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国の登録有形文化財が動いた 幸手市・岸本家住宅主屋

2010年09月01日 20時33分29秒 | その他ニュース
国の登録有形文化財(建造物)に指定の岸本家住宅主屋(幸手市中2-6249-1)をまちなかの拠点とするための整備工事が進行中で、このほど、地盤改良工事を施すため、同住宅を一時移動させる工事が行われた。この建物が元の場所に戻るのは9月18日の予定。



岸本家住宅主屋は、かつて醤油醸造業を営んだ旧家。江戸時代の宿場町の面影を今に伝える歴史的景観上貴重な建造物。主要部分は土蔵造りで、特に正面は建築当時の面影を残しているところから、昨年、国の登録有形文化財(建造物)に登録された。
特徴的なのは屋根の構造で、正面が切妻造(きりづまづくり)であるのに対し背面が寄棟造(よせむねづくり)となっている点。



この国の登録有形文化財を中心に「幸手の建物を活かし、幸手の文化を生かす」動きが強まり、「旧日光街道幸手を感じる会」が結成され、保存活動が進められているもの。



工事は、建物をそのまま8mほど移動(曳き家)し、



地盤改良工事を行って



元の場所に戻す。元に戻す工事は9月18日午後2時30分頃の予定。
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