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宮代町長賞に西川博美さん 第6回日本工業大学ビジネスプランコンテスト表彰式

2011年11月04日 18時56分45秒 | 宮代ニュース

日本工業大学は起業を志す学生を支援すると共に起業家精神を醸成しその資質を養うことを目的に、このほど「第6回ビジネスプランコンテスト」を実施4日同大学学友会館で優秀なプランの表彰を行った。

同コンテストには194件の応募があり、1次審査(書類審査)を25件が通過、プレゼンテーション(二次審査)を経て、優秀賞8件、奨励賞7件が決定し、4日表彰が行なわれたもの。

優秀賞8件のうち、学長賞は佐藤竜也と長谷川拓也両君による『車1台の価格でOK!先進エンジン研究パックの事業化』が、宮代町長賞は西川博美さんの『私とまちを結ぶ“間(あわい)のベンチ”の提案』が選ばれた。

この「ビジネスプランコンテスト」は、2006年度から実施しているが、昨年度から宮代町も共催という形で町長賞を出して、地域に密着した優秀なプランを表彰、現実化の見通しのあるプランについては実現に向けてのバックアップも検討するとしている。

表彰式には庄司・宮代町長も出席して、町長賞を自ら授与した。

表彰式に当たってあいさつに立った柳澤学長は「現在、日本では廃業数が起業数を上回っている状況にあると聞く。こうした中で、日本工業大学は起業の志を持つ学生を一人でも多く育て、支援していきたいとの思いで、このコンテストを実施している。起業プランの内容も回を追ってレベルがアップしており、昨年は、このコンテストの中から日刊工業新聞社が主催するCVG2010(キャンパスベンチャーグランプリ)全国大会で文部大臣賞、東京大会で大賞と優秀賞を受賞している。このコンテストのプランが現実のビジネスになることを期待したい」と述べた。

授賞式後、優秀賞を受賞した8プランのプレゼンテーション発表が行なわれたが、宮代町での起業を意識したプランが多く見られ、ビジネスプランコンテストと宮代町との連携が名実共に深まってきているようだ。

宮代町の多くの商工業者が会場に足を運び、学生たちの斬新で新鮮な視点からのプランについて活発な質疑応答が行なわれれば、さらに連携が深まっていくものと見られる。

なお、優秀賞、奨励賞の受賞者(敬称略)とプランは次のとおり

優秀賞(学長賞) 佐藤竜也・長谷川拓也 『車1台の価格でOK!先進エンジン研究パックの事業化』
優秀賞(産学連携起業教育センター長賞) 吉岡慎・皆川翼 『自宅で出来る手話塾』
優秀賞(審査員特別賞) 横山裕香 『駅前の空き店舗を利用した飲食店等案内サービス』
優秀賞(宮代町長賞) 西川博美 『私とまちを結ぶ“間(あわい)のベンチ”の提案』
優秀賞 大川智弘・園部幸人・柴垣寿摩 『SUMOUフィットネスクラブ』
優秀賞 加古賢一郎・岩崎涼 『初対面が親友以上に!コミュニケーション加速サービス』
優秀賞 深井康功・渡辺悠樹 『廃油から製作した石鹸の販売』
優秀賞 永瀬麻貴・田代めぐみ 『高齢者の住居一室提供の賃貸サービス』

奨励賞  栗原和久 『ネット販売においての購入代行サービス』
奨励賞 早瀬央一 『工業廃材を利用したおもしろデザイン名刺販売』
奨励賞 高瀬有史 『水力利用システム』
奨励賞 石川裕之・内海祐弥・田中宏樹 『ソープストーンを原材料にしたキャラクター彫刻の製作・販売』
奨励賞 小野寺星子・吉沢麻由 『これで世界に挑戦できる♪ 学生フォーミュラ運営マニュアル販売工房』
奨励賞 丸山融泰・五十嵐陽一・半田祐磨 『竹専門のオンライン販売』
奨励賞 松田修司 『大学入・卒者を主に対象としたリサイクルビジネス』

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