日本共産党・宮本栄の STAND UP!

衆院東京5区で活動中。正義のために立ち上がるのだ!

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「外環道」はストップを!

2009-08-16 23:52:10 | 大規模開発
 今日は、東京5区・6区共催で、「外郭環状道路」(リンク先は地図)の建設予定地の現地調査&学習会。2台のマイクロバスに分乗、たぞえ民夫都議会議員の案内で、世田谷区内の要所を見学しました。

 外環道計画は、練馬~世田谷間16kmを巨大な地下トンネルで結び、関連道路の整備も含めると1兆8千億円もの税金を使う、日本の土木建築史上も前例がない「巨大ムダづかい計画」です。今年4月、自民党・民主党の国会議員も参加する「国土開発幹線自動車会議」で、外環を含む4路線の整備計画をまともな審議もなく決定。麻生内閣が「景気対策」を口実に、今年度補正予算に盛り込みました。


 写真は、東名高速との接合部、ジャンクション建設が予定されている喜多見の現場です。外環道からの分岐は野川に沿って地下部から地上部に駆け上がり、高架の東名につながります。いちばん高いところは防音壁も含めると60メートルもの高さとなります。ループ内には、高さ・幅とも30メートルの巨大な換気塔が立ち上がるとのこと。

 周辺には23区内唯一のホタルの自生地があり、93種類の野鳥がいるとのこと。いっしょに参加した男性のいうことには、「さっきカワセミが飛んでいったよ。きれいな鳥だね」。残念、私は見逃しました…(x_x)。武蔵野台地には豊富な地下水脈もあり、成城学園駅を建て替えた際には、120本のパイプで地下水を通した程だといいます。こうした自然環境の破壊、巨大トンネルによる地下水脈の分断、排気塔からの排ガスが高台を直撃することなど、環境への重大な悪影響が指摘されています。

 その後、中央高速との接合部、東八道路インターチェンジの予定地など見学。こうした地上との接続部では、約1000戸の住宅が立ち退きの対象となるそうです。


 途中、烏山の寺町などにも立ち寄りました。写真は歌麿のお墓。界隈にある「鴨池」は、目黒川の水源だそうです。武蔵野台地の地下水は、等々力渓谷や、目黒区内の碑文谷池、清水池、目黒不動の湧水や、品川区の洗足池など、周辺の豊富な水の供給源となっています。こうした地下水脈への影響はどうなのか、慎重な検討が必要だと思います。


 視察後、成城ホールの会議室で学習会。たぞえ都議と、「外環道検討委員会」の代表・金子さんのお話を聞き、参加者と意見交換。ちなみに「外環道検討委員会」は、国が「検討委員」を公募し何回か「検討会」を開いてきたのに、国が「勝手に」解散したので、金子さんをはじめ、当時の公募委員を中心に7区市の住民有志が立ちあげ、活動しているとのこと。

 金子さんが指摘した、軟弱地盤を固めるための薬剤による地下水のアルカリ化の問題、排気塔から排出されるNO、NO2に加え、微細粒子PM2.5の被害が「実はこわい」という問題、質疑応答での「外環ができると便利だと私も思う。しかし、環境問題はシリアス。湧水やCO2などの問題、50年後100年後のツケを考えると『建設反対』といわざるを得ない」など、大変、勉強になりました。

 その後、笠井亮前衆議院議員の予算委員会質問を視聴。この計画の検討委員会に、国交省天下りOBとゼネコンの現職幹部が参加し、計画決定の経過は「ゼネコンによる自作自演」であることを追及。首相も「その点だけを見るとわからんではない」と認めてしまっています。

 最後に、佐藤なおき6区予定候補とともに決意表明。

 私が申し上げたのは2点。ひとつは、外環道建設をストップさせ建設費1兆8千億円を「国民生活」に使わせます、ということ。高速道路問題は、笠井質問で明らかなように「政官財の癒着」という、この国のゆがみを象徴しています。「企業・団体からの政治献金は全面禁止」「官僚の天下りを法律で禁止」して、癒着の構図を断ち切ることが必要です。2つ目は、わが党の「建設的野党」の立場がいよいよ重要だということ。政権党となる可能性の高い民主党は、外環道の計画決定に賛成、都議会での補正予算にも賛成してきました。また、「高速道道路料金の無料化や値下げ」に何千億円、何兆円もの税金をつぎ込むことは、税金の使い方として適切ではありません。ムダな高速道路建設をそのままにして、旧道路公団の借金返済や高速道路の補修・維持費まで、高速道路を利用しない人も含めた全国民の負担とすることに、わが党は反対です。「無料化=全国民の負担」では、無責任なバラマキといわれても仕方がないのではないでしょうか。福祉や教育の拡充こそ、優先すべきです。

