気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

8月28日メイン予想

2005-08-28 10:06:07 | 競馬
【新潟11R:新潟記念】
◎⑦フォーカルポイント
○⑧ダイワレイダース
▲⑩グラスボンバー
△⑥ヤマニンアラバスタ
×④エリモマキシム
×①ヴィータローザ
×②アグネスシラヌイ

傑出馬不在のうえにハンデ戦と、ローカル重賞特有の難しさのあるレース。重賞勝ちの実績があるものの、準オープンの身にあるフォーカルポイントの復活に期待する。3歳時に京成杯でキングカメハメハ、スズカマンボといった後のGⅠ馬を負かしている。ダービーの後1年の休養を経て、戦列復帰してからの2戦で着実に復活の跡は残せている。前走は少頭数と恵まれた面はあったが、最後の脚は強烈だった。今回は中1週で馬なりの調整も時計はきっちり出ている。55キロのハンデも恵まれたといえる。夏の新潟で爆発している田中勝Jが鞍上というのも心強い。
対抗は前走で七夕賞の1番人気の連敗を止めたダイワレイダース。初めての2000m戦を不安視したが、克服して快勝した。時計的に多少かかったのがこの馬向きだったのは確かにある。とはいえオープンでも結果を残せているのが充実の証。新潟コースにも実績があり、広いコースに替わっての不安はない。ただ、時計の速い決着には若干の不安が残るのは確か。ハンデは1キロ増えたが、57キロなら何ら問題ない。
3番手は穴っぽいっところでグラスボンバーを取り上げる。1000万、1600万と連勝して初重賞挑戦となった前走、2000mも初めてといろいろな面で初物づくしだったが、最後いい脚をみせての3着は十分評価できる。新潟はさっぱりだが、左回りの東京で3勝をあげているのなら特に問題はない。調教の動きもよく前走以上も期待できる。ヤマニンアラバスタは準オープンの身も、3歳時はオープンでも好走しており、見劣りすることはない。勝鞍はすべて左回りで挙げていて、新潟も4戦2勝、2着1回と好相性。この相性と52キロのハンデを武器に牡馬の重賞でも十分太刀打ちできるはず。唯一の不安は札幌のクイーンSを使おうとして、一度札幌に輸送して調整されたこと。結局除外されて使えず、無駄な輸送となってしまった。当日の馬体重には要注意。
エリモマキシムはいい脚を長く使うタイプだけに、上がりの速い決着になりやすい新潟コースが決して向くとはいえない。ただ、春の新潟大賞典では34秒2の脚を使って4着。そのときと同様のレースができれば連対圏に突入も可能。ヴィータローザは斤量に敏感だけに57.5キロのハンデは微妙。ただ、実績は1番だけに軽視はできない。アグネスシラヌイは新潟-小倉と使っての再度の新潟戦。内容的にはそれほど不満はない。特に同条件の2走前の内容だけ走れればここでも十分やれる。あとは疲れが残ってないかだけ。

【小倉10R:小倉日経オープン】
◎④ゴールデンキャスト
○⑦カネトシディザイア
▲⑤マヤノシャドー
△②リボンアート
×⑥ホーマンテキーラ
×⑨ギャラントアロー

夏の小倉になると調子を上げてくるゴールデンキャストがこのレースの連覇を狙う。前走はただ1頭重いハンデを背負って、軽量馬に足元をすくわれる形となってしまった。ただ、内容的にはまずまずといえる。今回は別定戦に変わり、他馬との斤量差も縮まった。調教の動きも絶好で、この馬自身56キロで出走できるのはいい。橋口厩舎はこのレース3連覇していて、4連覇の偉業を目指す。
対抗はカネトシディザイア。3走前の中京戦で2着してから確実に復調の様子が見える。やはり滞在で落ち着いてきたことも、それを支えているものだろう。前走は51キロのハンデに恵まれた部分はあったかもしれないが、ゴールデンキャストをきっちりと捕まえた脚には見どころ十分。今回は53キロとなりゴールデンキャストとの斤量差も縮まっただけに、厳しい部分は多い。
マヤノシャドーは新潟での2戦はそれほど悪くはない内容。差し有利な今の馬場はこの馬には合うが、過去1度しか経験のない1200mの距離で戸惑わないかが心配。ただ、小倉は3勝している実績のあるコース。それを活かせれば。小倉は3戦3勝と絶好の相性を見せるリボンアート。この夏も小倉で1000万条件を2連勝して、オープン挑戦となる。その2戦とも上がり33秒5の脚を使ってきっちりと差し切っているあたりの内容は優秀。オープンでは多少荷が重いかもしれないが、れっきとしたオープン馬は少ないだけに、今の出来のよさを活かせれば十分やれるはず。この夏絶好調の瀬戸口厩舎がさらに勝ち星を伸ばせるかもしれない。
ホーマンテキーラも小倉での夏の2戦は好内容。先行、差しと自在の競馬ができるのは強み。52キロのハンデを味方につければ連対も十分可能。実績では最右翼のギャラントアロー。今回は休み明けの上に59キロと斤量も背負う。休み明けの実績もなく不安だらけだが、逃げれそうなメンバーだけに押さえは必要。

【札幌9R:キーンランドC】
◎①オーヴェール
○⑧エネルマオー
▲③ヒカリバローロ
△②ウインドヴェイン
×⑪フィーユドゥレーヴ
×⑦ステキステキ
×⑬モアザンベスト

