気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

7月31日メイン予想

2005-07-31 09:41:55 | 競馬
【新潟11R:関屋記念】
◎③マイネサマンサ
○④ケイアイガード
▲⑪ダイワメジャー
△⑧マヤノシャドー
×⑰サイドワインダー
×⑪ウインラディウス
×②エリモピクシー

夏のGⅢ重賞としてはかなりの好メンバーが揃った。実績馬も多く出走し、本命をどの馬にするかやや迷ったが、ここは少し捻ってマイネサマンサを本命にした。前走は重賞2着と好走。ここに来て調子を上げているといえる。ただ、この馬の場合、難点は掛かってしまうこと。顕著な例は2走前の愛知杯。ああなってしまうとどうしようもないが、2000mよりは1600mの方が掛かる可能性は低い。準オープンを勝ったときは1400mの距離で掛からずに済んでいる。この関屋記念はスローで流れることが多いが、今年は逃げ馬が何頭かおり、淀みのない流れで進む公算が高い。ならばスムーズに進めると見た。安藤勝Jとの相性の良さも強調材料。
対抗はケイアイガード。前走は熱発明けと雨が降って走りにくい馬場状態だったことが敗因。パンパンの馬場なら2走前のようにきっちり走れる。前走に比べると調整も順調に行われている。1週前の追い切りの時計はなかなか優秀。この馬の場合もイレ込まないないことが条件。皐月賞馬のダイワメジャーも逆転の目はある。皐月賞馬が夏のGⅢに出てくること自体最近ではあまりない。それだけに勝負気配が漂う。休み明けで57.5キロを背負った2走前の内容が優秀。前走は決め手勝負に屈しただけ。それだけに、上がりの速くなる傾向の新潟コースが向くとは、決していえないし、左回りに良績がないのも気がかり。ただ1600mがベストと思えるだけに地力を考えれば脅威。マヤノシャドーは休み明けの前走は、最後いい伸び脚だった。一叩きされての上昇は見込めるはず。ただ、前走で大幅に減っていた馬体がどの程度回復しているのか。再度の輸送があるだけにそこが鍵。
前走の北九州記念で本命に推したサイドワインダー。3着だったが、上がり3ハロンの時計はメンバーで№1と、徐々に復調してきている。直線の長い新潟コースになればこの馬の鋭い追い込みが炸裂する可能性も高い。ただ夏場の中1週続きだけに疲労が心配。ウインラディウスは嵌れば前走のようにいい競馬ができる。ただ、この馬の場合ムラ駆けだけに信用しづらいのも確か。ベストは1400の馬だけに、1ハロンの延長で折り合いがつくかどうか。休み明けも乗り込まれているエリモピクシーが穴ならば。

【小倉10R:KBC杯】
◎⑩オーガストバイオ
○⑧スターペスシンタ
▲⑭エーピーフラッシュ
△⑤エドモンダンデス
×②メイショウオキナ
×①インタータイヨウ
×⑥ゲイリーエクシード

インタータイヨウの3連覇なるかが注目。小倉は4戦全勝だが、休み明けで59キロを背負うと厳しいか。今年は北海道に参戦している秋山Jを、重賞でもないこのレースのために呼び戻す辺りから見ると、全く脈がないということではなさそう。ただ条件が厳しいだけに押さえの評価が妥当と見た。本命にはオーガストバイオ。前走は圧倒的な人気を背負っての5着敗退。ダートにしては異常に上がりの速い決着になり、この馬の苦手とする展開となったことは確か。ただ3番手を進んで5着に崩れたことが気掛かり。疲れが出たのかどうかだが、調教はしっかりとした内容だけに調子落ちはないと判断した。小倉は初だが、上がりがかかるコースだけに向くかもしれない。
小倉を得意としているスターペスシンタが対抗。前走は不向きな展開ながら追い込んでの3着は十分評価できる。速い時計の決着にも対処できたのは好材料。夏場に強く、得意の小倉の戻れば前走以上も可能。小倉は初となるがパワーを要する馬場向きのエーピーフラッシュも逆転候補。この馬の場合はオープンになると多少の展開の助けは必要かも。小倉4戦4勝のエドモンダンデスは格上挑戦も、このコースなら要注意の存在。前走の敗戦は不可解だが2走ボケか。ただ小倉ならば2割り増しの評価は必要。メイショウオキナも格上挑戦となるが、前走の内容は強かった。調子を上げているだけに連勝も可能か。大穴ならゲイリーエクシード。

【函館9R:UHB杯】
◎⑧ビーナスライン
○⑪カリプソパンチ
▲⑥ローランジェネルー
△②ヨシダイヤモンド
×⑩アドマイヤドレス
×③ステキステキ
×⑦オーヴェール

勝鞍すべてを函館コースで挙げているビーナスラインが、もう一つ勝鞍の積み上げを狙う。函館は3戦3勝と得意なコース。前走も強い内容だった。昇級となるが、春の東京でこのクラスでも勝ち負けしており気になることはない。函館はあと1週。ここは勝負といえる。カリプソパンチはこのクラスなら力量上位だが、詰めがやや甘い。頭数が少し減ったことで、レースとしてはしやすいはず。逆転も十分可能。一発ならローランジェネルーの追い込み。前走も期待はしていたが、最内枠から上手く捌けなかった。もう少し引っ張る馬がいてほしいが、嵌った時の脚は強烈。ハナを切れそうなヨシダイヤモンドは小回り1200mはベストの条件。展開的にも単騎が見込めそうだけに、逃げ残るに注意。アドマイヤドレスは滞在は堅実も、函館での良績のなさが気になる。ステキステキも別定で斤量増になるが、前走の内容はよかっただけに。オーヴェールは休み明けが心配。ただ1200mは堅実。古馬に入ってどこまでやれるかだけ。

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7月30日メイン予想

2005-07-30 10:40:53 | 競馬
【小倉10R:九州スポーツ杯】
◎⑧フサイチアウステル
○⑩ドルチェリモーネ
▲⑨エムティーダイオー
△①マイティーカラー
×④スプリングダボス
×③アイルビーバック

このレースを勝って後に重賞ウイナーになった馬も多いレース。ここ数年でも、2週間後に行われる小倉記念の勝ち馬もここを勝っている馬も多い。今年も少頭数だが、素質十分のフサイチアウステルの巻き返しに期待する。前走は昇級戦ということよりも、雨が降って稍重の馬場状態が応えた感。まだまだ馬場状態が絶好の小倉で時計勝負になれば勝機十分。ドルチェリモーネは叩いて動きが良化してきた。休み明け3走目で、鞍上に武豊Jを配してきた。このクラスは勝っておかしくない実力は持っている。エムティーダイオーは休み明けの前走はいいペースで逃げ切った。2走ボケと同型の出方が気になるが、調教での動きもよく克服できると見る。展開次第で逃げ残りも注意。マイティーカラーは牝馬限定の重賞ながら前走好走した。小倉は得意なコースだけに内をぴったり回れれば。押さえは、2000mの距離は長いかもしれないが、状態の良さで克服しても不思議ない。現級勝ちのあるアイルビーバックも上手く流れに乗れれば。

【新潟11R:五頭連峰特別】
◎⑤ルーベンスメモリー
○⑫ウインディグニティ
▲⑩フェミニンガール
△⑦ムーンシャイン
×⑨ニシノナースコール
×⑥ワディラム
×②タケショウレジーナ