 「外環道」問題は、総選挙の身近な争点のひとつとして、訴えていきたいと思います。明日は、国交省外環事務所と交渉します。
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住民のまちづくりをサポートする、行政・企業であってほしい

2009-05-14 10:04:56 | 大規模開発
 昨日の記事は、相当カッカきてますね(反省…)。しかし、補正予算をわずか3日の審議で衆議院可決、官房長官の辞任など、頭に血が昇るようなことばかりです。前者の問題では、本会議に出席して堂々と反対討論を述べたのは日本共産党だけでした。志位委員長は記者会見で、「十分審議をつくさぬまま数の力で強行する与党のやり方には断固抗議する」と述べるとともに、「本会議欠席という他の野党のやりかたにはくみしない」と述べ、民主党が最終盤にとった対応について、「野党として徹底審議を求める姿勢は見られなかった」「野党としての責任を放棄するものといわれても仕方がない」と批判しました。しかして議事録には、野党では日本共産党の反対討論のみが残ることとなったのです。

 さて、冷静になって(^^;)、昨日の報告です。

 昨日は、「にこたまの環境を守る会」の皆さんが、再開発事業組合の最大の組合員である東急電鉄本社に要請するというので、同行させていただきました。

 私は、バスに乗ってまず「現場」へ。お出迎えは、完成すれば高さ151メートル、3棟の超高層マンション…。バスでいったのは久しぶりですが、バスの終点から駅までの距離が、結構長い。それもそのはず、11.2ヘクタールという都内最大の開発事業。駅の南東側のほとんどが「工事現場」だからです。「会」の人にあとでお聞きすると、工事完了後もバスターミナルはほぼ同距離とのこと。駅に近接する場所には商業施設ができ、そこを抜けないとバスに乗り降りできないというのです。つまり、お財布を持ったお客さんは、「商品の誘惑」に負けないように歩かなければならないのですね? 「いかがわしさ」を感じるのは私だけでしょうか。


 東急・二子玉川駅に掲げられた看板。多摩川河川敷の雄大な自然環境を俯瞰しています。「新しい街」のコピー。新しく移り住む方々にとってはそうかもしれません。

 しかし、元々ここに住んでいる人たちにとってはどうでしょうか。再開発地域だけ、世田谷区によって「風致地区」の指定が解除されました。「景観」「眺望」「自然環境」が損なわれ、「風害」「圧迫感」「洪水の危険」「人口増による大気汚染」といった、新たな問題にさらされるのです。何年も続く工事にも悩まされるでしょう。周辺住民の皆さんは、一方的に被害を受けるのです。

 再開発地域の中央部分、商業施設と高層マンションの間の区画(Ⅱa街区)は、ホテル計画が見直しされ、現在未定とのことで「空白」となっていました。「マンションの売り出しを始めているのに、そんなはずはないだろう」。私は、「顧客に何と説明しているのか」聞こうと思って、フリーダイヤルにかけてみましたが、水曜は定休日でした…(x_x)。(住民の皆さんにも、まだ説明されていないそうです)


 今朝は蒸し暑く、汗だくになりながら、渋谷駅前で宣伝中の「会」と弁護団の皆さんに合流。

 皆さんは、世田谷区に対して「公共性のない違法な公金支出(700億円)は差し止めよ」、東急など再開発組合に対して「住民が一方的に被害を受ける違法な事業は差し止めよ」と求める裁判の、第二審をたたかっています。(口頭弁論要旨以前の記事もご参照ください)

 私も、「二子玉川の自然環境を守れとアピールしていまーす」とビラ配布のお手伝い。うまく声をかけると、パッと受け取っていただけます。一時間で、約900枚のビラがはけたそうです(!)。