開幕週に行われた羊ヶ丘特別組が半分を占めそのときの再戦ムード。そのレースで5着だったオーヴェールを本命にする。休み明けからの2戦がともに5着と結果は出ていないが、内容的にはそれほど悪くないが、物足りなさもやや感じる。1200mでは結果も出ているだけに、この距離でこそ。早熟馬とは決して思わないが、叩き3走目だけにそろそろ走り頃。
北海道シリーズで結構本命に推しているエネルマオー。着順にはムラがあるが、着差としてはそれほど負けてはいない。今回はレースが開いた割りに調教の少なさがあり割り引いた。ただ時計は出ているのでそれほどのマイナスではないのだろう。好走実績のある札幌の変わるのもプラス。逆転の可能性も十分。ヒカルバローロは前走1番人気に支持されたが、7着敗退。敗因はスタートでの後手といえる。ここ2戦発馬で後手を踏んでいるのが気掛かり。スタート五分ならこちらも逆転まである。ウインドヴェインは着外続きだが、好走歴の多い札幌に変わっての変身が穴。案外速い流れになりそうだけに展開は向くかもしれない。今回出走している羊ヶ丘特別組では最先着だったフィーユドゥレーヴ。1200mなら堅実。今回はハンデ戦で多少不利だが、力を秘めているだけに軽視はできない。ステキステキも53キロのハンデならやれる。あとは展開だけ。モアザンベストは連勝の勢いがある。大外枠から上手く先行出来れば。

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8月27日メイン予想

2005-08-27 10:03:05 | 競馬
【小倉10R:阿蘇S】
◎⑩メイショウオキナ
○⑫サンライズバッカス
▲⑤ゼンノストライカー
△③ワンダーハーブ
×⑪オルレアン
×⑦オースミステイヤー

前開催のオープン戦で2着に好走したメイショウオキナが、今回ハンデ戦となって、前走より2キロ減の54キロで出走できる。1000万を勝っての格上挑戦と条件は厳しかったが、デキも上向いて夏は調子を証明したともいえる。小倉コースも合うようで、今回は前走の雪辱を晴らす順番。
強敵は3歳馬のサンライズバッカス。デビューしてから芝ではパッとしなかったが、3走前にダートで圧勝してからは、500万、1000万条件を連勝して、オープンへと挑戦してきた。前走でも最内枠と厳しい条件だったが、上がり3ハロン35秒7と強烈な脚で差し切った内容は秀逸。このレースはかなりメンバーも揃っており、そのレースで4着だったのがメイショウオキナ。その際は5キロのハンデ差があったが、今回は3キロ差に縮まった。ただ、この馬自身も今回51キロとハンデに恵まれたのは確か。4連勝の可能性もある。この2頭が双璧。
一角崩しなら久々となるが小倉コースと好相性のゼンノストライカー。調教の遅れはかなり気になるが、コース相性で補えないか。交流重賞3着と調子を上げているワンダーハーブは、KBC杯でメイショウオキナと差のない競馬をしている。ただこちらも小倉コースは堅実。オルレアンは前走はハナを切るまでに脚を使った。それだけに粘れなかった。とはいえ粘りがなさ過ぎ。今回も単騎逃げの見込める構成で逃げ粘りは要注意。オースミステイヤーも着順ほど負けてはいない。穴ならば。

【新潟11R:飯豊特別】
◎⑯マルターズホビー
○③レミニセンス
▲⑦ケイアイボイジャー
△⑫サクラブライアン
×⑮ストロベリードール
×①スノースタイル

休み明けの前走で、4角18番手の殿から直線だけで17頭をまとめて差し切った脚が強烈だったマルターズホビー。ペースの違いはあれど、前日の同距離の1000万条件と0秒3差しか違わないならこのクラスでもやれる。デビュー勝ちが2000mということもあり、前走は評価を下げたが、内容を見る限り短距離の方が合うのかもしれない。今回は前走同様ハイペースが見込めるメンバー。さらに外差しのきいてきた馬場状態なら再度の差し切りに期待。唯一の不安は2走ボケのみ。
レミニセンスは前走同条件を快勝した。昇級戦に休み明けと条件は厳しいが、きっちりと差し切った。左回りでは着外なしで、新潟も2戦2勝。1キロ増で混合戦となるがそこを克服できれば。ケイアイボイジャーは新潟でしか走れないといっても過言はない。左回りでの好走しかなく、この新潟戦に全力投球。1400mの実績もあり、こちらも1キロ増の58キロに苦しまなければ。
サクラブライアンは1ハロン延長となるが、マイナスにはならないはず。1戦ごとに調子を上げてそろそろ走り頃。7週目となるが以前時計の早い新潟戦だけに、持ち時計のないこの馬には苦しいか。速い時計に対応できるなら一発の魅力は十分。ストロベリードールは左回り向き。ただ、1200mでの勝鞍しかなく、1400mになると極端に成績が落ちるのが難点。距離克服が鍵も、末を活かせるよな流れになれば台頭できる。穴ならスノースタイル。前走の負け方は気にいらないが、位置取りは悪かったのが原因。最内枠だけ先行して流れに乗れれば。

【札幌9R:HBC賞】
◎②ヴンダー
○⑦ブリッコーネ
▲⑩スズカローラン
△①ユキノアメージング
×④ワールドアベニュー
×⑨メジロシルエット

ここ2走がチグハグな走りとなっているヴンダー。前走はスローペースをあの位置から進んでは、掲示板にのるのが精一杯。さらに少頭数となるが、前走のような超スローになることはないはず。経済コースを通れる枠も手に入れた。道悪も苦にしないだけに再度の期待をかける。ブリッコーネは休み明けにしては上々の内容だった。一叩きして距離短縮と好条件ぞろい。逆転も可能。発馬の後手が応えたスズカローランは、五分のスタートで上手く流れに乗れれば逆転も可能。このクラスで止まるような実力ではない。前走、単勝万馬券を提供したユキノアメージング。福島でプラズマと差のない競馬をしていただけに、あまりに過小評価をされすぎていた。今回は最内枠と逃げ馬には絶好の枠。再度の期待も十分も、他に生きたそうな馬もいるだけに、兼ねあい次第とも。58キロに不安も残る。休み明けのワールドアベニューは札幌実績がある。調教の動きはマズマズで、どこから競馬を進めるかが鍵。メジロシルエットは展開嵌れば。

