猛暑日が連続して記録更新をしています。
天候も不安定になり、竜巻やひょうのニュースもあり。
こんな異常気象が、毎年毎年くり返され、異常という言葉にも麻痺してしまうような危機感を覚えます。
海水温も上がり、あちこちの海水浴場でサメが出現していますね。
天気予報では、高温注意報という言葉が連日使われ、屋外での作業をやめるように言ってるのを聞くと、もはやあり得ないことなんてないのかもと思います。
さて。
夏にも乾燥肌があるのはみなさまもうご存じでしょう。
クーラーをつけっぱなしの室内の湿度は常時35パーセント程度です。
これは、砂漠と同じ湿度です。
さらに、屋外は厳しい猛暑。
アスファルトから立ち上る熱風は45度くらいあり、まるで冬のファンヒーターあるいはドライヤーです。
こんな熱風の上を歩いているのですから、肌は角質層にうるおいをとどめることなんてできません。
つまり、日本の猛暑の生活は、屋外でも室内でも乾燥肌になるのが当たり前と思います。
お子様は、日焼けしてさらに乾燥し、プールの塩素による乾燥もあるので、真冬よりリスクは多いかもしれません。
なので、冬と同じような保湿クリームを毎日塗ることが重要なんです。
私は、毎日、シャワーの後に全身にクリームを塗っています。
べたべたするくらいで、丁度良いかなとさえ思います。
むしろ、べたべたするくらい塗ると、その後の自分の汗と混じって、汗を味方にしっとりとするのです。
迷わず、保湿ケアしてくださいね。
天候も不安定になり、竜巻やひょうのニュースもあり。
こんな異常気象が、毎年毎年くり返され、異常という言葉にも麻痺してしまうような危機感を覚えます。
海水温も上がり、あちこちの海水浴場でサメが出現していますね。
天気予報では、高温注意報という言葉が連日使われ、屋外での作業をやめるように言ってるのを聞くと、もはやあり得ないことなんてないのかもと思います。
さて。
夏にも乾燥肌があるのはみなさまもうご存じでしょう。
クーラーをつけっぱなしの室内の湿度は常時35パーセント程度です。
これは、砂漠と同じ湿度です。
さらに、屋外は厳しい猛暑。
アスファルトから立ち上る熱風は45度くらいあり、まるで冬のファンヒーターあるいはドライヤーです。
こんな熱風の上を歩いているのですから、肌は角質層にうるおいをとどめることなんてできません。
つまり、日本の猛暑の生活は、屋外でも室内でも乾燥肌になるのが当たり前と思います。
お子様は、日焼けしてさらに乾燥し、プールの塩素による乾燥もあるので、真冬よりリスクは多いかもしれません。
なので、冬と同じような保湿クリームを毎日塗ることが重要なんです。
私は、毎日、シャワーの後に全身にクリームを塗っています。
べたべたするくらいで、丁度良いかなとさえ思います。
むしろ、べたべたするくらい塗ると、その後の自分の汗と混じって、汗を味方にしっとりとするのです。
迷わず、保湿ケアしてくださいね。