(「わいす」日本工業大学)
(「へびみち」日本工業大学)
稲刈りの終わった宮代町新しい村の田に、竹の芸術作品が置かれ、訪れたひとたちが鑑賞したり、楽しんだり。
(「ほ・ほ・ほのBar」参番穂)
(「百中の仲間たち」百間中学校)
この竹のアート展は宮代町の秋の風物として定着し、今回で17回を数える。
(「ピー竹・パー竹」日本工業大学)
(「十竹十色」山崎山こどもエコクラブ)
今年は、日本工業大学や中学校の生徒、町の芸術家らから12作品が出展された。
(「竹富士」個人)
(「いぶき」個人)
竹は生き物、展示の経過に伴って色合いや形も変化して、秋の深まりとともに自然の中に戻っていく姿も楽しめるアート展である。11月下旬ころまで。
(「昆虫シリーズ夏~秋2015」チーム農まち)
(「7:3」個人)
25日は、午後6時から山崎山集会所でオープニングコンサート(無料)も開催される予定。
(「風ささやけり」個人)
(「うかべよ」日本工業大学)