左回りでは着外のないルーベンスメモリーにとって2戦2勝の新潟戦は目標にしてきたといっても過言ではない。2走前にこのクラスも勝っている。前走は直線の不利がなければという内容。不安な点を挙げるとすれば初の1600m戦になるか。最近はゆったりとしたペースに慣れていてスピード戦に対応できるかが鍵も、新潟コースの1600mはスローで流れることも多く、上手く流れに乗れればこなせるはず。降級戦の前走をきっちり勝ったウインディグニティが逆転候補。この馬は1600mがベスト。再度の昇級となるが、2走前に本当の昇級戦となった東京で3着に好走しており問題ない。初日の同条件を勝ったフェミニンガールにとっては、ハンデから別定戦に替わった事での2キロ増の斤量をこなせるかだけ。スローをきっちりさしきった前走の内容は強かった。前走同様の展開なら再度の期待も。休み明けは走らないムーンシャインも現級勝ちあり力上位。1400mがベストな馬だけに、この2点から評価を少し割り引いた。ニシノナースコールも得意の左回りに替わるのはプラス。前走は馬場状態に泣いたワディラムも時計勝負になる新潟コースに替われば巻き返しも十分可能。着外が1度だけと堅実なタケショウレジーナは、1600mでは最後少し甘くなるのが気掛かり。ただ前走快勝だけに押さえには。

【函館9R:HTB杯】
◎⑨プラズマ
○⑦コンドルクエスト
▲⑧スズカフェニックス
△⑫トムディアマンテ
×⑭ユキノアメージング
×④リゼルヴァ

福島の雄国沼特別で1、2着したプラズマとコンドルクエストが函館に舞台を移しての再戦。ただ2馬身半差をつけたプラズマの優位は動かない。能力は重賞級のモノを持っている。2走前に日経賞で4番人気したのがその証拠。そこでは11着と惨敗だが、これは距離が長かっただけ。1800~2000mがベストの馬だけに、このクラスのこの距離なら負けることは許されない。函館で勝鞍を挙げていることも有利。対するコンドルクエストもこのクラスなら力量上位。再度プラズマと戦うのは分が悪いか。前走も理想の流れで完敗だけに逆転までは厳しいか。この2頭に割って入るとすれば連勝中のスズカフェニックス。大崩れしたのはソエを気にしていたデビュー戦だけ。初芝、距離延長と厳しい条件を楽々克服した前走にこの馬の強さを感じた。馬場が悪くなっても前走で克服しているのは強い。逆転の可能性が高いといえばこちらが上かも。この3頭の争い。トムディアマンテは堅実に走っている。再度美浦からの輸送がどう影響するかだけ。ユキノアメージング、リゼルヴァも展開の紛れがあればだが…。

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7月24日メイン予想+α

2005-07-24 09:46:21 | 競馬
今日は荒れるといわれている函館記念。昨年は人気馬での決着となったが、それに比べると今年は混戦模様。久々の万馬券決着となるか?。今日は3場のメイン以外にも小倉の障害の重賞も予想する。

【函館9R:函館記念】
◎⑩マチカネメニモミヨ
○②エアセレソン
▲④ブルートルネード
△⑪ワイルドスナイパー
×⑥グランリーオ
×⑦ウイングランツ
×⑤エリモハリアー

前段でも書いたようにやや混戦模様。前哨戦の巴賞組が幅を利かせるか。その時はエアセレソン、グランリーオの2頭が抜けていると書いたが、今回はハンデ戦に変わり、別路線からの馬もいる。前走同様にエアセレソン本命とも考えたが、ここは少し捻ってマチカネメニモミヨを本命とした。巴賞は不良馬場をものともせず3着に追い込んできた。時計のかかる函館の馬場が合ったということか。芝、ダート兼用タイプも軽い芝よりは、力の要る芝の方がいいだろう。Bコースに替わってやや時計が速くなったのは不安だが、昨日のレースを見ている限り、徐々に函館らしい芝になってきた。前走よりは流れが速くなると考えられるだけに、展開的には向くはず。調教では、エアセレソンに併せて遅れたが、時計そのものは前走とほぼ同じであり、特に問題はない。北海道シリーズでは毎年好成績を残す伊藤雄厩舎の事。函館なら芝でもと思っての参戦と考えられる。同一厩舎の2頭出しは人気薄を狙えとの格言が今回は活きそうな予感。同厩舎のエアセレソンが逆転候補。前走は絶好の位置取りも思ったほど伸びなかった。これは不良馬場が原因。良馬場なら必ず伸びる。1800mも守備範囲だろうが、勝鞍の半分を挙げている2000mに距離が伸びるのはプラス。56.5キロのハンデなら気にする必要はない。ブルートルネードは格下も前走オープンで連対した。休み明け以降は着実にクラスを上がってきている。距離も幅広くこなせているし、展開は不問。先行して上手く流れに乗れれば54キロのハンデもいきるはず。夏の上がり馬として充実した今なら重賞制覇してもおかしくない。現役№1ともいえる函館巧者のワイルドスナイパー。函館は7戦6連対。唯一連対を外したのが昨年の函館記念。そのときの1・2着馬が、クラフトワーク、ファインモーションなら大健闘といえる。今年もSTV賞を勝って挑むローテーション。ハンデも昨年と同じ53キロ。昨年より軽い今年のメンバーなら勝ち負けも可能。グランリーオも前走の巴賞は馬場に泣いた。2000mに距離が伸びるのは不安だが、上手く逃げられれば前残りも要注意。ウイングランツは久々の2000mになるが、この距離でも実績を残しているし、北海道シリーズでも好走歴が多いだけに押さえには。巴賞を勝ったエリモハリアーは、得手ではない不良馬場もこなしたようにようやく復調してきた。ハンデも55キロなら再度の一発にも警戒したい。

【新潟11R:北陸S】
◎⑨サンライズキング
○⑦トウショウギア
▲①タイキバカラ
△⑤リンガスローレル

上位メンバーと下位ではやや力差が大きい。その上位組でどの馬を本命にするかだが、安定して走れるようになったサンライズキングを本命にした。前走も勝ち馬の決め手に屈したものの、速いペースでも2着に粘った。今回もタイキバカラがいるため2番手からの追走が濃厚だが、それでも走れるようになってきたため、展開的には一番有利なポジションかも。1200mに良績がないのは不安だが、鞍上が内田博Jになって一押しも可能。昇級戦となるトウショウギアは今年に入って、勝つときは圧勝続き。前走も速いペースで最後は止まるかと思ったが、逆に突き放してしまう感じもあった。勝鞍がすべて左回りということもあり、新潟コースは絶好。1200mへの距離短縮はスピード勝負のこの馬には向くかも。あとはタイキバカラとの兼ね合い次第か。そのタイキバカラはここのところ使いたいレースに使えないといった不運続き。前走も荒れた馬場で58キロを背負って速いペースで逃げては負けて当然。今回はようやく使いたいレースに使える。芝でも重賞勝ちしているが、ダートの方がよりベターのタイプ。発馬での不安もなくなってきており、執拗に絡まれなければ逃げ残りも要注意。リンガスローレルは昨夏の新潟戦でもオープンで好走していた新潟巧者。休み明けでも新潟なら喰い込みも。

