気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

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11月28日京都メイン予想

2005-11-27 08:57:15 | 競馬
【京都11R:アンドロメダS】
◎⑦ギャラントアロー
○⑥シルキーラグーン
▲②リミットレスビッド
△⑪ホーマンテキーラ
×⑬マルカキセキ
×⑩ツルマルオトメ
×⑫エイシンヘーベ

京都最終週の1200mのオープン戦といえば、来年から京阪杯が行われる条件。今年はハンデ戦で上位メンバーの実力は十分だが、ハンデが微妙な影響するか。ここは穴狙いといく。実績馬ギャラントアローの巻き返しに期待する。昨年の2着馬で、今年の夏も重賞で善戦している。前走は道悪が微妙に響いた。GⅠも大負けはしていない。休み明け初戦の小倉戦はメンバーが弱かったとはいえ、この馬自身59キロを背負っての3着は価値がある。それだけに58キロのハンデも問題ない。良馬場なら多少ボコボコしていても大丈夫。昨年並みの勝ち時計なら出番は十分ある。展開的にもハナに立てそうだけに。
シルキーラグーンはさすがにGⅠでは荷が重かったが、オープン特別なら十分に巻き返せる。夏には1分6秒9で走った実績もあるだけに時計勝負ならお手のもの。ハンデも55キロなら恵まれたほうか。上手く立ち回れば逆転まで。
昨年の覇者リミッドレスビットは、休み明けと道悪と前走の敗因は明確。得意の卿とコースなら巻き返せる。ハンデも56キロと昨年勝ったときよりは2キロ増もこなせるはず。重賞で善戦した実力はある馬。調教での動きもよくなってきただけに連覇も可能。
ホーマンテキーラは前走逃げて新境地を開いたが、ペースがペースだけにあまり評価できないのも事実。今回はそれ以来と少し間隔があいてハンデも56キロとやや厳しい。叩かれて調子を上げるタイプだけに大きな信頼は出来ないが、古馬と比べても実力に遜色はないだけに軽視できない。ただ、今回は調教で動いているだけに、走れるデキにはありそう。
マルカキセキはスプリンターズSで4着と大健闘。先行集団の後ろで競馬ができるようになり、立ち回りの自在さもこの馬の好成績を支えている。間隔をあけてある程度夏からの疲れもリフレッシュできたか。ただ、57.5キロのハンデも不安で、京都の芝コースの実績も乏しいだけに人気でも押さえの評価までにしたい。
ツルマルオトメは前走は展開不向き。小回りコース向きなのは確かだが、この頭数で馬群をうまく捌けること、ペースが速くなって展開が向くようなら、軽ハンデだけに台頭も十分可能。エイシンヘーベは前走の勝ちっぷりが鮮やか。それでいて53キロのハンデは恵まれた。前走と同じ競馬ができれば連勝もある。

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GⅠ ジャパンカップ予想

2005-11-27 08:35:43 | 競馬
ジャパンカップダートの直線での叩きあいは猛烈だった。勝ったカネヒキリは、ああいった厳しいレースを制することが出来たのは、この馬のデキの良さもあったはずだが、能力の高さもうかがわせた。2着のシーキングザダイヤも横山典Jがまた2着にもってきた。この騎手、こういったときにはやはり怖い。4着のタイムパラドックスはいつもより前でレースを進めたためか、いつもの伸びは見せられなかったが、堅実には走っている。5着のサンライズバッカスは後方からよく突っ込んできたが、この距離ではやや見劣る気がするが、来年に向けての展望は大きく開けたはず。
今日は、芝での争い。中山で行われたときを除くと、東京で行われているJCは日本馬の6連勝。今年はどうなるか?