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8月21日メイン予想

2005-08-21 10:04:53 | 競馬
競馬から外れる話題となるが、昨日の高校野球の決勝はよかった。北海道出身者としては、北海道の高校が連覇を達成したのはうれしい限り。競馬もこの調子で。

【札幌9R:札幌記念】
◎③ブルートルネード
○①オペラシチー
▲②マチカネメニモミヨ
△⑧ホオキパウエーブ
×⑨チアフルスマイル
×④ヘヴンリーロマンス
×⑤エリモハリアー

例年のような超大物の参戦はなく、いつものような夏の重賞という感じ。函館記念組VS別路線組という構図。そのためかかなり混戦模様。どの馬を本命にするか迷ったが、堅実に走っているブルートルネードを本命とした。前走も絶妙なペースで逃げて2着に粘った。これで休み明けからの5戦続けて連対を外していない。夏になってから調子を更に上げ、上がり馬の勢いを呈してきた。今回のメンバーなら再度ハナを切れる。函館のような力のいるコースでも、今の札幌のようなやや早い時計の決着を求められる馬場でも、どちらでもこなせるのは魅力。前走のような逃げをうてれば粘りこみまで。
休み明けもオペラシチーが対抗。昨夏は小倉で2000mのレコードだ快勝するなど、菊花賞でもと期待された逸材。菊花賞でも3着するなどその片鱗は見せた。今年に入ってからは準オープンは快勝した後、その後は3着続き。ただ目黒記念で今までのモヤモヤを払拭するようなレコード勝ちだった。休み明けは2戦2勝と鉄砲も利く。最近は2400mを中心に使われているが、2000mは先に書いたように、レコード勝ちの実績もあり。小回り、距離ともに不安はない。逆転できるならこの馬。マチカネメニモミヨを穴候補として期待。函館記念のときも期待したが、大外を回っては最後伸びないのも仕方ない。ただ、4着になった内容そのものは決して悪くなかったと思う。芝なら、函館のような時計のかかる馬場が向くのだろうが、小回りの札幌ならどうにか克服できるのではないか。好調の福永Jを配してきたのはやや不気味。
昨秋の菊花賞で2着したホオキパウエーブも上位評価。休み明けとなるが、鉄砲実績もある。昨秋は超高速決着となったセントライト記念2着も光る。脚元に不安があり使い込まれるとどうも?という馬なので、休み明けが案外狙いかもしれない。クイーンSからの連闘が3頭。本命にしたチアフルスマイルは直線で前が詰まったことが敗因。あそこがスムーズだったら突き抜けていた可能性が…。3着でも負けて強しの内容。本当に札幌は走る。ヘヴンリーロマンスはあの程度走って不思議ない実力は持っている。こちらは間隔を詰めて使うほうがいいだけに連闘に不安はない。ともに牡馬との戦いも、調子の良さでカバーか。エリモハリアーは北海道はよく走る。今年も好調。2分ぎりぎりの時計なら頑張れるが、それ以上速くなると不安は残る。
ダンスインザムード、サイレントディールは無印とした。前者は前走でもかかっておりまだまだ本調子ではない。後者はムラ駆けの印象があり、他の馬に魅力的な馬がいて印が回らなかった。

【新潟11R:アイビスサマーダッシュ】
◎⑩ウエディングバレー
○⑫スピニングノアール
▲①カルストンライトオ
△③ネイティヴハート
×⑪カフェボストニアン
×⑤スプリングクレタ

今年で5年目となるが、過去4年のうち3度出走して2勝、3着1回とこのコースでの巧者ぶりが伺える。今年は3勝目を目指すが、休み明けに59キロ、最内枠と厳しい条件が揃ってしまった。フルゲートではないのでまだまだいいが、それでも最内枠は厳しい。外に持ち出すのが常識となっているコースだけに、そこまで持ち出すのに脚を使うと、最後の粘りが発揮できない可能性がある。実力は評価して▲とした。
本命には今年の新潟1000mで結果を出しているウェディングバレー。前走の新潟日報賞は内容・時計ともに十分評価できる。距離的にも1000mは合っているといえる。新潟日報賞組からの参戦は、過去あまり結果がでていないが、今年は違うかも。対抗はスピニングノアール。前走は58キロを背負ってのものだけに厳しかったのは確か。そこでウェディングバレーには負けたものの、斤量差はその時から1キロ縮まった。机上の計算では逆転までは難しいかもしれないが、外枠を引いたのはプラス。ネイティヴハートは1000mのスピード戦では厳しい面があるが、最後の脚に賭ければ連対圏突入も十分可能。カフェボストニアンは久々だけが課題。新潟1000mの実績は十分だけに、そこが克服できれば。スプリングクレタも前走の内容なら連対も可能。

【小倉10R:平尾台特別】
◎④カイシュウマックス
○⑫フィールドルーキー
▲⑤ホーマンオブジェ
△⑨リッチスマイル
×③ビッグエンデバー
×⑩タヤスレノックス

前走は1番人気を裏切ったカイシュウマックスの巻き返しに期待。その前走は初コースに戸惑ったのか、直線は全く伸びなかった。距離については問題なかったはず。揉まれると嫌気を差すタイプだけに、この枠をどう乗るかが鍵。2走前はかなりメンバーが揃った中での2着だけに、このクラスでは地力上位。案外極端な乗り方があっているかもしれない。そのとき手綱を取った角田Jに替わることへの不安はない。対抗フィールドルーキーは前走は発馬の不利がすべて。3角で下がって最後盛り返してきた内容は十分評価できる。スタートがまともならスンナリも。ホーマンオブジェは前走は展開が恵まれた。今回はどういう乗り方をするかがポイント。小倉は得意だけにそのアドバンテージを活かして。リッチスマイルハは時計面での課題を残すが、スンナリと流れに乗れれば。ビッグエンデバーは58キロを背負った前走が逃げ切りと強かった。再度の58キロも克服済なら問題ない。ただ今回は同型が強力だけに展開が疑問。前走の時計も決して強調できないだけに過信は禁物。

