東武日光線杉戸高野台駅西口のくすのき通り遊歩道で29日、年末恒例の『晦日市』が開かれ、新鮮野菜等を買い求める人などで賑わった。
この晦日市は毎月第1土曜日にくすのき通り遊歩道で行なわれている「くすのきエコDAY」の晦日バージョンで、次第に杉戸町・高野台地区の年末の風物となりつつある。
くすのき通り遊歩道には、市民グループや個人が思い思いに出店。
のんびりとおしゃべりしながら交流を楽しんだり、品定めしたり、陽だまりの「ふれあい市」となっていた。
なお、新年の「くすのきエコDAY・ふれあい市」は2月4日(1月はお休み)午前10時から杉戸高野台駅西口くすのき通り遊歩道で開催される。
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