気まぐれなサイコロVR

趣味の競馬を中心に、日常で気になったこと津々浦々を気まぐれに書いています。

GⅠ 天皇賞・春予想

2005-04-30 07:42:09 | 競馬
今日の夕方から5日まで家を留守にする。そのため、明日は予想のアップができない。そのため1日早いが天皇賞の予想をアップする。

【京都11R:天皇賞・春】
◎⑧ヒシミラクル
○⑬アイポッパー
▲⑦シルクフェイマス
△⑥リンカーン
×③アドマイヤグルーヴ
×⑫マカイビーディーヴァ
×①ザッツザプレンティ

大混戦の天皇賞春。以前は堅い決着のオンパレードだったが、一昨年から荒れるレースにと性格が一変してしまった。今年もどこからでも入れる。ただ、ずっと前から本命だけは決めていた。一昨年の覇者ヒシミラクルに自信?の本命。GⅠ3勝はこのメンバーで最右翼の実績。昨秋の復帰後は往時の力もやや色あせた感があった。ただ、前走の京都記念は道悪で60キロという悪条件を克服しての3着は復調の証。昨秋のGⅠ戦では今までのズブさが嘘のように、先行できていた。ただ、それではこの馬の持ち味が生きないということなのだろう。やはり前走のように後方から行ってスタミナ勝負に持ち込むのが一番力を出せるということ。京都の外回りコースは2度GⅠを制した絶好の舞台。たとえスローになっても自分で動いていけることができるだけに、流れは基本的に問わないか。道悪もこなせるだけに、雨が降っても大丈夫。調教もきっちり積まれて、今週の動き・時計とも攻め駆けしないこの馬にとっては絶好といえる。4度目のミラクルに向けて舞台は整った。
重賞未勝利と実績的には劣るものの、長距離の実績、勢いから見るとアイポッパーは侮れない。前走はスローな流れを捉えられなくての2着。内容的に不満は残るものの及第点とは言える。阪神の坂のあるコースよりは京都の平坦コースが向く馬。この馬昨年の天皇賞の当日の準オープンを勝ったときに来年はこの舞台でと密かに期待していた馬。着実に成長を遂げた今初重賞制覇がGⅠでも不思議はない。シルクフェイマスは昨年の3着馬。距離に対しての不安はない。ただ、この馬のネックは下り坂模様の天気予報。雨が降ると昨年の秋の天皇賞や今年の京都記念のように、良馬場と違い全く走らなくなってしまう。それだけに今日の段階では▲評価も、雨が降ればこの馬は買わない。昨年は折り合いを欠いてしまい人気を裏切ったリンカーン。その後は一進一退の走りが続いている。前走は展開不向きもあるが、本来なら差しきっていて不思議ない。ただ、昨年同様の混戦メンバー。距離実績から見て買わないわけにはいかない。あとは折り合えるかだけ。ただ、内枠に入ったことで馬の壁が作れて折り合えるチャンスは増えたといっても過言ではない。
アドマイヤグルーヴ、マカイビーディーヴァの日豪のトップ牝馬が参戦。アドマイヤは初距離と折り合い面に不安を残すが、そこは盾男の鞍上の手腕でどうにかなってもおかしくない。マカイの場合は長距離実績は断然。今の京都の馬場は硬すぎるだけにこの馬には不向きかもしれないが、少しでも雨が降ればチャンスは大きくなる。外国馬の場合本気度が馬券のポイントになるが、この馬前哨戦を使ってきた辺りを見ると、狙いはこのレースにあったというべきか。土産を持たず帰るわけにもいかないのなら一発は不気味。ザッツザプレンティはこのレースと相性のいい菊花賞馬。シルクとは逆に雨を望んでいるタイプ。スタミナ比べになれば一発ある。
これ以外にも無印の中に買いたい馬がいっぱいいる。天候や馬場状態などが鍵を握っている。

人気blogランキングへ

4月30日メイン予想

2005-04-30 06:38:40 | 競馬
【東京11R:青葉賞】
◎①ダンツキッチョウ
○⑤ニューヨークカフェ
▲⑦ブレーヴハート
△⑮コスモオースティン
×⑰イブキレボルシオン
×⑪サトノケンシロウ
×④チョウサン

