気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

6月26日福島・函館メイン予想

2005-06-26 07:36:46 | 競馬
【福島11R:福島テレビオープン】
◎③マチカネアカツキ
○⑨ツルマルヨカニセ
▲①ウエノマルクン
△④インターセフォー
×⑧ロードフラッグ
×⑦ミツアキサイレンス

地方馬も多く、かといってJRAの馬も現在好調な馬が少なく、高齢馬や近走冴えない馬もいてピンキリ。メンバー的にははっきりいってかなり低調。このメンバーなら久々でも地力断然のマチカネアカツキに期待してしまうのは当然か。ダービーでの3着実績もありまともなら自身をもてるが、今回は久々。以前に1年10ヶ月振りで準オープンを勝った実績があり、鉄砲駆けはできる。ただ、あの時は準オープンクラスでのものだけに、オープンでどうかはある。昨年のこのレース以来だが、昨年のレースはいい位置で進みながら伸びきれずと内容はイマイチだった。昨年同様のメンバーレベルならどうにかしてほしいと思う。調教の動きはそれほどではないので、大いに信頼はできないが期待料込みで。ツルマルヨカニセが相手筆頭。順調に使われている強みがこちらにはある。脚質的に小回りは向かない印象だが、小倉コースで実績があるだけに、福島が向かないわけはない。スローだと届かないことも考えられるが、このメンバーならどうにかできると思ってしまう。地方馬はウエノマルクンを最上位にとった。3走前に日経賞で0秒7差に健闘しており、あのときよりメンバーが軽くなった今回はもっとやれるはず。1800mは短いかもしれないが、芝向きの血統だけにこなせて不思議ない。インターセフォーは4着以下が一度と、底を見せていない不気味さがある。芝が向くかどうかがポイント。血統的には?がつくが…。ただ今の勢い、先行できるスピードは魅力。ミツアキサイレンスは60キロは不利だが、昨年も同斤量で2着しており、問題ないといえばない。ただ勢いは昨年より薄れているだけに今年克服できるかどうかは疑問符がつくものの、今年のメンバーなら昨年同様2着は十分ある。ロードフラッグは小回りコースに替われば巻き返しは十分可能も、今年のレースはどれも見どころがないだけに…。

【函館11R:津軽海峡特別】
◎⑬ブレイクオブドーン
○⑨マチカネウソブキ
▲④スーパーチャンス
△⑥スーパーブレーブ
×③ビッグクラウン
×⑩マウントフォンテン
×②ビューティフルアイ

休み明けになるが、3歳馬のブレイクオブドーンに期待する。前走の3月の中山戦は、同週に行われたの古馬1000万条件より早いタイムで快勝。ダートでは全く底を見せていない。久々となるが、除外されたユニコーンSを目標にしていたこともあり、しっかりと乗り込めているはず。ここは勢いに乗るこの馬の先行力に期待する。マチカネウソブキは右回りに替われば巻き返しは十分可能。小回り向きの脚質ではないが、今の充実振りならば軽視はできない。スーパーチャンスは左回りがベストだが、ダートなら右回りでもどうにかしてくれてもおかしくない。穴ならこのの馬。スーパーブレーブは休み明けだが、相性のいい藤田Jに乗り替わるのは好材料。ビッグクラウンはこのクラスなら地力上位。休み明けの分だけ割り引いた。ハナを切ればマウントフォンテンの粘りこみにも警戒したい。ビューティフルアイは牡馬との戦いはマイナスだが、展開が向けば2着には突っ込めそうな予感もする。

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GⅠ 宝塚記念予想

2005-06-26 07:10:11 | 競馬
春シーズン最後のGⅠ宝塚記念。時期的なものがあるのか、頭数が揃わないことも多いだけに、盛り上がりに欠ける面も否めない。このレースの伝統として、GⅠで善戦しているがタイトルがなく、宝塚が悲願の初GⅠという馬が多い。紐解いてみると、メジロライアン、マーベラスサンデー、ダンツフレーム等々。また、メイショウドトウが因縁のライバルのテイエムオペラオーにはじめて勝利したのもここだった。今年は昨年の有馬記念の再戦ムードが漂い、初GⅠという可能性は低いが、それはそれで興味深い。

【阪神11R:宝塚記念】
◎⑮タップダンスシチー
○⑥ゼンノロブロイ
▲①シルクフェイマス
△⑫アドマイヤグルーヴ
×⑨リンカーン
×⑧サンライズペガサス
×②ビッグゴールド