【小倉10R:佐世保S】
◎⑪フサイチホクトセイ
○③ケイアイフウジン
▲⑩ツルマルオトメ
△⑧カネトシディザイア
×⑫マルカキセキ
×⑤ヒューマ

前走オープンで2着に好走したフサイチホクトセイが再度自己条件に戻れば力が違うはず。このクラスも2走前の中京で勝利している。前走もレコード決着を2着して、1200mならばきっちり走る。小倉のパンパン馬場も時計勝負に自信のあるこの馬向き。別定戦で他馬と斤量差が殆どないのもいい。調教の動きも更に良化しておりここは勝たなくてはいけない鞍。ケイアイフウジンは叩き2走目の前回きっちり変わった。昨夏デビューして2歳Sで2着した小倉に舞台を移せば更に上昇が見込める。2走前は休み明け、前走はベストより1ハロン長い距離と敗因はしっかりある。3走目なら更に前進可能。ツルマルオトメは連闘となるが、前走内容が優秀だった。開幕週で時計が出やすい馬場状態だったことを考えても1000万条件で6秒台を出して走ったこと、ましてや差してのものだから驚異的といえる。前走と同じ競馬ができればここでも勝てるが、連闘がどうでるかだけ。別定でも52キロの斤量は有利。カネトシディザイアは前走苦手な重馬場で連対した。小倉での実績がないのは不安だが、前走の好走後だけに再度の期待は十分。マルカキセキはダート向きは確か。ただ芝でも切れを活かせる1200mならばどうにかなる。3走前だけ走れればここでも好勝負可能。ヒューマは夏はソコソコ走る。小倉も昨夏の実績があり、前走の反動がなければ。

【小倉9R:小倉サマージャンプ】
◎⑧ローレルロイス
○⑫フミノトキメキ
▲⑬テイエムキャット
△⑤トウショウジェイル
×④イブキリムジンオー
×⑭メジロアービン
×⑩テイエムジェネラス

このメンバーなら格が違うローレルロイス。62キロのハンデは他馬と比べると不利だが、この斤量自身は背負いなれているだけに問題はないはず。絶好調のフミノトキメキ、軽ハンデ組なら、前走の着差はわずかながら内容よかったデキ絶好のテイエムキャットを相手候補の上位にあげる。

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7月23日メイン予想

2005-07-23 10:09:15 | 競馬
先週はメイショウカイドウの小倉三冠達成なった。これで、この後の小倉記念を勝てば、今年の小倉の古馬重賞を完全制覇することになる。それもそれで楽しみである。予想の方はサイドワインダーが3着でハズレ。どうも予想の調子が上がってこない。いまだ低空飛行のまま。

【函館9R:青函S】
◎⑥ディープサマー
○⑨アタゴタイショウ
▲⑦リキアイタイカン
△⑤イーグルスウォード
×⑪テイエムリキサン
×⑩ブルーショットガン

函館スプリントSの再戦ムード。そこに別路線の組がどこまで迫れるかという構図。今回のメンバーで函館スプリントSで3着と最先着を果たしたディープサマーが順当に勝機を迎えたと見る。その前走はハナを切って、勝ったシーイズトウショウに終始マークされる厳しい展開だったことを考えれば、よく粘ったといえる。今回はハンデ戦に替わったが、53キロと別定の前走と据え置きなら恵まれた。今回は楽にハナを奪えそうなメンバーだけに前走以上の期待は当然できる。函館巧者でもあるだけにここは順当に賞金を加算したい。一叩きされたアタゴタイショウを対抗評価。前走は休み明けということを考えれば、そこそこ走ったと思う。このメンバーなら今まで戦ってきた相手と比べ、こちらも楽になった。函館との相性の良さが少しは後押しするはず。リキアイタイカンは別路線組。7歳になった今年は着順ほど負けていない。2走前は1分7秒1で走っており衰えは感じさせない。こちらも函館との相性がよく、展開向けば差しきりまで。イーグルスウォードは前走5着は大健闘。ハンデ戦となり4キロ減の52キロは有利。ディープサマーに比べ今回1キロ軽くなった。机上の計算では十分逆転できるが、差しきるには展開の助けが絶対必要。テイエムリキサンは最近は短距離指向になってきた。1200mは超久々だが、血統的にはむしろ向くかも。ブルーショットガンは北海道シリーズで毎年1度は連対圏に来る。53キロなら今回あっても不思議ない。

【新潟11R:天の川S】
◎⑦カゼニフカレテ
○①トウカイトリック
▲③アグネスシラヌイ
△②ハッピートゥモロー
×⑨エローグ
×⑪ゴーウィズウィンド
×⑫ビッグコング

一長一短のメンバー構成の上にハンデ戦。かなり難解な一戦。夏場に強いカゼニフカレテの久々の勝利に期待する。マル父限定の時代の愛知杯を勝利した実績はあるが、その後は本当に泣かず飛ばずの内容。ただこの夏は馬体も絞れ徐々に上向いている印象がある。3勝はすべて夏場に挙げている夏馬。夏、2000m、左回りと走れる条件が今回揃った。55キロのハンデならば。今回なければもう見限る。3歳馬のトウカイトリックが逆転の一番手。500万、1000万条件を連勝中。ここにきて着実に地力が強化している。新潟も2走前に勝利しており問題はない。ハンデ52キロなら古馬に一泡ふかせられるシーンも十分可能。アグネスシラヌイは2000mがベスト。ここ2走の阪神戦では1600mで好走している。そう考えると調子を上げているといえる。先行集団意につけられそうなメンバーで、ゆったりとしたペースで上がり勝負になれば逆転も可能。ハッピートゥモローは2000mはやや長い。ただ、調教の動きもよく調子が上がっている今ならこなしても不思議ないか。前走は直前の雨にやられただけ。自己条件なら十分勝ち負けできる。追い込みタイプだけに直線の長い新潟は向く。エローグは新潟の速い時計勝負は望むところ。ただ、最近は長距離ばかり使われており、この距離に戸惑わなければ。ゴーウィズウィンドは福島巧者だけに、広い新潟は疑問だが、直線平坦はベスト。ただこのコースで1分58秒0の時計があればこなせるかも。ビッグコングは上手く流れに乗れれば。

【小倉10R:小郡特別】
◎①シュペリユール
○⑤ファストアズライト
▲③リボンアート
△⑧シーキングマイラブ
×⑦ヒシアスカ

8頭と少頭数だが、案外難しい。前走の内容が案外だが、大崩れのないシュペリユールが武豊Jを鞍上に迎え本命の期待。昇級してからも堅実に走っている。ようやく安定して走れるようになってきた。このメンバーなら大崩は考えにくく、軸には絶好の存在。ファストアズライトはまともなら2走前にこのクラスを勝ったように実力はある。前走は発馬の不利がすべて。ここまでメンバーが落ちれば、逆転は十分可能。リボンアートは前走は雨が影響した。パンパンの馬場が向くだけに、今の小倉コースはベスト。1200は久々だが、速い時計の決着は問題ないだけにこなせるはず。シーキングマイラブはムラ駆けだが、外枠ですんなり流れに乗れれば。ヒシアスカはハナを切れそうなメンバーでこの馬のパターンになる可能性は大。不向きな荒れ馬場をここ2走こなしているように安定して走れるようになってきた。ただ、小倉コースでは思いのほか走っておらず、もしかしたら速い時計の決着に対応できなくなっているのかと思う。その辺が不安。乗り替わりもプラスとはいえない。展開面から押さえにはするが、危険なにおいも漂う。