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8月20日メイン予想+α

2005-08-20 09:30:00 | 競馬
少し前の話になるが、ゼンノロブロイは惜しいレースだった。正攻法のレースだった。ただ負けてしまえば仕方がないが…。

【小倉10R:西部スポニチ賞】
◎①エムティーダイオー
○⑤マイティーカラー
▲⑫バンブーフィーゴ
△⑩ゴージャスディナー
×⑪アクトナチュラリー
×⑨スローバラード

前走の内容が今一つだったエムティーダイオー。この馬のレース内容を見ると、ハナを切ってこそ持ち味が生きる。前回はそれが敗因の一つだったと思える。今回のメンバーならハナ主張することは十分可能。今週からBコースに替わり、荒れた馬場状態とはいえ、最初ならまだ先行有利は必至。最内枠を味方に逃げ残りに期待。小倉では堅実なマイティーカラーが対抗。前走も勝った馬が強かっただけで、この馬自身も内容は光るものがあった。ハンデも55キロなら大丈夫と見る。今年に入ってからは堅実で大崩がない。小倉もあとわずかで勝負は今回か?バンブーフィーゴは右回りは今一つと思っていたが、前走の内容を見る限り十分こなせそう。この馬の場合は、折り合えるかが大きな鍵。エムティーダイオーの先行ペースならスローということはあまり考えにくい。この馬が折り合うには絶好の流れとなるか。それなら逆転も十分可能。ゴージャスディナーも久々だが、このクラスなら地力は上位。叩いて次の方が狙えるが、このメンバーなら連対圏を窺えそう。アクトナチュラリーは1ハロン長いが、安藤勝Jの騎乗がいかにも不気味。大穴なら着差をじわじわ詰めてきているスローバラード。

【新潟11R:瀬波特別】
◎③トラストジュゲム
○⑮セフティーミキオー
▲⑩ウインプレジール
△①ヤマニンエアシップ
×⑧エピストラー
×④エスユーガーデン

この夏に新潟で行われた、1000万条件のダート1800m戦の麒麟山特別、塩沢特別組の再戦ムード。本命はどちらのレースでも2着したトラストジュゲム。麒麟山特別では淀みのないペースを先行集団で流れに乗って抜け出したところを、セフテーミキオーに差し切られた。塩沢特別では中団から進み、最後の脚は強烈だったが、今度は先に抜け出したハウンドコップを捕まえられなかった。チグハグな内容は否めないが、きっちり連対を果たしていることにこの馬の力を感じる。着外が一度もない堅実な内容は見逃せない。新潟も3度目。再三に亘る輸送は気になるが、調教は動いているだけに調子の心配ない。もう負けられない一戦。セウティーミキオーの前走は展開が嵌ったのもあるが、強い内容。このクラスでの力の違いを見せ付けた格好。ただ、今回は前走のように淀みのない流れになるかは疑問。ただ自在なレースができるだけに、先行策もありえる。逆転ならこの馬。久々だが一発あるならウインプレジール。休養前にはこのクラスを勝っている。新潟でも好走実績あり、左回りなら1割増で考えたい。ヤマニンエアシップも休養前にこのクラスを勝っている。前走は休み明けで度外視。叩いての効果はあるし、このクラスでは惨敗も多いが、このメンバーならやれて不思議ない。エピストラーはデキに関しては安定している。今回は昇級戦と牡馬との戦いが厳しい。時計面の上積みもほしい。夏に強い牝馬だけに今回は押さえてみたい。エスユーガーデンは展開の助けがほしい。ただ嵌った時の脚は強烈だけに穴で一考。

【札幌9R:大雪ハンデキャップ】
◎⑬スパークルキャット
○①ビューティフルアイ
▲⑦ベルーガ
△④グランパティシエ
×⑥マイネルボウノット
×⑪メイショウポパイ
×⑩サンマルアンサー

実力伯仲のメンバー構成に加え、ハンデ戦ということが難解さを増している。本命は五指に余るが、このレースの過去の傾向として、先行有利が絶対条件ということを踏まえ、逃げるであろうスパークルキャットを本命にした。先週の羊蹄山特別は内枠でハナを切れずに馬群にもまれたことが敗因。ハナを切れることがベストも、もまれないことのほうが重要か。その馬に今回大外枠が当たったのは絶好。メンバー的にもハナは主張できそう。連闘で先週の借りを返す。ビューティフルアイは函館での3戦の内容は大崩れしておらず、堅実に差を詰めている。函館より時計の速い札幌のダートを克服できるかに懸かっている面はある。最内枠で経済コースを通って差を詰められれば浮上の余地は十分。休み明けになるがベルーガは上のクラスで好走した実績を持つ。ただ、この馬の場合、脚質が極端な追い込みだけに小回りコースは不利。3走前のような捲りがうてれば話は変わってくるだろうが…。57.5キロを背負うグランパティシエ、マイネルボウノットも怖い存在。グランパティシエの場合、前走は軽めの調教が敗因のよう。今回はきっちりと追われており、その辺の問題は解消された。このクラスでの実力は上位級の存在だけに、スンナリ勝たれても不思議はない。マイネルボウノットの場合は小回りコース向きの脚質は魅力。ただ、56キロまでしか今まで背負っていない馬に、57.5キロのハンデはきつい。休み明けの不利も考えると押さえの評価が妥当。メイショウポパイはいつの間にかムラ馬の仲間入りをしてしまった。最近でも崩れているのはハンデ戦で57.5キロ以上を背負っている場合のみ。別定での57キロなら大崩れはない。今回はハンデ戦も57キロだけに好走の可能性は高まったか。サンマルアンサーは滞在の北海道シリーズが合っている。ハンデも54キロなら再度の可能性も十分