昨年の宝塚記念の1~4着馬が揃い、1・2着馬は昨年と同じ馬番と、何か因縁めいたものがあり、有馬記念以上に昨年の宝塚の再戦と思ってしまう。タップダンスシチーは宝塚記念連覇。ゼンノロブロイは4走連続GⅠ制覇という偉業に挑む。
タップダンスシチーは、昨年と同じ金鯱賞を走って宝塚というローテーション。その金鯱賞はスローペースに持ち込んで、危なげない内容で完勝。時計は馬場状態などを考えると際立つものではなかったにせよ、8歳になっても衰えは感じられない。昨年と同じ枠順、ましてや大外枠というのも包まれないだけに好都合。このメンバーなら他にハナを主張する馬も少なく、展開利も十分見込める。この馬に一叩きしての2走ボケはないだろう。状態がよくなかった昨年の有馬記念でさえ、激走を見せて連対をキープできたことから。ここ目標ならまず取りこぼすことはないと見た。
ゼンノロブロイは半年振りのレース。昨年の宝塚は4着といい所があまりなかった。それ以降の昨秋のGⅠ戦線は、この馬の詰めの甘さが全く解消されたかのような変貌振りで3連勝を遂げた。タップとの違いは一度使われているかの差。半年というスパンから見てその不利は否めない。このレースに向けての調教量、質は水準級以上といえる。あとは心肺機能がそれに追いつくだけできているかと、レース勘が戻っているかどうかがポイント。藤沢厩舎-デザーモJのコンビ、2年前にシンボリクリスエスで同じローテーションをとって挑んだものの、敗退しているという前科があり、二の舞にならないように注意は払っているであろう。ただ、絶対の信頼は置けない。その分を差し引いての対抗評価。
3番手以降は迷うところだが、昨年の2着馬のシルクフェイマスを▲とした。パンパンの良馬場でこの馬向きのコンディションだった金鯱賞は、直線で思ったほど伸び切れず3着。少々ガッカリもしたが、陣営のコメントでは左回りがどうも向かないのではとの事。そう考えると多少は合点がいくか。ただ、それ以上に多少気になったのが折り合いをやや欠く面が見られたこと。これは天皇賞のときでも、金鯱賞の時も見られた。今回は1枠だけに乗り方が鍵となるが、昨年のような騎乗をするだろう。昨年2着した相性のいい条件だけに巻き返しの余地も十分ある。▲候補として迷ったもう一頭はアドマイヤグルーヴ。休み明け以降徐々に馬体も絞れていて、調子としては上向きになってきた。前走の金鯱賞はパドックでの気合は凄かった。レースでも4角では一瞬あわやと思わせたが最後は伸びきれなかった。今回も牡馬との戦いだけに苦しいが、そこは鞍上が鞍上だけに、何か策は練っているはず。昨秋の天皇賞秋で3着している実績から、全くダメというわけではない。相性のいい阪神コースに戻っての巻き返しは十分。
昨年3着のリンカーンは、昨年同様天皇賞春で一番人気を裏切ってからのローテーション。その前走はスローペースで、大勢が決した頃に伸びてきただけ。思ったほど成長力が見られないが、それでも連対できる力は持っている。折り合えるかどうかがポイントも、こちらも阪神コースとの相性がいいだけに、昨年以上の成績を残せるかも。サンライズペガサスは中距離向き。前走は距離が長かった。脚元に不安を抱えているだけに、一戦一戦が勝負もここは狙いのレースのはず。ただ、距離短縮、5戦4勝と相性のいい阪神コースに替われば巻き返しも十分可能。ビッグゴールドは今年に入ってからのすべてのレースで人気以上の着順を残している。最初はフロック、展開が向いただけと思っていたが、3度続いての連対。ましてや天皇賞でも2着してはもう見逃せない。枠順的に
ハナを主張しようと思えばできる。タップ、コスモとの兼ね合いもあるが、この馬がハナを切ると思う。そうなれば粘りこみには要警戒が必要。
ハーツクライ、トウショウナイト、スイープトウショウなども怖いが印が回らない。ただ2頭の争いのように思えるが。

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6月25日メイン予想

2005-06-25 09:56:04 | 競馬
今年ももう少しで半分が終わる。前半戦の予想の成績はイマイチ。明日の宝塚記念は、記録に挑戦する馬がいて、昨年の再戦ムード。連覇か雪辱か。結論は明日。

【函館11R:大沼S】
◎①ハードクリスタル
○③ラントゥザフリーズ
▲⑤タイキアルファ
△④アンドゥオール
×⑪カフェオリンポス
×⑦ロングオベリスク

人気上位はどの馬を本命にしてもいいと思える。ハンデ差とコース適性が大きな鍵を握るか。この面から見るとハードクリスタルを本命にする。前走のブリリアントSは後方から良く差つめたが4着。ただ、2着との差は僅差でそれを考えると健闘といえる。1月に1400mの根岸S連対しており、2100mのレコードを持っていてもオープンでは距離が長いのではないか。今回は一番実績を残している1700mに戻り、5戦オール連対の函館ダートに変わるのは大きなプラス材料。ここなら折り合いに気を使うこともなさそうで、ハンデも前走と据え置きなら何一つ問題ない。自信の本命。対抗は少しひねってラントゥザフリーズ。3歳時は共同通信杯を制するなどしていたが、その後はさっぱり。ただダートに矛先を変えてからは徐々に堅実さを増してきた。2走前に準オープンを快勝して、前走はオープン特別2着。ようやく活路を見出した感がある。ハンデは1キロ増と多少見込まれたかもしれないが、小回りコースも向くだけに先行しての粘りこみは警戒したい。函館に入ってからもしっかり調教ができており調子は上昇中。タイキアルファは前走の昇級戦でのオープンでも、連対を果たしてこのクラスでもやれるメドはついた。本質は広いコースが向くが、函館でも実績あり大きなマイナスにはならないか。ただ、ハードクリスタルとのハンデ差が2キロから1キロになったのは不利。先週5勝のデザーモJの手腕に期待。アンドゥオールは実績はこのメンバーでは抜けている。函館の実績もあるが、骨折の休み明けと57.5キロのハンデは不安材料。ただポン駆けもきくだけに要注意。カフェオリンポスはなかなか復調ならないが、意欲的な調教内容だけに押さえには。大穴ならブラックパワーがハイペースで逃げた時に、展開嵌りそうなロングオベリスク。