【東京10R:ジャパンカップ】
◎⑫バゴ
○⑥ウィジャボード
▲⑭アルカセット
△⑧ゼンノロブロイ
×④アドマイヤジャパン
×⑤リンカーン
×⑯ハーツクライ

毎年、外国馬の扱いに困るJC。評判になる馬はさっぱりだったり、人気のない馬が好走したりと外国馬の評価は毎年困る。見極めるポイントは、状態と硬い馬場への適性と、陣営の本気度合いの3つ。そう考えると、日本馬の地の利が大きく有利なのは確か。日本馬の地力も上昇してきたことが、最近勝っている理由だろう。今年も昨年の覇者ゼンノロブロイが筆頭になるが、今年はどうも外国馬が気になって仕方がない。上位は無謀かもしれないが外国馬とした。
本命にはフランスのバゴ。凱旋門賞を勝った馬は、過去何頭も来日してきたが、勝った馬は皆無。掲示板に載った馬も殆どいない。カモとなる候補なのは確か。ただ、それは凱旋門賞がヨーロッパ特有のやわらかい馬場で行われるためであり、東京の硬い馬場に合わないことが原因。ただ、バゴが勝った昨年の凱旋門賞はタップダンスシチーが遠征していたことで有名だが、このときの勝ち時計は2分25秒と歴代でも3位の速さ。この時計で走れれば、過去の馬とは違い日本の馬場もこなせると見る。来日してからの調教もキッチリ行われており、デキに関しても不安はない。動きも良かったように思える。このあと、日本で種牡馬入りすることもあり、ここで無様な競馬をすれば価値を下げてしまうこともあるため、本気で走りにきているのは確かだろう。思った以上に人気がなくここは狙い目か。
本命にするか最後まで迷ったのがウィジャボード。実績などは№1。昨年は英、愛オークス、BCフィリー&メアターフを勝ち、バゴが勝った凱旋門賞で3着の成績を残し、昨年の欧州年度代表馬に選ばれた、日本に来た中では歴代最強牝馬との呼び声も高い。春先に骨折があり、今年の実績はあまりないが、前走でもBCフィリー&メアターフ2着とじわじわ上昇気流を辿っている。この秋3走目と状態面でも走り頃といえそう。いろいろな情報から見れば、外国プレスの評価は一番高い様子。馬主は有名なダービー卿で、わざわざ来日しているのだから無様な競馬はできないはず。大崩れのない馬で、硬い馬場への適性もあるはず。調教が軽いのは気掛かりも素軽そうな動きはしており、逆転も十分可能。
アルカセットはデットーリJがウィジャボードと両方乗れるのに、こちらを選んできたのは何か不気味。2400mの距離は9戦してオール連対と抜群の実績を残す。前走の崩れはやや気になるが、2400mを使い続けてきた次に2000mでやや戸惑ったと見たい。デットーリJが最終調整に騎乗してきたことから見ても、今回は本気と考えられる。速い時計への対応が鍵となりそうだが、父がキングマンボで、日本でも実績を残している種牡馬。それならば大丈夫だろう。
ここまで外国馬を上位視してきたが、やはり日本馬のトップはゼンノロブロイ。英国遠征でも連対して世界の強豪にもまれても走れる地力はある。ただ、前走の天皇賞は僅差の2着とはいえ、勝ちきれなかった内容には大きな不満が残る。遠征後に調教のピッチが上がらず、デキも十分でなかったことを考えれば仕方がないか。ただ、一度叩いたことで状態面も上昇している。調教の動きも良化のあとが見られる。過去連覇した馬がいないだけに、この馬が出来るかどうかの?は残るが、ここで負けては有馬記念での対決がつまらなくなる。この馬としても負けられないし、デザーモJもコタシャーンでの騎乗ミスを取り返す大きなチャンス。
アドマイヤジャパンは菊花賞でディープインパクトに対して正攻法の競馬を挑み、あわやのところまで持ち込んだ。あれは負かしにいってのことだし、勝った馬が強すぎただけ。この馬も後続を離しており、地力は3歳でもディープを除けばトップレベル。状態面での不安がなくなり、安定して走れるようになってきた。この馬が今回どれだけやれるかが有馬記念の目安になる。ただ、横山典Jだけに、一発の可能性も十分可能。
リンカーンは前走はスタートの後手がすべて。何も出来ずに終わってしまった。東京コースへの実績がないのも気掛かりだが、この鞍上だけにこういったときの勝負駆けは怖い。奇数枠は気になるが、スタートが毎回ダメではないだけに、五分で出れれば巻き返せる。距離延長もこの馬には向く。
ハーツクライは前走は展開不向きがすべて。ただ、いい上がりで上がってきた馬は、スイープトウショウやハットトリックがその後GⅠ勝ちしているだけに、やっぱり無視は出来ない。脚はあるだけに展開が向くのなら一発の可能性も十分。

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11月27日京都メイン予想

2005-11-26 08:46:50 | 競馬
競馬番組の改革で1800mで行われるのは今年が最後。来年からは1200mの開催となる。この時期のこの距離だからこそのレースとして、かなり魅力的なレースだったが…。

【京都11R:京阪杯】
◎⑦エリモハリアー
○⑧マイネルレコルト
▲⑬カンパニー
△⑫ヴィータローザ
×⑥グレートジャーニー
×①ケイアイガード
×⑨オペラシチー

上位拮抗のメンバー構成でかなりの混戦。夏場からの好調をキープしているエリモハリアーを本命に推す。夏場に函館記念で勝利を収め、朝日CCでも2着と重賞でも十分戦える力はある。実績のなかった時計勝負、広い京都コースも前走で克服した。その前走はスローペースになり絶好の展開だったが、勝った馬に最後出し抜けを食らった格好となってしまったが、勝ちに等しい内容。前走よりメンバーは強化されたが大丈夫なはず。今週の調教の動きも絶好調で重賞2勝目のチャンス。
過去の傾向から3歳馬の好走も目立つ。その意味ではルメールJを配してきた3歳馬マイネルレコルトを対抗にする。休み明け初戦のセントライト記念は距離が向かなかったことが敗因。その意味で適条件に戻った前走の富士Sの内容には、かなりガッカリした。ダービーで最後方から競馬を進めたためか、その後のレースでもそういった乗り方しか出来なくなったのか、しているのかわからないが、この馬らしいレースではない。鞍上を変えたことでいつもと違うレースが出来れば十分巻き返せる。調教の動きもこの秋一番。変わるなら今回か。
昨年2着馬のカンパニーも強敵。昨年はスローペースを、上がり32秒8の豪脚で追い込んだのは印象的だった。最近は届かないことが多いが、この馬なりの末脚は駆使できている。斤量に敏感なのか、56キロまでは好走が多いが、57キロを背負ったここ3走は連対を果たせていない。その意味では、56キロで昨年連対したこの条件に変われば、巻き返しは必至。間隔は開いたが、先週、今週と調教は動いている。
ヴィータローザも追い込みの脚が武器。こちらも57キロを超えた斤量でのレース振りはさっぱり。その意味ではGⅢでの57キロは絶好の条件。前走は超スローペースで、いつもより前で競馬したため、伸び切れなかったか。また距離も微妙に長かった。実勢のある京都、そして1800mの距離で、追い込む競馬に徹すれば連対も可能。
グレートジャーニーは京都コースになると走りが変わった。前走は先行有利な流れもあったし、通ったコースの差もあっての敗戦。ただ、この馬としては32秒台の上がりをマークできたことに、実力をつけてきているのがうかがえる。最近好調の松永Jを鞍上に迎えた。前走同様の脚を使えれば、久々の重賞勝ちもある。
ケイアイガードは、3週間前のカシオペアSを熱発で回避したのが気掛かり。それ以降もある程度順調に調教はこなせており影響はないのか。京都コースは得意とはいえ、順調に来ている馬との差は大きい。ここは押さえの評価。オペラシチーも春には悲願の重賞制覇を飾り、実力はこのメンバーに入ってもヒケをとらない。ただ、今までは長距離で戦ってきたため、初の1800mに戸惑わないかが不安。休み明けは走るものの、今回ばかりは叩き台か。ただ、実力はあるだけに押さえに一考。