 都民の憩いの場である二子玉川。投入されるのは国民が納めた税金。問題を広く知らせれば、共感は広がるし、裁判の力にもなると「手応え」を感じました。


 東急電鉄本社へ。入口での話し合いの結果、住民の代表お2人が中へ。私達は表で待つことに。30分くらいで、代表のお2人が戻ってきました。話し合いの相手は、社長室・CSR推進部総務担当課長以下2人だったそうです。CSRとは「企業の社会的責任」を担当する部門とのこと。代表のお2人は、「住民が何を不安に思っているのか」「最大の組合員である東急が、会社として責任を持って、再開発組合を指導して欲しい」「Ⅱa街区の計画について、会社としての考えを聞かせて欲しい」などのことを要請してきたそうです。

 その後、「会」としてのPRビデオの撮影。代表のお1人であるAさんは、カメラに向かって静かに語りかけました。(※以下の文章は、宮本のメモと記憶によるものですので、引用などはしないでください)

 子どものころから慣れ親しんできた二子玉川の環境が、大きく変えられようとしていることに驚いています。地元の最大の企業である東急が開発の中心となり、それに行政が公金を支出してバックアップしています。この事業によって、まわりの住民は様々な被害を受けています。私たちは、住民が中心となって街をつくり、それを企業や行政がサポートする、それが本来の姿だということをはっきりさせたいのです。環境と人権を守る私たちの活動に、ご協力をお願いします。


 深く感銘をうけました。

 住民の皆さんが、「東急とたたかう」裁判を起こすまでには、相当の迷いやためらいがあったそうです。「東急への親しみ」「仕事でつきあいがある」「親戚が社員」「近所からどう思われるだろう」「仕返しが怖い」…。原告の皆さんは、時間をかけて議論し、「勇気を振り絞って」裁判に立ち上がったということを、弁護士さんからお聞きしました。

 行政にも企業にも、こうした皆さんの「思い」を、正面から受け止めて頂きたいと思います。


 まったくの余談ですが、私が小学生の頃、再開発地域にあった「二子玉川園」は、地方に住む私にとってあこがれの場所でした。大好きなウルトラマン怪獣の着ぐるみが展示されていたのです。東京の親戚に連れていってもらって、着ぐるみに大喜びし、トランポリンで遊んだこと(人生最初で最後?)を思い出しました。(写真は4月20日、遊説中に撮影)
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東京都、大橋再開発用地を「タタキ」売り

2009-05-13 17:58:56 | 大規模開発
 昨日夕方、池尻大橋のスーパー前で、沢井正代区議・都議予定候補森美彦区議会議員と宣伝。

 写真の後ろ、東西方向に国道246号線が走り、その頭上には首都高渋谷線、246の下、南北方向には山手通りが立体交差するという、たいへん交通量の多い地点です。その山手通りの地下には、首都高新宿・品川線が建設中。写真の左手に見える構造物は、この首都高どうしを結ぶ「大橋ジャンクション」。もう何年も工事が続いています。そして、このジャンクション建設に合わせて周辺では「大橋再開発」が、東京都が施工者となってすすめられてるという、まさに「大規模開発」の現場であります(説明がくどいですかね…)。

 写真で、私と沢井さんの間に見えるのが、既に完成した27階建て98メートルのプリズムタワーマンション。渋谷から一駅という好立地にも関わらず、販売に苦戦しているといいます。金融危機という条件もあるでしょうが、現地を見に来た人が、交通の多さに「騒音がうるさい」といって契約に至らないケースが多いといいます。まだ半分しか売れていないとのこと。



 問題は、もう一棟のマンション(画像は5月9日・朝日新聞夕刊。クリックで拡大)。東京都は、42階建て156メートルの高層マンションを建設し、販売することを条件に、5500㎡の都有地の買い手を公募してきました。昨年4-6月、1回目の公募では190億円の予定価格で応募者ゼロ。2回目は79億円に値下げしても応募ゼロ。3回目はとうとう都政史上初の予定価格なし(買い手に「決めてくれ」ということ!)で募集し、3月31日、東急不動産などのグループが19億円で落札。当初予定の10分の1という「破格値」で処分したのです! しかも、3回目に応募したのは、落札したグループのみだったというではありませんか。(足元を見られたのか、出来レースだったのか・・・)