【阪神11R:ストークS】
◎①グレイトジャーニー
○⑫スパルタクス
▲⑨レンドフェリーチェ
△⑤アドマイヤコンドル
×⑪ファイトクラブ
×⑩サクセスドマーニ
×⑥カゼニフカレテ

3歳時はシンザン記念を勝ちクラシックレースにすべて出ていたグレートジャーニーがクラス編成のため準オープンに降級。今年に入ってからも東京新聞杯3着などの実績があり、このメンバーなら勝って当然。オープンのときはいろいろな距離に使っていたが、以前から指摘しているように1600mがベストの馬。2000mは微妙に長い。オープンでも1600mでは善戦していた。今回はベストの距離なら負ける要素が見当たらない。オープンへすぐに戻るには絶好の一戦。鞍上に武豊Jを迎え勝負気配は十分。2番手以降は混戦だが、阪神のコース実績もあるスパルタクスを対抗にした。休み明けの前走は叩き台の一戦。調教にも良化の兆しが見える。本質的にはあと1ハロン距離はほしいが、このメンバーならと思ってしまう。レンドフェリーチェは距離短縮はベスト。先行集団で上手く流れに乗れそうなメンバー構成は願ったり。成績はムラがあるが、夏に強い牝馬で要注意。昨年のこのレース以来となるアドマイヤコンドル。距離、コースともにベストなだけに本来ならもっと上位評価だが、1年振りだけに大きくは推せない。ただあっと言わせてもおかしくはないが…。ファイトクラブは展開が向かないかもしれないが、地力で2着にならもってこれるかも。3歳馬サクセスドマーニの前走には驚いた。ここは押さえだが怖い一頭。穴ならカゼニフカレテ。久々の1600mだがもしかしたら…。

【福島11R:安達太良S】
◎①エドモンダンデス
○⑥ウイングラシアス
▲⑫タガノインディー
△⑮シアトルユー
×③オルレアン
×⑬ラヴァーズレーン

久々を一叩きされたエドモンダンデス。夏に強く、小回りの1700mのコースがベスト。条件が揃った今回も絶好のねらい目。休み明けの前走も最後はよく差をつめていて、十分評価できる内容。ここも逃げ馬がそろい展開的に少し速い流れになりそうだけに展開は向く。小倉の1700mで実績があるが、形態が似ている福島は同じ1700mの中京よりいい。評価できる面が多く本命。ウイングラシアスは最近は芝を使われていたが、やはり成績が示すようにダート向き。こちらも一叩きされての
変わり身は期待できる。タガノインディーは今年に入っての2戦は善戦続き。どんな位置からでも競馬ができるのは強み。ここは差し回りになりそうだが、勝ちきるまでは難しいかもしれないが、ある程度までは差し込めるだろう。ただ調教の動きは絶好であわやのシーンまであるかも。シアトルユーは昇級戦となるがこのクラスでもやれる地力はあるはず。ベストは1400mだが、小回りなら1700mでも克服できるはず。夏にも強く調子の良さで一発の期待もできる。オルレアンは行ってこその馬。今回は中舘Jを配してきただけにその意気込みは伝わる。ラヴァーズレーンも行ってこその馬だったが、ここ2走はハナをきっていない。ただ前走はそれでも着をまとめられただけに、枠順的に見ても2番手の選択か。ただ、小回りだけに先行粘りには要注意か。

今日は3メインともに①番枠の馬が本命となった。

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6月19日メイン予想

2005-06-19 10:01:31 | 競馬
新馬戦が始まり、早速新種牡馬のメイショウドトウ産駒が勝ち星を挙げた。今日も続々と新種牡馬の産駒がデビューしており楽しみである。今週の重賞は阪神のみ。

【阪神11R:プロキオンS】
◎②サイレンスボーイ
○⑮サンライズキング
▲⑤ニホンピロサート
△⑯ブルーコンコルド
×④メイショウサライ
×⑬テイエムアクション
×⑨エイシンハンプトン

1番人気が5年連続連対中と比較的堅い重賞。ただ、今年の場合は前売りオッズから見て上位混戦模様。また、このレースの特徴として阪神のダート実績も非常に重要に思える。そのあたりを加味すると軸馬も絞りやすくなるが、それでも難解。ここは武豊Jに乗り替わったサイレンスボ-イを本命にする。2走前にこの条件で快勝して、そのときの上がりタイムも優秀。阪神のダート実績も抜群。前走からの距離短縮もこの馬にはプラス。ここ2走逃げて競馬をしているが、別に控えても大丈夫なはず。すべての条件が好転する今回が勝負。対抗には前走の競馬に進歩が伺えたサンライズキング。先行しないと持ち味が発揮できない馬の印象だったが、前走の欅Sでは3~4角で馬群に揉まれてやや後退していった。当時この馬を本命に推してたこともあり、見ていてその時点であきらめたが、そこから盛り返して3着の内容は十分評価できる。今回は外枠だけに揉まれる心配はないが、前走のような自在の競馬を見せられては再度上位の評価をしたい。本命馬との違いは阪神での実績。ただこの馬も4戦3連対であり、極端に過小評価する必要はないだろう。昨年の覇者のニホンピロサートの連覇も十分可能性はある。前走の交流戦は着差はわずかでも勝ったことに価値がある。休み明けの2走前は度外視だが、酷量の61キロを背負って勝ち馬から1秒2差はこの馬の地力を証明するには十分すぎる。ブルーコンコルドは以前は体重の増減が激しく、そのことが成績のムラとなって現れていた感じだが、最近は馬体重もソコソコ落ち着いてきて、それに比例するかのように成績も安定してきた。阪神実績はイマイチも3走前にきっちり結果を出しており今の状態なら大丈夫なはず。メイショウサライはダートに転向してから一気にオープンまで駆け上がってきた。ただこの馬の場合、発馬に難があり追い込みしかできないのがネック。勝っているときはハイペースで展開が向いているときが殆ど。2走前のような競馬では持ち味が発揮できない。先行馬は揃ってはおりこの馬向きのペースになる可能性も十分ある。要は展開一つ。テイエムアクションもメイショウ同様発馬に課題を抱えている。この馬の場合、前走のように極端にペースの恩恵にあずからなくても、競馬ができる器用さが多少はある。とはいえ阪神のダートが初めてというのは大きなマイナスで押さえの評価が妥当。昨年の1番人気のエイシンハンプトンはその後がイマイチ。ただ6戦オール連対の阪神コースに替わっての変わり身に期待して押さえる。