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GⅠ ジャパンカップダート予想

2005-11-26 08:17:42 | 競馬
2連覇は出来てもやっぱり3連覇は難しい。マイルCSのデュランダルは出走馬の中で最速の上がりを駆使しても、あれが精一杯だったのだろう。時計勝負になると厳しいかもと書いていたが、レースレコードの決着になったことで、不安が的中してしまった。あれで引退となるが、短距離路線で見せたこの馬の切れ味は相当なものだった。ここで引退。いい引き際といえるのではないだろうか。対照的に勝ったハットトリックはスタートはやや出遅れたものの、道中、無理なく中団の後ろまで取り付いて、4角で大外に持ち出して、この馬の切れ味を存分に示せた。得意の京都で復活。来年は更に楽しみ。負けたとはいえ、2着のダイワメジャーは速いペースを追走して、粘った内容は勝ちに等しい。勝ち馬の末脚に屈した格好。ただ、1600mではいずれも1分32秒台で走っている。マイル路線では相当脅威の存在になるはず。3着のラインクラフトも3歳牝馬としては大健闘。道中は内でじっとしていた。折り合いもそれなりについて、やはり1600mがベストと思う内容。来年は春に新設されるヴィクトリアマイルの最有力候補。阪神牝馬Sに使うというが、来年のことを考えると、目一杯の競馬をしたあとだけに使って欲しくないのだが…。
今週は厄介なジャパンCウィーク。毎年外国馬の評価に困る。本気度と、日本の馬場の適性、状態面などじっくり考慮しなくてはいけない。昨年は日曜日に2つのGⅠとなったが、今年は例年通り、土、日に分けて実施。まずはJCダートから。

【東京11R:ジャパンカップダート】
◎⑩カネヒキリ
○⑤タイムパラドックス
▲⑪サカラート
△③サンライズバッカス
×⑭アジュディミツオー
×②ラヴァマン
×⑬ジンクライシス

今年のメンバーを見ると、例年の傾向同様日本馬の有利は揺るがないか。今年は前哨戦の武蔵野Sで連対を果たした活きのいい3歳馬VSキャリアのある古馬の戦いの様相。前走で初めてダートで敗れたとはいえ、負けて強しの内容だった3歳馬カネヒキリを本命にする。その前走は、スタートで出遅れて後方からの競馬。直線よく追い込んだとはいえ、勝った馬に完璧に乗られたこともあり、2着までが精一杯だった。ただ、この馬自身も古馬と同じ57キロの斤量を背負っていたこともやや厳しかった。スタートの出遅れに関しては、東京1600mのスタート地点の芝でダッシュがつかなかったため。今回はダートコースでの発走で、スタートの不安はない。3歳馬同士の戦いだったとはいえ、今までのレースを見れば、1600mよりも2100mの方がこの馬には向いている。今回は定量戦で古馬とは2キロの斤量差があり、前走3キロの斤量差があったサンライズバッカスとは同斤量となり断然有利。前走できびっ死競馬を経験できたことが今回に生きるはず。ここを勝って新ダート王戴冠のときは近い。
強敵は連覇を狙うタイムパラドックス。昨年のJCダートを勝つまでは同じ厩舎にいたアドマイヤドンに隠れていたが、昨年勝ってからは年齢を感じさせないパワフルな走りを見せている。今年に入って地方交流GⅠを3勝。今年複勝圏を外したのは、距離が短かったフェブラリーSのみ。2000m前後の距離ならば絶対の自信を持つ。前走のJBCクラシックでもややユッタリとした流れを3角過ぎから動いていって、短い直線だったとはいえキッチリと差しきり後続に差をつけた内容は強かった。ここにきて復調して昨年以上のデキに戻っている。調教はそれほど動かなくても、レースになればキッチリ変わる馬。テン乗りとはいえ先週GⅠを勝って勢いの出てきたペリエJなら心配はいらない。キャリアを生かしての連覇の可能性も十分。
一発の魅力のあるのはサカラート。前走のJCBクラシックは、パドックから少しチャカチャカしていたのが不安だったが、レースに行ってその不安が的中してしまい、レースに行っても折り合いを欠いた走りをしてしまい、結果4着敗退。ただ、その前までの3連勝の走りはなかなかよかった。その中で、東海SとブリーダーズGCではタイムパラドックスを負かしている。左回りは3戦3勝と得意にしている。中京と船橋の左回りでは後続にかなりの差をつけており、初めての東京でも気にすることはない。坂のあるコースも阪神などでの実績があり大丈夫。まして、今回は鞍上に3年前にイーグルカフェを勝利に導いた、世界の名手デットーリJを迎える。これは大きな魅力。スムーズに走ることができれば。
サンライッズバッカスは前走でカネヒキリの連勝を止めた。この馬もダートでは、6戦5勝、2着1回とオール連対。武蔵野Sはこの馬も出遅れていたが、致命的といえるほどではなく、ほぼ完璧といえる内容で快勝した。ある程度切れる脚を持っているだけに、ここまでは進んできた。ただ、スタートでの出遅れは多いため、GⅠになると致命的になりかねない。今まではハイペースのレースでの活躍が目立っている。ただ、このメンバーならハイペースは見込めないだけに、この馬向きの流れではないか。また、前走で3キロ差あったカネヒキリと同斤量になるのも…。2100mではやや厳しい気もするが、勢いは怖いだけに逆転も。
地方馬のアジュディミツオーも徐々に復調の跡を辿っている。少し出遅れた上に先行集団に取り付こうとした。結局ハイペースに巻き込まれてしまったとはいえ、59キロを背負っての4着なら不満はない。初めての1600mへの戸惑いもあっただろうが、東京コースの経験が出来たのはよかったはず昨年末の東京大賞典の内容から距離はこのあたりがベスト。叩き3走目で。
外国馬なら実績一番のラヴァマンか。レーティング119は過去のJCDで人気を背負った外国馬リドパレス以上。2年前にフリートストリートダンサーで勝利を挙げた調教師の管理馬。鼻出血のためBCなどは見合わせたようだが、ラシックスを使えないことを承知でも日本に来たからには、この馬の実力に自信を持っていて、日本にも合うと踏んでのことだろう。前走での大崩れを除けば、ハリウッドGHでの圧勝など実力は相当なもの。日本に着てからも軽めの調教は気になるが、走って不思議ない馬。
昨年3着のジンクライシスはまだ準オープン馬。あれ以来勝ちきれないレースが続いている。オープン馬に混じって重賞でも連対するが、準オープンクラスでも競り負ける。勝負弱いが、よく言えば相手なり。調教の動きは不満も、こういう馬は2~3着に来る気もする馬だけに、穴馬として押さえる。

