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フスマまであった 贅沢な蚤 宮代町の散歩道

2015年05月09日 20時28分57秒 | 宮代ニュース


花の名前というものは実に面白い。
田のあぜなどやや湿ったところに咲く、小さな美しい花。この花の名前はノミノフスマ。



フスマとは昔の掛け布団の呼び名だが、無論、今の掛け布団のような、綿や羽毛といったものではなく、単に上にかけるものだったようである。



だが、それでも寝具を持っている庶民はそう多くない頃のこと。そのフスマまで持っている蚤とは、かなり贅沢である。



これに似たものに、ノミノツヅリという花があるが、ツヅリとは質素な丈の短い着物という意味らしいが、着物まである蚤。

フスマとツヅリを持った蚤。

ピョンピョンとうまく立ち回り、他人の血を吸って生きなければ、こんなに贅沢は出来ない。
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