【福島11R:バーデンバーデンC】
◎⑫シルキーラグーン
○⑩ロードダルメシアン
▲⑮フサイチホクトセイ
△④ゴールデンキャスト
×⑤リキアイタイカン
×⑨ソルトレイクスター
×⑯トップパシコ

昨日のレースを見ていてもやはり先行有利な福島の芝コース。ハンデ戦のフルゲートと波乱の要素も十分だが、ここは人気になるであろうシルキーラグーンには逆らえない。前走の中京でのレースは開幕週という事もあるが、1分6秒台で走れたのは状態の良さを証明している。4角6番手から追い上げてきた脚も評価できる。1200mのオープン特別ならまず大崩れはない。ハンデも54キロなら恵まれた。対抗には福島巧者のロードダルメシアン。前走は開幕週で前が止まらなかったが、この馬自身もきっちり脚をつあって追い込んでいる。ただ得意の福島に変われば走りも変わるはず。この馬も54キロのハンデなら恵まれたといえる。フサイチホクトセイは格上挑戦となるが、休み明けの前走は少し太かったにもかかわらず快勝。ハンデは多少見込まれたかもしれないが、オープン特別ならどうにかできて不思議はない。あとは2走目のポカだけが心配。ゴールデンキャストはこのメンバーなら実績は最上位。前走は1400mと直前の大雨が災いした。今回はパンパン馬場の開幕週だけにこの馬向き。1200mのより短縮もプラス材料。あとは他馬と比較して不利なハンデの克服が鍵となる。リキアイタイカンは1200mならやはり切れる。斤量も前走より1キロ減はいい。ただ、開幕週だけに追い込みがきいても2着がやっとかもしれない。同型の先行馬が多いが夏になると調子を上げるソルトレイクスターにも注意が必要。トップパシコは左回りが合わなかった印象の前走右回りに替わるのはいいが、今回は大外枠。もしダッシュを決め手遮二無二行けばもしかしたらの可能性はわずかにあるだけに押さえてみたい。

【函館11R:新・函館市誕生記念】
◎①セイコーアカデミー
○⑦サンデーストリ-ム
▲⑪サウスポール
△②サムソンハッピー
×⑥グランパティシエ
×⑨ライブインザムーン

昨年同様に函館の開幕週に照準を合わせてきたセイコーアカデミー。その昨年も開幕週の2000mでのこのクラスを制している。今回は休み明けになるが鉄砲も利くだけに問題ない。ただ、調教量に関しては多少の不安はある。しかしこのメンバーならどうにかなるか。函館コースなら時計勝負になることもないので、持ち時計のない不安も心配いらない。降級となるサンデーストリームは初ダートの前走で2着とやや驚いたが、走っておかしくない能力は持っている。今回は中1週での函館輸送の強行軍だけが心配。ただセイコーと同ハンデはほんの少し恵まれているのかも。サウスポールは逃げてしか競馬ができないと思っていたが、前走は後方から直線よく追い上げるという、今までとは趣向の違う競馬を見せた。ここも同型がいるだけにレースの仕方が大きな鍵を握るが、脚質に少し幅が出てきたので逃げなくても連対圏には十分絡めるはず。サムソンハッピーは折り合いに難があるため2000mの距離はやや長いが、このメンバーなら大きなマイナスにはならないだろう。初芝になるが函館の時計のかかるコースならグランパティシエもこなせて不思議はない。休み明けも函館に実績あるライブインザムーンまで押さえる。

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6月18日メイン予想

2005-06-18 09:40:56 | 競馬
春競馬が終了し今週からいよいよ夏競馬となる。2歳の新馬戦も始まる。そして、北海道シリーズも開幕となる。私の故郷は北海道であり、名古屋に来てからも函館・札幌の競馬は楽しみにしている。やっぱり夏競馬というと北海道の方が馴染み深いためだろう。以前、北海道開催は現在より1週前からスタートしていたが、3場同時の開幕となった。また、3歳馬が古馬の混合戦は、東西主場は、小倉・新潟の開幕と同時だったが、それも1開催早まった。どちらがいいかはそれぞれの意見があるだろうが、自分の考えとしては、昔の方が北海道シリーズの特色が浮き彫りになっていいかなと思う。
3歳馬と古馬の対戦だと最初はやはり古馬が有利なこと、また降級馬は上のクラスで惨敗していても、一変するケースがあることは過去の例から見て確かである。ただ、3歳馬には斤量面の恩恵がある。勢いや調子がよければ古馬に一泡ふかすこともできる。それだけに、馬券面でもその辺をしっかりと考慮しないといけない。