皐月賞からの組はおらず、ダービーに的を絞ってきたメンバーの一戦。ダンツキッチョウは賞金的に皐月賞に出走できたが、出走せずにダービーを目標としているのが見え見え。これまでの競馬内容も超堅実。前走のすみれSは久々だったもののまさに力の違いで快勝。どんなペースでも確実に脚が使えるし、距離適性も問題ない。はっきりいって今回のメンバーなら負けられない。ニューヨークカフェは年明けからもたもたしていたが、前走の山吹賞で血統の良さをようやく生かせた。こちらは距離が伸びれば更にいいタイプで、1ハロンの延長は望むところ。軌道に乗れば重賞の一つは勝てる器と見ているだけに、ここも権利をきっちりとってほしい。ブレーヴハートは初芝の弥生賞が悪くない内容。血統的に見て芝でこその馬。弥生賞以来も調教はきっちり積んでおり、久々は問題ない。コスモオースティンは前走の毎日杯で逃げて2着に粘った。ここも単騎逃げが見込めるだけに、ペース一つで逃げ粘りは可能。イブキレボルシオンはこの条件を経験しているのはプラス。未勝利を勝つまでにかなりの時間を要したが、堅実といえば堅実。追い込み一辺倒だったのが、前走のように前目で競馬ができたのもプラス材料。大外枠だけに無理に前につけることもないだろう。後方からでもこれるだけに要注意。サトノケンシロウはデザーモJが不気味。東京長距離で実績あるチョウサンまで押さえ。

【京都11R:洛陽S】
◎⑩マイケルバローズ
○⑫カネトシディザイア
▲①マイネサマンサ
△⑤シルクブラボー
×②イチロースワン
×⑨ポジションワン

距離延長となるマイケルバローズだが、問題はなく今までの実績、現在の好調なら不動の本命。1200mを使うようになって末脚に磨きがかかり、甘さが解消されてきた。前走でも位置とり後方だったが、直線の脚は際立っていた。そろそろこのクラスも卒業の順番。カネトシディザイアは京都でこその馬。久々も調教十分だけに気にならない。マイネサマンサは初距離となるが、前走の追い込みは強烈だった。先行策から一変した内容も、自在な競馬ができるようになったのは大きなプラス。シルクブラボーは重賞勝ちの実績があるが、長期休養を挟んで不調。ただ前走の内容から復活の兆しは伺えた。そろそろ一発あっても驚けない。イチロースワン、ポジションワンが押さえ候補。

【新潟11R:新・新潟市市制施行記念】
◎⑬チチンプイプイ
○⑭ホウライウォニング
▲①トーセンザオー
△⑮スノースタイル
×⑤ステキプレゼント
×③ストロベリードール
×⑨レイズアンドコール

今週から開幕の新潟。馬場状態はたぶんいいだろう。初日のメーンは1200mのハンデ戦でフルゲートと混戦必至。少しひねって軽ハンデのチチンプイプイを狙う。昇級後は冴えないレースが続いていたが、前走で4着し、ようやくこのクラスでも戦えるメドがついたとみる。

人気blogランキングへ

4月24日メイン予想

2005-04-24 10:32:12 | 競馬
【京都11R:アンタレスS】
◎③サカラート
○⑭タイキエニグマ
▲⑤ヒシアトラス
△⑯サイレンスボーイ
×⑨サミーミラクル
×⑦エンシェントヒル
×⑪オーガストバイオ

ここに至るまでのローテーションがバラバラで、実績馬、好調馬が入り乱れてかなり難しい一戦。本命には今年に入ってからも安定しているサカラートをあげる。どちらかといえば力の要るダートはマイナスなタイプのため、前走の中山戦は不向きだった。とはいえ良く粘っていたと思う。直線が平坦で、軽いダートの京都コースに替わるのは有利。先行有利な京都のコース。逃げ馬もまあまあいてポジション的には絶好の位置はとれるはずで先行抜け出しの期待大。相手筆頭には前走の惨敗で人気が落ちたタイキエニグマ。マーチSは好調を買われて1番人気に支持されたが、最内枠で出遅れてしまい砂をかぶるという最悪の展開。力負けではなく、それだけに前走の1戦だけでは見限れない。今回は外枠を引き砂をかぶるということはない。ましてや、今季JRAのダート重賞で絶好の成績を残す福永Jが鞍上も魅力。ヒシアトラスは1月の平安Sを勝ち、フェブラリーSでも3着と地力強化が著しく、今回のメンバーなら断然なはず。ただ、どうも調教の動きがイマイチなせいか厩舎のコメントが弱気なのが気になる。かなり目一杯の競馬が続いているだけに疲労も心配かもしれない。ただ前走の敗戦は距離。大崩はしないだけに極端に印は落とせなかったが、半信半疑。サイレンスボーイの前走はなかなか強い内容だった。京都は4戦してオール連対と相性もいい。去年は1番人気に支持されていた馬だけに去年の雪辱も可能。ただ、大外枠はややマイナスか?距離の克服ができたサミーミラクル。その前走の最後の脚は強烈なものがあった。ただ、今回は京都コースだけに前走と同様の競馬で嵌るか疑問は残るが、目は離せない。エンシェントヒルも脚質的には同様なことがいえる。ただ、こちらには京都での昨秋のオパールSで同じ競馬ができた実績がある。あとは鞍上の生野騎手が始めての重賞騎乗ということで焦らずにレースできるか。それと54キロの斤量で実績がないことだけ。オーガストバイオは時計的には見劣るものの、調教の動きは良さそうだけに状態の良さで大穴に一考。