【新潟10R:新潟ジャンプS】
◎⑪テレジェニック
○④ローレルデフィー
▲①メジロベイシンガー
△⑦トウショウトリガー
×⑩ケイアイハイランド
×⑤メイショウタロー
×⑬ライトパシフィック

休み明けの前走でもソコソコ走ったテレジェニックが、一叩きされて上昇ムード。昨年も堅実な走りが目立っていた。それでハンデも他馬と差のない59キロは有利。ローレルデフィーが穴の魅力。着順は下がっているが、着差はそれほどではない。上手く先行して流れに乗れれば。メジロベイシンガーはもっとやれていいはず。メリハリのある中山コース向きかもしれないだけに、平坦の新潟では▲評価とした。

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8月14日メイン予想

2005-08-13 10:25:05 | 競馬
今日はこの後、泊まりで出かけるため、日曜日のメイン予想も今日の掲載としました。

【小倉10R:小倉記念】
◎⑩メイショウカイドウ
○①ツルマルヨカニセ
▲⑦ワンモアチャッター
△③セフティーエンペラ
×④アグネスシラヌイ
×⑫カゼニフカレテ

コース相性はかなり重要なファクターとなるが、ローカル開催では特にその傾向が顕著。前哨戦の北九州記念ではメイショウカイドウ、ツルマルヨカニセの小倉得意の馬でワン・ツーフィニッシュ。前走同様の決着の可能性も高いが、今回はハンデ戦となり、斤量面での考慮も必要。とはいえメイショウカイドウの優位は揺ぎ無い。その北九州記念は久々も関係なく、小倉3冠を達成するのに相応しい圧勝劇。ここも勝てば今年の小倉の古馬重賞を総なめにできるチャンス。今回の敵は58.5キロのハンデ。他馬と比べると不利は否めないが、得意の小倉コースのアドバンテージで相殺できるはず。あとは久々の前走を大幅な馬体減で好走した反動。冬場絞れなかったのが絞れたと見る向きもあるが、ややギリギリに映った。今回どこまで維持できているかが鍵。
その北九州記念2着のツルマルヨカニセが対抗。オープンに上がってもワンパンチ足りない印象だったが、小倉コースがその後押しをするかのように、小倉では好走する。道悪は今一つも、差し馬向きのやや荒れた馬場状態ならこなせる。今回56キロのハンデは妥当。2.5キロの斤量差を利せれば差しきりも十分可能。一息入ったが連勝中の勢いあるワンモアチャッターが上がり馬として怖い存在。1000万条件の中京の2000mを連勝してここに挑む。ベスト左回りの中京コース。ただ、この冬の小倉でも好走歴あり全くのマイナスではない。前走も58キロを背負って馬場状態がかなり悪い中での勝利だけに価値がある。地力強化は著しい。一息入った分評価は下げたが、54キロなら勝ち負け可能。
セフティーエンペラは一息入ったが、その前は間隔を詰めて使われていたので、いい休養になったといえる。右回りで小回りコースなら堅実で走れるのは、昨秋からの戦いで見せている。調教でも一杯に追われており、久々でもほぼ仕上がっているように見える、時計のかかる馬場状態もこの馬向き。アグネスシラヌイは前走の内容は評価できる。54キロなら重賞のここでもやれるだろう。穴は前走の際に結果がなければ見限ると書いたカゼニフカレテ。52キロなら…。

【札幌9R:北海道新聞杯クイーンS】
◎③チアフルスマイル
○④レクレドール
▲⑦デアリングハート
△⑧ダンスインザムード
×⑫エルノヴァ
×⑤ヘヴンリーロマンス
×⑥スターリーヘヴン

GⅠ馬ダンスインザムードや3歳馬の出走でかなり華やかな顔ぶれとなった。その中でも注目はやはり、復活をかけるダンスインザムード。昨年は日本、そして海外で好走した。特に3歳牝馬が秋の天皇賞、マイルCSで2着するのは、実力がないとできない芸当。そう考えると今年に入ってからの2戦は不甲斐ないが、昨秋の疲れが完全に抜け切れていなかったためか。安田記念以来となるが調教はきっちりと積んでおり動きも良好。春よりも状態面はアップしているはず。小回りコースは初だが、掛かる面があるだけに案外向くかもしれない。このメンバーなら力は抜けているが、57キロの斤量は心配。ここが目標ではなくまだ先があるだけに、それを見越した仕上げに間違いはない。実力からは◎も、今回は過大評価は禁物と考えた。
そこで本命に期待するのはチアフルスマイル。以前は短距離中心に使われていたが、方針転換を図ってようやく軌道に乗ってきた。前走はハンデの53キロの恩恵もあったが、2000mを克服できたのが大きい。荒れた馬場よりはきれいな馬場のほうがいいタイプ。札幌は3勝をあげている相性のいいコース。初の重賞制覇のチャンス。対抗はレクレドール。前走は本命に期待したが、あまりに位置取りが後ろ過ぎた。あれでは届かなくて当然。小回り1800mで流れが速くなる可能性にかけたいところ。ただ、札幌コースは昨夏で強い競馬を見せたコースだけに、展開が嵌れば突き抜けも可能。デアリングハートも派手さはないが、堅実に走る。一押しが足りないとも見れるが、この馬の先行力は大きな武器。1800mは初めてだが、小回りコースなら克服できる。開幕週の馬場状態もこの馬のアシストとなる。先行馬が少ないだけに、ハナを切る可能性も高い。そうなれば逃げ残りに要注意。エルノヴァは長距離で牡馬相手に好走した実績は光る。後は急激な距離短縮に対応できるかが鍵。ヘヴンリーロマンスは今年に入ってからが尻下がり。牝馬だけに一度大崩れすると立て直すのは難しいかもしれないが、実力はこの中でも上位級。まともに力があれば勝っても不思議ないが、休み明けだけに評価は下げた。スターリーヘヴンは前走は明らかに距離不足。距離延長はプラス。穴ならば。