【阪神11R:三宮特別】
◎①ニホンピロキース
○②サンキンバスター
▲⑤マルブツシルヴァー
△⑧ハッピートゥモロー
×⑩インマイアイズ
×⑫アドマイヤビッグ

3歳馬はわずか1頭だけの出走。57キロ以上のハンデを背負った馬が半数の6頭おり、古馬の実力馬が揃った格好。それだけにどの馬を軸にするかやや難解な一戦。ここは夏になり着実に調子を上げてきたニホンピロキースを本命にした。前走は時計的には平凡だが、上がり34秒3の時計は評価できる。実際に中京で観戦していて、内容も最後差し返していて勝負強かったと記憶している。っ距離短縮も問題ない。開幕週で絶好の馬場状態なら内を通れる1番枠は絶好。ハンデも57.5キロなら他馬との比較で考えても不利ではないし、この馬自身もこなせるはず。1600mでは大崩れのないサンキンバスターが相手筆頭。今回は休み明けになるが、調教本数、質ともに過不足なくそれほど苦にすることもないだろう。58キロも前走で克服しており何ら問題ない。夏競馬で1600mのレースは少ないので、ここはある意味勝負駆けかもしれない。一発があるとすれば、唯一の3歳馬のマルブツシルヴァー。ここ2走は終いの甘いところがうかがえるが、開幕週の馬場にとって先行力は大きな武器。54キロのハンデと、重いハンデを背負っている有力馬からみると約3.5~4.5キロ差あり、この馬の実力と加味して考えると魅力的に写る。ハッピートゥモローは2走前に58キロで連対。過去にもこのクラスを58.5キロを背負って勝っており斤量に対しての不安はない。阪神の実績も十分であとは展開が向くかだけ。インマイアイズはこのメンバーに入ると実績的には上位。ただ如何せん詰めの甘い馬だけに降級したとはいえ、58.5のハンデはややきついのではないか。またどちらかといえば京都のような平坦でスピード有線のコース向き。実力的に押さえにはしたが、多少危険な香りもする。アドマイヤビッグは2クラスの降級。2歳時には重賞も制しており、復活すればこのクラスにいる馬ではない。前走の内容があまりにも悪すぎるが、距離短縮に望みを託す。

【福島11R:さくらんぼ特別】
◎③ギミーシェルター
○⑤ローランジェネルー
▲⑬ウエディングバレー
△②マルブツスピーディ
×⑭マイネルアルビオン
×⑫イットウリョウダン
×⑧ダリオ

開幕週という事でスピード優先となる福島コース。なんてことを書けば本当は逃げ馬を本命にしなければならないのかもしれないが、逃げると予想される馬の最近の競馬内容からはとても推せない。それならば人気かもしれないが、降級組のギミーシェルターを本命にする。この馬1200mは今回が初めとなる。今までは1600m前後の距離を使ってきた。前走の1400mのフリーウェイSは掛かって失速。この2戦の内容から見るとスピードがあるため、より早くなる1200mは案外向いているのかもしれない。それならば掛かる心配もないはず。能力的にはもっと上でやれた不思議ないだけに、ここは再度通過点となるはず。ローランジェネルーも降級組。こちらは1200m専門のタイプ。強烈な末脚をもっているだけに、開幕週の先行有利な馬場状態だけが心配。ただこのクラスなら追い込みに徹しなくてもどうにかできる可能性は十分。実際に小倉でこのクラスを勝ったときの競馬は先行抜け出しだった。あとは発馬が決まるかも大きなポイント。一息入ったが、ウエディングバレーに穴馬の要素が漂う。3歳の春は桜花賞にも出走していたが、秋以降の内容はさっぱり。今年に入ってからのダート戦は度外視できるが、昨秋の内容は着順ほど負けていない印象がある。1000万までクラスが下がればどうにかできておかしくない実力はあるように思える。きっちりと立て直した効果に期待。3歳馬ならマルブツスピーディのスピードが一番の魅力。前走は休み明けを「一叩きしてきっちり変わったし、時計面もなかなか優秀。古馬に速さ負けしなければ一発も十分。マイネルアルビオンの前走の葵S組は、先週の中京でのファルコンSで1、3着しており、そこから考えると2着したこの馬の実力も十分評価できる。イットウリョウダンも得意の福島に戻れば連対圏には突入できる可能性はある。ペースが速くなればダリオの追い込みが届くかも。

【函館11R:TVh杯】
◎④マキシマムスピード
○⑫カリプソパンチ
▲①メイプルロード
△⑥アドマイヤドレス
×⑦フィーユドゥレーヴ
×③ミスターケビン
×⑭ナイストップボーイ

