宮代町の川沿いや田んぼの上を右に左に飛び続ける。
よくくたびれないものだと感心しながら見ることが多い。
飛んでいるときは腹(腰?)の白さが目立って、一目でコシアキトンボだとわかるほど。
ちなみに、コシアキとはこの白い部分が開いているように見えるためとのことだが、ここは腰なのかなあー、ハラジロとしてもらったほうが、印象も良いと思う名だが・・・
それはさておき、飛んでいるときは目立つ存在だが、その休んでいる姿を探そうとするとなかなかである。
黒に白、すぐにわかると思うのだが、よほど注意しないと・・・。
この模様も敵から身を守る配色なのだろうか????。