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11月20日東京メイン予想

2005-11-20 08:38:10 | 競馬
【東京11R:霜月S】
◎⑭サンライズキング
○⑦トウショウギア
▲③ミリオンベル
△⑫メイショウサライ
×⑬ニホンピロサート
×④サワノブレイブ
×⑤タイギャラント

上位陣の力量はほぼ互角。その上にハンデ戦ということで、各馬のハンデも絡めるとなかなかの混戦模様。ここはサンライズキングの巻き返しに期待する。前走はベストより1ハロン長い1600m戦の上、ハイペースを追っかけてのものだけに仕方がない。ただ、思った以上にバテたのは気掛かり。ただ、ベストの1400mに戻っての巻き返しには期待できる。今週の調教も上がりはかかったが、全体の時計は悪くないだけにデキ落ちはなさそう。56.5キロのハンデも問題はない。やや人気を落としているだけに、今回が狙い頃か。
トウショウギアが相手筆頭。前走はその武蔵野Sでハイペースで逃げた馬。この馬も1600mでの勝鞍はあるが、オープンクラスでは短距離がベストの馬。夏の新潟ではサンライズキングに負けているが、その後の上昇度で逆転は十分可能。1ハロンの短縮で本格的にオープン馬相手の今回が試金石の一戦となる。ただ、短期逃げが見込めるだけに展開は有利か。
前走で重賞2着としたミリオンベル。そのレースを勝った馬は、その後のJBCスプリントで圧勝したブルーコンコルド。ハンデ差があったとはいえ、その馬相手にコンマ1秒まで迫った内容は秀逸。今回は東京コースとなるが、距離も克服できただけに大丈夫か。ハンデも53キロ止まりなら恵まれた。こちらは折り合えれば勝ちまで見える。
メイショウサライはダートで時折見せる脚は強烈。ダート巧者は確かだが、この馬の場合成績にムラがあるのが気になる。ただ、東京コースは2戦2勝と得意の舞台。準オープン勝ちが東京1400mだったが、重馬場だったとしても1分23秒1で走れた時計から考えるとここでも上位の存在にはできる。休み明けも今週の動きは良かった。ゲート互角ならこの馬も勝ち馬候補。
ニホンピロサートは実績から59キロのハンデは仕方がないが、勢いのある馬が相手だけに今回は厳しい。ただ、短距離では大崩が少ないだけに警戒はしたい。前が早くなればサワノブレイブの追い込みにも注意したい。格下とはいえ3走前にGⅢ3着の実績があり、見劣りはしない。昨年の勝ち馬タイギャラントも時々激走するだけに…。

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GⅠ マイルCS予想

2005-11-20 08:07:47 | 競馬
昨日の東スポ杯2歳Sをフサイチリシャールは強い競馬だった。本命に期待したオンファイアはいつもより前で競馬ができたことは収穫。ただ、兄に比べると見劣るのは否めない。

【京都11R:マイルCS】
◎⑤ハットトリック
○①ラインクラフト
▲⑭デュランダル
△②アドマイヤマックス
×⑫ダイワメジャー
×⑬サイドワインダー
×⑮テレグノシス