【東京11R:フローラS】
◎⑮ディアデラノビア
○③レースパイロット
▲⑦ピサノグラフ
△⑬パーフェクトマッチ
×①ウェディングヒミコ
×⑥アルフォンシーヌ

桜花賞のトライアルを連闘するという前代未聞のローテーションで権利を狙ったディアデラノビア。ただ、結局は権利を取ることができず、桜花賞の舞台は踏めなかった。今度はオークスの舞台を賭けての東上。その前走のフィリーズレビューは、メンバー中最速の上がりを駆使したものの最後届かず4着に敗れた。ただ、末脚の強烈さは3歳牝馬の中でもトップクラスのものがある。それだけに、開幕週で前が有利も、長い直線の東京コースは向く。同厩のシ-ザリオとそれほど引けをとらないと厩舎は見ているだけに、今回こそは権利は取れる。ましてや鞍上に武豊Jを配してきた。これは権利取りだけではなく勝ちに来たと見る。キングカメハメハの妹のレースパイロットは前走のミモザ賞は最後差し返すという勝負根性を見せた。鋭い足もあるが、長くいい脚を使う印象を持った。2走前のエルフィンSはメンバーというよりは距離の短さが敗因。この2000m前後が向きそうで要注目。ここ勝てればオークスでは最有力の一頭に躍り出る。昨日好調だったデザーモJの乗るピサングラフもここまですべて2着以内と堅実。休み明けからは詰めの甘さも解消された。唯一の不安は2000mの距離。ただ、鞍上を見込んで3番手。パーフェクトマッチは新馬戦で、先週の皐月賞の2着馬のシックスセンスを破った。その後も牡馬混合のオープン戦できっちり結果を残している。前走は距離と道悪が敗因。馬場も絶好で距離延長なら巻き返しは必至。この上位4頭で権利を争う。もしもの一角崩しなら、折り合えて先行できたときのウェディングヒミコと、前走の脚が目立ったアルフォンシーヌ。

【福島11R:福島牝馬S】
◎⑩メイショウオスカル
○⑯マイネヌーヴェル
▲③レクレドール
△⑪チアフルスマイル
×⑥ヘヴンリーロマンス
×②オースミコスモ
×⑮グローリアスデイズ

最終週で馬場もかなり荒れて時計がかかっている福島の馬場。そこに牝馬限定でフルゲートと京都以上に難解な一戦。前走で久々の連対を果たしたメイショウオスカルに期待した。昨年の同時期はフローラSを勝っていた。ただ、それ以降は不甲斐ないレースが続いていたが、年末の阪神牝馬Sで後方からの競馬をするようになってから変わってきた。それ以前はやや折り合い面に難があり、先行してどこまで粘るかという淡白なレース振りだった。それが差しを覚えてからは折り合い面にも問題なくなり、持っている力を発揮できっるようになった。全2勝の手綱を取った後藤Jを鞍上に向かえ勝負気配は濃厚。状態もいいだけに復活の勝利といきたい。対抗は昨年の2着馬のマイネヌーヴェル。この馬の走る条件は小回りで右回りということで中山か福島に限られている。スピード優先では辛いが、最終週で時計がかかるのも絶好の条件。前走はやや早めの競馬をして最後伸び切れなかった印象。タメれば必ずいい脚は使うだけに追い込みは要注意。レクレドールも末脚には自信を持つ。休みあけを叩いての前進は必至。柴山Jの初重賞制覇のチャンスはある。チアフルスマイルも前走の中山牝馬Sで3着と好走し、距離に対しての不安も解消したはず。こちらも今回は藤田Jがわざわざ乗りに行くだけに勝負かかりと見るべきか。昨年の覇者のオースミコスモは57キロで勝っているだけに斤量の不安はない。ただ、去年のような勢いはないが、最近も着順ほど大負けしていない。この時期から調子をあげていく馬だけに押さえには必要。ヘヴンリーロマンスは逆に内容に冴えがなくなってきたが、展開が向かなかったり、ダートに使ってみたりと度外視できるものが多い。力はあるだけに軽視はできない。大穴なら、折り合えれば力あるグローリアスデイズ。

