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尾道探訪日記 11月16日~17日 出発、到着日

2005年11月25日 22時40分40秒 | 尾道探訪日記

尾道探訪日記

11月16日~17日 出発、到着日 

前から構想していたオリジナル漫画のイメージを、更に鮮明にする為に尾道に行くことにした。前から行きたかったのだが、仕事や季節の都合でなかなか行けなかったのだまあ、同時に同人ソフトの舞台としても考えてはいた。一石二鳥というわけ。以前運賃を安く上げようと尾道まで電車で行こうとしていたのだが硬いシートに長い時間乗っていられなくなったので倉敷で断念して降りて帰ってしまった。そうかといって新幹線だと、運賃に足して特急料金も加算され2万は余計にかかってしまうのだ。なら運賃のみで行ける長距離バスのほうがいい。新幹線片道で17020 円(往復、34040円)長距離バス往復で19880円と、全然料金が違う。なので今回はバスで尾道へ。尾道行き長距離バスは新宿西口20:50発。10分程待つとバスが着たので乗り込む。前にも長距離バスは乗ったことがあるので勝手はわかるが、今回のバスは前よりも狭かった。2階立てバスの高さで、下部は荷物とトイレスペース。2階部分が客室で中央部分にトイレに降りる為の小さい階段がある。下の階だし完全防音なので安心して用を足せるというわけだ。僕は一番前の席だったので広く使えると思ったが甘かった。普通なら前に席があり、その前の席の下に足を入れられるスペースがあるが、一番前なので運転席のパーテーションが阻み、足を伸ばせるスペースが無かった。これが一番きつかった。寝られず、初日なので疲れていないという事もあったが1時間ごとに目を覚ましてしまう。苦しい。しかも深夜運行の為すぐカーテンを閉められる。前も閉められる為真っ暗で、景色も楽しめない。苦しい体勢のままうつらうつらを繰り返してようやく外が白んできた。6時になった為搭乗員がカーテンを開け景色が見えた。熟睡できなかった為朝日がまぶしくかなり目に痛かった。府中とよばれる山の中で、まだ尾道には2時間はかかるそうだ。一面霧の立ち込める光景で、なんとも幻想的だった。こうして17日初日の朝を迎えた。

山の中腹まで霧が覆い、横の河川まで霧が流れる。思わず見とれ、ビデオまで撮ってしまうほどだった。田舎の四万十川を思い出す様な山沿いにはしる河川で、右に左に曲がりくねっている。そうこうしている間に広島の各駅に止まり、次々と人々が降りていく。どんどん降りて、僕を入れ後一人になった時山中を抜けて尾道に着いた。一気にひらけたその町並みはまさに港街。造船ドックがそこらに立ち並び朝の陽光を受け巨大クレーンの青いペンキが輝いている。

尾道駅前にリュックを背負って降りると風が顔にあたる。思いのほか冷たく、港町なんだなあと身にしみる。朝の温度は9℃だったらしい。平地が極端に少なく、海==商店街==駅==山(住宅街・寺)といった感じの配置でほとんどの家が山に建っている感じだ。駅のロータリーの向こうには向島行きフェリー用の渡船乗り場がある。

よく映画で目にする場所だ。しばらく撮影するが傍らにガイドブックに載っているプロムナードがあったので少し歩く。朝の強い日差しがファインダーに入ると、背景用の素材としては多様性が無くなってしまうので苦労する。プロムナードの向こうにはふつうの港町らしい光景が続く。駅前にコンビニが無かったので少し歩く「ポプラ」というコンビニがあったのでそこで尾道地図を購入。しかし後で中身を見ると縮尺が大きくてイマイチ使えなかった。カップラーメンの棚を見るとやはり見たことの無い品がある。ギリギリ旅行だったのでお金があまり無く、おみやげは安い地元ならではのカップラーメンを買っていく。故郷でよく食べた「金ちゃんラーメン」がある。袋麺といえばこれだった。「チャルメラ」のおじさんイラスト(屋台&主人)に似ているがこのおじさんは足を組んで座ってラーメンを手に持っている。

(チャルメラおじさんは立って笛を吹いてる)あまりの懐かしさに尾道カップラーメンに続きこれも購入。バスから降りて何も食べてなかったのでおにぎりを一つ買う。チェックインは15:00でまだ半日ある。しかしリュックが重いので荷物だけ置かせてもらおうと思いホテルに向かう。途中駅前にミスドがあったのでおにぎりを買ったにも関わらず入る美味しんぼでアップルパイの話があり、それがなんとも美味そうだったのを読んで以来喫茶店やケーキ屋等に入ると必ずアップルパイを注文してしまう。ここも例外ではなく、それを注文する。後からあげパンと新製品のカフェオレ。まだ8:00だったので店内は客が少ない。奥の窓際に座る。店の外では通勤・通学の人々が行きかう。女学生が東京とは違いほとんどが艶のある黒髪で、新鮮さを覚える。しかもかわいい娘が多いように感じる。東京に集中しているようなイメージがあったが間違っていたようだ。流行に左右されない独特の美しさを保っている。久々のミスドに安心感を覚えながら地図を広げる。見た感じ狭い街だが少しでも撮りのがしがないように綿密に計画を立てなければいけない。WEB地図で調べてきたのでその撮影チェック項目は100以上ある。ほとんど家で仕事するので運動不足、足が持つか不安だが、、。まずは一番大きなエリアから行こうと思う。千光寺・千光寺公園。この寺は尾道を代表するほど大きな敷地を持つ寺だ。唯一ロープウェイのある寺だ。サクリとアップルパイにかぶりつく。

暖めてもらったのであつあつで美味い。パイ生地がホロホロとほぐれ歯にサクサクと小気味いい。リンゴの果肉がジューシーで作りたてならではの香りが匂い立つ。シュガー半分のカフェオレを一口すすり、ほっと一息。バスでほとんど寝られなかったが、ようやく目が覚めてきた。陽光が目に痛いほどまぶしい、というのもあるが、、。カフェオレをおかわりし、からあげパンを食べ終わる頃ようやく9:30になり席を立つ。ロープウェイが動き出す時間だからだ。尾道駅を横切り文学家「林芙美子」の銅像を少し進んだ先に行くと本通り商店街が見える。そのアーケードを抜けた所から国道2号線を横断するとロープウェイ乗り場がある。

その傍らに大林映画で有名な茶房こもんがある。

「転校生」「ふたり」のロケ地として知られ、名所の一つだがこの時はまったく知らず、見た目のモダンさに思わずパチリ。「後で漫画に使えるかも」と思っていたが、それ程有名だったとは、、。さて本筋の千光寺ロープウェイに乗ることにする。往復440円、片道280円。降りる時に有名な千光寺新道や参道を見るつもりなので片道だけ購入。売り場の右手にまわるとトイレ>エレベーター、という配置。エレベーターに乗り2Fに上がるとコンクリでできた階段状でナナメになってロープウェイに向かう。中をみると老人でぎっしりだ。うわあ、と思ったが引き返すこともできず2~3人やっと入れるスペースに乗り込む。  く、くるしい~。

一日目後半戦へ続く。

 

コメント (2)
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はじめて記事投稿するのでテスト。

2005年11月25日 00時14分24秒 | 日常記

はじめてブログ作りました~テスト。

 

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