夏の到来を告げる北海道シリーズの開幕。洋芝の函館は開幕週でスピード優先とはいえ多少時計がかかる。また普通の馬場とは違うためコース巧者にも警戒しないといけない。本命にはマキシマムスピードを挙げる。ここ2走思ったほど伸びきれないが、堅実に走っている。ややゲートに難があるが、まともに出ればスピードはなかなかのものを持っている。時計勝負になると苦しいものの、そこは函館コースが相殺してくれる。使われておりもう上積みはないだろうが、調教の動きもまずまずだけに大丈夫なはず。オープンからの降級となるカリプソパンチが強敵。距離は様々使われているが、一連のレースを見る限り1200mが一番向いているかもしれない。ここを目標にしていた節もあり、あっさりの可能性も十分。一発なら夏女のメイプルロード。昨年は札幌シリーズでこのクラスを2着していて、例年夏になると調子を上げるタイプ。函館でも3着しており適性はある。スタートが安定しないが、速い流れになれば差し切りの警戒は必要。アドマイヤドレスは2走前にこのクラスを勝っている。イレこんでしまいタイプだけに滞在競馬は向くかもしれない。時計がかかるコースもプラス。2年前に函館2歳Sを勝っているフィーユドゥレーヴは函館巧者といえる存在。時計がかかり力の要るこのコースにぴったりなのだろう。唯一の心配は休み明けだけ。ミスターケビンは1200mの克服如何。ただパワータイプだけに函館コース向きだろう。大穴でこちらも降級組のナイストップボーイ。

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6月12日メイン予想

2005-06-11 22:56:49 | 競馬
来週からの夏競馬に向けて一段落となる今日。弾みをつけるためにも的中させたいが、東西ともに難しい。

【中京11R:中日スポーツ賞ファルコンS】
◎⑭コパノフウジン
○⑯シンボリグラン
▲④マルブツブリザード
△⑥コスモフォーチュン
×①フェリシア
×②ケイアイフウジン
×⑦スナークファルコン

最終週となり馬場状態がかなり悪くなってきた。土曜日も外に持ち出す馬が多くいた。ところが、特別戦では福永Jが内を通って2度連対させていた。内を突いても全く伸びないわけではないのだろう。展開・馬場状態など様々なファクターを考えないと。ましてや1200mになってから途端に難しくなった。それだけに自信はないが…。
本命にはコパノフウジン。芝もダートもこなせるのはプラス。前走のGⅠはさすがに荷が重かったのだろう。1200mへの実績もある。外枠も馬場のいいところを通れるならいいだろう。シンボリグランはブリンカーをしてから集中力が増したのか2連勝で効果覿面。揉まれない外枠もプラス。ともに57キロを背負うがそれほど大きな問題にならないと見る。マルブツブリザードの前走の1分7秒7は馬場のいい京都でもこのクラスにしては速い。スピードは上位だろう。あとは荒れた馬場をこなせるかだけ。逃げ切りがあっても驚けない。コスモフォーチュンも一進一退だが、1200mの前走の内容はよく、距離短縮は魅力的。1枠の2頭は、馬場の悪い内を突くかどうか…。外に持ち出しては間に合わないかもしれない。鞍上の乗り方が大きなポイントとなってきそう。フェリシアはこのメンバー唯一の重賞勝ち馬だけに侮れない。ケイアイは久々の分だけ評価を下げたが、底が割れていないのが不気味。大穴ならスナークファルコン。

【東京11R:エプソムC】
◎⑬サイレントディール
○⑮カンファーベスト
▲③マチカネメニモミヨ
△⑩タカラシャーディー
×①スズノマーチ
×⑪ダイワレイダース
×⑤マッキーマックス

このメンバーなら実績断然のサイレントディール。ムラ駆けだけに信頼感には欠けるが、馬場状態がどうなってもこなせる点を考えて本命にした。前走でも先頭に立ってからソラを使ってモタモタしていた。直線の長い直線だけに、抜け出すタイミングが大きな鍵となるが、武豊Jならそんなこと当然考えているはず。ディープインパクトと同じチームでこの馬も勢いに乗りたい。カンファーベストは前走で復活。勝ち馬とは斤量の差だけで負けて強しの内容だった。今回は別定戦で斤量差もなくその点は気にする必要はないだろう。東京で実績はないが、左回りには実績があり心配はいらない。柴山Jは今度こその思いだろう。この2頭は強敵。3番手はマチカネメニモミヨ。最近はダートばかり使われているが、芝でも実績があるだけに久々の芝は問題ない。前走のような脚を使えるならここも怖い。タカラシャーディーは久々も力があるだけに軽視できない。厩舎は3週続けて重賞勝ちしていて勢いがあり怖い。馬場が渋ればスズノマーチの浮上の余地も十分。マッキーマックスは格下だが、オープンでもやれる素質は持っている。一叩きで良化はしている。展開が嵌るようなら一発の可能性もあり。ダイワレイダースはもし馬場が渋れば怖い。

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6月11日メイン予想+α

2005-06-11 08:50:37 | 競馬
今週は何かと忙しかった。このあと所用で出かけなくてはならず、今日は予想の印と簡単なコメントのみとします。

【中京11R:タイランドC】
◎③チリエージェ
○⑭ナゾ
▲⑫カネツテンビー
△⑨スピニングノアール
×②アマノサクシード
×①ドローアウター
×⑬ポジションワン

久々で準オープンクラスは初の出走となるチリエージェだが、昨秋はGⅢで掲示板に載った実績から考えて問題はないはず。ナゾ、カネツテンビーといった中京巧者を相手の筆頭候補とした。スピニングノアールは56.5キロのハンデを克服できるかどうかだけ。差しが利くこの馬場状態は味方するはず。

【東京11R:ブリリアントS】
◎⑪ハードクリスタル
○③アルファフォーレス
▲⑥ブラックコンドル
△②エスジービーム
×⑨マルブツトップ
×⑯タイキアルファ
×⑬ニシノコンサフォス

