こうも連日暑い日が続くと、なんだか感覚が麻痺してしまいそうです。
35度でも、もう、当たり前にかんじてしまう・・・。
でも、私が幼少の時は、夏は30度くらいが普通で、32度くらいが最高だったような記憶があります。
でも、東京は、連日の酷暑。
アセモの患者さんが多いのは、当然ですね。
さて・・・。
今日は、金属にご注意・・というお話。
金属アレルギーのある方はもちろんですが、特にアレルギーがなくても、このように暑い夏は、金属の物にかぶれやすいです。
特に多く見られるのが、下着のホックの下の皮膚の湿疹や、ジーパンの金具のボタンのあたるところの湿疹、ネックレスのあたる首のかぶれ。
これらは、いずれも、汗がからんで湿疹をおこします。
ですから、今年のように暑い夏は、汗をたくさんかくので、金属があたるところは要注意です。
下着は、なるべく金具のないものを選びましょう。
皮膚の弱い方は、ジーパンはです。金属ボタンや、金属のバックルが皮膚に直接あたると、ひどい湿疹をおこします。
ネックレスは、リボンのものとか、合皮の物を選び、金属は皮膚に直接あたらないことがお奨めです。
とにかく暑い夏です。
金属は、メッキはもちろん、18金やプラチナでも刺激になることがあるので、注意しましょう。
35度でも、もう、当たり前にかんじてしまう・・・。
でも、私が幼少の時は、夏は30度くらいが普通で、32度くらいが最高だったような記憶があります。
でも、東京は、連日の酷暑。
アセモの患者さんが多いのは、当然ですね。
さて・・・。
今日は、金属にご注意・・というお話。
金属アレルギーのある方はもちろんですが、特にアレルギーがなくても、このように暑い夏は、金属の物にかぶれやすいです。
特に多く見られるのが、下着のホックの下の皮膚の湿疹や、ジーパンの金具のボタンのあたるところの湿疹、ネックレスのあたる首のかぶれ。
これらは、いずれも、汗がからんで湿疹をおこします。
ですから、今年のように暑い夏は、汗をたくさんかくので、金属があたるところは要注意です。
下着は、なるべく金具のないものを選びましょう。
皮膚の弱い方は、ジーパンはです。金属ボタンや、金属のバックルが皮膚に直接あたると、ひどい湿疹をおこします。
ネックレスは、リボンのものとか、合皮の物を選び、金属は皮膚に直接あたらないことがお奨めです。
とにかく暑い夏です。
金属は、メッキはもちろん、18金やプラチナでも刺激になることがあるので、注意しましょう。