雪の朝 宮代町散歩

昨夜の雪が、朝には融けて・・・・。散歩に出かけたら、散歩している鳥に出会った。



仲むつまじく



こちらは一人（？）で・・・。



行き先を迷っているのか



こちらは、散歩の途中で、腹ごしらえ



美味しいものがあるならと他の鳥も





雪の朝の散歩は賑やかだった。

「どきどき」の初めての絵手紙展を開催 宮代図書館

宮代町や白岡町、菖蒲町などで絵手紙を楽しむグループが、宮代町立図書館で「どきどき初めての絵手紙展」を開催、その初々しく心温まる絵手紙に連日多くの人が訪れ、ゆったりとした雰囲気で作品を楽しんでいた。



宮代会場の絵手紙展は10日で終了したが、引き続き、22日～31日はＪＲ白岡駅町民ミニギャラリー、4月8日～15日は菖蒲町生涯学習文化センターでも行われる。



絵手紙展を開催したのは、宮代町で学ぶ［はくれんの会」、白岡町で学ぶ「ポピーの丘」、菖蒲町で学ぶ「アヤメの会」の32名。



宮代町の「はくれんの会」は毎月第三土曜日に町立図書館の研修室で例会を開き、指導を受けたり、絵筆を走らせたりして楽しんでいる（会費は月額1000円）。



3グループは、こうした例会や自宅などで書き溜めた約440点ほどを展示した。



指導者を除いて、ほとんどが絵手紙を始めたばかりの初心者。



絵手紙は「絵の上手下手ではなく、思った気持ちを素直に絵筆に乗せて描き、それを届けることで相手に喜んでもらうことが大切」といわれている。各会では「絵手紙を始めてみたい方大歓迎です。各例会の会場に足を運んでみたください」と呼びかけている。