史上初となる同一GⅠ3連覇に挑むデュランダルの競馬に注目の一戦。国内に限ればGⅠで6戦続けて連対中と脅威的な馬。毎回目の醒めるような強烈な末脚で追い込んでくる。短距離路線でこれだけ長い間活躍できる馬もそういない。前日のオッズを見ればこの馬の3冠ムードは仕方がない雰囲気か。久々となった前走のスプリンターズSでも、勝った馬が強かっただけでこの馬の持ち時計を短縮する走りはできていた。ツメに不安を抱えている馬で使い込めないのが難点だが、今回は状態に不安がありながら連覇した昨年以上の調教の動きである。ハッキリいってケチのつけようがない。唯一の不安を上げれば前回も書いたが、速い時計の決着に不安があること。最近のマイルCSは1分33秒を切れない事が多く、33秒台なら仕方がないが、レコードでも出るような時計になれば苦しい。また1600mでハイペースの競馬の経験がないことも。顔ぶれを見れば平均ペースだろうが、それは競馬だけにわからないところ。もしもの時には敗れることも。過去何頭も挑んで敗れたV3戦。今回は敢えて▲とした。
替わっての本命馬にはハットトリックを推す。今年の初めには、この馬でマイル戦線は面白くなったと思ったが、4月のマイラーズC以降はサッパリの競馬が続いていた。かなりがっくりしたが、前走の天皇賞の末脚を見る限りようやく復調気配が漂ってきた。7着とはいえ、大外から上がり32秒6の上がりを使って追い込んできた。あの切れ味がこの馬本来の脚。今回は得意としている京都外回りの1600m戦。条件的には絶好の舞台。今週はそれほどでもなかったが、先週の調教の動きは抜群だった。鞍上のペリエJも2度目ならこの馬の特徴はつかめたはず。この馬も速い時計の決着には不安を残す。ただ、1600mで32秒台の上がりを使える、ある意味デュランダル以上の末脚に期待したい。
対抗はラインクラフト。秋2戦は2000mとこの馬のベストではない距離に使って健闘した。かかりながらもあれだけ粘れるのは、ある程度能力が出来ない。今回は得意の1600mの戻って古馬との対戦となる。NHKマイルで牡馬相手に戦ったとはいえ3歳戦の話。古馬ではどうか、その力関係が鍵を握る。ただ、このレース昨年のダンスインザムードや、過去にはキョウエイマーチなど実績があれば、斤量差もあり十分太刀打ちできている。GⅠ2勝のこの馬がそういった馬以下ということはない。絶好の1番枠を手に出来ただけに、それを活かして先行抜け出しを図れればチャンスは十分。
アドマイヤマックスは前走の内容は及第点をつけられる。右回りに関しても、鞍上が武豊Jならば、いわれているほどの不安は内容に思う。最近の内容からベストは1200mかもしれないが、この距離もやれないことはない。切れ味勝負では上位陣荷比べやや見劣りするが、どんな流れのも左右されないキャリアは魅力。今週は遅れたとはいえ、かなりの差を追走してのものだけに気にはならない。2週に渡って命一杯に追われた姿勢を買いたい。
ダイワメジャーは速い時計の決着は歓迎のタイプ。休み明けだった4月のダービー卿のレース振りからマイル適性の高さは十分。先行集団で競馬が運べるのも流れに左右されないだけにプラス。
サイドワインダーは休み明けの前走は、苦手の重馬場を克服しての2着だけに価値がある。2走ボケだけが気掛かりも、末脚の強烈さはいまだ衰え知らず。厩舎の解散も近いだけに、ゆかりの血統のこの馬でGⅠもとの思いも強いか。京都外回りはベストの条件だけに侮れない。
テレグノシスも距離はベストも、右回りへの不安は大きい。ただ、この京都コースは昨年のこのレースも3着と、それほどダメではない。極端な競馬しかできないだけに、展開が向けばとの条件付き。2走前の末脚は見事だっただけに、あの脚が使えるのならば…。

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11月19日メイン予想

2005-11-19 05:48:57 | 競馬
先日、来年度の開催の概要が発表された。GⅠヴィクトリアマイルの新設や短距離路線の重賞新設。夏競馬のてこ入れなど大きな改革があった。時間があるときに個人的な見解を述べてみたい。今日も仕事で朝早く出かけなくてはならず見解は短めです。

【東京11R:東京スポーツ杯2歳S】
◎①オンファイア
○②フサイチリシャール
▲⑩ニシノイツマデモ
△③クラシックスタイル
×④マイネルスパークル
×⑥メイショウサムソン

血統馬揃いで面白そうな一戦。ここは三冠馬ディープインパクトの弟オンファイアに期待する。初戦は超スローペースを追い込んでの3着。前走はキッチリ差し切った。初戦はまともならという内容で、はっきりいって乗り方の下手さが目についた。スタートは兄同様もっさりしているが、それでも確実に脚を使えるのはどこか似ている。ここを勝てれば先が広がる。相手は連勝中のフサイチリシャール。前走負けたとはいえソコソコの内容だったニシノイツマデモ。

【京都11R:トパーズS】
◎⑬ハギノベルテンポ
○⑤カフェオリンポス
▲⑮オーガストバイオ
△⑦マルブツトップ
×⑨ウェルバランス
×⑪サイレントディール

前走は休み明けでも、追い込みの脚が目立っていたハギノベルテンポが叩き2走目で前進必至。2走前のように先行した競馬でも結果を残せただけに、武豊Jがどう乗るのか興味がある。自在の競馬ができるセンスに注目する。

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11月13日東京・福島メイン予想

2005-11-13 08:43:02 | 競馬
【福島11R:福島記念】
◎⑤グラスボンバー
○⑫ワンモアチャッター
▲⑩ブルートルネード
△⑬セフティーエンペラ
×⑭プラズマ
×⑪エルノヴァ
×④ラヴァリージェニオ