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7月17日メイン予想

2005-07-17 09:13:16 | 競馬
やはり開催替わりは難しい。先行馬有利と考え予想することが多いが、ペースが速くなると当然差しは届く。そのあたりの見極めは大切。小倉の九州産の新馬戦では、1~3着を同一種牡馬、馬主、生産牧場が占めるという快挙。ただ、九州産のレースだからこそできた気もするが…。ともあれめったにないことではある。

【小倉10R:北九州記念】
◎⑤サイドワインダー
○①メイシヨウカイドウ
▲④ヴィータローザ
△③チアズメッセージ
×⑫ツルマルヨカニセ
×⑦エリモマキシム

今年も絶好の馬場状態の小倉。土曜日のメインは1000万条件で1分6秒台の決着と相当速い。昨年のこのレースは日本レコードが出たが、今年もそれに近い時計での決着の公算大。上位はどの馬も一長一短のメンバーだが、叩き3走目でそろそろ変身の期待ができるサイドワインダーを本命にした。前走の米子S時も本命に推したが、あのときは馬場状態にやられた。稍重発表でも、雨の量からして実質は重といってもよかった。切れ味勝負のこの馬には最悪の馬場だったので度外視できる。中1週となるが、調教の時計は1番時計をマークしているように、状態面は良化しており、前走を使ったダメージはないか。開幕週の馬場はこの馬に向くが、ただ追い込みには不利なことは否めない。今回逃げ馬がいないだけに展開面での不利は覚悟の上。小出しに脚を使うより、最後の爆発力に賭けるタイプ。あとはテン乗りとなる角田Jがどこまで我慢できるかにかかっている。小倉も初と不安だが、母のゴールデンジャックは小倉の重賞で好走経験があるだけに、その遺伝子を受け継いでいればこなせる。時計面は中山を45秒台で走ったことがあり大丈夫。半信半疑な面は多いものの一発に期待する。
小倉3冠をめざすメイショウカイドウが強敵。本当に小倉との相性はよく6勝を稼いでいる。この冬に小倉大賞典を制して、この北九州記念を残すのみとなった。昨年のこのレースでは最後のところで差しきられ悔しい思いをした。休み明けとなるが、きっちりと追いきられており、今週の芝での調教は、重馬場ながら5F59秒4と実戦並みの時計もマークしており、乗り込み量、質ともに不足はない。鉄砲実績もある。あとはこの内枠をどうするかだけか。ヴィータローザはGⅠから転戦。さすがにGⅠではキツかった。ただGⅢクラスでは上位の実績を残している。この馬、馬格がある割には兄のロサードと同じで斤量に敏感。57キロがリミットラインでそれを超えるとパッタリ走らなくなる。したがって今回1キロ減となる57キロはこの馬にはうれしい。その兄のロサードは北九州記念3年連続2着という、輝かしい?実績を持っており、ヴィータローザは初の小倉となるが血統的に見て大丈夫なはず。兄の悲願を弟が達成できるかここも注目。チアズメッセージは前走は馬場状態に泣いたクチ。牝馬限定のマーメイドSではなくここを使うのは馬場状態を考えてのことなのだろう。牡馬相手でも56キロを背負ってこの春に好走しており、混合でも大丈夫。実際このときに、今回人気の一角であるツルマルヨカニセには先着している。調教も意欲的で夏の牝馬の一発も十分。ツルマルヨカニセは7戦して着外なしの小倉巧者。オープンに入ってからの3走はややイマイチ。特に前走はメンバーレベルから見ても不満の残る内容だった。ただ、小倉ということだけに変わるなら今回か。エリモマキシムも一発のあるタイプだけに押さえにはしたい。

【新潟11R:NSTオープン】
◎⑰マヤノシャドー
○④ダイワメンフィス
▲⑬マイネルソロモン
△⑯ロードフラッグ
×⑭ウインラディウス
×⑪ゴールデンキャスト
×③ロイヤルキャンサー

フルゲートの上に、有力馬にも不安な面が存在しておりかなり難解な一戦。本命候補も五指に余るが、久々も破壊力のある差し脚が魅力のマヤノシャドーが本命。休む前の小倉大賞典は初重賞ということもあり、負けは仕方がない。0秒5差なら健闘した。距離の融通性はあるものの、最近の内容から見て1400mがベストといえるのではないか。特に2走前の京都戦の差し脚はかなり強烈だった。平坦コース向きもあり、新潟はもってこいの舞台。このレースの過去のデータからみても、差し・追い込みは案外上位に来ている。ただ、今回は逃げ馬が殆どいないだけに、展開的に嵌るまでいくかが鍵。時計勝負にも不安があり、新潟も半信半疑の本命となった。好調馬ダイワメンフィスを相手筆頭に抜擢。前走の福島の準オープンも強い内容。1200mがベストだが、今の状態の良さなら1400mでも十分対応できる。調教の動きも良く、夏は格よりも調子という点に従えば、この馬が浮上する。昨年の覇者マイネルソロモンは香港遠征を現地まで行って熱発のアクシデントに見舞われた。香港への往復が無駄になった格好。あとはそこからどこまで立て直しているかが鍵を握る。帰国後もきっちり乗り込まれており影響は少ないと見る。ただ、今週の調教は全体の時計は良かったものの、ラスト1Fで止まってしまったのがなぜか気掛かり。そのため▲評価。ロードフラッグの3着は、レースレベルを考えると鵜呑みにはできない。あまり実績のない1400mに変わるのは不安だが、鞍上が内田博Jということで怖い。一発の警戒は必要。ウインラディウスはムラな面があり信頼性に欠ける。今回も58キロの斤量は不利に写るも、実績あり押さておきたい。ゴールデンキャストは馬場さえ良ければ1400mもこなせるが、左回りではさっぱりだけに過信は禁物。ただ、夏に強いタイプゆえにこちらも押さえには。2年前の覇者ロイヤルキャンサーは逃げ馬がいないこのメンバーなら逃げの一手か。それならば展開的な有利さはある。2年連続2着のネイティヴハートは得意な条件だが、過去2年に比べると勢いがない。3度続けてはないと見た。

【函館9R:マリーンS】
◎③ラントゥザフリーズ
○⑤ハードクリスタル
▲①マルブツトップ
△⑧カイトヒルウインド

3場の中では一番予想しやすいレースだった。大沼S組VS別路線の実績馬の構図。ただ順調さのある大沼S組が上位の見立て。その大沼Sで2着したラントゥザフリーズが本命。前回も書いたが、本当にダート転向が吉と出た。前走も絶好の展開だったが、勝った馬が強かっただけのこと。交わされてからも粘った点を評価したい。今回は他に逃げたい馬がおり、ハナにこだわることもない。2~3番手で上手く流れに乗って、前を交わせればおのずと勝機は見えてくる。ハードクリスタルが逆転候補。前走の大沼Sではこちらを本命にしたが、伸びきれず4着敗退。やはり中1週の長距離輸送が応えたか。今回は輸送もなく、調教内容もいい。前走で初めて函館のダートで着外となったが、それ以外はオール連対と相性のよさが武器。本命馬とは前回と同斤量だけに、前回と同じでは机上の計算では不利。この上位2頭の騎手は函館リーディングを争っており、駆け引きも見応えがありそう。別路線組ではマルブツトップ。休み明けの2走はさっぱりで、どの程度復調しているか。調教の良さと実戦での動きが結びついていない。ただ、今回も調教の動きもいい。またハミを替えてレースに臨むなど、手がかりをつかもうと懸命になっている。叩き3走目。変わり身があるなら今回か。カイトヒルウインドは休み明けはあまり走らないだけに△評価。58キロも決して有利とはいえないが、実績的に走られて不思議はない。この上位4頭の争い。

