24日、東武動物公園を770名余のランナーが駈けた。
第38回宮代町新春ロードレース大会は、冬ばれの東武動物公園の周回コースで24日行われた。
今年は、宮代町出身のエスビー食品・島村清孝選手と
エスビー食品の木野行純選手がゲストランナーとして招かれ、10kmを駈けた。
競技は高校男子、一般男子の部の10km、小学生男女の2km
親子の部の2km
中学生男女の3km
高校男女、一般男女、壮年男女の部の5kmで覇を競った。
参加者・応援者は入園無料で、走ったあとは東武動物公園で楽しめるとあって、家族連れを中心に多くの参加者応援者があった。
走った後は楽しもうと遊園地ゾーン。
いつもは通ることの出来ないカワセミの下をかけたり、
子どもたちにとっては(大人も無論)、楽しいコースで、笑顔でゴールイン。
動物園ゾーンでは
ライオンが何事が起きたのかと見つめたり
ダチョウも首を伸ばして
声援を送ったり
シカや
ペンギンも「頑張れ!」と
東武動物公園のマスコット「トッピー」も出てきて手を振って応援。
宮代進修太鼓保存会「太鼓集団 風」も
絶妙のばち捌きで応援。
和やかな「第38回宮代町新春ロードレース大会」となった。
第38回宮代町新春ロードレース大会は、冬ばれの東武動物公園の周回コースで24日行われた。
今年は、宮代町出身のエスビー食品・島村清孝選手と
エスビー食品の木野行純選手がゲストランナーとして招かれ、10kmを駈けた。
競技は高校男子、一般男子の部の10km、小学生男女の2km
親子の部の2km
中学生男女の3km
高校男女、一般男女、壮年男女の部の5kmで覇を競った。
参加者・応援者は入園無料で、走ったあとは東武動物公園で楽しめるとあって、家族連れを中心に多くの参加者応援者があった。
走った後は楽しもうと遊園地ゾーン。
いつもは通ることの出来ないカワセミの下をかけたり、
子どもたちにとっては(大人も無論)、楽しいコースで、笑顔でゴールイン。
動物園ゾーンでは
ライオンが何事が起きたのかと見つめたり
ダチョウも首を伸ばして
声援を送ったり
シカや
ペンギンも「頑張れ!」と
東武動物公園のマスコット「トッピー」も出てきて手を振って応援。
宮代進修太鼓保存会「太鼓集団 風」も
絶妙のばち捌きで応援。
和やかな「第38回宮代町新春ロードレース大会」となった。