人気blogランキングへ

4月23日メイン予想

2005-04-23 09:19:53 | 競馬
皐月賞のディープインパクトの内容は衝撃的だった。ここを勝ったことでダービーへの展望は大きく開けた。今回戦ったメンバーとはもう勝負付けは済んだか。後は別路線組からに期待したいが、それでも2着争いまでだろう。ただ、皐月賞でも2着にシックスセンスがきたように、負かしに行こうとする馬より、無欲で連対できればという追い込み馬が妙味かもしれない。
今日のメイン予想は時間がないのでコメントは割愛します。

【京都11R:オーストラリアT】
◎⑩サイレントディール
○③マイネルアムンゼン
▲⑥マイネルベナード
△⑧ツルマルヨカニセ
×⑨チアズメッセージ
×⑬ブラットバローズ

前走の好内容から、このメンバーならサイレントディールは負けられない。

【東京11R:東京競馬場新スタンドオープン記念】
◎⑧タイキダイナスティ
○⑮アルファフォーレス
▲⑩ラッキーブレイク
△①ペルフェット
×③タイキアルファ
×⑬ダンツエナジー
×⑦ホーマンキュート

芝でも好走できたタイキダイナスティ。3走前の負け方が気になるが元々得意な舞台になれば勝ち負け必至。

【福島11R:奥の細道特別】
◎⑫ユーワキングストン
○⑨エイティフロー
▲⑪モエレエルコンドル
△④リンドーロ
×③マイネルホライズン
×⑮エプソムボス
×⑩カムイヌプリ

休み明けも地力あるユーワキングストン。鉄砲駆けもするだけに緒戦が狙いか。

人気blogランキングへ

4月17日阪神・福島メイン予想

2005-04-17 10:34:34 | 競馬
【阪神11R:淀屋橋S】
◎⑥マイケルバローズ
○⑮スピニングノア-ル
▲①ブルーショットガン
△⑤ヨイチサウス
×⑦エイシンヘーベ
×⑭スイートルーム

昇級戦だった前走の内容が良かったマイケルバローズ。今回は57キロのトップハンデだが克服できる能力はある。この距離に変わってようやく能力を発揮できるようになってきた。スピニングノアールは追い込み脚質だけに、展開に左右されたりして届かないということがあるが、今回は逃げ馬が揃いこの馬向きの展開になる公算が高い。ブルーショットガンはこのクラスの常連。前走は距離が長かった。昨年末にこの条件で57.5キロを背負って2着がある。ハンデも当時より0.5キロ軽くなり、得意距離に戻れば巻き返しは必至。ヨイチサウスも2走前のオープンでも4着しており、大崩がないのは魅力。あとはハンデの克服如何。案外逃げ馬が落ち着けばエイシンヘーベ、スイートルームの粘りこみも要注意。

【福島11R:渡利特別】
◎⑥タマモゴーアップ
○⑦フサイチストラトス
▲②マイネルサイプレス
△⑬シロキタトウコン
×⑫ジオストラ
×⑩タガノガムシャラ
×⑧メイショウフレンド

昇級戦後も堅実に走っているタマモゴーアップがローカルに回ってきてこのメンバーなら勝機十分。輸送で更に絞れるだろうから、上積みもまだまだ見込める。フサイチストラトスは差し一手だけに勝ち味に遅いが、上手く流れに乗っていければ好走も可能。ただ、小回りコースに実績がないのが気掛かり。マイネルサイプレスも調子が上向き。前目につけられれば枠番利しての走りも十分可能。大穴ならシロキタファルコンの積極策がでたときの前残り。前走は完敗だが芝だけに度外視。ダートならこのクラスを勝てる能力は秘めている。ジオストラは調教軽いが、それでも走れている。距離も小回りならどうにか克服できると見て押さえ。タガノガムシャラの先行、メイショウフレンドの追い込みにも要注意したい。

人気blogランキングへ

GⅠ 皐月賞予想

2005-04-17 10:06:20 | 競馬
昨日のマイラーズCのハットトリックには少しガッカリした。直線での不利がなくても4角での手ごたえを見ていれば掲示板に載るのも難しいと思えた。次の安田記念で巻き返してほしいが、課題も浮き彫りになった。勝ったローエングリンはこの条件が最適といえるように3年連続の連対。今後は安田記念になるだろうが、宝塚記念に出てくれば面白いように思う。2着のプリサイスマシーンも地力強化が伺えた。上がりが早かっただけに後方の組は苦しかった。
中山GJは見応えのあるレースだった。日本馬も頑張ったが、最後は外国人騎手の迫力に負けた感じ…。