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7月16日メイン予想

2005-07-16 09:58:08 | 競馬
少し古い話題になるが、先日行われたジャパンダートダービーのカネヒキリは強かった。鞍上の腰の状態なども気になったが、それも問題なさそうだった。それにしてもダートでは敵なしという印象。鞍上とオーナーは芝とダートのダービー制覇となった。波に乗っているとはまさにこのことか。もう一つうれしかったのが、これがフジキセキ産駒のGⅠ初制覇ということ。現役時代から好きだった馬。幻の三冠馬といわれていたのはもう10年近くも前のことである。サンデーサイレンスの後継馬として期待されていたが、最近は後輩のダンスインザダーク。スペシャルウイークの陰に隠れる形になっていたが、逆襲に転じることができそう。まだまだ活躍馬を出してほしい。
今週からはくぼ競馬が開幕。はくぼというのなら、もう少し遅い時間を最終レースにしてもいいのではと思ってしまう。せめて18時前後だろう。はくぼ競馬に伴い、メインレースは函館が9R、小倉が10R、新潟は従来どおりの11Rとなる。間違えないようにしなければ。

【小倉10R:西日本スポーツ杯】
◎⑩マルブツブリザード
○⑬スリーロケット
▲⑫ゴッドノーブル
△⑥ジョーフュージョン
×④ツルマルオトメ
×①ホーマンテキーラ

いよいよ夏の小倉が開幕。これで本格的な夏競馬といえる。馬場状態も絶好なはずで今年も開幕週は先行有利、高速決着の予感大。メインはメンバーを見る限り、上位と下位の力の差がはっきりしている感があり、順当な決着になりそう。メンバーの中で1200mの持ち時計№1のマルブツブリザードのスピードに期待する。3歳の春に7秒台のタイムはなかなか出るものではないが、それをやってこなすあたりこの馬のスピード能力の高さをうかがわせる。前走のファルコンSは最終日で馬場状態が悪く、前半3ハロン33秒0で行っては止まってしまうのも当たり前。ただ開幕週の小倉ならそれで粘りこめてしまうだろう。ハンデ54キロも他馬と比べると決して有利ではないが、それは他が軽いだけでこの馬には問題ない。まずは逃げ切り濃厚。逆転候補をあげるならスリーロケットただ1頭。近走は2走前を除くと本当に安定している。前走も34秒0-34秒0の平均ラップで快勝。そのときよりも速いタイムを要求される今回は57.5キロのハンデがポイント。この馬1頭だけが重いだけに斤量の克服如何。穴なら小倉を得意としているゴッドノーブル。昨夏は小倉でこのクラスの連対実績もある。今回は休み明けとなるが、放牧先で乗り込まれているという厩舎のコメントからみても走れる態勢は整っているように思われる。ジョーフュージョンは今年に入ってからの2走が冴えないが、実力はある。坂路からコースに替えてしっかり追われており、変化があるなら今回かもしれない。ただこの馬時計がないだけに、7秒台の決着はきつい。軽ハンデの3歳馬ツルマルオトメ、ホーマンテキ-ラもこのメンバーなら十分勝負になる。どちらも1200mがベストの馬。今年の3歳馬は古馬とやっても十分やれており、一発あっても驚けないが。

【新潟11R:新潟競馬場開設40周年記念豊栄特別】
◎⑨シルクディレクター
○④ギミーシェルター
▲⑩フェミニンガール
△⑬レディインブラック
×②ブレイブスペシャル
×⑥マリウス
×⑭トラストセレビー

関東は新潟開催になる。この新潟、直線が長いだけに追い込みが効くかというと決してそうではない。スローの上がり勝負になることも多く、その際は極限の上がりを要求され先行馬有利。それだけにこの競馬場だけは独特の見方をしないといけない。
新潟というか左回り得意のシルクディレクターにとっては待望の季節。本当に右回りと左回りでは走りが違う。前走は休み明けに右回りの阪神ということで軽視したら、2着に突っ込んできた。これは状態面での良さ、地力強化といえる。ハンデも前走と据え置きなら恵まれた。開幕週で差し届かない危険性も秘めているが、まずは大丈夫と見る。ギミーシェルターが対抗。前走は本命に期待したが、初の1200mで速い流れに戸惑っているように見えた。向くと思ったが誤算だった。今回は実績のある1600mに戻り反撃の下地は整ったが、1200の速い流れを経験した後だけに折り合えるかどうかが好走の鍵を握る。ただ、左回りに変わるのはプラス。降級となるフェミニンガールは、調教の動きがなかなかよく注目したい一頭。1600万条件でも大負けしていないだけに、あっさりのシーンがあるかも。レディインブラックは降級の前走は案外の内容。良績は1600m以下に集中しており、前走は距離が長かったのが敗因か。距離短縮するのはプラス材料も時計勝負には不安を残す。ブレイブスペシャルは休み明けは走らないが、得意の新潟コースなら緒戦から動ける可能性も。復調気配うかがえるマリウス、休み明けもパンパンの良馬場がベストのトラストセレビーまで押さえる。

【函館9R:道新スポーツ杯】
◎①エネルマオー
○⑬エムオーウイナー
▲⑩サクラプログレス
△⑪ケイエスアイ
×⑥カリプソパンチ
×⑯ナチュラルリーダー
×⑧ウインドヴェイン

徐々に時計のかかってきた函館コース。今週からBコースに替わってもそれほど大きな変化はないはず。徐々に差し有利になってくるか。前走も本命にしたエネルマオーに再度の期待を賭ける。前走は一瞬突き抜けるかと思ったが、最後に止まってしまった。これは休み明けの影響だろう。一叩きされた今回は最後の粘りも違うはず。時計のないこの馬には力の要る函館コース向き。最内枠を上手く活かせれば結果もおのずとついてくるか。エムオーウイナーは函館巧者。勝鞍すべてが函館ということで、力の要る馬場向きなのだろう。今回もハナを切れそうな構成だけに前走と同じ時計で走れれば勝ち負け十分可能。サクラプログレスの追い込みには要注意したい。最近は最終週に勝鞍を上げているようにパワータイプの馬だろう。それだけに函館コースも大丈夫。多少間隔は開いたが、きっちり乗り込まれており不安はないか。ケイエスアイの前走は51キロの斤量を上手く生かした。開幕日の馬場でも追い込めたように函館コースはぴったりか。別定に替わってもその2走前に結果を残しており問題ない。カリプソパンチの前走の敗戦は不可解だが、格上挑戦の重賞なら気にしなくても大丈夫。再度の自己条件に戻れば巻き返しは可能。ナチュラルリーダーは58キロの斤量克服如何。ダート馬と思ったが、力の要る函館なら芝でもいいのだろう。今回も外枠で上手くもまれなければ連勝も可能。穴なら久々のウインドヴェイン。

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今日の新馬戦

2005-07-10 10:02:41 | 競馬
阪神・函館の新馬戦が面白そう。どちらも期待の馬や、血統馬がデビューするだけに、ちょっと予想してみたい。

【函館5R:芝1800m】
◎①クラフトミラージュ
○⑧クールカリッジ
▲④グラスウィーク
△⑭クレセントクレスト
×⑪アドマイヤムーン
×⑬イッツソークール
×⑨ダンツフェザント