【新潟11R:関越S】
◎②シンメイレグルス
○③オルレアン
▲④シアトルユー
△⑩マイネルモルゲン
×⑦グラスボランチ
×①スターペスシンタ

上下9キロ差もあるハンデ戦。どの馬も一長一短だが、もう一度シンメイレグルスに期待する。前走は超スローペースに泣かされた。あれを差しきるには芝で使うような脚を見せなくてはならず厳しかった。今回は前回のようなスローペースになることはないはず。左回りの新潟コースに変わるのもプラス。51キロのハンデを味方にして差し切るはず。単騎逃げも十分可能なオルレアン。格上挑戦だが、オープンでも走れる実績も残している。52キロのハンデも有利に映る。逃げ残りは要注意。シアトルユーは1000万、1600万と連勝していよいよオープン挑戦。距離の1800mの実績は全くないが、デキの良さで克服可能。ただ、少しハンデは見込まれたか。トップハンデのマイネルモルゲンは久々のダート。克服できればだが、今回は休み明けということもありあまり高い評価にはしなかった。グラスボランチは休み明けだが、実績ある新潟ダートコースなら押さえには。スターペスシンタの前走は時計が速すぎた。時計がかかるようなら連対圏まで。

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8月13日メイン予想

2005-08-13 08:35:38 | 競馬
北海道シリーズも後半戦の札幌開催に移る。夏競馬も折り返し地点となった。

【札幌9R:札幌日刊スポーツ杯】
◎⑨ペニーホイッスル
○⑥ディープサマー
▲⑧ボールドブライアン
△③リキアイタイカン
×⑪トールハンマー
×⑩テイエムリキサン

開幕週の札幌。やはり先行馬が有利となる。同じ洋芝の函館よりも多少時計が速いのが特徴。メインはスピード勝負の1200m戦。ここは休み明けとなるがペニーホシッスルを狙ってみたい。1200mは堅実。前走はGⅠだったので惨敗も仕方ない。鉄砲実績もあり、函館できっちりと調教されており、久々は問題ない。時計面での不利はあるが、札幌ならどんなに速くても1分8秒後半の決着が濃厚。50キロも有利に写る。ここは少し狙ってみたい。対抗は同じ3歳馬のディープサマー。函館の2戦は最後の一粘りが利かないが、よく走っている。こちらも時計面での限界がありそうなだけに、北海道のコースは向くのだろう。ハナは切れそうで、開幕週なら逃げ残りの逆転も可能。前走の好走にびっくりしたボールドブライアン。1200mも2戦目の前回は戸惑う面もなくなったのだろう。3度目となれば更に上を狙う力は持っている。リキアイタイカンは今回別定戦となり58キロを背負う。この馬自身には問題ないのだろうが、他馬との比較では不利。ただ、状態面は安定しており連勝も可能。トールハンマーも前走ようにスンナリとした展開になればチャンスはある。穴は3度目ならテイエムリキサンの変わり身も。

【小倉10R:西部日刊スポーツ杯】
◎⑩オメガスピリット
○②スリーロケット
▲⑦リボンアート
△③シュペリユール
×④ファストアズライト
×⑨スリーキュート

小郡特別組がメンバーの約半数を占める。ただ、あのレースは少頭数で時計も平凡。再度の期待を過度にかけるのは危ないか。前走の時計だけを比較すると西日本スポーツ杯のスリーロケットが断然。前走はハンデ戦でただ一頭重いハンデを背負わされての内容だけに評価できる。元々が時計の掛かる馬場で浮上してくる馬だけに、Aコース5週目の馬場状態は絶好の条件。別定戦となり斤量差が小さくなるのも有利。ただ、前走武豊Jが騎乗した中で選んだのが昇級戦となるオメガスピリット。いろいろな絡みもあるのかもしれないが、そのオメガスピリットを狙う。前走は時計面では強調できないが、なかなか味のある内容だった。今回がキャリア7戦目。このクラスも2走前に0秒4差ならやれるはず。前走の差し脚が魅力的だったリボンアート。緩いペースを差しきった内容は評価できる。今回は56キロの斤量の克服如何。シュペリユールもこのクラスに入っても堅実に走っているが、何か一つ物足りない内容。一押しあれば勝ってもおかしくない実力は持っている。ファストアズライトは前走は馬体減が響いた。それもあるがこの年齢になってやや力落ちもありそう。押さえには必要。スリーキュートも昇級だが、春先はこのクラスで戦っており十分やれる力は持っている。

【新潟11R:三面川特別】
◎⑩シルクディレクター
○①キャッスルブラウン
▲⑧ダンシングオン
△③ブレーブティック
×②マイネルジェム
×⑨プリモアピット

前走の新潟で初めて大崩れしたシルクディレクター。2走ボケもあったか。今回は前走以上の調教過程をきっちり積んでおり、巻き返しは十分可能。勝鞍すべてが新潟1800mというキャッスルブラウンは、この条件でしか走れないともいえる。叩き2走目なら十分やれる。ダンシングオンは1800mに実績がないのが気掛かり。ただ、このクラスなら力量上位で逆転も可能。ブレーブティックも新潟なら走る。最近は冴えないが、このコースで一発あっても不思議ない。マイネルジェムもここ前走は崩れたが、距離短縮で上手く流れに乗れれば連対圏も。プリモアピットは単騎逃げが見込めるだけに、ペース一つで。