【中山11R:皐月賞】
◎⑭ディープインパクト
○⑬ローゼンクロイツ
▲⑯アドマイヤジャパン
△④コンゴウリキシオー
×⑱ダンスインザモア
×①アドマイヤフジ
×③マイネルレコルト

もうディープインパクト一色の皐月賞。久々に出てきたスターホースの原石。三冠を目指せる逸材とも思えるだけに、ここでつまずいてほしくはない。今まですべて少頭数の競馬で、今回フルゲートの18頭の競馬がどうかといわれいる。内枠なら不安要素も増えたのだろうが、運がいいことに今回は14番の外枠。道中馬群の真っ只中で包まれることもないだろうから大丈夫だろう。前回の弥生賞では外が伸びない馬場状態でも、あえて3角から馬群の外々を回って勝った事は、本番を見据えての乗り方といえる。ペースに関しては2戦目でハイペースを経験しているだけに、どんなペースになったも対応できるだろう。ただ、前がスローになって外を回って届かないというのが一番怖い。去年のようなレースになると厳しいかもしれない。ただ、ビッグプラネットという逃げ馬がいて、2枠の2頭がその直後につける流れならスローペースになることはなく、平均ペースで流れるだろう。ディープインパクトの道中の位置取り次第だが、上がり33秒前半を使って届く位置につけていればまず負けない。
相手探しの一戦だが、筆頭候補はローゼンクロイツ。久々となった前走の毎日杯はやや危険視していたが、それ杞憂に終わった。負けた2戦はデビュー戦と、スローペースで届かなかった暮れのラジオたんぱ杯2歳Sのみ。そのレースの3着がアドマイヤジャパンだからレベルは決して低くはない。こちらは馬群に入ってもまれた競馬をしているだけにその経験は大きい。前走の直線の脚もなかなか鋭いものがある。薔薇一族悲願のGⅠ制覇ができる能力は持っている。
3番手はアドマイヤジャパン。中山2000mを2度経験しているのは大きな強みといえる。前走の弥生賞は直線ではアワヤと思わせた。最後はディープに屈したが、競馬センスはかなり高いと思う。前走も内でジッとしていたのが功を奏した。その前の京成杯では超不良馬場を苦にしなかった。16番枠だけに前走のような競馬はできないがどう乗るのか、昨日重賞を制して波に乗る鞍上も怖い。ただ、攻め駆けしない馬とはいえ、調教での遅れはやや気になる。コンゴウリキシオーも前走の敗戦は太め残りとはっきり。今回は中2週で調教も厳しくやられており、きっちり絞ってくるはず。毎日杯の前までは負けたのはディープインパクトのみという戦歴。スローになって前が有利な流れなら絶対に粘れる力はある。前走の負けだけでかなり人気が落ちているので狙い目十分。
ダンスインザモアは前走の時計は優秀。メンバー的にはそれほど強調できるものではなかったが十分評価できる内容。調教の動きもよく更に上昇しているはず。中山での唯一の敗戦は黒竹賞で、この時のメンバーはかなり強力で、勝った馬がシーザリオ、2着がアドマイヤフジ。中山コースもあっており狙い目十分だけにあとは大外枠をどう乗るかだけ。アドマイヤフジも十分圏内。前走の若葉Sはようやく今までのモヤモヤしたものを振り払った。今回は最内枠が気になるが、先週の桜花賞で外枠を克服した福永Jだけに何か策はあるはずだろう。昨年の2歳王者マイネルレコルトも前走が不安視された2000mで3着なら、及第点といえる内容だった。力は十分あるが、やはり2000mはこの馬には長い気がしてならない。ただ先行脚質は魅力だけに押さえに一応挙げた。
印は回らなかったが、ヴァーミリアン、ビッグプラネット、ペールギュントといった馬も怖いといえば怖いが…。

人気blogランキングへ

4月16日メイン予想

2005-04-16 10:18:41 | 競馬
先週の桜花賞。ラインクラフトの福永Jの好騎乗が光った。惜しかったのは2着のシーザリオ。道中スムーズであれば差しきれたいたはず。次のオークスはこの馬が現時点では最有力候補。この時期は飲み会が週末に多く、昨日もそうだった。そのため、競馬予想に当てる時間が少なくなっている。

【阪神11R:読売マイラーズC】
◎⑮ハットトリック
○⑨ローエングリン
▲⑯カンパニー
△④アルビレオ
×⑧プリサイスマシーン
×⑫テレグノシス
×⑥アサクサデンエン