1回函館の最終日に組まれる1800m戦。昨年はシックスセンスが2着したように、毎年レベルの高い戦いになり、先々期待の馬がデビューする。それにしても函館の新馬戦でフルゲートになったのは久しぶりな気がする。クラフトマンシップ、クラフトワークと函館記念で勝利を挙げている、函館巧者の血統のクラフトミラージュに期待。一杯の追いきりは少ないが数は乗られている。SS産駒で中央デビューの先陣を切るクールカリッジが相手筆頭。新聞で調教時計や内容をうかがうとグラスウィークが1番いいと思う。△、×もなかなかの馬だけに難しい一戦。

【阪神5R:芝1600m】
◎④ダイアモンドヘッド
○③アドマイヤキッス
▲⑧サクラメガワンダー
△⑭テイエムプラチナ
×⑯エイシンチャンドラ
×⑮ツルマルツイモツイ
×⑥ケイアイミサイル

SS産駒のダイヤモンドヘッド、アドマイヤキッスの2頭が抜けている。▲以下の馬とは大きな差がある。動き、時計ともやはり甲乙つけがたい。芝の追いきりで実戦さながらの時計で走ったダイアモンドヘッドを上位と見た。

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7月10日メイン予想

2005-07-10 09:49:15 | 競馬
阪神・福島は最終日。メインはどちらも少頭数。函館も多くはない。少頭数は意外と荒れるといわれているが、今日はどこも難しい。

【阪神11R:マーメイドS】
◎②メモリーキアヌ
○⑨レクレドール
▲⑦メイショウオスカル
△⑤マイネサマンサ
×⑥ダイワエルシエーロ
×⑩ミスパスカリ

マイネソーサリスが取り消して9頭と寂しくなってしまった。雨予報ということもあり、どの程度降るのか、はたまた降らないのか。その辺を考えると余計に混沌さが増してくる。ただ、雨の中で芝のレースがかなり行われており、馬場状態は決してよくはない。速い時計の決着も望めそうにない。ならば雨が降ってもOKなメモリーキアヌを本命にする。今回のメンバーの中で唯一重馬場での勝鞍があるように、重は得意なタイプ。昨年の愛知杯を勝ったときも稍重の馬場状態だった。昨年の愛知杯以降勝利はないが、着順ほど負けていない印象がある。特に2000m位の距離でその傾向は顕著。前走の愛知杯は連覇を狙ったが直線失速。ただ、2角過ぎに動いて、4角を回ったときにはこのままではと一瞬思った。敗因は落鉄ということなら仕方がない。上がりの競馬になると苦しいが、頭数が少ない割には案外先行馬が揃っており、持久力勝負の公算が強いように思える。それならばこの馬にも勝機はある。あとは一雨を期待するのみ。レクレドールは良馬場希望。2走前の直線の伸びに見どころがあり、期待した前走だったが、上位に入ったのはみんな外を回った馬ばかり。直線で内をついては伸びるわけがない。阪神はローズS勝ちがあるように得意なコース。広いコースに替わって内に執着することもないだろう。久々に騎乗となる武豊Jの手綱捌きには注目。スローでも最後伸びてこれるし、ペースが速くなればなおさらだろう。メイショウオスカルの前走の敗因は??。2000mは重賞勝ちがあるものの本質的には1ハロン長いのだろう。折り合いをつけて進められるかも鍵となる。ただ、巻き返しの余地は十分ある。マイネサマンサも折り合いに難がある。前走は短い距離を使っていたのが、急に距離延長となったこと、そしてスローペースに耐えられなかったためと見る。今回は鞍上も安藤勝Jに替わり、上手く折り合いがつけば。ダイワエルシエーロは今年に入ってさっぱり。前走は急仕上げだったので仕方がないが、今回はびっちりと乗り込まれて、言い訳ができない状態の良さで望む。ただ、牝馬は一度調子を崩すとなかなか戻らないだけにどうか。実績馬の強いレースだけに軽視はできないが押さえの評価が妥当。同厩のミスパスカリも格下ながら前走の内容は見どころがあった。別定に変わり斤量差がないのはマイナスだが、血統的には通用しても不思議ないが…。

【福島11R:七夕賞】
◎①ラヴァリージェニオ
○⑦グラスボンバー
▲⑩トーセンダンディ
△④ダイワレイダース
×⑧カナハラドラゴン
×②ユキノサンロイヤル

1番人気が26連敗中とある意味伝統のレース。今年もそのジンクスは継続か破られるか。前日のオッズではダイワレイダースが1番人気。2番人気とは多少の差があるだけに、1番人気は動かなさそう。だかr本命を外したわけではないが、少しは考慮に入れた。本命はラヴァリージェニオ。この馬東京でも勝鞍があるが、本質的には右回りでの馬。前走の敗因は東京コースということもある。2走前の大阪ハンブルグCは、考えてみるとそのときの1・3着馬が、天皇賞でどちらも連対しており、決して低レベルではない。3走前も超スローペースを後方から追い込んで0秒2差の6着、上がり34秒3なら決して悪くない。福島でも実績があり、最終日の追い込みがきく馬場状態もプラスの働くはず。速い時計での決着に課題は残すが、2分をきることはないと思う。それならばこの馬でも十分勝負になる。初距離となるが勢いに乗っているグラスボンバーが相手筆頭。休み明けの前走は昇級戦だったが、それを問題にせずきっちりと勝利。小回りコース向きの器用さも有している。血統的に見ても多少長い気もするが、状態の良さでこなしてくれると思っている。トーセンダンディが穴候補。昨秋のオールカマーを人気薄で逃げ切るなど実績はある。前走の内容から復調気配がうかがえる。重賞勝ちのある馬のハンデが56キロは恵まれた。このメンバーなら2番手で上手く流れに乗れるはず。そこからの粘りこみは要注意。不名誉な1番人気になりそうなダイワレーダースだが、前走の内容は優秀。休み明け、昇級戦と厳しい条件だったが、最後追い込んでの3着は評価できる。こちらも2000mは初となるが血統的に十分こなせる。2走ボケさえなければ。カナハラドラゴンは2000mとベストの距離も、休み明けがどうか。きっちり乗り込まれており大きな不安はないが。ユキノサンロイヤルは57.5キロのトップハンデの克服如何。2走前のようにできればいいが、時折最後に甘さを見せる面があるだけに…。

【函館11R:巴賞】
◎⑫エアセレソン
○⑥グランリーオ
▲⑧ナイトフライヤー
△⑦マチカネメニモミヨ
×④タイガーカフェ
×②ブルートルネード
×③シャイニンルビー

3場のメインの中で一番すんなり本命、対抗が決まった。前走重賞勝ちしたエアセレソンに連勝の期待。前走の時も書いたが、1800~2000mがベストの距離の馬。そして、その通りの結果になった。素質開花の時期をようやく迎えた。今回は先行馬が少なく、展開的に届かないというような、多少厳しい面があるかもしれないが、今の充実度ならどうにかしてくれるはず。グランリーオは展開的に有利。先行馬が少なく自分のペースで逃げ、または2番手の競馬ができる。ここ数走は堅実で、昇級戦のエプソムCでも先行してよく粘った。こちらもデキは充実。この2頭で決まる公算はそこそこ高いと思うが、割って入る馬も考える必要がある。ただ、それ以外の馬はどれが来てもある意味おかしくないメンバー。▲には穴でナイトフライヤー。連闘となるが、前走は1200mの距離に明らかに戸惑っていた。3走前の谷川岳Sで1400m2着があるが、1600~1800がベストの馬。距離延長はプラスで、この連闘は不気味に映る。マチカネメニモミヨは前走負けはしたが、久々の芝に戸惑ったか?。あの一戦だけで判断を下すことはできない。力のいる函館の芝はこの馬向きだけに軽視できない。タイガーカフェは本当に最後の詰めが甘いが、2年前にこのレース2着あり、先行して上手く流れに乗れれば連対しても不思議ない。上昇中のブルートルネード、牝馬も重賞で健闘の実績あるシャイニンルビーまで押さえる。