荒れることの多い福島記念。今年もフルゲートとなった。例年に比べ、実力のあるメンバーとそうでない馬の差が大きい。ハンデ戦とはいえ、ハンデで埋められない差。本命にはグラスボンバーを推す。休み明けは堅実な成績で、ここ2戦続けて重賞で2着と、初重賞制覇まであと一歩のところに迫っている。前走は距離面に不安を抱えていたが、それを克服した走りに、今の充実度がうかがえる。また、馬場状態についても不問のタイプで、荒れた馬場も問題ない。実際夏の七夕賞では3着に好走している。この枠ならコースロスのない競馬もできる。57キロのハンデも今の調子なら十分克服できるし、何一つ問題とは思っていない。調教の動きもよく今回はチャンス。
ワンモアチャッターが対抗。以前は折り合い面に難がありムラな馬だったが、夏の中京から一変した。前走の朝日CCも時計面は強調できないが、折り合いもついてレース内容にも進境がうかがえる。57キロのトップハンデだが、58キロを背負って重馬場を勝っている実績から見て大丈夫。荒れた馬場も問題ない。天皇賞除外もある程度計算に入れて調整できており、間隔が開いても仕上がりに不安はないはず。小倉記念のときに福永Jが福島記念なら勝てると言っていたそうで、それが現実のものになるチャンスは十分。柴山Jも初重賞制覇の可能性は大。
ブルートルネードの前走は、準オープンとはいえダートなら度外視できる。夏の北海道戦の内容から見ると、荒れた馬場にも十分対応できる。重賞でも連対しており、このメンバーに入っても見劣りしない。同型馬の存在は目障りだが、上手く先行して流れに乗れれば、巻き返しも十分可能。
昨年の覇者のセフティーエンペラも連覇の可能性はある。平坦小回りのローカル巧者。今年の春は中央場所に使ったり、連戦の疲労が残っていたりしたためか、結果を残せなかったが、一息入れてからは徐々にこの馬らしさが出てきた。小倉記念では時計勝負に対応できたのも状態面が戻ってきた証拠。今週の調教の動きもよく、叩き3走目でそろそろやれるかも。
条件馬ならプラズマが面白い存在。素質ならオープンに入っても見劣りしないものは持っているのだが、折り合いを欠いたり、途中でレースをやめてしまったりなど、気性面で問題を抱えていたが、前走は距離短縮して、じっくりタメてレースが出来たのはこの馬にはよかった。前走の経験が活きればここでも十分戦える。2000mで3勝を挙げているが、前走の内容ならマイル向きなのかもしれない。ただ、53キロのハンデを背負って今回どこまでやれるか見てみたい。
エルノヴァはエリザベス女王杯を除外されてここに回ってきた。牡馬相手でも戦うことは出来る馬。スタミナのある馬だけに距離はあったほうがいいが、2000mでは着外が1回だけしかなく、この距離がベストなのかも。わざわざ横山典Jが福島まで来るのには何らかの公算があってのことか。この馬の場合は小回りコースが鍵か。
穴ならラヴァリージェニオ。大きく負けはしないが、何かこれといった決め手がない。距離は前走程度あるのがベストも2000mでもメリハリのあるレースが出来れば大丈夫。調教でも一杯に追われており、状態面は及第点ある。混戦に乗じれば連対も可能。

【東京11R:オーロC】
◎⑰シンボリグラン
○⑬ペニーホイッスル
▲⑧グランリーオ
△⑫シャイニンルビー
×⑩ナイトフライヤー
×①ニシノシタン
×⑦スターリーヘヴン

来週にGⅠもあり、これといった馬がいない混戦模様。昨日も書いたが、古馬に対して十分太刀打ちできる今年の3歳馬を上位に取る。本命はシンボリグラン。前走は休み明けだったが、レース内容としては良かった。抜け出したところを差しきられてしまったものの、後続にも差をつけており、短距離なら走るということを再認識した。今回はハンデ戦だが53キロなら恵まれたか。1400mも春に京都で勝っており問題ない。
ペニーホイッスルは前走の内容はやや不満が残るも、一息入っていたため、ハイペースについていっては最後止まってしまっても仕方がない。重馬場も微妙に影響したかも。今回は直線の長い東京コースに替わるが、折り合いもつくだけに自分の競馬ができれば粘れる。1400mの距離も、1600で勝鞍があり問題なし。大きく負けない堅実な走るが出来るのは魅力的。
古馬ならこのコースのレコードホルダーのグランリーオ。エプソムCで重賞2着するなど地力はこのメンバーでも1番か。北海道は馬場が合わなかったとのこと。前走は休み明けのため仕方がない。一叩きされて調教の動きが変わってきているようで、実績のあるこのコースなら変わり身十分。ペース一つでレコード更新の可能性もある。
シャイニンルビーは昨年の勝ち馬。その後はさっぱりだが、昨年と同じ斤量で出走できる。メンバーは昨年以上だが、この条件がベストだけに、走るなら今回しかないか。最近調子を上げてきた厩舎の勢いにも注意したい。
穴はナイトフライヤー。休み明けは走らない印象だったが、春の新潟の谷川岳Sでは、2着に好走することができた。今回は調教でも併せて遅れているのは気になるが、調教量はこなしている。戦ってきたメンバーが違うだけに一発あっても不思議ではない。逆にスターリーヘヴンは休み明けのほうが走るタイプ。走れる程度には仕上がっている。あとは課題の折り合いだけ。ニシノシタンは再度内枠を引いて行くのみ。前走より1キロ減で、オープン特別のメンバーなら逃げ切る可能性もあるが、他に行きそうな馬もいるだけに兼ねあえればの条件付。


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GⅠ エリザベス女王杯予想

2005-11-13 07:51:44 | 競馬
昨日の京都で行われた新馬戦で勝ちあがったフサイチパンドラ。馬場状態を考えると時計も優秀で、追うところなし。牡馬相手にあれだけの競馬ができれば、初戦としては上々。今後がかなり楽しみな一頭と思う。来年の今頃には、ここに登場しているかも。

