも先行して抜け出す横綱競馬だった。東京コースは京王杯3着など成績を残している。他馬より1キロ重い斤量も問題ないはず。
休み明けになるが不気味なのはアイスドール。2走前にこの条件で勝ているが、追い込む脚が鋭かった。東京コースは向いている。前走は阪神1600mの大外枠。おまけに直前から降った雨の影響を考えると仕方がない。ここ目標に調教でも乗りこまれておりデキに不安はない。厩舎の初重賞勝ちの可能性も十分。
ハネダテンシは前走は超ハイレベルの一戦。それだけに着順はあまり気にしなくていい。2走前がアイスドールに破れたとはいえ、内にササった分の差。折り合いがつけば初戦で見せたような鋭い脚の使える馬。休み明けでもこちらも調教の動きはいいだけに一概には。
ワイキューブはここ2走確実に差を詰める脚は見せているが後一歩届かない内容続き。調教で少し工夫したりなどしている。その効果が見られれば。
アサヒライジングは阪神JFでコイウタやアイスドールに先着して掲示板に載った馬。それだけに前走の内容が不甲斐ない。逃げて成績を残してきた馬だけに2番手からの競馬が微妙に影響したのか。今回はハナを切る競馬が出来ればチャンスはある。厩舎も2月で定年解散となるだけに、今回にかける意気込みも十分か。
ウエスタンビーナスにとって初距離の前走はソコソコの走りだった。未勝利勝ちが東京の1400m。あと1ハロンの延長に耐えられるかだが、この距離2走目での経験に期待して押さえの評価。穴ならこの馬。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを

今日の特注馬

2006-02-12 08:37:15 | 競馬
【京都9R 大和特別:⑥シーキングザベスト】
前走は少し間隔が開いたが、能力の違いで圧倒。昇級戦でも何の問題もなかった。順調さを欠いた前走時より、今回の方が動きもスムーズ。特別戦になるが、同条件なら連勝の期待。

【京都10R 北山S:⑫スーパーチャンス】
昇級戦だった前走だが、差を詰められそうだったが、最後はジリジリしか伸びなかった。この馬には時計が速すぎた。それでも勝った馬とは0秒3差なら十分。今回はクラス2度目で、時計もソコソコかかりそうならもっとやれるはず。

【東京10R 立春賞:②ロフティーエイム】
昨秋福島で限定戦の500万クラスを勝って、そこからの休み明けで挑む今回。普通に考えれば条件的にはかなり厳しい。それでも血統的な背景から見て、もっと上でもやれる素質は持っているはず。52キロのハンデはなかなか有利。このクラスで力のある牡馬との対戦も、ハンデを味方につければ。配当妙味を考えると狙うなら休み明け緒戦の今回。

【東京4R 3歳未勝利:③セラピー】
2走前は届いたかと思ったがハナ差負け。前走は追い込みにくい馬場状態もあったが、時計が速すぎたことも敗因。今回は直線の長い東京コースに替わるのは有利。今の東京ダートはやや時計がかかりこの馬向き。中山1800mの未勝利戦で上がり40秒を切った馬は、次も勝負になる率が高い。この馬は2回続けている。今回がチャンス。

【小倉10R 山国川特別:⑨スマートブレード】
休み明けの前走は20キロ増と太目残りの馬体だったが、よく粘っていた。一度叩いて絞れているはず。メンバー的にも今回はチャンス。

【小倉12R 皿倉山特別:⑤グレートボヤージュ】
昨日も小倉の2600m戦を取り上げて大失敗したが、今日は大丈夫。この馬前走はスローペースを後方から追い上げよく差を詰めたが、あそこまでが精一杯。それでも上がり33秒6の脚は評価できる。小回りの中京で500万を連勝したように、コース替わりの不安はない。ハンデも1キロ増量は気掛かりもこなせるはず。

人気blogランキングへ ←ぜひクリックを