安田記念に向けての前哨戦。有力馬が揃い非常に興味深い一戦。ただ、休み明けの馬が多くそのあたりの取捨がポイント。本命には7戦6勝のハットトリック。マイルは5戦全勝と得意距離。ただ今回は、初コースの阪神で直線の急坂、休み明けと克服すべき課題は多い。ただ、この馬の潜在能力は相当のものがあるだけに、克服してくれると信じている。連勝している内容も濃い。外枠も気になるが、3走前のように好位からの競馬もできること、そして鞍上の手腕もあるだけに大丈夫と見る。今まで以上にメンバーは骨っぽいが、ここを克服できればGⅠがより面白くなる。対抗はローエングリン。このレースとは相性がよく、一昨年が1着で、昨年が2着。阪神コースも合うのだろう。ダート挑戦から再度芝路線へ矛先を変えてきた。ここもすんなりと先行できれば粘りこみも十分可能。カンパニーは順調に使われている強みもある。前走でもよく2着に持ってこれたという内容。距離もこの程度のものが向く。前走で中山を克服しただけに、初コースの阪神でも大丈夫だろう。あとは大外枠を克服できるか如何。アルビレオは前走の末脚には見所があった。オープンでも堅実に走れており、有力馬には追い込み馬が多いだけに、前目で競馬できるのも強み。プリサイスマシーンは前走のレコード勝ちの内容は圧巻。時計勝負もお手のもので流れに乗れれば大駆け可能。テレグノシスは海外帰りは気がかりだが、調教の動きもまあまあだけに押さえは必要。大穴は展開紛れた時のアサクサデンエンの末脚。

【中山11R:中山グランドジャンプ】
◎⑤カラジ
○⑥ギルデッドエイジ
▲④フォンテナ
△⑬ライトパシフィック
×⑨ロードプリヴェイル
×②スファンクスデュベルレ
×⑭アズマビヨンド

年に二回の障害のJ・GI。そのうちメインで行われるのはこのレースのみ。障害戦は好きなだけに楽しみではある。前哨戦で2・3着に頑張った外国馬の強さが光った。日本はメルシータカオー等有力馬に故障が相次ぎやや手薄な構成。ならば外国馬から狙う。本命には3着だったカラジを推す。長距離志向のあるこの馬にとっては距離が伸びるのは好相性。飛越も問題なく、大障害コースの大竹柵、大生垣もこなせるはず。対抗は日本馬のギルデッドエージ。前走は休み明けだけに大敗も仕方ない。順調に使えてないだけに、1走入魂の気持ちがありそうで、ここはメイチ勝負なはず。大障害コースの経験も十分で逆転も可能。フォンテラは障害は10戦してオール連対と超堅実。今回は距離伸びるのが不安。こなせればこちらも好勝負できる。ライトパシフィックは前走が見所のある内容。デキのよさを生かして穴候補。ロードプリヴェイルは力はあるが、中山コースに疑問が残る。昨年末の中山大障害では、不安視された大障害コースの飛越も無事こなせていた。ただ、一時の勢いがないだけに押さえ評価。3頭目の外国馬スファンクスデュベルレも要警戒したい。単騎逃げ見込めるアズマビヨンドともども押さえたい。

【福島11R:ラジオ福島賞】
◎⑥ヒシアスカ
○⑬スリーロケット
▲⑪ダリオ
△⑦スプリングクレタ
×③ダービーゾーン
×⑮マキシマクスピード
×⑩シャドロンガール

開幕週の福島中央テレビ杯の再戦模様。ただハンデ戦に替わり混戦必至。またと言われるかもしれないが、ヒシアスカを狙う。前走はやや微しい流れになったが、早めに先頭にたって4着なら十分頑張ったといえる。中1週で再度福島への輸送は気がかりだが、調教の時計を見ると徐々に良くなってきている。ハナにこだわらなくても良くなってきただけに、好位差しできる流れになれば来る。スリーロケットは安定感があり対抗。ダリオは小倉戦の内容がよかった。小回りの福島に変わって巻き返しも可能。スプリングクレタは57.5キロのハンデのだけが気掛かり。福島は好相性だけに軽視はできない。昨年のこのレースで1番人気に推されて2着だったダービーゾーンは、今年はやや人気薄。連闘になるが強行軍は問題ない。こちらも福島ではなぜか馬が変わったように走るだけに要注意。マキシマムスピードは自在の競馬ができるのは強み。前がやりあえば追い込みが怖い。前走このクラスを勝ったシャドロンガールは小回りはいいが、中京の左回りが嵌るだけに、福島になるのは歓迎できないが、復活しただけに押さえにはしたい。

人気blogランキングへ

4月10日中山・福島メイン予想+α

2005-04-10 10:55:36 | 競馬
【中山11R:エイプリルS】
◎⑩マカイビーディーヴァ
○④カナハラドラゴン
▲②スズノマーチ
△①アサカディフィート
×⑥キーボランチ
×⑤カンファーベスト