 採算ラインは79億円といいますから60億円も「出血サービス」したのです(怒)。いっぽう、落札した側は、443戸の保留床を販売できるのです。仮に、一戸5000万円で売ったとしても200億円。工事費は100億円ほどだといいますから、「濡れ手で粟の」大もうけです。

 施工者の東京都は大赤字です。再開発地域にもともと住んでいて、このマンションに入居予定の方々の仮住居家賃などの補償費は、月約4000万円だといいます。売却が9か月遅れた分だけでも、既に3億6000万円の費用が余計にかかっています。

 金融危機、不動産不況のもとで、再開発計画は大赤字の大破綻。穴埋めは、結局、都民の税金で賄われることになるのです。おおもうけを手にしたのは、落札した企業グループです。

 福祉や教育、病院をつぶし、熱心にやっているのはゼネコン・大企業奉仕。これが、自公民「オール与党」都政の実態…。「いいかげんにしろ!」と、声を大にして叫ぼうではありませんか!

 「老人医療費は無料に」「都立病院をつぶすな」「30人学級を実施せよ」などなど、都民要求実現をせまることに、なんの遠慮もいらないと、私は、声を大にしていいたい。


(大橋ジャンクションとプリズムタワー・2月15日撮影)


 今日は、二子玉川再開発問題でも行動していまして…。時間がないので、明日レポートします。(なお、今日の話は、森区議のWEBに詳しいです)
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二子玉川開発に「公共性」なし!

2009-03-28 21:36:52 | 大規模開発
 午前中、「これでよいのか!? 二子玉川再開発のつどい」(にこたまの環境を守る会・主催)に参加。すぐに目に入ったのは、その姿を現しつつある、151メートルもの超高層マンション…。


 住民の皆さんがたたかう「開発事業差し止め裁判」。一審判決は、不当にも「公共性」を理由に住民の訴えを退けました。二審は、この「公共性」そのものを争点にしてたたかわれています。

 「景観」「眺望」「自然環境」を破壊し、周辺住民に「圧迫感」を与える超高層ビル群や高さ7メートルもの人工地盤。「洪水」被害の拡大や「大気汚染」によって健康・生命まで危険にさらされる…。周辺道路整備などによる「財産権」の侵害。などなど、住民側の被害は重大です。

 いっぽう、東急不動産など開発事業者は、「水と緑と光の豊かな自然環境と調和した街づくり」「二子玉川、ここだけにある自然×都市」などのキャッチコピーで売りだしています。

 周辺住民は「景観」や「自然環境」、「良好な住環境」を奪われ、ディベロッパー側は「景観」「眺望」を独占し、「自然環境」を売りものに「大もうけ」をもくろむ…。「住民側が一方的に被害者となる計画に、『公共性』はない!」。住民の皆さん、原告団の渕脇弁護士のお話を聞いて、「まったくその通り」と思いました。(詳しくは準備書面をご覧ください)


 こんな計画に700億円もの税金投入(怒)。そして、そもそも巨大ビルの建設など不可能だった「風致地区」の指定を一部解除して、東急グループに「恩恵」を与えた世田谷区政…。

 「大企業と政治が結託し、住民の利益と対立している」という構図。私は、二子の開発問題は、この国の政治の「縮図」であると痛感しました。住民の皆さんが「国民主権の街づくりを」、「住民参加で事業計画の見直しを」と求める裁判の勝利を!! 私も、政治の根本的転換=総選挙勝利へ、全力を尽くす決意です。


 多摩川沿いは気温が低いのでしょう。桜は開花一歩手前(クリックで拡大)。

 皆さんは、その後「お花見」。私は、名残惜しくも次の行動へ。用賀の皆さんとともに、「しんぶん赤旗」読者お1人を拡大。「満開」まで、もうちょっと(^^;)。
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二日連続、富士山!

