「種付け」ではありません タネツケバナ 宮代町の散歩道 2015年03月06日 16時05分39秒 | 宮代ニュース 今、野や田を白く染めている花・タネツケバナ。間違いと誤解の多い花の一つである。 タネツケバナの名前の由来は、稲の「種籾を水に浸して発芽を促す作業の時期に花を付けることから」。つまり「種漬け花」ということ。 もう一つ、 紛らわしい花「ミチタネツケバナ」という帰化植物が広くみられるようになって、 そちらが本家のように誤解されることも。 « 早く咲きたいワン ハクモク... | トップ | 梅にウグイス? いいえ・・... »
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