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7月9日メイン予想

2005-07-09 08:46:20 | 競馬
快挙。少し古い話題になってしまったが、シーザリオのアメリカンオークスでの優勝は素晴らしかった。仕事のため朝結果を確認できず、家に帰ってきてから、JRAのサイトでレースを見た。スタート後に横の馬が外に膨れて一瞬ヒヤッとする場面はあった。その後は先行集団で上手く流れに乗って、3角過ぎで徐々にスパート、4角ではもう勝負あった感じ。4馬身差で、レースレコードのおまけつき。日本産馬初の米GⅠ制覇となった。この戦績を考えると桜花賞での敗戦が悔やまれるところ。3歳牝馬で海外へ輸送して勝利するなど、並みの馬ではできない芸当である。アメリカでも芝なら日本の馬もやれるという自信になったのではないか。秋華賞にも出走してほしいが、こうなったらブリーダーズCに遠征してほしい気もする。シーザリオができたのだからという書き方も変だが、“あの”馬もいつかは海外遠征する確率は高い。今回以上のビックレース制覇というニュースを聞く日も遠くはないはず、と願っているが…。

【阪神11R:灘S】
◎①シンメイレグルス
○③オーガストバイオ
▲⑤シャルルゲラン
△⑨ハギノベルテンポ
×⑩エイシンハンプトン
×④エーピーフラッシュ

最近の内容から考えるとこのメンバーを見れば、オーガストバイオ本命が普通か。ただ、そこはハンデ戦。3歳馬シンメイレグルスの51キロはかなり恵まれたといえるのではないか。それなら狙わない手はない。この馬を本命にした。前走はハイペースの流れになったものの、先行馬が粘りきるない内容で、後方各馬はなし崩しに脚を使わされてしまった感じ。今まで戦ってきたメンバーと比べると強力だったし、距離も足りなかったか。今回の距離延長はプラス。2走前にオープンを勝っているとはいえ、時計としては平凡だったのは否めない。初の古馬相手となるが、今年の3歳馬は、古馬相手でもここ数年の中で1番健闘している。そしてハンデ。これがあれば十分太刀打ちできる。当然オーガストバイオが逆転候補。2走前にGⅢのアンタレスSで2着しているのにも関わらず、賞金的には準オープンクラスに出走できるため、ここは形的には格上挑戦。しかし、実績からそんなことは気にする必要はまたっくない。トップハンデの56キロも大丈夫。阪神コース得意。ここ数走のメンバーと比べるとかなり弱化しただけにまともならこの馬。一発の期待はシャルルゲラン。準オープンに上がってからの2走はさっぱりの内容。今回は連闘、格上挑戦と克服すべき課題は多いが、乗り馬のいなかった手の合う武豊Jを確保できたのも運か。1400mより1800mのゆったりした流れの方が向くはず。苦しいのは承知だが、あえて穴なら狙ってみたい。展開的に嵌るかかなり疑問だが、ハギノベルテンポの末脚の強烈さは注意したい。頭数が少ないだけ楽に追走できれば一発も。エイシンハンプトンはいまだ手がかりをつかめないが、初の1800mで新味を期待しての押さえ。ただ調教で併せた未勝利馬に遅れたのがどうか。エーピーフラッシュは上昇気流に乗っている。初オープンも得意の阪神なら狙いも立つ。ただ、なぜかそれほどこの馬に食指が動かないが。

【福島11R:松島特別】
◎②オンワードハヤテ
○①ユキノアメージング
▲⑤マイネルジェム
△④ジェイケイテイオー
×⑦キャッスルブラウン

少頭数で、有力馬は休み明けの馬が多い。本命をどの馬にするか選ぶのに悩んだが、休み明けの前走の内容が良かったオンワードハヤテとした。その前走は上手く流れにのって3着に粘った。その後も調教をきっちりとこなし、量、質ともに申し分ない。トップハンデの56キロも、他馬と比べて極端に重い訳ではなく大丈夫。年明けに戦ったメンバーから比べると、今回はかなり楽になっている。福島の2000mはベストの条件といえる。福島巧者のユキノアメージングが対抗。勝鞍はすべて福島であげている。ニシノニチリンの逃げを内でじっと見ながら2番手で進めるメンバー構成。あとはいつどのタイミングで仕掛けるかだけに、展開の有利さはある。ただ、不安点を挙げるとすれば実績のない2000mだけ。とはいえこのメンバーなら大丈夫かも。休み明けもその前の内容から復調してきているマイネルジェム。2走前に同条件で2着していてハンデはその時と据え置きは有利。久々も決してダメではないだけに一発あればこの馬。ジェイケイテイオーは休み明けにしては調教量は不足気味に映る。ただ実績があるだけに軽視もできないが。キャッスルブラウンは久々だが夏は走る馬。新潟を得意としているだけに、ここは叩き台の印象がある。距離も1ハロン長いが、このメンバーなら連対圏を伺う実力はある。押さえに一考したい。

【函館11R:STV杯】
◎①ヴンダー
○⑩サンバレンティン
▲④ワイルドスナイパー
△⑤シンワインザダーク
×②サムソンハッピー
×③ウルヴズグレン
×⑬トウカイハッスル

今日のメインレースの中では1番頭数が揃った。形の上では昇級戦になるが、函館得意のヴンダーを本命にする。前走は降級戦で実力が違った。内容も完勝で、時計の速かった開幕週でも、1分47秒台は函館では速い部類。3走前にこのクラスで連対しているし、3歳時はダービーに出走した実力の持ち主。1000万に留まっている馬ではない。連勝の期待は濃厚。サンバレンティンは今年のダービーで2着したインティライミの全兄だけに注目が集まる。6戦3勝の成績から実力がないわけでない。勝ち負けが交互になっているため、今回は順番的に負けの番。ただ、負けたときにはそれぞれ明確な敗因がある。このクラスも2走前に一度走って0秒5差。前走はなかなか強い内容だった。自在性があるだけに多頭数でも競馬もしやすいはず。眠れる素質が開花する日も近いかもしれない。このメンバーならワイルドスナイパーの実績が断然。函館も大得意で、昨年は函館記念で3着している。函館は着外がなく超堅実。本来なら本命も、この馬休み明けはからっきし走らないのが今回はネック。調教で好時計も出ていて仕上がりは十分か。逆転があればこの馬かも。シンワインザダークはノドが弱くなかなか安定しなかった。函館で実績がないが、それは調子がイマイチだった昨年のものだけに、手術した好調の今季なら克服できるはず。サムソンハッピーは一伸びが利かない馬で別定戦は不利。前走でも最後伸びなかった。展開が嵌るようなら注意したい一頭。ウルヴズグレンは勝って同条件だが、別定の57キロと前走から4キロ増の斤量がどうか。こちらも展開の助けが必要。穴なら昇級戦になるがトウカイハッスルが調子を取り戻してどこまでやれるか。昨秋の福島でこのクラスで連対を果たしており、先行して上手く流れに乗れれば一発ある。