オーストラリア最強の牝馬マカービーデイーヴァが参戦して、普通のオープン特別以上に必見の価値がある。オーストラリアの最高峰のGIメルボルンCを牝馬で初めて連覇した偉業。このメンバーなら力が違う。中2週で輸送して、やや飼い食いが落ちたこと。そして牝馬の59キロは大きな不安。ただ、オーストラリアの馬はタフな使われ方をするだけに、輸送についてはそれほどの心配はないか。狙いは次の天皇賞は事実。期待料をこめての本命。カナハラドラゴンは中山のオープン特別なら不思議なほど走る。このメンバーなら十分戦える。調教の動きが抜群なのも強調材料。スズノマーチは詰めが甘いが、すんなりと流れに乗れれば逆転も十分。アサカデフィートはこの条件で重賞勝ちの実績がある。発馬の不安がいつもつきまとうが、安藤Jを配し豪快な追い込みも見込める。キーボランチは昇級戦だが中山はソコソコ走る。重賞でも大負けはしていないだけにいきなりの期待もできる。カンファーベストは休み明けだが鉄砲は利く。中山実績も十分で怖い存在。

【福島11R:福島民報杯】
◎⑫ナイキアヘッド
○④カリプソパンチ
▲⑯ダイワバンディット
△⑭オーゴンサンデー
×⑨トップパシコ
×⑧マルターズヒート
×⑩ロードダルメシアン

ハンデ戦でやや混戦。前走の高松宮記念で掲示板にのったナイキアヘッドの力を信頼したい。中1週になるが、調教はきっちりこなしており疲れはなさそう。今まで戦ってきたメンバーよりは与し易いだけに、オープンでの初勝利に一番近い存在。カリプソパンチは重賞で2着した実績もある。マイルあたりを中心に使われてきたが、2走前の阪急杯の内容から見て、この距離は案外向くはず。ハンデも53キロと手頃なだけに一発は怖い。ダイワバンディットは左回りがベストだが、前走の内容から見て右回りにもメドが立った。それもデビュー当時のデキに戻ってきたからだろう。1200mの流れに戸惑わなければ逆転十分。穴はオーゴンサンデー。本質的には1400m向きだが、前に行く馬が多いだけに案外展開が向くかもしれない。脚は強烈なものを持っているだけに要注意。トップパシコも3走前のように行ければ重賞でも好戦できる力はある。ここ2走は坂のあるコースで最後の伸びを欠いただけ。平坦に戻れば格上挑戦も気にならない。あとは行けるかどうかだけ。
一息入ったもののマルターズヒート、叩き2走目となるロードダルメシアンも押さえたい。

(今日の注目レース)
【阪神9R:忘れな草賞】
◎⑪シンシンマーキー
○③オリエントチャーム
▲④ジェダイト
△②ブリトン
×⑤リヴァプール
×⑥コスモマーベラス

以前はここを勝ってオークスも勝利した馬がいたように、オークスに向けては注目の一戦。ただ、最近はそれほどオークスに直結はしないも傾向はあるが…。今年は800万の賞金でも桜花賞に出走できず、800万の賞金で除外された組が回ってきて残念桜花賞の意味合いも強くなった。そういった組に注目したいが、それ以上に狙いたい馬がシンシンマーキー。前走でようやく未勝利を脱出したが、それまでの歯がゆい内容を一掃するような圧勝だった。今回のメンバーで唯一2000mの距離を走っているのも心強い。スタミナもあるようで陣営としてはオークスに対しての意識が強そう。それだけにここは勝負駆け。調教も抜群だけに勢いに乗ってここも突破してほしい。池江厩舎の2頭が強敵。

人気blogランキングへ

GⅠ 桜花賞予想

2005-04-10 10:18:21 | 競馬
こんな日がいつかは来ると思っていたが、予想以上に早い気もした。公営競技でははじめての1000万円台の配当。的中はわずかに9票だったとか。今日のスポーツ新聞を見ていたら、これを4頭BOXでしとめた人もいたそうな…。普通では取れない馬券。いつかはこんな配当を当てたいと思う今日この頃。そんなことよりも、それほどの配当でなくても確実に馬券を的中させていくことの方が重要だ。