約3ヶ月ぶりとなるが、このコースのレコードホルダーのハードクリスタルにとって、雨が降って脚抜きのいい馬場はプラス。相手はひねって先行侮れないアルファフォーレス、ブラックコンドルを取り上げる。一発なら休み明け走るしダートでは超堅実なエスジービーム。

【東京9R:東京ハイジャンプ】
◎⑫ローレルロイス
○①エリモファイナル
▲⑥ネオマエストロ
△⑪メジロシュナイダー
×⑧トーセンメイザン
×④メジロロンザン
×⑦テイエムアラムシャ

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6月5日中京メイン予想

2005-06-04 22:42:46 | 競馬
中京も不安定な天候で大雨が降った。その中で使っており、芝も多少内がボコボコしてきた。そして時計もかかるようになった。また、Bコースになって差しも届くようになった。東京同様に中京も大混戦。

【中京11R:愛知杯】
◎⑤レクレドール
○③メイショウオスカル
▲①ウイングレット
△⑨マイネサマンサ
×⑧チアズメッセージ
×⑩メモリーキアヌ
×⑭ミスパスカリ

牝馬限定戦で大混戦。有力馬はハンデもそれぞれに背負っており、本命には迷う。その中で差し脚が強烈なレクレドールを挙げる。前走でも最後の脚は光るものがあった。発馬が安定しないのが鍵だが、2000mに距離が伸び1角までの距離もあるのである程度挽回はできるはず。中山牝馬S、福島牝馬Sで先着された馬のハンデは増えているが、この馬は中山牝馬Sから据え置き。この馬よりもハンデを背負っている馬と互角と見ており恵まれた。Bコースに替わり差しが利いてきている馬場状態もこの馬向き。SS産駒がここも制圧する。メイショウオスカルはここのところ絶好調。前走の福島牝馬Sも圧勝だった。脚質にも幅が出てきたのが安定してきた要因だろう。2000mで重賞勝ちもあるがベストは1800m。あとは折り合えるかどうかで逆転の目も出てくる。ウイングレットは休み明けだが、このメンバーなら威張れる実績。あとは56.5キロのハンデを克服できるかどうかだけ。柴山Jの重賞初制覇のチャンスは濃厚。マイネサマンサは昇級となるが、3歳時はオープン勝ちもあり何ら問題ない。距離への対応もできる。54キロのハンデも恵まれた。チアズメッセージは本質的にこの距離は長い。ただ昨年のこのレースで2着しており、牝馬戦ならどうにかできる。前走崩れたが、展開が向かなかっただけ。ハンデも昨年より軽くなっており好戦可能。昨年の覇者メモリーキアヌはそれ以降パッとしないが、得意の中京コースで替われる要素はある。大穴なら、調教の動きが絶好のミスパスカリ。

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GⅠ 安田記念予想

2005-06-04 22:21:08 | 競馬
今日のユニコーンSのカネヒキリ。着差はそれほどではなかったが、ダート性能は他馬とは違うと思った。このあと大井などの砂の深いダートでどうかはあるが、ダートではかなりのところまでいく筈。ここ2週のGⅠと違い、大混戦の安田記念。2~3頭を除けばどの馬に本命を打ってもおかしくないし、印は何個あっても足りない。配当もソコソコつくだろうから是非とも当てたいレース。

【東京11R:安田記念】
◎⑬アドマイヤマックス
○⑤ダンスインザムード
▲⑯ブリッシュラック
△③ダイワメジャー
×⑫サイレントウィットネス
×⑥ローエングリン
×④オレハマッテルゼ

