そんなにボロクソにいわなくても ノボロギク 宮代町の散歩道 2015年12月03日 20時27分56秒 | 宮代ニュース 植物学者は研究対象に愛情を持っているのかわからなくなる時がある。 名前の付け方がボロクソなものがある。 ボロクソといえば、ボロは今回紹介するノボロギク。クソは「ヘクソカズラ」等々。 農耕民族にとって、植物は一番近い存在。だから、飾りもなければおべんちゃらもないあけっぴろげの正直な関係。 だから、名前もそんな親しい感じで・・・、ということなのだろうか。 それにしても「ボロ」や「クソ」呼ばわりされる身にとっては・・・・。 「ちょっと改名しようよ」という学者先生は現れないものか。 « たまには視線をおとして オ... | トップ | 月も一緒に黄葉を愛でる 東... »
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