2008-11-21 13:25:53 | 大規模開発

 今朝は二子玉川で、岸たけし区議と宣伝。主に「緊急経済提言」について訴える。

 訴えながら、「働いて収入を得ること」と「社会保障」は、「人間が生きていく基本だ」と、つくづく思う。雇用や社会保障を破壊する政治は、絶対に間違っている。
 「人間が生きていく基本」を応援する政治。すなわち、雇用の安定化と社会保障の拡充をはかること。それが、そのまま「景気対策」になるのだ。あたりまえのことを、私は実現したい。

 行きがけに富士山が見えたので、帰り道に写真を撮る。やはり、行きに撮った方がクッキリ・きれいだったなぁと、チョット後悔(--)。(鉄オタじゃないけど、電車来るの待ちました^^;)




 ところで、撮影場所にあった銘板。国交省が数年前に設置したのですね。「富士山の見えるまちづくり」…。二子玉川ですすむ巨大開発。100m級のビルを林立させることとは、両立し得ない(怒&悲)。
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住環境VS巨大開発

2008-10-07 18:39:43 | 大規模開発

 朝一は、上野毛駅。村田区議と15分ずつ交代で1時間の宣伝。

 その後、二子玉川へ。「にこたまの環境を守る会」で運動しているIさんのお話を聞く(詳しい情報はコチラ)。100メートル超4棟、80メートル超1棟。マンションやホテル、商業施設など巨大ビルを林立させる壮大な規模の再開発。緑豊かな地域の環境・景観を一変させ、日照被害は千メートルにも及ぶ。土台部分は5~8メートルもの高さの人工地盤(写真は、それを支える鉄骨の構造物)。丸子川沿いの住宅地は、自然の丘陵と挟まれることとなり、深刻な浸水被害が心配されている。
 Iさんのご案内をいただきながら、「住環境を破壊する東急グループ主導の開発計画に、700億円もの税金が投入されます。これでいいのでしょうか」などと演説。この再開発地域には、45メートルの絶対高さ規制を外す世田谷区政…。こういう大規模開発計画を補助金で誘導する国の政治…。「あまりにひどい大企業中心主義」の姿だ。

 その後、尾山台方面へ。商店街では、ビルの4階から「がんばれ」と若い人からご声援^^;)。「志位委員長は今頃、若者雇用の問題で政府を追及しているよ」と思いながら、「何号室ですか?」と聞いてポスティング。商店の皆さんにもせっせと手渡し。

 今日は、場所によって「大規模開発」「消費税」「高齢者医療」「雇用」などをチョイスし、「国民を痛めつける政治の根底にある『大企業に大甘な政治』をただしましょう」と(いう意味のことを)訴えた。

 …心地よい疲労感…v(^^)
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おぞましい物体

2008-09-30 09:53:40 | 大規模開発

 今朝は小雨の中、大岡山駅。私の演説、自己評価は「パーツはあるがテーマは何?」という状態。どういう話の筋でこのパーツを話していたのか、自分で分からなくなる…。結果、落ちがつけられない…。演説は永遠の悩みの種だ(泣)。
 今日は、星見てい子区議が私のニュースとミニパンフ(ダウンロード)を配ってくれた。星見区議は、今日の決算区議会でしめくくりの反対意見をのべる。

 写真は、中目黒駅前に出現したおぞましい物体(恐)。山手通りから撮影。民間企業の高級マンションだ。完成すると高さはこの2倍以上になる。
 中目黒駅前の再開発。このマンションの向こう側に建設されるビルに、目黒区立保育園がはいる。この再開発には、区民の税金70億円が投入される。区議会の自民・民主・公明・社民が進めているのだ。

 この区立保育園、設計図から「窓も開かない、庭もない、プールもない、避難経路も確保されていない」大変な問題が明らかになった。わが党区議団が調査すると、都内にそんな劣悪な公立保育園はどこにもない、全国にもないことがわかった。石川恭子区議会議員がニュースで知らせると、「私は保育関係者。共産党は好きじゃないけど、この問題は許せない」と匿名の電話があったそうだ。

 今、区民の中で「多額の税金を投入して、子どもたちの安全、『育ち』になんの配慮もないのか」「子どもたちが自然の空気、土や水にふれて育つのはあたりまえ」「子ども条例をつくった目黒区で、全国最低の保育園など恥ずかしくないのか」と、区に計画を根本から見直しさせよう、という運動が起こっている。

 マンション業者の応援のような税金の使い方。公共事業はこれでいいのか…。この国の政治の大問題のひとつだ。

 あなたも目黒区に意見を出しませんか?(コチラ)
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