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7月3日メイン予想

2005-07-03 08:57:18 | 競馬
西日本は雨予報で、阪神は道悪も考慮しないといけない。北海道では今年初の重賞。福島では伝統のレース。各場ともに見所十分

【函館11R:函館スプリントS】
◎⑪プレシャスカフェ
○⑨ディープサマー
▲⑯フェリシア
△⑧ゴールデンロドリゴ
×②シーイズトウショウ
×⑭アタゴタイショウ
×⑩カリプソパンチ

開幕週は時計の早かった函館も、例年とおりの馬場状態になってきた。1分9秒台の前半での決着が濃厚。時計がなくても対応できるし、巧者の存在も無視はできない。といいながら函館が初となるプレシャスカフェを本命にする。高松宮記念では1番人気に支持されたように、この距離なら実力はトップレベル。その高松宮記念では発馬の後手が最後まで響いた。ましてや直線で馬場の悪い内を通り、道中脚を使っていれば最後伸び切れないのは当然。前走の京王杯SCは直前の雨が影響したのか、敗因が定かではないが大敗。完全に復調しきれてはいないが、調教の動きだけなら9割方は戻ったと見たい。函館は初となるが、同じ洋芝の札幌での勝鞍もありそれほど心配する必要はないか。距離・コース替わりは望むところ。重賞2勝している大崩れのない1200mで、他馬と殆ど斤量差のない56キロは有利に写る。秋に向けて上々のスタートを切りたい。3歳馬を相手の上位候補にとりたい。ディープサマーは昨年の函館でデビュー。函館2歳S2着の後は、賞金的にもクラシックを狙うように長い距離を試すも、伸びきれずの内容続き。今年に入ってダートを試すなど試行錯誤状況だったが、久々の1200mのクリスタルCで復活勝利を挙げる。その後は距離延長でまた敗戦。結局は1200mがベストの馬。距離短縮は好転。相性のいい函館で53キロの斤量なら古馬相手に一発の可能性は秘めている。フェリシアも1200mでこその馬。前走は馬場が荒れた中京の最終週だが、内目で唯一伸びる一頭分のコースを通って最後伸びてきた。力のあるところを見せ付けた。今回は一転大外枠になったが、確実に伸びてくる馬だけに、外に振り回されなければ。51キロも魅力。久々になるが北海道シリーズで毎年必ず1度は来るゴールデンロドリゴ。それがいつかはわからないが狙いたい。8歳になったが衰えはそれほどない。最近はスタートが安定していないが、上手く流れに乗れれば、昨年のCBC賞のような激走はある。昨年の覇者シーイズトウショウは前走が圧巻。1分6秒7の時計は優秀。力の要る馬場もこなせるだけに、要は落ち着きがあるか。以前はイレこみが災いしていたが、年を経るごとにそれも解消されてきた。55キロになる斤量も有利。ただ続けて好走できないだけに、その辺がどうか…。アタゴタイショウは函館巧者。後は久々の克服如何。カリプソパンチの前走は不満も、重賞で上位争いしていただけに、格下とはいえ侮れない。

【福島11R:ラジオたんぱ賞】
◎⑪ダブルティンパニー
○⑦コンラッド
▲⑨トップガンジョー
△⑧ピカレスクコート
×②シルクネクサス
×⑥エイシンサリヴァン
×⑤ピサノグラフ

ダービー組が幅を利かせていたが、最近はダービー組の出走数が少ない。それだけに調子を上げている馬の台頭が盛ん。今年も秋に向けての賞金稼ぎのための一戦か。本命をどの馬に打つかかなり迷ったが、芝に替わってからの内容がいいダブルティンパニーにした。デビューからダートを使われていたが、ややもたもたしていた。2走前に芝を使うようになってから、本当に内容が一変した。前走はオープンでペースの遅さもあったが、2着に粘るなど地力強化が著しい。今回は重賞でメンバーもかなり強力になり、同型の先行馬も多い。克服すべき課題は多いが、血統的に見ればまだまだ伸びるし、時計のかかる馬場も向くはず。上手く立ち回れれば重賞制覇のチャンス。コンラッドが対抗。休み明けは度外視できるし、2走前は故障馬のあおりを受けての敗戦。芝では堅実で素質はかなりのものを持っている。前走は33秒7の上がり時計を使えるだけに、切れる脚ももっている。今回は小回りの克服が鍵。ただ、陣営がここを目標にしているとのことだから、対応できると見ているのだろう。トップガンジョーはスプリングS3着と小回り、1800mはベストの条件か。前走も直線の長い東京コースでよく粘っていた。右回りは左回りほどの実績がないだけにそこが気掛かり。ピカレスクコートの前走はやや太め。いいペースで逃げていたものの最後止まってしまったのはそのあたりが影響したか。今回もびっちりと調教で追っており、福島への輸送で絞れるか。もう一つの課題は折り合いとなるか。シルクネクサスは実績的にはこのメンバーに中では最右翼か。3走前に好時計で1800mのオープンを勝っており、福島コース向き。ダービーは距離が長かった。今回唯一のダービー組。デキ落ちはなく経験を生かせるならば。評価は押さえだが怖いのはこの馬。エイシンサリヴァンはスローペースで届かなかったが、前走の最後の脚は見どころあった。先行馬揃った今回、ペースが速くなれば展開嵌るかも。ピサノグラフは血統的に重賞のひとつは勝てるはず。牝馬だけに牡馬相手のここでどこまで勝負できるか。調教はしっかりとこなしており休み明けは気にならないだろうが…。

【阪神11R:米子S】
◎①サイドワインダー
○⑨ケイアイガード
▲⑩ニューベリー
△⑪ハッピートゥモロー

ハンデを背負った実績馬に、条件戦を勝って勝負してくる馬。頭数は少ないが、見どころのある一戦。ただ、近走不振の馬が多く、メンバー的には上位と下位の実力差ははっきりしている。軸馬さえ間違わなければ的中の可能性は高いと思う。トップハンデだが一叩きされての上昇が見込めるサイドワインダーを本命にする。1年2ヶ月振りでいきなりのGⅠでは荷が重かったはずだが、それでも勝った馬から0秒7差の9着なら上出来。今週の調教でも好時計を出しており、復活なってきている。強烈な末足があるだけに、展開が向かないと不発の可能性もある。逃げ馬の少ない今回はその危険性も十分はらんでいるが、そこは武豊Jだけに大丈夫か。平坦コースに良績があり、阪神コースへの実績がないのも不安といえば不安だが…。ケイアイガードが逆転候補。久々となった前走の都大路Sは太く見えたが、それでも勝つあたり能力を示した。本当に1800m以下なら大崩がない。前走からまた一息入った。熱発明けとなり不安はあるが、調教で動いており大丈夫か。ハンデの57キロも仕方がない。ニューベリーは先行できそうなメンバー構成で展開も有利に働きそう。2走前の都大路Sでは33秒1の上がりを使っており、しっかり伸びていた。7歳とはいえ調子は上向き。その時同斤量だったケイアイガードとは2キロ差が今回ついた。そのときがハナ差の接戦なのだから非常に有利。この馬も逆転は可能。ハッピートゥモローは条件戦とはいえ58キロを背負って買った内容は強かった。調子は最高潮といえる。オープン挑戦となるが、得意の阪神1600mで54キロなら軽視はできない。上がり馬ならこの馬。そのほかの馬は強調できず、この4頭の争い。

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