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8月7日メイン予想

2005-08-07 10:34:09 | 競馬
北海道シリーズも今日で前半戦の函館開催が終了する。馬場状態も例年通りかそれよりも少し良かった印象。今年最初の2歳重賞。例年に比べると頭数は少ないが、なかなか面白いメンバーが揃った。このレースからクラシックに直結することは少なくなったが、今後の2歳戦線にとっては重要な一戦。

【函館9R:函館2歳S】
◎⑪アドマイヤカリブ
○⑤チアズガディス
▲⑦ラッシュライフ
△①シルクドラグーン
×⑥モエレジーニアス
×⑩アリババシチー

キャリアの浅い馬の戦いだけに、初戦の内容が良くても、重賞になってコロッと負けてしまうこともあり、不確定要素が多いことも事実。ただ、初戦でアドマイヤカリブが示した内容を見れば、ここなら断然の存在と考える。開幕週の絶好の馬場状態だったとはいえ、函館の芝を2歳で1分10秒を切る時計で走ったことは秀逸の内容。もし最後追っていればレコードが出てもおかしくなかった。完成度では一歩も二歩も抜けている。短期放牧に出ていたため、競馬場での調教時計は今週しか出していないが、放牧先でしっかりと乗り込まれているだけに特に気にならない。大外枠を引いて揉まれる心配もない。断然の信頼とはいえないが、かなりの高い確率で勝てるのではないか。
チアズグレイスの初仔チアズガディスも初戦の1000mを57秒台で駆け抜けた素質には光るものがある。机上の計算では残りを12秒5で走ったとしても1分10秒前半で走れる公算となる。逃げるレースをしなくても競馬ができるセンスは有しているように見える。スピード優先のこの時期なら、このスピードは大きな武器となる。1ハロン延長も苦はなさそう。連闘で挑むラッシュライフも稍重馬場で11秒台で走った内容は光るものがある。牝馬にしては馬格があるだけに連闘は問題ない。あとは押さえたときに力を発揮できるかだけ。
ラベンダー賞の1・2着馬のモエレジーニアス、シルクドラグーンもキャリアを積んでいるだけに、今回が2戦目となる馬と比べるとアドバンテージがある。ただ、シルクドラグーンの場合は時計の壁があるように思える。11秒台の決着なら浮上の余地はある。モエレフェニックスは自在に立ち回れるのは有利。ただ何か力強さにかける面が否めず押さえの評価にする。穴なら2歳馬らしからぬ差し脚を有しているアリババシチー。

【小倉10R:北九州短距離S】
◎⑩マルカキセキ
○⑥ゴールデンキャスト
▲④スゥイートエルフ
△⑨カネトシディザイア
×⑦ヒューマ
×①ナゾ

前走の内容が良かったマルカキセキが、夏場の勢いでオープンのここでも勝利の最短距離にいる。前走はこの馬にしては珍しく先行できた。今まで追い込みしかできない馬にしては意外な変身だった。今回先行出来なくても、元々が差し馬だけに、今の差しの効く馬場状態はこの馬に向く。どの位置から競馬もできる自在さを身につけた今ならもっとやれる。
実績では最右翼のゴールデンキャストが得意の小倉に戻れば巻き返しも必至。昨年の夏の小倉でも好走歴ある。実績から考えれば57キロのハンデは仕方がないが、こなせない斤量ではない。52キロの軽量のスゥイートエルフは夏場を得意としている。このメンバーならハナを切れるはず。気分よく逃げれば粘りこみは要注意。カネトシディザイアは前走の佐世保S組の多いこのメンバーなら、51キロの軽量を生かしての台頭も警戒したい。ナゾは夏場と小倉を得意としている。こちらもカネトシ同様51キロならやれる。ヒューマはパワータイプだけに馬場の荒れてきたのは好材料。1分7秒後半の決着ならば。

【新潟11R:新潟日報賞】
◎⑤フサイチホクトセイ
○⑥ダイワメンフィス
▲③テイエムチュラサン
△④ウェディングバレー
×②スプリングクレタ

頭数は寂しいが、このメンバーならフサイチホクトセイのスピード、実績から考えてどうにかしてくれる。前走は最後の脚が思った以上に甘くなってしまった。1000m戦は初となるが、スピードを活かすには向いているかもしれない。小倉のレースとの両にらみを、こちらの自己条件に矛を向けてきたことから、勝算は高いのだろう。ここなら負けられない。ダイワメンフィスの2走前の脚は見どころ十分。前走は格上挑戦で1400mとベストより長い距離の戦いではややキツかったが、0秒5差なら悲観することはない。今週の調教は時計、動きともに絶好だけに逆転も十分。テイエムチュラサンも持ち前のスピードは1000m戦なら脅威。この頭数なら楽なレースにできるはず。一気に行ききれば、こちらも逆転候補。ウェディングバレーも前走の直線1000m戦の内容は優秀。状態の良さには要警戒。スプリングクレタも一叩きして2走目での上積みに期待して押さえまで。

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8月6日メイン予想

2005-08-06 10:31:34 | 競馬
関屋記念は夏競馬にしては珍しく?実績馬同士で決着した。勝ったサイドワインダーは新潟の直線をフルに活かした。中1週続きの疲労を心配したが、ここ目標と言うことを考えると、陣営の青写真の通りになったという事か。秋に向けて一応の視界は開けたのだが、レース中に骨折していたとのこと。これは残念。
ダイワメジャーは、直線よく粘った。まともなら勝っていたが、今回は勝ち馬の決め脚に屈した格好。ただ1600mなら好勝負可能ということを再認識させられた。ノドが弱い馬だけに長い直線の新潟はキツかったはず。4歳馬だけにもう少し伸びしろはありそう。こちらも秋に期待のもてる内容。
3着は同着となったが、特にインセンティブガイは休み明けということを考えると上々の内容だった。力つければ今後のGⅠ戦線にも顔を出してきそうな存在。それ以上の驚きが5着のコスモサンビーム。昨年のダービー以来の出走。再起不能といわれるほどの骨折を負った馬だけに、復帰しただけでもそれは驚異的。今回は様子見程度と思っていたが、上がり33秒1の脚を使って5着と掲示板に載った。脚元に不安がなくなればまだまだやれる馬。
期待したマイネサマンサは、この相手ではすこし厳しかったか。折り合いはついていたように見えただけに、この着なら力負け。ケイアイガードも期待はずれの内容。広々としたコースより小回りコースの方が向くのでは?