【京都11R:エリザベス女王杯】
◎⑪エアメサイア
○⑧スイープトウショウ
▲⑫ヤマニンアラバスタ
△⑰レクレドール
×①オースミハルカ
×⑬サミットヴィル
×⑥メモリーキアヌ

いろんな記録がかかっているレースである。武豊Jの5連覇。そして年間最多GⅠ勝利。さらにはアドマイヤグルーヴの3連覇。どの記録が達成されるか、またどれも達成されないか。いろんな意味で注目のレース。3歳馬と古馬との力の比較が重要なファクターとなる。過去の傾向からは古馬のほうが有利。3歳馬ならある程度実力が抜けていないと連対できないか。
今年のエアメサイアがそれに当てはまるかどうかだが、印の通り勝てる公算が高いと見る。春はややモタモタした感があり、どこかに甘さを感じさせる馬だった。ただ、秋になってからの2戦を見る限り、別馬になった印象。前走の秋華賞は、ラインクラフトが勝つレースパターンだったのを、ゴール前キッチリと差し切った内容にこの馬の進化を見た。京都の内回りであれだけの競馬ができるのだから、外回りに替わるのはプラス。調教も先週に時計を出しており、今週は馬なりも動きは良かった。折り合い面に不安がなく、センスの高さを備えているこの馬なら、武豊Jの偉業達成の確率も高い。
古馬の代表格はスイープトウショウ。秋に入ってからの2戦は不完全燃焼。特に前走の天皇賞秋は、外枠を引いて、道中は超スローペース。終始外を回る格好となってしまい5着と敗れたが、上がり32秒8の脚を使えたことでこの馬の良さは出ていた。あれ以上の脚を使うのは無理。そう考えればこの馬なりには走っている。今回は中1週となるが、一杯に追うこともできており、体調面での不安はない。得意の京都コースに替わるのもプラス。外差しが利く馬場状態になっているのもこの馬向き。あとは、いくら外回りでもペースが落ちいてしまえば前走の再現もありえる。道中の位置取り、展開次第の面は依然否めない。
3連勝と波に乗っているヤマニンアラバスタが3番手評価。以前は体調面やでの不安などを抱えて不振続きのレース内容だったが、休養の効果が絶大で、馬体重も増え馬に厚みを増した感がする。前走の府中牝馬Sも中団からキッチリ抜け出して差し切った内容に強さを感じる。負かしたメンバーもそれなりに手ごわい面子だったことから見て充実振りがうかがえる。以前のように、馬体重の大幅な増減がなくなったのも好感が持てる。ただ、勝鞍がすべて左回りなのと、長距離輸送でのテンションが高くなってしまうことを克服できれば。長い直線のこのコースはレースはしやすいはずだが。
レクレドールは札幌で、天皇賞馬ヘヴンリーロマンスを負かした実績が光る。前走の負け方はやや解せない面を残すものの、多少間隔があいたことが影響したためか。それとも左回りが合わなかったか。この馬どういうわけだか、上位人気なると裏切る傾向があり、今回あまり人気にならないのはむしろプラスか。以前は追い込む競馬しかできなかったものの、最近はある程度前につける競馬もできるようになってきた。クイーンSのレース内容から考えると実力はそんなに見劣りしない。今回一発の可能性も秘めている。
オースミハルカは昨年の2着馬。休み明けの前走も絶妙なペースで逃げていたが、最後差しきられたのは休み明けの影響だろう。一叩きされた今回は、最内枠を引いたこともあり、絶対逃げることは確実。距離も昨年克服しただけに、大きな不安はないが、昨年は時計がかかっていたこともあった。速い時計の決着なら不安が残る。自分の競馬ができれば。
外国馬は判断に迷う。人気のない馬のほうが案外上位に来ることが多い。今回のサミットヴィルも人気はない。ただ、陣営の話では硬い馬場が向いているとのコメントがどうにも気になる。その割りに時計の裏づけがないのだが…。ただ、今回は遠征費用を払っての来日だけにタダ帰りは考えていないか。
大穴はメモリーキアヌ。全く人気はないが、今回が引退戦。陣営も究極の仕上げはしているはず。それ以上に先行策をとるという。有力馬は差し馬が多いだけに、前有利の流れになれば…。昨年並みの勝ち時計なら十分やれると思うのだが…。

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11月12日メイン予想+α

2005-11-12 08:45:49 | 競馬
また、今週からGⅠ戦線の再開である。最近土曜日は何かと忙しく、年末までこんな感じである。最近急肌寒くなってきた。懐にも北風が吹いてきた。そろそろ暖かくしたいところ。今日は東京で2歳の重賞が行われる。