【阪神11R:桜花賞】
◎⑮エアメサイア
○⑭アンブロワーズ
▲⑦シーザリオ
△⑪ライラプス
×⑰ラインクラフト
×⑧エイシンテンダー
×②ペニーホイッスル

昨年の阪神JFの連対馬が前哨戦で敗れたことで混戦模様に拍車がかかった。有力馬が五指に余る大混戦。いくら印があってもいいくらい。阪神の1600mという特殊なコース形態でフルゲート。そして外枠は不利といわれている。ただ、2週前の高松宮記念でも大外枠不利といわれた中で勝利に導いた武豊J。枠順も馬の力と騎手の手腕で相殺できるといえる。したがって、こんな混戦のときは騎手の力も重要視してエアメサイアを本命にした。ただ、本命にした理由は騎手だけではない。この馬にも大きな魅力がある。デビューから3戦は1600mの距離を使ってきっちり結果を出してきた。ただ、いずれもスローペースだった。ただ、本番の桜花賞ではスローペースになることは考えにくく、速い流れを経験させるためか、1ハロン短い1400mのフィリーズレビューを使ったことは、今回大きな意味を持つと思われる。この馬自身にも短い距離で追走にそれほど手を焼かなかった。最後は勝ち馬の決め脚に屈した形だが、武豊Jがトライアルでよく見せる脚を試す乗り方に見えた。お手馬が重なった今回でもこちらの馬を選択したことから、この馬の能力を感じている証拠だろう。競馬センスもよく調教の動きも絶好。外枠もごちゃつかないのなら却ってプラスかもしれない。母が果たせなかったクラシック制覇の夢を、桜花賞最多勝騎手の腕で勝利を期待。
対抗はアンブロワーズ。前走のアネモネSの内容は休み明けで8分ほどのデキだったとしても、ガッカリした内容だったのは事実。昨年の走りから力があることは確か。前走を叩いて動きも変わってきた印象。本番ではきっちりと巻き返してくるはず。ローテーション的には昨年のダンスインザムードのようなシーザリオ。3戦3勝で挑むあたりも同じ。戦ってきたメンバーを見ても、若葉Sを勝ったアドマイヤフジを破った実績もあり、牝馬限定なら力は上位だろう。ただ、1600mも勝っているが、本質はオークス向き。ただ、3戦すべてがスローペースという点は気になる。昔ほど極端に速くはならないだろうが、ペースに戸惑わなければ2年連続の無敗の桜花賞馬の誕生もありえる。フラワーC組からは良績が少ないのもどうだろうか…。ライラプスは前走の勝ち方は鮮やかだった。時計勝負でもどうにかなるだろうか、馬場が渋った方がいいのは事実。時折見せる発馬の不安が出ないことが条件。こういうときの藤田Jは一発がある。
前哨戦のフィリーズレビューを勝ったラインクラフトは17番枠。この枠はやや不利なことは否めない。前走の脚を見せられると今の時点なら有力候補の筆頭であることは事実。ただ、この馬1400mがベストのように見えるし、1600mだと不安がある。また、前走後疲れがとれるのに時間がかかったことも気がかり。最近の傾向から見てマイルでの連対は必要に思う。人気だけに思い切って無印でもいいが、追い込んできて2着ならありえるかもと思い残した。チューリップ賞を勝ったエイシンテンダーも3戦3勝。前走は上がりの時計はまずまずだが、道中ゴチャゴチャした展開で有力馬が力を出し切れなかった面もあり、多少恵まれたともいえる。とはいえ、好位をとれる先行力、2戦目で見せた差し脚と自在な競馬ができるのは強みで押さえる。ペニーホイッスルは前走距離に不安があったが、それを克服して強い内容だった。2番枠を活かせれば連対圏を伺える力はある。
昨年の2歳女王のショウナンパントルは前走の負け方が気にいらない。まして今回は大外枠。少し嫌いたい。印がまわらなかった馬で気になる存在は、デアリングハート、フェリシア、ジョウノビクトリアなど多い。

人気blogランキングへ

4月9日メイン予想

2005-04-09 08:18:03 | 競馬
新年度に入って何かと慌しかったせいか、昨日は新聞を読みながら爆睡してしまった。今日はこれから午前中でかけなければならない。なので今日は印のみ。帰ってきて時間があれば理由などコメント追加します。

【中山11R:ニュージーランドT】
◎⑩セイウンプレジャー
○⑨インプレッション
▲⑥ミスターケビン
△⑧マイネルハーティー
×⑪イヤダイヤダ
×⑤ピカレスクコート
×②セイウンニムカウ

【阪神11R:大阪-ハンブルクC】
◎⑩エリモマキシム
○⑥ザッツザプレンティ
▲①エルノヴァ
△②ブラインズレター
×⑪ビッグゴールド
×③ラヴァリージェニオ

【福島11R:飯坂特別】
◎⑤ピエナオンリーワン
○⑨プライマリーケア
▲⑭サムソンハッピー
△⑧ニシノニチリン
×⑮オートゼウス
×②マイネルノーヴァ
×⑫マリウス

人気blogランキングへ