話題を変えて。今日の競馬新聞を見ていて気になったことが。小倉の12Rにエスフライトという馬が出走している。SS×ノースフライトという超良血。今回が初出走となるが、6歳の牝馬ということにビックリした。この年齢ならもう繁殖に上げてもと思ってしまう。血統的にはかなりだろうが、実際どこまでやれるか注目してみたい。ノースフライトは僕の好きな馬の1頭。自身も体質が弱くデビューが遅かったが、産駒もそれを引き継いでいる。そのためなかなか活躍馬が出てこない。そこだけが惜しまれる。
今日の各場のメインはそれほど頭数が多くない。こういったときはきっちりと当てたいもの。

【函館9R:みなみ北海道S】
◎②ウイングランツ
○③ラヴァリージェニオ
▲①テイエムジェネラス
△⑧アップルアロー
×⑨ファストタテヤマ
×⑦ゴーウィズウィンド

前走の函館記念で十分見せ場を作ったウイングランツ。4角を回った時点では突き抜ける勢いだったが、回ったコースの差が最後に出てしまった。函館コースが合っていることもあるが、2000mであの内容で走れたことが、今の充実度を物語っている。メンバーは前走より明らかに楽になったし、距離延長もプラス。ハンデも前走より1キロ増の56キロ止まりなら、恵まれたといえる。春は天皇賞を賞金除外されたことがあり、秋を目標通りの進むためにも、ここはきっちりと賞金を加算させておきたい一戦。
前走の七夕賞では本命にしたラヴァリージェニオだが結果はよくなかった。やはり今は2000mの距離は短かったということか。今回は距離延長しての巻き返しも十分。やはり3走前の大阪ハンブルクCの内容はここでは光る。函館記念に挑戦したテイエムジェネラスは、距離不足の2000mで0秒9差なら上々の内容だろう。函館コースとも好相性で、2走前の時計で走れればここでも好勝負可能。昨年はステイヤーズS3着の実績もあり、53キロのハンデでどこまでやれるか。アップルアローも前走はBコースに替わってすぐの、時計の出やすい馬場状態だったとはいえ、2分40秒台で走れたのは評価できる。こちらも函館コースは得意。2600mでこの夏2勝挙げており、52キロと状況の良さを考慮すると一角崩しの期待。ファストタテヤマは3年以上勝ち星から見放されている。長距離は得意だが、スローのヨーイドンの競馬は苦手としているだけに、ここでは実績は光るが、過大評価は禁物。単騎逃げ見込めるゴーウィズウインドの粘りにも注意したい。

【小倉10R:日南特別】
◎⑥スプリングダボス
○⑩マイネルアルバ
▲④トーホウファイター
△①ジョーファング
×⑨グランプリゴールド
×⑧アマノサクシード

前走は太め残りが敗因の一つだったスプリングダボス。連闘は意欲の表われといえる。前走の距離2000mはこの馬には少し長かったかもしれない。1ハロンの距離短縮はプラス。まして鞍上に武豊Jを迎え必勝態勢をしいてきた。このメンバーなら負けられない。休み明けもマイネルアルバは小倉コースを得意としている。鉄砲実績がないのは気になるが、今の小倉の馬場状態はこの馬向きになってきている。こちらもメンバー的には恵まれた。逆転できるならこの馬か。トーホウファイターは距離短縮で結果を残してきただけに、一気の距離延長に対応できるかどうかが鍵。決してこなせない距離ではないが、不安がないとはいえない。休み明けもジョーファングの単騎逃げには注意。グランプリゴールドは嵌れば差しきる力は持っている。今の馬場状態は味方しそうだが…。アマノサクシードはスンナリ流れに乗れれば。

【新潟11R:栃尾特別】
◎⑥ストロベリードール
○①サクラブライアン
▲⑤ケイアイボイジャー
△⑨ダイワアーバイン
×④フルブラスト
×⑩タケショウヤマト

どの馬も一長一短で混戦のメンバー。時計面では大きな変化はないものの、先週あたりは外からの差しが決まり出している。ならば春の新潟で追い込んで勝った実績を持つストロベリードールに期待する。左回りの1200mがベストの条件。頭数が少ない割には、前に行きたい馬が揃っており、この馬にお誂えの展開となりそう。春の再現なるか。休み明けの前走は昇級戦だったが、見せ場あったサクラブライアンが対抗。あの内容ならこのクラスでもやれるメドがついた。一叩きの良化に期待。ケアイボイジャーは新潟コースが大得意。左回りでしか結果を残せていないだけに、この新潟開催は待ちに待った舞台。1200mは久々になるが、こなせない距離ではない。こちらは堅実に差してくる脚は魅力。ダイワアーバインは同型馬をどう捌くかだけ。スピードあるだけにハナを切れれば、粘りこみには要注意。その同型馬になるフルブラストは、ダートがベスト。スタートがまともかどうかがポイント。立て直しをかけてきており、大駆けしても驚けないが。タケショウヤマトは殆どダートを使ってきて芝は2度目になる。ただ、前走の時計は500万にしてはかなり優秀。1200mなら3歳馬の台頭が一番目立っており、昇級で一発の可能性は秘めている。

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