【東京11R:京王杯2歳S】
◎⑥ブラックシャドウ
○⑩トーヨーエーピー
▲⑧コイウタ
△①イースター
×④デンシャミチ
×⑦マイネルスカット

1400mという距離もあり、来年のクラシック戦線には直結しないメンバー構成。現時点での完成度が重要となるが、将来性もある程度加味しなくてはいけない組合せともいえる。このメンバーなら将来性という点では1番と言えそうなのが、前走の勝ち方が強かったブラックシャドウ。新馬戦は1番人気に押された好素材。2着に敗れたとはいえ、勝った馬が新潟2歳Sの勝ち馬ショウナンタキオンでは、負けて強し。休み明けとなった前走は、1分35秒の前半で駆け抜ける、2歳の未勝利戦としては優秀な時計だった。初戦、2戦目と違った内容の競馬ができる点もセンスの高さをうかがえる。現時点の完成度なら多少譲るかもしれないが、素質の高さでカバーできるメンバーと見る。
現時点での完成度だけでいえば、トーヨーエーピーが1番。2連勝だが、内容は2歳戦らしからぬもの。特に、前走はスローペースを、後方からキッチリ差し切った。それも内にモタれていてのものだけに余計に価値があるのかもしれない。左回りは初戦の新潟でスムーズに走っており問題ない。速い時計に決着になった際には少し不安を残す。
コイウタが3番手。前走はメンバーに恵まれた感があったものの、速い時計の決着にも対応できたのはプラス。発馬に若干の不安を残すものの、差す競馬は身についており、こちらも展開で相殺できるはず。あとは、相手強化に対応できるかだけ。
未知の魅力なら関西馬のイースター。1戦1勝馬だが、新馬戦の内容は優秀。稍重馬場で、前半はスローペースにもかかわらず、後方から上がり34秒0の脚を使って差し切った。時計は平凡も切れ味は目立った。負かした馬も先週勝ちあがっており、レースレベルは決して低くはなかった。あの切れ味は東京コースならより活きるはず。母系からもマイル前後が適性といえるだけに、連勝もありえる。
デンシャミチはオープンで堅実に走っているキャリアが魅力。これといったものはないが、現時点での完成度で走っているともいえる。今週は古馬オープン馬と併せて先着しており、調教の動きもよくなってきた。先行して上手く流れに乗れれば。輸送慣れしているのもプラス。マイネルスカットは前走内容に不満が残るが、スタートで先手を取れれば粘りこみも。鞍上も怖いだけに押さえにしたい。

【京都11R:清水S】
◎⑦トップガンジョー
○②インセンティブガイ
▲⑪マルカジーク
△⑨アドマイヤコンドル
×⑧マルブツライト
×④ビッグコング
×⑥サンバレンティン

フルゲートの上にハンデ戦。上位拮抗のメンバーで超混戦。どこからでも入れるだけに迷った。3歳馬も多く参戦している。今年は古馬に混じっても見劣りしないだけに、活きのいい3歳馬から狙う。そのなかでは関東馬のトップガンジョーを選び本命にした。春はスプリングS3着など重賞でも好走実績がある。2走前は距離が長すぎたため惨敗だったが、適距離に戻った前走は負けたとはいえ大きく負けてはいない。東京の開幕週ということで時計が出やすい状況にはあったが、それでも33秒台で走ったことは大きな経験となったはず。古馬に混じっても見劣りはしない。武豊Jの手腕に期待。
インセンティブガイはどうもチグハグな競馬が続いている。最近はやや折り合いを欠く面が見られていたが、いずれもペースがゆったりしていてこの馬向きではなかった。今回は頭数も多い上、ある程度前に行きたい馬も揃った。それだけに好走の条件は揃ったといえる。関屋記念で3着した馬。3歳馬が入ってきても古馬の威厳で挑戦を跳ね返せるだけに力は持っている。今回が試金石。
マルカジークは前走の菊花賞で大穴として期待したが、やはり距離が長かった。今回は適距離に戻るのはプラス。こちらも春は重賞で好走実績あり侮れない。ハンデもトップより1キロ軽いのは恵まれた。展開が速くなるのも強烈な差し脚を持っているこの馬にとっては絶好。唯一の不安は持ち時計がなく、速い時計になったとき。京都でこれだけ好走しているのだから、時計勝負もお手のものと思うのだが…。アドマイヤコンドルはベストはマイル。前走はやはり1ハロンの延長が影響した。ただ、ある程度メンバーの揃った前走で掲示板に載ったのは、調子のよさを表しているか。調教でも動いており要注意の一頭。
マルブツライトは確実に地力強化されている。2走前のセントライト記念も一瞬は勝ち負けというところまで持ち込めた。前走はGⅠだけに度外視。函館で2000mを勝っているが、それまではマイルでの好走実績ばかりだったので、この距離はむしろプラスかも。ここでも見劣りはしない。ビッグコングは実績上位もこのハンデはやや厳しい。1600mも久々。苦しいかもしれないが先行力は魅力。ペースが落ち着いてしまえば連対圏は。穴ならサンバレンティン昇級戦となるが、素質だけならこのクラスでも見劣りしない。前走の内容も良かった。小回り向きなのかもしれないが、あとは折り合いに課題を持っておりそれが出ないかだけ。出なければ連は十分可能。

【福島11R:新・白河市制施行記念】
◎①アンテリオール
○④ゴールデンブレーヴ
▲⑬ダイワアーバイン
△⑩ダリオ
×⑮ジェイケイベスト
×⑪イットウリョウダン
×③メジロジャック

有力馬が除外されたこともありやや小粒な感となってしまった。追い込み馬ながら最近は堅実に走れているアンテリオールにとって今回はチャンス。先行馬が揃いペースは絶対向く。ただ、この最内枠をどう克服できるか。ゴールデンブレーヴも2走前の内容が優秀。勝った馬は今後重賞でもといっている馬だけに相手が悪かっただけ。前目で競馬ができるこの馬にこの枠は絶好。上手く流れに乗れれば逆転まで。ダイワアーバインは休み明けでも走れる馬。福島にも実績あり侮れない。

【京都9R:京都ハイジャンプ】
◎⑧アズマビヨンド
○②テイエムドラゴン
▲③テイエムアラムシャ
△①ラストコンテスト
×⑦オースミダイヤ

このメンバーならアズマビヨンドの実績が断然。実力も抜けている上に斤量も他馬と同じ60キロ。落馬さえしなければまず負けない。相手はテイエムの2騎。少し捻ればラストコンテスト。

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