どの馬を本命にするか非常に迷う。天気予報で見ると東京は雨が降っている。JRAのHPを見ると芝は稍重。このあとの雨量と日曜日の天気次第もあるが、良馬場は見込めないか。昨年のように直前の大雨ではないが、多少渋っても大丈夫かも重要なファクターになってきた。
本命には高松宮記念を制したアドマイヤマックスを推す。高松宮記念で念願のGⅠ制覇を果たしたあと、多少楽をさせたといわれている前走は4着と敗退。これは59キロの斤量と、1400mにしては流れが完全に落ち着いてしまい展開が嵌らなかったことが挙げられる。前走を使っての上積みはあるはず。最近の坂路は早い時計が出るにしても、調教駆けをするこの馬が自己ベストを出したことは、体調の良さを裏付けるものといえる。1400mより1600mの方が向く。前走を除けば、東京では4戦3連対とコース的にもベスト。2年前のこの安田記念で休み明けを克服しての大激走。その時のように先行策か、はたまた富士Sを勝った時の様に中団から差すか、絶好調の天才・武豊Jのこと、その辺はぬかりないはず。馬場は多少渋ってもこなせる。となれば春の短距離GⅠ完全制覇に向けて視界は良好。
強敵は数多いが、その筆頭にはダンスインザムードを挙げる。前走は休み明けのせいかわからないが惨敗。この馬のいつもの位置取りでもなかった。一叩きされての良化は必ず見込める。今週の調教で馬なりで併走馬を3馬身先着したあたり、走る気ものってきたか。昨秋は3歳牝馬ながら、古馬の牡馬相手に堂々と立ち回れたあたり、能力の非凡さが伺える。デザーモJも折り合いに気をつけながら上手く流れに乗せるはずで逆襲が怖い。
香港からの遠征馬では、前走サイレントウィットネスの連勝をストップさせたブリッシュラックを最上位に見る。昨年末の2000mの香港Cを2着しており、東京のマイルコースを乗り切るには必要な1600m以上の距離実績もある。そして何よりこのレースを勝てば貰える100万ドルのボーナスをみすみす見逃すわけではない。したがって、外国馬3頭の中でモチベーションは一番高い見る。調教の時計も絶好で状態はベストに見える。東京コース向きの差し脚を持っているだけに魅力は十分。
前走で復活したダイワメジャーはノドが弱いため、雨降り後で湿気が少しでも多い天候は向く。前走は上がり時計も速く、強さが際立った。この距離も向くように思える。東京コースで実績はないが、距離が長かったり、体調がイマイチだったりと敗因はあり問題はない。仮柵がとれてAコースに戻る今週、先行馬でグリーンベルトを通れるこの馬には絶好の条件。一発あっておかしくない。前走で連勝が止まった香港の英雄サイレントウィットネスは、前走は最後まで粘ったが距離は長かった。やはり1200m向き。今回は坂のある東京コースだけに止まってしまう可能性も高い。ただ、レーティング的に見てレベルはかなり高く、スピードの違いで押し切ってしまう可能性もあるだけに押さえにしたい。香港では超人気だけに大敗は許されないだけに、生半可なデキではでてこないだろう。ローエングリンは2番手からでも競馬ができるようになった。以前のようにムキになることはなくなったのはプラス。馬場が渋っても十分こなせる。この馬も馬場のいいうちを通れる利はある。馬場が渋って最後に印をつけたのがオレハマッテルゼ。ここ最近も連対は外していない。前走も初重賞挑戦となったが、それで2着は並みの馬ではできない。充分に地力強化しており2着はあって不思議ない。
無印にしたが、テレグノシス、ハットトリックは馬場状態を考えて外した。昨年の稍重で2着したテレグノシスを外すのはかなり考えたが、ここは思い切った。それ以外でもスイープトウショウ、アサクサデンエン等印をつけたい馬はいるが…。

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6月4日メイン予想

2005-06-04 09:31:45 | 競馬
昨日は友人と久々に食事。しこたま飲んだせいか、仕事で朝早く起きる生活が続き疲れていたためかわからないが、久々に酔った。かなりの量飲んだかな?帰ってきて、酔っているのにいつものようにシャワーを浴びてベッドへ。もうそこからの記憶はない。サッカーも見逃し、起きると5時30分。だいたいいつもの起きる時間だ。そこから競馬予想。ただ、2場開催で予想の時間はそれほどかからないので楽。明日の安田記念は超混戦。しっかりと考えて明日結論を出す。今日はJRAの
3歳で唯一行われるダート重賞。それだけにダートの鬼が大集合で、楽しみな一戦。

【東京11R:ユニコーンS】
◎⑪カネヒキリ
○⑬シンメイレグルス
▲⑯ドンクール
△③デイフラッシュ
×⑮プライドキム
×⑭モエレアドミラル

各地のダート戦で大活躍した馬が一堂に会して覇を競う。先週のダービーに近いような熱戦が期待できる。本命候補は何頭かいるが、ダートで負けたことのない3頭が主役を形成か。その中でもダートでの3戦がいずれも圧勝のカネヒキリを本命にする。ダートでの3戦で2着につけたタイム差の合計が4秒4。ダートと芝の走りが全く違う馬。前走も4角で先頭に並びかけると、あとは後続を離すのみ。同開催の準オープンクラスより早い時計だったから十分に内容の濃い一戦だった。東京コースに替わるのも問題はない。先週ダービーを制した武豊J-金子オーナーの勢いある組合せで、ダート界も制圧する。シンメイレグルスもダートは3戦3勝。前走の昇竜Sは勝ち時計は平凡だったが、休み明けで万全の状態ではないにせよきっちりと差しきった。この馬のダート適性の高さをうかがわせる。今回は中1週も一叩きされた効果はありそう。中京で2勝しているように左回りは大丈夫。追い比べに持ち込めれば。ドンクールはデビューから5戦負けなし。様々なコース、距離でのものだけに価値がある。東京のこの条件も毎年ハイレベルになるヒヤシンスSを勝っており問題なし。勝ち方に派手さはないものの、最後きっちりというタイプ。今回も普通なら圧倒的な人気を背負うはずだが、そんなこともなさそう。▲としたのは、他馬より1キロ重い斤量。ここで勝てばどこまで負けないでいくか楽しみも広がる。
△以下はこの3頭からかなり力量差はあると見ている。ダート堅実なデイフラッシュ。調教の動きは平凡だが、ダートならかなりの力あるプライドキム。そして、一番怖いのが地方時代にダートでかなりの実績あるモエレアドミラル。中央転入後初ダートとなるが、ダート替わりは要注意か。

【中京11R:関が原S】
◎⑩ビッグコング
○⑤アドマイヤモナーク
▲⑧カゼニフカレテ
△①スパルタクス
×⑦テイエムテンライ
×⑨アグネスシラヌイ

テイエムの出方次第だが、府中Sでテイエムのハナを叩いた点から今回も動揺の流れは期待できる。それならビッグコングの逃げにのってみる。アドマイヤモナークは上がり勝負になっても追い込める脚を持っているだけに逆転の期待は可能。中京の2000mで重賞勝ちの実績あるカゼニフカレテは休み明けだが、この条件ならば要注意の存在。

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